そして、運良く得ることが出来た者はその成果を自らの努力のおかげだと言い募るんだよな。わかるよ
知り合いで、「死ね」とか「死ねば?」が口癖の人がいたんだけど、あるときからピタッと言わなくなった。
その人と雑談してるときに、「そういえば最近『死ね』とか言わないですね」って聞いてみたら、
「この前彼女に、ちょっとグチというか文句を言ってたら、『死ねば?』って言われて、ショックを受けたのでもう言わないことにした」
ということでした。
子供が嫌いだ。
さすがにベビーカーに乗った幼児を殴るレベルではないが、やはり彼らは苦手である。
学校や公園ならともかく、その辺の往来で金切り声を上げているガキは正直言って不快だし、
通っていた耳鼻科のクリニックの待合室で走り回っていたクソガキ2匹に至っては、足でも引っかけて、
耳鼻科じゃなくて外科送りにしてやろうかと思ったが、そこは文明人なのでグッとこらえているのである。
もちろん、「自分の子はかわいい」「産んでみたら変わった」というのはよくわかる。
自分の分身、遺伝子の運び手と思えば、特別扱いになってもおかしくない。
一緒に暮らしているうちに、愛着が湧くということもあるだろう。
それでも理解できないのは、自分の子供ばかりでなく、どの子供も好きという人間が世の中に存在することである。
例えば、大学のボランティアサークルだかで、わざわざ見知らぬ子供と触れ合おうという人間が。
まあ、彼らの何割かは、子供をダシにして女を引っかけたいだけなのだろうし、
彼女らの何割かは、単に結婚したいがためのアピールなのだろう。
しかし残りの面々に問いたい。どんな人生送ったらそんなんなるんだ?
生半可な知識で申し訳ないが、生物学的には女性のほうが優位らしい。
アイドルグループ・あヴぁんだんどが売れてきている。足しげくライブに通っているわけではないが逆に遠目から見ていて売れてきているのが分かりやすく分かるグループだ。
なぜあヴぁんだんたどが売れてきているのかを、仕事上SEOに関わりがあるのでSEO的な視点から見ていきたい。
このグループは楽曲、メンバー、グループコンセプトなど、グループを語る上でのキーワードが多岐に渡る。「パフォーマンス」や「楽曲」「ルックス」などが評価されるアイドルグループはたくさんあるけど、この手の”ビッグワード”は競合も多く埋もれてしまいがちになる。それに対してあヴぁんだんどは、ゆめかわいい、サブカル、アート、音楽、アイドルDJ等はその一部だが、あヴぁんだんたどを語るその楽曲も多様なキーワードで語られている。渋谷系、坂本龍一、ニューオーダー、エモ、シンセポップ等、ツイッターを見れば、実に多様な言葉であヴぁんだんたどの楽曲について語られていることがわかる。
このようなひとつひとつの検索ボリュームはビッグワードと比べれば大きくないが、多様なキーワードで検索結果に表示される手法はまさにロングテールSEOだ。これらのキーワードが多ければそれだけそのキーワードに対して興味を持っている人に対してもリーチができるということになる。
■良質な被リンク
あヴぁんだんたどは同界隈のアイドルグループに比べて業界受けがめちゃくちゃ良い。ドラビデオ、非常階段など対バンした有名バンドに気に入られる。吉田豪や南波一海など界隈で影響力のある人物に気に入られる。また、あヴぁんだんどは運営がもたもたしてて、1枚目のリリースからなかなかCDが発売されなかったのだが、これまた界隈では誰もが知っているカルチャー雑誌「トラッシュアップ」が立ち上げた音楽レーベルから最近CDを出した。そのほか、デビューから1年で夏の魔物に出られる。メンバー個人への仕事依頼が多いなど。評価が評価をよんであヴぁんだんどというサイトに良質なリンクジュースが流れてきて、よりサイトパワーが増すという好循環を生んでいる。
昨今のSEO界隈の話題は総じて「コンテンツイズキング」だ。つまりユーザーの満足する良質なコンテンツを提供しましょうということ。
Googleは、ユーザーにとって役に立つサイトを上位表示することを目標にしている。役立つという言葉は今回は面白いとか興味深いという言葉に言い換えることができる。
あヴぁんだんどはメンバーの個性、楽曲の個性が時代にあっているというかグーグル的に言えば「ユーザーが見たいコンテンツを提供している」ということになるのだろう。昨今アイドルグループが乱立するなか、ユーザーの心をつかむコンテンツを提供しているということはなによりもSEOには強い。
最後に付け加えると、あヴぁんだんどは社会学者の濱野智史氏によって、別グループのオーディションに落ちた女の子を集めて発足したグループというコンテクストを持っている。そしてグループ名のあヴぁんだんども「見捨てられた」からきている。ここら辺、文脈厨や一部の思想クラスタがにやにやしてしまう案件になっているところも含めて、コンテンツ力があるアイドルグループなんだと思う。
それともみんながあまり好きじゃない田のテトリミノを自分だと思って、田をうまく配置できたときは「やはり俺のいるべき場所はここだな」とかにんまりしたりするんですか?
