はてなキーワード: バルセロナとは
https://twitter.com/viyoukama/status/1369923434839347201?s=21
これか。初めて見た。下に書いたのは普通に俺の話だよ。日本の大学の外国語学部からサラマンカに留学してた
当時海外留学してた人なら分かるかもしれないけどだいたい人の暖かさに触れたんじゃないだろうか
スペインは本当にいい国だから興味持ってくれた人はコロナが落ち着いたら行ってほしい
だいたいマドリードかバルセロナになると思うけど、サラマンカにもぜひ行って欲しい
マヨール広場懐かしい。今思えばあそこを通学路にしてたなんて信じられないほど美しい
ある時カフェで飯食ってたらおっさんにハポネス?(日本人?)と聞かれてシー(はい)と返すと
ワーーーーッてすんげえ早口で喋られた
いやさすがに聞き取れねえよと思い、ゆっくり喋ってくれって言ったら
あまりにも非現実すぎて???ってなったしとにかく意味が分からなかった
とりあえず日本でやばいことが起こってる、ということだけ拾えた単語から分かった
多分俺の実家がああなってると思ったんだろう(実際はなってない)
カフェ内の人たちが次々に俺を抱きしめ、小銭を俺のテーブルに出し始めた
俺はもらえませんと言ったがみんなまた早口でワーーーーッと同時に喋り始めたから(スペイン人あるある)もう収集つかずにとりあえずもらった
寮に帰って寮母さんに相談しようとすると寮母さんも俺を抱きしめた
翌日から日本のニュースを見たりして未曾有の大災害ということを理解し、急に怖くなって日本人の仲間たちと集まった
普段は語学の上達のためにも日本人同士でもスペイン語で喋っていたが
その時はもうそれどころではなかったのでみんなブルーな気持ちで日本語で話し合った
するとまた人が寄ってきて、俺らが日本人か確認すると俺のノートにゴリゴリなにかを書き始めた
その時は字が現地向けでわからず対応できなかったが、後から解読すると「◯◯(店の名前)に行け。そして、◯◯(書いた人)が後で払うと言ってましたと言ってたらふく食べろ。何度やってもいい。」とその人のフルネームと電話番号、勤務先まで書いてあった
あの時は涙が枯れるほど泣いた
その人に会いたくて実際にの前をちらっと通ってみると、気軽に入れるバルだらけのスペインの中では結構な高級店で入る勇気が出なかった
就職してからは社畜で休みが取れず、転職してやっと結構自由になったらコロナになった
コロナでその店が無くならないか不安だったけどとても繁盛してるっぽい
はやく行きたい。あの人はまだあの店に通ってるだろうか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1749031
bigapple11 本場中国のドローンショーを知ってるか知ってないかで、かなり感想が分かれる。自分にはショボく見えた…。「日本の技術すげえ!」勢はあらゆる意味で恥ずかしいから黙ってくれ
napsucks 中国の凄まじいドローン集団制御の動画を見ちゃうとふーんってなっちゃうのよね。初めて見る人はすげーってなるかもしれないけど。
Jリーグ見てる人に「こんなので凄いって言ってるんだ、バルセロナの試合とかメッシのプレイとか見たことないのかな」とか言い出す奴ww
お前その「凄い海外」に1nmも関わりないのに何でイキってるのwwwwwww
バルセロナ(古いね汗)の弓矢で聖火を灯したのだけは忘れられないな。そんな演出あるとは思ってなくて観ると、うわーーーってなったよ、ほんと。
結局グアルディオラが目指すサッカーって選手の能力が相手より上回っているときに最善になる戦い方なんだろう。
そしてその戦い方しかしないと縛りプレーしている。決勝のスタメンは、簡単に言えばシティの中で技術力が高い選手を上から順に選んだんだろうって勝手に思ってる。
サッカーの競争は激しい。どんなに勝ってた監督も、そのアイデアを周りに盗まれ、淘汰されていく。
ベンゲルは若手発掘に長けてたが、今やどのクラブも世界中のサッカー少年に目を光らせている。
