はてなキーワード: 日本通信とは
調べたら日本通信は料金支払いにクレジットカードしか使えないことがわかった。
生活保護では基本的にクレジットカードは持てない。デビットカードなら持てるので使える場面は多い(たとえばmineoでは使える)が、日本通信では認めていない。
基本的に、と繰り返し書いたのは、自治体によって、ケースワーカーによっては生活保護受給者にクレジットカードの使用を認めている場合もあるらしいから。
しかしごく少数の例外に過ぎず、一般的には翌月一括払いは一時的な借金とみなされるため、借金をしてはいけない生活保護受給者には使ってはいけないものとなっている。(もちろん2回払いもボーナス一括払いもだめ)
って何かないかな?
なんかサービスを使う前に、そのサイトで検索してヒットすれば、被害者からの情報が見れるようなやつ。
例えば、今話題になってる「鍵のレスキュー呼んだら11万円取られた」ってやつも、
https://anond.hatelabo.jp/20170918194630
Rセキュリティって会社をそのサイトに登録しておけば、検索することで被害者の情報を閲覧できる仕組み。
https://anond.hatelabo.jp/20170917183554
JCOMも糞みたいな会社だ。
俺も昔、日本通信のSIMとセットになったAndroid端末を買ったんだけど、安く通話できることをウリにしたようなやつ。
でも通信速度が激遅なのと、発した音声が遅延して相手に届いたり、こっちに届いたりで会話が成り立たない。
そんなゴミを販売しておいて、クレーム入れたらそんなことは知らんで悪びれる様子もなかった。
だから、その詐欺まがいの会社を登録するサイトがあったら、間違いなく「日本通信」という会社を登録するだろう。
PCデポもこういうサイトがあったら、もっと被害を食い止められたよね。
ソシャゲ会社も倫理的にやばいところだらけだから、もしそんな会社にももし倫理的にまともなやつがいたら、そういうサイトで内部告発すればいいと思う。
エンジニアの皆さん、世のためにそういうサイト作ってください。
akutokukigyo.com的な。
私はそういうの疎いんで無理です。
って何かないかな?
なんかサービスを使う前に、そのサイトで検索してヒットすれば、被害者からの情報が見れるようなやつ。
例えば、今話題になってる「鍵のレスキュー呼んだら11万円取られた」ってやつも、
https://anond.hatelabo.jp/20170918194630
Rセキュリティって会社をそのサイトに登録しておけば、検索することで被害者の情報を閲覧できる仕組み。
https://anond.hatelabo.jp/20170917183554
JCOMも糞みたいな会社だ。
俺も昔、日本通信のSIMとセットになったAndroid端末を買ったんだけど、安く通話できることをウリにしたようなやつ。
でも通信速度が激遅なのと、発した音声が遅延して相手に届いたり、こっちに届いたりで会話が成り立たない。
そんなゴミを販売しておいて、クレーム入れたらそんなことは知らんで悪びれる様子もなかった。
だから、その詐欺まがいの会社を登録するサイトがあったら、間違いなく「日本通信」という会社を登録するだろう。
PCデポもこういうサイトがあったら、もっと被害を食い止められたよね。
ソシャゲ会社も倫理的にやばいところだらけだから、もしそんな会社にももし倫理的にまともなやつがいたら、そういうサイトで内部告発すればいいと思う。
エンジニアの皆さん、世のためにそういうサイト作ってください。
akutokukigyo.com的な。
私はそういうの疎いんで無理です。
んなわけがない。
MVNOはIIJmioとそのOEMがベストの選択肢。契約者数とそれによるMNOへのボリュームディスカウント交渉力の強さは群を抜いている。
完全な土管で、アプリごとの通信規制なども一切なしで使い勝手が極めて良い。サービスの継続実績、技術的な真摯さでも評価が高い。
niftyみたいなメーカ系、OCNのような大手ISP系が次点。メーカ系はとっぽい商売やってるので
赤字ギリギリもしくは赤でもサービスしてる。ユーザにとっては得だが長期間の継続性は期待できないかもしれない。
日本通信やfreetelのような、独立&中小系はユーザにとってのメリットは少ない。ユーザもそんなに多くないので
