はてなキーワード: セカンド童貞とは
高校の時数回セックスしてその後彼女出来る要素が無さ過ぎて、10年以上クソセカンド童貞やってるんだけどセックスへの期待値が高まり過ぎるのにできなくて苦しい
記憶ではハグは楽しいしDキスとおっぱいはめちゃくちゃに気持ち良かったけど、挿入してからははーつまらんなー…って感じだった
Dじゃないキスもたいして楽しくなかった気もするし、後背位は気持ち良くない方の穴が見えてキモチワル…って萎えたし
このなんか、ケーキ食べたら人生の問題が全部解決するのにケーキ食えないみたいな状態解消して、さっさとケーキ食ってこんなもんか所詮ケーキはケーキに過ぎんってのを思い出して正気に戻りたい
初彼女と結婚が嫌なのにも関わらず2年も惰性で付き合ってしまうのは、女性関係のマネジメント能力が決定的に欠けているように見える。なんで数ヶ月で切らなかったのか。
きっと増田は口説き落としてワンナイトしたり、一緒にいるのが純粋に楽しいからという遊び半分の付き合いやセフレ付き合いというのは向いてない/能力がないのではないのではないか。違ってたらごめんだけど。
だから結婚の可能性がそれなりにある交際という形でないとセックスすることができない。26歳で初彼女なあたりもモテとは遠そうだし。
そういうモテ力や彼女マネジメント力を持たずしてあと何人かとの交際をトライするのは、それはそれで勇気があるね、とは思う。
今の彼女を得たやり方を踏襲してあと何人か付き合いたい、というなら別れるごとに女性を傷つけることにはなるだろう。まあアプリだったら所属コミュニティで波風も立たないし良心の呵責がなければOKか。
あとは次が見つかるかどうかと婚期か。もし初彼女=初体験だったなら、彼女と別れて以降に年単位でセカンド童貞というリスクはある。とはいえ結婚前提で探してあまり選り好みしなければアラサーくらいで結婚できるんじゃない?
不倫や浮気はバレて慰謝料や親族から総スカンとかそういうリスクを呑み込めるならまあ。
色々書いたけど、嫌で嫌でたまらないのなら、とりあえず別れて色々チャレンジしてみては。恋愛工学とか。あと純粋に今の彼女と性格が合わないということかもしれないし。
少し長いが勘弁してくれ。
マッチングアプリって、サクラっぽくないサクラがたくさんいる。
知り合いもやってたやつがいるが、おっさんだったり若い男性だったり。たまにおばさんだったり。
元増みたいなのを引っかける役割だ。
とにかく会う段取りをつけて、金額を決定する。そのためには結構色んな世間話にも付き合ってくれたりする。(掛け持ちしてるので謎のタイムラグがあったりするが)
そして実弾というか、現場担当というのが待機所にいっぱい待機してる。
待機所とか言いながら、物理的にそんな場所はないので、待ち合わせ場所に指定されやすいところの近所のカフェで待機してるか、自宅に居たりする。
(現実に、待ち合わせ場所近くのデリヘル的なところが副業的な感じでやってたりもする)
幸いなのはメンタルぶっ壊れ系の地雷が多く、ルックスは普通なことが多い。幸いにして。
ルックス普通でそういうのでお金を稼ぎたい、なのに地雷だということはそういうことだ。
自分の経験だと極度のコミュ症だったり、とにかく目が死んでる。
(余談になるが、こっち系はルックスは中の下ぐらいで下げ止まる。何故なら、会って無理ってなると色々成立しないからだ。ルックス体形地雷を味わいたい人向けに書くには長すぎるので割愛)
モトマスは、それなりに相手のプロフィールとか写真とかを見て判断したんだろうけど、それは闇の業者の撒いた種だ。
モロマスが、闇業者の手口に引っ掛かりかけた、ただそれだけのこと。
なんで言い切れるかというと、知り合いにその闇業者の手先が居たのと、自分自身でも何度も何度も、次こそは、と思いながら同じような体験を繰り返してきたからだ。実際に現場に訪れたこともある。若気の至りだ(未遂)。
ホテル代、食事代くらいは男性が払うのでも問題ないが、2に関しては完全に普通じゃない。それは普通じゃない世界の普通だ。
引き返せてよかったと思うし、多分会うまで行っても、目なり雰囲気なりで察してそれどころじゃなかったと思う。
ちなみに、めちゃめちゃ矛盾するが、店とか通すのを面倒(手取りが少ない)だから、マッチングアプリでそういう活動やってる人も居る。(あと前述のとおり、デリヘル的なところの隠れ副業的な感じタイプ)
色々地雷だけど、接客やらなんやらはそれなりにしっかりしてるので、引けたら儲けもの。(その薄い確率にベットするなら他行こうと思うが)
さらに言えば、そういうお金ありきじゃない関係性の人を探すならもう熟女、せめて半熟女かルックス残念系の世界に踏み入れるしかないとも思う。
エロい熟女とやりとりしてて、一回会ってみるかーって思ったら、実は(多分闇業者)若いんで、お小遣い欲しいみたいなトラップもあったが。
少し長いが勘弁してくれ。
俺は2年前に初めてできた彼女と別れ、そこから一切交際して来なかった。毎日自家発電の日々だった。
社会人になり性的な出会いが欲しいなって思い、^マッチングアプリでワンナイト希望の女子を探していたんだ。
んで登録してしばらく探してたら、ちょうど住んでる近郊で募集してる女性がいた。歳はほぼ同じ、実績もあり、サクラじゃない感じだった。
すぐいいねを押して、会いたいですってメッセージを送ってみたんだ。
するとあっさり、
と返信が返ってきた。
正直、返ってきた瞬間、めちゃくちゃ不安だった。
お金の心配とかじゃなくって、本当にやっちゃっていいのか?あまりにもあっさりしてないか?俺はやりたいからメッセージを送ったんじゃないか?