モウリーニョが実践してた戦術的ピリオダイゼーションや徹底した敵のスカウティングだって"最初は"彼の専売特許だった。
同じようにグアルディオラの戦術アイデアもすでに多くの監督に盗まれ、その優位性は揺らいでいる(その上彼らは自分のサッカーを一つのやり方に縛りつけていない)。
2008年代のバルセロナ。守備ブロックはお世辞にも欧州トップレベルのものではなかったが、70%にもなるかというお化けポゼッションと、4-4ブロックの攻略手段を他チームが理解してなかったことで誤魔化すことができた。
今のグアルディオラのチームは、当時のバルセロナ程技術力に優れてはいないし、自身が考案したハーフスペース攻略によってシティの4-4ブロックは危険に晒されている。
好き嫌いが明確に分かれる食べ物の代名詞的存在、チョコミントとパクチー。
もうだいぶ世間に溶け込んできた気もするが、ときたま話題に登ることがある。(ちなみに自分は両方とも得意ではない。)
そこでふと思ったのが、チョコミント好きってパクチーも好きそうだよな。という偏見である。
おそらくそんなことはない。しかし、自分はそういう属性をつい一緒のように見てしまう時がある。
巨人ファンやソフトバンクファンはサッカーならバルセロナやバイエルンが好きそうだし、競馬なら本命党だし、ゲームでは勇者や戦士を選ぶと思っている。
横浜ファンやオリックスファンはカップヌードルならチリトマトが好きだし、競馬なら穴党だし、負けヒロインを好きになりそうだと思っている。
全然そんなことはないのに。
【3月11日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さん(23)の作品をめぐり、カタルーニャ語版の翻訳者が10日、性別、年齢、人種などの「属性」が合致していないとして契約を解除されたと明らかにした。
この翻訳者は、スペイン北東部カタルーニャ(Catalonia)自治州の州都バルセロナ(Barcelona)出身のビクトル・オビオルス(Victor Obiols)さん。英劇作家ウィリアム・シェークスピア(William Shakespeare)や英作家オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)らの作品の翻訳実績がある。
オビオルスさんによると、米国側から「ふさわしくない」と連絡があった。翻訳者としての能力が問題視されたわけではなく、23歳の米黒人女性であるゴーマンさんの作品を訳すのは、「女性で、若く、活動家であることが必須で、黒人が望ましい」と伝えられたという。
オビオルスさんは、「非常に複雑な問題なので、軽々しく扱うことはできない」と前置きした上で、「21世紀の若い米黒人女性でないという理由で詩の翻訳ができないなら、紀元前8世紀のギリシャ人でないからホメロス(Homer)だって訳せない。16世紀の英国人でないからシェークスピアも訳せなかったはずだ」と述べた。
ゴーマンさんの作品をめぐっては、オランダ人作家、マリエケ・ルーカス・ライネベルト(Marieke Lucas Rijneveld)さんも、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの批判を受けて、翻訳を辞退していた。(c)AFP
オビオルスさんはカタルーニャ出身ということでアメリカの差別問題に詳しくないのかもしれないけど、もはやカタルーニャ語を使える翻訳者なら誰でもいいという時代ではないんだよね。
それほどまでにアメリカは本気で差別を撤廃しようと取り組んでいる。
23歳の米黒人女性であるゴーマンさんの作品を訳すのは、「女性で、若く、活動家であることが必須で、黒人が望ましい」と伝えられたという。
この指針に従うため、7000以上の言語に対応できる若い活動家の黒人女性の専門家がアメリカで養成されることになる。
若者の、活動家の、黒人の、女性の社会進出がさらに推進される。
ゾンカ語もタジク語も、ロマンシュ語もイ語もガガウズ語もカタウィシ語も、若い黒人女性活動家が責任と誇りをもってゴーマンさんの作品を翻訳する。