ボリュームディスカウントは期待できない。赤字をたれ流せる体力はないのでそのしわ寄せはスループットの低さに反映される。
freetelは客引きのために安くしてるんだろうが、ボリュームディスカウントが期待できない状態で安売り
してるってことは、速度にしわ寄せが行ってることが十分予想できる。仮に今だけ早くてもそれは長続きしないだろう。
ちなみに当初高速ということで一時期話題になった楽天は今やかなり遅い部類。しかも高速通信時に
3日規制をかけてくる。月末に2GB余ってるから使うぞー、とか思っても使い切れない。
はてなでは嫌われ者のイケダハヤトさんだが私はあれだけ結果出してるのすげーなと思ってる。
だから、批判されるような点が数多く有ったとしても、批判だけしてる人の意見はあんまり興味なくて、なんであんなに結果だしてるのかに前から興味があった。
で、今までそれについてなんだかんだ最新の現場での情報発信を続けてるからだと思ってたんだけどどうもちょっと違うらしい。
てなわけでブロガーフェスティバルで会った広告業界の人のイケダハヤトさんの評価が面白かった。
彼の評価は
「イケダハヤトは間違いなくすごい。だが彼を真似したり、ネットでフォロワーをするのは意味が無い。彼を利用したければ直接会って話をする方がいい。
本人はそれがよくわかってるから高知に避難している。賢い人間だと思う」とのことだった。
彼は広告業界の中の人からは「ファーストペンギンメソッド」あるいは「平成進化論。メソッド」と呼ばれているらしい。
未開拓の市場において、小さくても結果を出し、その結果そのものを公表し続けることでファーストペンギン、つまり先駆者としてのブランディングを築く。
こうやって作り上げた先駆者としてのイメージそのものを売り物にして稼ぐ。 そういうメソッドらしい。
うろ覚えだがこんな感じだったはずだ。
平成進化論というメルマガがあるらしい。 日本で最大のメルマガであり、読者数は30万人を超えるそうだ。全然知らんかった。
はてなブログの読者がトップでも5000、ベスト30でも1000以下というから規模がまるで違う。
そしてそのメルマガは、自己啓発的なことをコンテンツとして毎日発信しているが、そのコンテンツそのものよりも、
本人が誰それと会ってご飯を食べた。 今月はいくら稼いだ、という報告をする日記部分の方が読者にとってメインになるそうだ。
そんな成功者としてのストーリーを読みたがるは起業家ワナビーだったり、意識高い学生だったり、ビジネスでの人脈を求める人間が多い。
そういう人間を集めて、メルマガ上に「てーきゅう!」もびっくりなくらい割合で広告を掲載しする。
広告掲載料は1記事のヘッダに50万とか100万とか取り、単独記事だと150万以上というから驚きだ。 広告掲載料だけで毎日300万以上稼いでいるらしい。
その広告料で儲け、儲けているから自分だけは他の有力者と会って話をすることが出来、そうやってメルマガの著者だけがステップアップしていく。
そういう仕組らしい。 正確じゃないと思うから詳しい人がいたらツッコミ・解説をしてほしい。
そういうふうに説明されてみると、イケダハヤトさんも似たような感じに見える。
確かに彼は毎日精力的に起業関係のビジネスの情報を提供している。それはそれですごいと思うが
それだけだったら、個人レベルではなく企業がやってる似たようなサイトに圧倒的にまさるとは思えない。それ以外の強みが有るのだ。
それが、このファーストペンギンとしての地位ということなのだろう。
StartUPの梅木さんのようにサロンビジネスに手を染めている人は多いが、
イケダハヤトさんは有料メルマガを中心としたサロンビジネスにはそれほど強みを持っていないように見える。
サロンビジネスは、一般的なコンテンツ提供だけでなく個々の会員に対して実態のあるサービスを明確に要求されるため
実力と乖離した会員料金を設定できないという事情があるそうだ。
一方、ファーストペンギンメソッドの場合、強気な姿勢を打ち出し続けられる間は本人の実力以上に評価されることが可能らしい。
価格設定も自分で決定権を持つことができる。 そういえば最近執筆料の値上げしますみたいな記事を書いていた。
評価と実力の差にあまりに乖離が生じすぎるとファーストペンギンメソッドでもいっきに墜落するが、その頃には十分すぎる収益を得ることができるとか。
話を聞いていて、通称ポンツーことIR名人日本通信のことを思い浮かべたが似たようなものなのであろう。