頭の中がグルグルした。
なんか分からん罪悪感に見舞われた。
結局その後、僕から
「ごめんなさい。今日は無理になってしまったので、また後日募集している時にお願いします」
って返信した。
多分、女性付き合いが少ないが故に、正しさが分からなくなってると思う。
本来は交渉に素直に応じ、やって、解散が普通で、僕はその普通に順応する事ができなかったと思う。
私には好きな女性が居た。
最初であった頃の私にとって彼女は多くいる友人の一人であった。
昨年の丁度今頃から彼女と時々夕飯と映画に行くようになっていった。
かれこれ10年振りに私は人を好きになった。
だがセカンド童貞もいい所の私にとって告白というのは大きなハードルになっていた。
ズルズルとタイミングを図っていたら気づいたら年が明け2020年になってしまった。
私はこのままでは精神衛生上良くないと思い告白することを決断した。
その日は今日1/10に定めていた。「本来なら」私は今頃彼女とご飯を食べその後告白する予定だった。
だが、状況が動いたのは1/7日のことだった。
その内容は私を絶望させるには充分な内容だった。
彼女は私の恋心に気づいていたそして私の事は仲の良い友人としか思えないということだった。
ある意味想定内のことでは有ったので、動揺は最低限である意味スッキリしたぐらいでもあった。
問題はその後だ
彼女は私と合うことに無理をしていたらしく、その上私の友人からの援護射撃がトラウマを刺激し、悩んでいたというのだ。
私はとても心苦しかった。好きな女性を知らぬ間に傷付けてしまっていたのだ。
私は夜も寝れなくなり初めてストロングゼロを呑んだ。
ストロングゼロは私の想った以上に強力でありあっという間に眠りの世界へいざなってくれた。
仕事中はいいが、仕事が終わると決まってその事を考えてしまい。
気付けば毎晩の用にストロングゼロを呑んでその事を無視しようとした。
気づけば前の彼女と別れてから三年。すっかりセカンド童貞じゃないか。そんなことをふと思い、先日、初めて風俗に行ってみた。
いやね、それなりにお値段奮発したおかげか、付いてくれた女性は美しかったし、性格もよろしく、技術もあり、気持ちはよかったですよ。
することはしました。
でもあくまで接客されている感じなのが、つまんなかったんだよなー。
俺は結構、セックスの最中にも会話をするタイプなんだけれども、お仕事感(当たり前だが)を出されてしまうとこんなに虚しさがこみ上げるとは。
自分に「コミュニケーションの一環としてセックスをしている」みたいな感覚があったとは、これまで気づかなかったよ。
というわけで、がんばって次の彼女をちゃんと作ろうと思いました。でも出会いのチャンスはないし、仕事も忙しいし、そもそも三十代後半ともなるとナンパだ合コンだって痛々しくて見てらんない感じなんじゃないかとか考えてシマウマ。
真面目に婚活をすればいいのかな〜。
https://toyokeizai.net/articles/-/282402
僕も恋愛弱者です。
本当にね。昔のお見合い制度の功罪とかはともかく、パートナーが居ない事へのセーフティネットになってたのは否めないよね。
「童貞を馬鹿にするのを止めるのがどれだけ童貞の為になる? 」
https://anond.hatelabo.jp/20190810064323
童貞ではないんだけど(とは言っても風俗以外でしたのってまじで何年前だってくらいなのでほぼセカンド童貞)、こういうの見ると胸が張り裂けそうになる。
趣味とか仕事とか恋愛以外の事での価値を見つけてそれにまい進していくしかないよな・・・・。
後ろ指さされたっていいじゃないか、銀河英雄伝説の同盟軍のアッテンボローじゃないが「それがどうした!」んだよ、と言い聞かせる。