たとえば、今年の6月13日にはロンドンでワールド・ネイキッド・バイク・ライドなるイベントがあり、環境問題を考えるという名目で、全裸で自転車に乗って疾走できる。このイベントはロンドンのみならず世界中で開催されているのだが、自分の語学力とアクセスの便利さを考えると、ロンドンが適切だろう。
あるいは、全裸でジョギングをしてみたい。しかし、その場所がわからない。一応、ミュンヘンのエングリッシャーガルテン(英国庭園)やアムステルダムの公園に、全裸で日光浴できる場所はあるのだが、おちんちんぶらぶらさせながらジョギングできるコースがあるかまでは確認ができなかった。
以前調べた時には、ベルリンのアルテミスかウィーンのゴールデンタイムか、どっちかのFKK(合法風俗)にはスポーツジムが併設されていた気もするが、そこでは全裸で走れるかもしれない。とはいえ、自分はブロンド美女とセックスするのが目的ではない。いや、ちょっぴりセックスしたい気もするけれど、対人恐怖症な気分のときは、とりあえずすっぽんぽんで走るだけにしたくなっちゃうかもしれない。
いちおう、美女との混浴と全裸水泳は、オーストリアの混浴サウナで経験済みだ。
別にヌーディストビーチでも構わない。バルセロナにもあるし、ほかの地域にもある。ギリシアの島で全裸で日光浴をしながら一日を過ごすのも素敵だと思う。南仏の全裸リゾートにもあこがれる。タイにもあるらしいが、とにかくそうしたところはアクセスが悪く、行くのがめんどくさい。バスに揺られているうちに、自分は野外でちんちんぶらぶらさせるためだけに、何でこんな長旅をしているんだ? ってアホらしくなるかもしれない。
賢者タイムのときには、お前ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアは回ったけれど、ナポリやミラノは行ってないだろ、そこに行け、で、ついでにどこか適当なところで全裸になれ、という声もして、それも悪くない気がしている。
単純にまだ世界で行っていない地域があるのでそこに行きたい欲もある。北欧やオーロラに興味があるし、東南アジアの寺院には全然足を運んでいないし、台湾も再訪したい。友人からはエチオピアにも誘われている。
オーストラリアやニュージーランドも悪くないが、これからどんどん寒くなる。オーストラリアやニュージーランドにもヌーディストビーチはあるし、ニュージーランドには全裸で洞窟をジョギングするイベントがあるそうだが、これもアクセスが悪い。ドイツには、ハルツ山地に全裸ハイキングができるコースがあるそうだが、これもやっぱりアクセスがあまりよくない。
それに、合法野外露出敢行のために海外に行くのもばかばかしい。何かサブテーマがほしい。絵画とか建築とか、それで時間が余ったら脱ぐ、そういう感じだ。
単純に裸を見られたいんじゃなくて、全裸になって自然の風に当たりたいのだ。旅行だけなら、例えば琉球のグスクだとか、那智の滝とか、国内でも行ったことないところもあるのだが、やっぱり素っ裸になりたい。
東欧美女とのエッチは金髪デリヘルがあるかもしれないが、それだけじゃない気がする。まずは脱ぎたい。だから、結論としてはさっさとコロナに終結してほしい。いや、ちょっと待て、調べたらフランクフルトにもミュンヘンにもFKKがあるのか、やっぱりブロンド美少女と3Pしたいぞフィーヒヒヒ! みたいな気分にもなるぞ。ああ、どうしよう。
大麻吸わずに死ぬのもったいないから殺したり死んだりする前に、絶対大麻吸った方がいいよ。ぶりぶりにキメてニューヨークでストリートパフォーマンスとか見たり、ぶりぶりでシエムリアプの名もない遺跡の上で夕日見ながら叫んだり、ぶりぶりでバルセロナのバーをホッピングしてピンチョスつまんで酒かっくらったりとか。ぶりぶりで見るサグラダファミリアヤバかったよ。そんで人生いろいろどうでも良くなるよ。感動ってこういうことかってなるし、ゴリゴリに固まった自分のこころがほぐれてくのも良くわかるよ。でも酒と一緒でやんなきゃ絶対わかんないから。今の日本でまかり通ってる大麻の話って酒飲んだこともない奴が書いてるワインのレビューみたいなもんだから。これ知らずに死ぬの、すげーもったいないよ。