わかるようなわからんような話だが、簡単に言うとイケダハヤトはファーストペンギンあるいはオンリーワンのブランドを築くことに成功しているからそれでくっていける。いくら記事の内容や性格の悪さや頭髪の薄さにケチをつけられても彼の利益の源泉はそのブランドだから痛くも痒くもないのがすごい。 そのかわり他の人がイケダハヤトの真似をしてもフォロワーは成功しないし、イケダハヤトのようになりたいならイケダハヤトとは別の分野で何らかのファーストペンギンを目指す必要があるよ、ということらしい。彼のフォロワーたちはそのことを本当に理解できているだろうか心配に成る、といっていた。
これが正しい話かどうかは分からないが、私は結構腑に落ちる気がした。
他にも広告業界の人間として具体的なはてなのブロガーに対してそれぞれ将来性はどうやって見ているかというような話があって面白かった。
いろんな要素を数字で見て有望かそうでないかを考えるらしい。はてなブックマークの数で言うと、
・ちょっとした煽りでも50~70ブクマくらいまでなら誰でも出せる。このあたりまでの数字しか出せない人はただのノイズ。
・まず一番大事なのはコンスタントな能力よりもMAXの実力。その人のポテンシャルの部分。「時事ネタ以外」の、つまり自分発のコンテンツで最大ブクマ数500を越える記事を書いたことがあるかが大事。100記事以上書いて200ブクマを一度も越えられないような人はライターには不向き。
・コンスタントな成果ももちろん重要。月に1度は炎上に頼らず100ブクマを越える記事をコンスタントに出せているか。読者数の伸び方はどうかなど。はてなブログは良い書き手を「出荷」できるように書き手の能力を数値で可視化しようとはしていたのに、あまりいい人は現れず逆に近視眼的に数字を追うアマチュアブロガーばかりが目立ってしまう結果になってしまって気の毒だ、とか言ってた。気の毒がられてますよ運営さん!
・他にも、PVが伸び止まる期間が長すぎる人間はNGだとか、よほど優秀でない限り文章だけで勝負する人は一生ブロガー止まりで、自分でブログデザインなどをいじる意識があるか、など色んな話を聞けて大変おもしろかった。
内容より数字で考えるあたりはいかにも広告屋さんであるなと感じた。私もブロガーとして抵抗はあるのだが長期的に見れば、確かにこのあたりのハードルを越えられないブロガーはそこそこの位置で止まってしばらくしたら目立たなくなっているように思う。
「しかし、こういう見方で人のブログを見るのって面白いのかねえ」ってちょっと皮肉言ってみたら何言ってんだ超面白いよ、って力説された。いろんな考え方があるものだなぁ。
あ、特にオチはないです。しいて言えばこの記事を真っ先にツイートしたのがfujipon先生だったので、先生イケダハヤトってワードを監視でもしてるのかとちょっとびっくりしたという話ですかね。先生ほんとにイケダハヤトのこと大好きだよね
http://anond.hatelabo.jp/20151019171654
あーうん、あなたが言うとおりだと思うよ。別にすごく新しいことだとか格好いいことを言ったつもりはないんですが。なに勝手にキレてんだろ。
こんな感じでケチつけるための文脈を一生懸命こしらえる人いるよね。
こういうのを見つづけてきた結果として、いくら上手にケチつけられてもそれにあわせて新しい情報提供できない人は、態度はでかくても大したことないってことに気づいてきた。
最初はよく騙されたもんだけど。
ダイタイアンガーとまでは言わんけど、ケチつけだけで終わる人ははてなブックマークまでにしてほしいな。
イケダハヤトさんもどうかと思うところいっぱいあるけど、こういう何のプラスも生み出さない人よりは夢振りまいてるだけ存在意義あるかなって思う。
害も大きいから気をつけないといけないけどね。
訳あって禿のスマホでおサイフケータイ付きのやつが必要となった。現在販売されているのは実質2機種だけと知り、まず驚いた。やっぱりみんな林檎に流れていったのかな?
契約これ以上増やしたくなかったので、あまり使っていなかったBモバの回線をMNP弾にしてみた。
Bモバのユーザーページから予約番号取得して、家電量販店内の禿ショップに持って行ったら手続き自体は問題なく出来た。
1万円のキャッシュバック対象機種だったが、こちらは移転元が公式キャリア以外は対象外だと言われた。なんだか損した気もするが、ゴネるのも大人げないし、ほかに選択肢のない状況なので引き下がった。これ普通にあることなのかな?
