機械化が進み職人達の仕事が誰でもできる工場の流れ作業になっていったように誰でもできる流れ作業になるのではないか。
むしろそうならないと将来がない。
現状のIT業界の問題点は、「研究」と「生産」という、要求される能力が全く違う作業が分離出来ないことにある。だから「技術者」が「研究」しながら「生産」作業も行うという多重労働状態になっている。
もちろん実際の(業務アプリ)生産における観点がベース研究に影響を及ぼす可能性は高いが、自分が研究をしているのか生産をしているのかわからなくなっている技術者は少なくないと感じる。だからどっちも半端になるし、下手すると分野が変わっただけで役に立たなくなるスキルだけが手元に残ったりする。
駐車場にとめてお化粧するならいいけど
運転中に化粧してるの多いじゃん
誰にも迷惑をかけてないとは思えない
事故ったらどうするつもりだ
昔は、自己主張しない社会性の乏しい大人に育っても特に問題はなかったけど
今は、自己主張のできる社会性のある大人に育って欲しいから、子供が泣いたら反応してあげる事が大切なんじゃないかな。
大人になってする仕事が、農作業や工場勤務で、決まり切った仕事を黙々とこなせばいいような環境なら
泣いても喚いても無駄だという諦めを植え付けるのは悪い事ではないのかもしれないけど
大人になって自分から色々な人に話しかけて人間関係を作らないとうまくいかない仕事をするのなら
泣いたり喚いたり話しかたりて笑いかけたりすればちゃんと反応が返ってきて人間関係を作れるって自信を持たせてやる事が大切になるのだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20120530220301
これが精神病んでたってのは分かるよ。当人がそう言ってんだから。そうじゃなくて、爺さんが精神病んでるって言うその根拠は何?と聞いているんだが。
笑う時は普通ひとりだわなwwww
議論しているところに説明してるだけだぁ?笑わせるわ。
機械化が進み職人達の仕事が誰でもできる工場の流れ作業になっていったように誰でもできる流れ作業になるのではないか。
あるいは日本のモノづくりが海外にその拠点を移した、安くてそこそこの品質の輸入品に国産品が駆逐されてきたようなことが起きるのではないか。
それもここ数年のうちに。
何割かは残ると思う。IT業界ってくくり自体が乱暴なのは分かってる。今後も安泰の業種も企業もあることだろう。ゼロになることはないとは思ってる。
でも何割残るか。一割も残らないんじゃないか。
何故そう思うのか論理立てて説明できない。一割と言う根拠もない。だから誰にも相談できない。
自分は物事をかなり悲観的に捉える傾向があることは実生活上で指摘されてるので、単にそれだけのことなのかも知れない。
他の人達はどう考えてるんだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20120528215345
数年前に、渋谷の駅構内でたまに見かけたな、こんな人。
自分もすれ違いざまに怒鳴られたし、血相かかえて走って追っかけられてたカップルも見た。
確信犯だと分かったのは、怒鳴る爺を見たあと、自分が忘れ物して来た道を戻っていたら、奴も同じように折り返し逆方向で歩いていて、また別の人に怒鳴っていた。
遺族が墓参りしてる時に
男 と ちちくりあってたのかあ
.. /⌒ヽ
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し'  ̄
もしも幼児期の子供の接し方で無気力や行動的人間になるというのが本当ならば、むしろ、かまってちゃんはかまってちゃんの思考傾向になるから、自ら行動する人間にならないと思う。
自信を持てるか持てないか、はどちらかというと褒める褒めないという育てられ方が大きいんじゃないのか?
特定人物や団体を攻撃する目的ではなく、一般的にはこうではないかという意見をできるだけ冷静に綴ります
(私の中では、家入氏は商売目的では無く、純粋に善意と好奇心で始めたのではないかな という前提です)
1.坂口さんの学籍状態について:
初期段階において、読み手側に誤認させてしまうような表記があり、
その事について、本人がはっきりと自覚していなかったという主張をしている点
普通は、抹籍及びその前段階にあたり、大学側より事前・事後の通知・連絡がはっきりと学生に対して成される筈である。
坂口さんが自身の退学処分につき、自覚していなかったという主張は一般的に受け入れられるには無理が有るのではないか。
また、彼女は退学処分後も「google+で日本一になった女子大生」という売りでネット内外での活動等を行っている。
studygiftにおいても、その延長線上で「早稲田大学生」であると主張する事により
「ある種の利益を得ようとしたのではないのか」、と思われ、個人的に叩かれる大きな原因の一つになっているのではないか。
(現時点でも、google+のプロフィールを「在籍中 Waseda University」のままにしている事も、
studygiftの件で反省しているのであれば本来すぐに修正すべきで、不誠実な態度と取られる原因の一端と成り得る)
この点に関しては、彼女は当事者として、事の経緯につき再度、時系列に沿った詳細な説明をするべきではないだろうか。
2.「信頼性の担保」について:
これは大きく分けると、支援を受ける本人に関する点と、運営母体に関する点に分かれる。
1)支援を受ける本人に関する点
その人の身分・履歴・賞罰・必要額等を誰が精査し保障するのか。極端に言えば、その人は実在しているのか?
