はてなキーワード: ビジネスライクとは
意外とTorをはじめとする匿名通信ソフトを使った犯行予告・完全犯罪のやり方は一般人にまで広まってないのが不幸中の幸いというかなんというか
調べれば誰でも実行できるだけのアーカイブが転がっているんだけどそこそこ面倒くさいし普通の人はその作業中にふと我に帰れるからなのか?
知識と時間のある筋金入りの荒らしでも繰り返しているうちに一切捕まらないことによる虚無感と情報交換用のスレッドに常駐する
何もしない厨房が自分の功績かのようにイキる姿を見て萎えて自然に引退するってパターンも多い 結局は個人の人間が行ってることだから限界はある
なので今後危惧すべきはAIとbotを駆使したビジネスライクな誹謗中傷犯(デマを消してほしくばbitcoin払え)の出現を見据えた対策を考えないといけないのかも
A
周りで人生がうまくいっている人が羨ましくて仕方がないが、それについて管を巻いて若者を説教して快感を得ようとするだけで、自身に原因があるという部分については向き合うつもりがない。
常に傍にイエスマンの肯定者を置きたがり、結果キャバクラ依存症だが対価を払うのが嫌で、金払いの悪い客として扱われることも不満。
自分がお金を払わなくても常に相手には笑顔で上機嫌で自分を肯定し続けてほしいが、相手には暴言を吐いたりして扱き下ろすので、最初は同情的で優しかった相手もだんだん本質を理解してビジネスライクにしか扱ってもらえなくなる。
しかし、そのような相手の態度が不満だし、それは自身の容姿が優れていないからだ、相手はルッキズムに支配されている嫌な相手だと思い込み、相手を怒鳴り殴りつけるようになる。
もはや相手には嫌われ始めているが、相手をなじることが解決になると勘違いしている。
健康を害するほどのアルコール中毒と肥満だが、それは遺伝であり自分は悪くない、と自己弁護するが、アルコールを飲まない痩せた両親兄弟の間でそれが欺瞞だということはすぐにバレる。
最初は、どんな悪い人でもいいところがあるはずだし、愛情をたくさんもらったら精神的に安定すると思っていたらしい。
B
自身の能力が低く不安なので相手を束縛したいと願い、束縛し合い、毎日何時間も無駄話をするのが正常な恋愛だと思っている。
自分が自信がないのは相手が依存してくれないせいだと思い込み、「依存してほしい」と言い始めるが、病的なので相手の恋愛対象から除外される。
リアル交際する気がない旨を伝えられると、泣いてくんくん鼻を鳴らし、泣き落としにかかる。
年下のネカレが欲しかったらしいが、あとは純粋に喜ばせたかったらしい。
C
大切なことを学べなかった人。
120キロ超えのデブで、全身の体毛は縮れ陰毛と区別がつかないが、特に剃ることもなく、平気でゲップをする。
女はマネキンだと思っているので、座った時に体に皺が入ることが許せず、努力が足りない肥満のせいだと思っている。
女に毛穴が存在することが許せず、ムダ毛を剃ったり脱毛後の肌を見てこれ見よがしにため息をつき、努力が足りないという。
成長期のJKのDカップを掴んで「努力が足りないと」とため息を吐く。
これから夜遊びを始めるつもりだったらしく、キモい男に触られた時に自分がどう反応するのか知りたかったらしい。
遅めの夕食を近所のコンビニに買いに行ったら
腹減ってるし人通りもそれなりにある道だから、最初は何もせずに帰宅した。
心の中にモヤモヤは残るもののテレビでも見て気晴らしするかとつけたら、
まるで狙っていたかのように路上で熱中症でなくなったというニュース。
美人のキャスターが俺に助けに行けと言っているような気がした。
時間的には10分くらい経つはずだがいまだにその人は倒れていた。
肩をたたいて呼びかけてみると意識はある。
「大丈夫ですか?」と問いかけると、「大丈夫」と言いながら首を縦に振るがモゴモゴしていて聞きづらい。
膝を見ると新しい切り傷。真っ赤になっているじゃないか。
転んでそのまま立ち上がれず横になっていたのだろう。
意識はあるが、意思疎通ができている気がしないので念の為救急車を呼んだ。
救急車が来るまでの間2,3会話をしたが、まったく話がわからず俺は「そうなんですね」BOTと化して気まずい時間をやり過ごした。
10分弱で救急車が届いたが、どうも様子がおかしい。緊急感がない。
父が倒れたときの隊員らと違い、切迫感がまるで感じられず状況を飲み込めずにいると
「あ、この後は我々が引き取りますので。ご協力ありがとうございました。」
家に帰り調べてみると、どうやら救急車を呼ぶ基準としては「呼びかけても意識がない場合」らしい。
なるほどつまり、俺はクソ忙しいであろう隊員たちに無駄な仕事をさせてしまったようだ。
塩対応もうなづける。
2年前にも同じように倒れてる人がいた時は、結局救急車を呼ぶ勇気が出なかった。
その後どうなったかずっと気になっている。これは俺の原罪として一生後悔しながら生きることになるのだろう。
今回は別の選択をすることで運命を回避できるはずだったのに、結局どちらを選んでも結果は同じだった。
俺はどうするべきだったんだ?
特にそこまで親しくはない友人から、誕生日に何かあげたいから何か欲しいものはある?と聞かれた。
そう聞かれると何が欲しいのか分からない。
普段は節約のために物欲の窯に蓋をしているから、いざ何が欲しいか聞かれても分からないよね。
一人暮らしを始めたばかりだからそりゃ色々と入用なものはあるけれど、炊飯器が欲しいとか言っても困るだろう。
あー食器はほぼないからいくらもらっても困らないな。スープ入れるような大き目のマグとか、ラーメン入れるどんぶりとかほしいなぁ。
むしろ相手方の方が一人暮らし長いのだから何かおすすめ品を欲しい。
無難に食品とかがいいかなー。酒好きだし、自炊も手抜きレシピなら嫌いじゃないし、おすすめの酒とか、つまみとか、ごはんのお供とか、スイーツとか、その辺をいただきたい。