VAIO Phoneが発表された。
スペックも普通以下だし、「ELUGA U2」似てるし(というか同じ?)、違う意味で衝撃が走っている
日本通信、VAIOスマホのパッケージを初公開。2月の発売に向け準備は順調
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150130_686152.html
「VAIOのスマートフォンは、当初は、12月4日に発売する予定であったが、世界第2位のタッチパネルメーカーが会社更正法を適用したため、設計変更を余儀なくされ、結果として発売が2月になった。」
「同社では、VAIOスマートフォンの12月発売によって、第3四半期には4~8億円の売上げ増を見込んでいたというが、その分は第4四半期にずれ込むのに加えて、さらなる上乗せが可能になりそうだという。」
日本通信の三田聖二社長は、「二流のスマートフォンしか選択できない状況はよくない。Appleに次ぐブランド力を持つVAIOを提供することで、今のMVNO市場の問題を解決できる。2月に発売がずれ込んだが、最先端の技術を搭載し、グローバルに通用するVAIOのスマートフォンを、今年5月のSIMロック解除義務化の直前に発売できることは、むしろ絶好のタイミングだといえる。今年度の締めの四半期はエキサイティングなものになる
多岐にわたる。代表的な所ではIIJ、日本通信、AEON、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機といった大手家電量販店や、固定回線のプロバイダも展開している所が多い。
docomoのスマホは通常利用時とテザリング時で接続するネットワークが切り替わるように出来ているらしい。
通常利用時のネットワークは設定変更可能(というか可能だからこそMVNO用の情報を設定出来る)だが、テザリング時のネットワークは強制的に切り替わるため、SIMカードの認証が通らずエラーになる。
俗に言う「rootを取得」という手順を踏み、通常ではアクセス出来ないシステム領域を書き換えてテザリング可能にする手段もあるが、相応の知識が必要で自己責任度が非常に強く、機種によって可否がバラバラなのでお奨めは出来ない。
無い(いつ解約しても違約金等が発生しない)ものが多い。
ネットでの申し込み、家電量販店での購入など業者によって多岐にわたる。
家電量販店で売られてるSIMフリースマホはdocomo向けの対応。
LTE対応機種のみ(前項の二社はデータ通信はLTEのプラチナバンド(800MHz)のみ提供しているため)。
機種番号の末尾が20番台のAndroidスマートフォン、もしくはFirefoxスマートフォン。
今冬から発売されているVoLTE対応機種(機種番号の末尾が30番台)はSIMカードの種別自体が違うため使用不可。
iPhoneはiOSがver.8のものは使用不可。つまり実質的に使えるのはOSをアップデートする前のiPhone5sのみ(iPhone5はMVNOが提供しているLTEの周波数に対応していないため全て不可)。
mineoは12ヶ月。UQmobileはデータ通信限定の場合は無いが音声通話は12ヶ月。
UQmobileはネット以外にも家電量販店の一部店舗で直接購入可能。
現状二社しか存在しないが価格自体はdocomoスマホ向けと大差ない。
mineoは独自端末以外にもau向けスマホをそのままセット販売している。
■感想のまえに・・・
・これまでのiPhone歴(?)
2.シムフリーのiPhone4を買って日本通信のb-microSIM u300で利用。
3.docomoからminiuimが出たということで、シムフリーのiPhone4をminiuimで利用。
・主な利用場所
電話とキャリアメールは普通の携帯でやってるのでminiuimは以下で契約しました。
・定額データプラン スタンダード2 バリュー、定額データスタンダード割
キャンペーン中だったので料金は1年間に限って最大月額4410円です
・月額525円
・ドコモショップでの申し込み方とか
ただ、ショップの人によって(ショップの人が電話をかけたサポートの人によって)、
対応が大分異なるようなのでネットのに書いてあるとおりにはいかない場合もあります。
キャリアメールやFaceTimeなど細かいところはほかの方がいろいろネットに書かれてるので割愛します。
■感想
・ソフトバンクのときと比べて(すべて「気がします」レベルです)
・「圏外」表示になってしまうことは減った
・「圏外」じゃないのにぜんぜん通信速度がでないことはかなり減った
(まったくなくなったわけではないです)
・通常時(調子がいいとき)の通信速度はおんなじくらい。2500Kbits/sくらい。
・b-microSIM u300のときと比べて
・電波表示がされるようになった
・その他
・docomo(miniuim)の場合でもiPhoneの電波のつかみは弱い。
docomoの普通の携帯と比べても電波表示が少ないことがほとんど。
(表示自体の問題かもしれません)
結論としては
可もなく不可もなくといったところです。
ランニングコストを考えると日本通信のb-mobile Fairがよさそうですが
・電波表示されるか
・速度がアナウンスどおりでるか
が気になるところです。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100910/1032904/?P=7
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/038/38214/
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/03/11_00.html
http://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/other/