仮に身分詐称があったり、本人による金の持ち逃げ、別用途への転用等を誰が責任を持って監視し
瑕疵があった場合には誰が、どれぐらいの時間で、どのように処分するのか。
2)運営母体に関する点
万が一返金の事態になった場合に正しく全員に返金される・された事の保障はあるのか。
この点に関しては、残念ながら今回studygiftは非常に脆弱な担保しか持っていなかった様に思われる。
(支援者は勿論善意の存在であるが、運営者・非支援者迄全てを「善意である」という事をのみ以って担保とする事は
また、今回坂口さんの学籍の件でゴタゴタがあったケースを見れば、運営者側にもリスクが大きかった)
3.利用料・手数料の件について:
集金額より10%がシステム利用料として支払われる、という仕組みと
Paypal手数料表記がPaypalの決済手数料上限を2%程度越えた表記がされていた事に対して
「苦学生を救う為の学費を集めるという名目で商売をするつもりか」「細かい所で利益のごまかしを行っているのではないのか」
といった批判・疑念が少なからず起こっていた。
システム構築や保守等の費用を考えれば、1件につき大した利益は生まない(下手をすれば赤字)のかもしれないが
・通常の奨学金制度や募金行為等は非利益団体として行われるべきであるという認識
・ネット上での不特定多数を相手とした集金行為に対する一般的な警戒心
詐欺行為や集金額のごまかしを行おうと思えば、いとも簡単に行える物である点は念頭に置くべきである)
・studygiftに存在した、上記で記したような「信頼性の担保」の脆弱性を考えた上で、
他者により第2・第3のstudygiftが現れて、その内の少なからずが詐欺行為等を行うのではないかという懸念
といった世間一般的な考え方が、この点についての批判・疑念を生む原因になったと思われる。
(こういった「世間一般的な考え方」を古い、硬直していると一刀両断に切り捨てる事は簡単ではあるが
社会との共存には繋がらず、徒に先鋭化するだけではないだろうか)
この点に関しては、上記2.「信頼性の担保」にも関わる事であるが、
やはり「学生救済・学費援助の為のプラットフォーム」を名目とするならば、
こういった批判・疑念を避けるためにも、運営母体は非利益団体として活動し、
集金額と使途の透明化(外部第三者機関や法人による銀行口座の監査等)を徹底する必要が有るのではないだろうか。
純粋に、「リターンと対価」のビジネスであれば話はまた違うのかも知れないが、
今回studygiftに支援を寄せた方のその殆どは、坂口さんより提示された「リターン」に対して大きく魅力を感じたのではなく
「善意」を以って、「学費を支援しようとした」点はまず間違いでは無いと思われる。
支援や寄付といった行為が、人の心の「情」に訴えかける力を持ってしまうという事実が有る以上
「情」から生まれた支援(=金)の扱いを疎かにする事は人道上、許されない行為ではないだろうか。
今後も「学生救済・学費援助の為のプラットフォーム」という方針ですすめるのであれば
その事は決して忘れてはいけないと思う。
4.運営側の対応:
施行前に熟慮が不足していた点、批判に対する挑発的な発言については
家入氏が既に自ら非を認めている事であるので、改めて言及するまでも無いと思われるが
批判を受け始めてからの対応にはやはり不味いと思われる点がある。
・そもそも企画発案者の1人で有る筈の、吉永氏の態度
(沈黙を続け、studygiftについては有料のメルマガでのみ言及するという手段)
・サービス開始は迅速に、集金時点に於いては初期段階から頻繁に、不特定多数に広く告知しているにも関わらず
批判を受け始めてからは、公式アナウンスの頻度と範囲が限定された。
(途中経過を含めて、支援を実際に行った当事者のみを対象とし、
それ以外を無関係な部外者として、情報の開示を行わないような方式は
ビジネスの集客時点では不特定多数に無差別に広く告知する方法から、まず始まる事を考えると
「もしかしたら当事者(受益者・被害者)」に成り得たかもしれない大多数 に対しても情報の開示を行う事が
誠実さの有る行動と言えるのではないだろうか。)
上記の点が、沈黙により事態の風化を狙っているのではないか・金の問題も有耶無耶にするのではないか
という不信感を煽ったのではないかと思われる。
最後に:
ネット上ではよく「金を出す側は好きで出しているのだから好きにさせておけ」「騙される奴が悪いのだから放っておけ」
という自己責任論的な発言を見受けるが、
増田が欲しかったのは「恋愛を経てのセックス」で、「ただのセックス」ではなかったんだろうね。