最初にMMORPGを例にあげてますけれど、MMORPGの場合は基本的に自分自身がプレイヤーキャラクターとして行動したり発言したりするので、感情を”移入”する余地がなくないですか?プレイヤーキャラクター以外の誰に感情移入するんですか?プレイヤーキャラほったらかしてクエストスクリプトを語るNPCに「わかるわかるよ」って感情移入しちゃったりするんですか?たとえばグループのタンクのヘイトコントロールを無視して火力全開で俺TUEEEEしたがるクソガキDDにふつうにムカつきませんか?あなた自身の感情がそこにありませんか?
コンシューマのJRPGなんかだと俺はちょっとクラウドの内向的なところが苦手だから感情移入しにくいとか逆にさわやかナイスガイのティーダの方がビタイチ感情移入できねーよとかそーいうのはあるとは思うんですけど、べつに感情移入できるキャラいなくてもふつうにゲームを楽しむことはできませんか?
なんつーかですね、ゲームにかぎらず感情移入してキャラ消費しないとコンテンツを楽しめないってゼロ年代に入って以降顕著に見られる特色だと思うんですけど、それが本来の有り様だとか普通の楽しみ方って信じこんじゃう時点ですでに病膏肓に入ってる感じがするんですよね
とりあえず動物的欲求を満たしてくれるキャラクターを消費することこそ娯楽であるという思い込みからすこし距離を置いてみませんか?
マンガもゲームもアニメもキャラ愛ありきで消費者様の趣味嗜好に媚び媚びのキャラクターが氾濫しまくっていて、極端な話、キャラさえ立ってれば物語性だの世界観だのゲーム性だの他の要素は三流以下でもかまわないっていうようなのもめずらしくないですよね
でもあまりに消費者様が感情移入してくれる、キャラ愛を惜しみなく注いでくれるってことに偏り過ぎると、多様性を失ったコンテンツがやせ細っていく一方なんじゃないですかね
あなたに感情移入したいという欲求があって、自分がストレートに感情移入できるコンテンツなりキャラクターなりを消費する、それはそれで結構
でも、そうした動物的な欲求にただちに従わない、もうすこし回りくどいプロセスを経て渇望を満たしつづけたい消費者の存在も同等に認めてあげてくれませんかねえ
一億総活躍社会だそうだ。現在、日本の人口は1億3000万弱だが、一億となっているのは語呂だけでなく将来を見越した表現だろうか。
女性の社会進出が叫ばれて久しい。女性の平均的な待遇の低さがクローズアップされ、それは全くその通りなので、同じ貢献度なのであれば同じ待遇にすべきだと思う。
ところで、比較的簡単な事務作業などを除けば、特に規模が小さければ小さいほど、男性ばかりの職場というのは掃いて捨てるほどあると思われる。一方で、女性ばかりの職場というのはどれほどあるのだろうか。男女の能力は同じなのだから、当然、その比率も同じに収束するはずだが、その様には思われない。今でも女性だけの会社となれば、その点だけで注目に値するような扱いを受けている気がする。もし、何らかの客観的な統計があれば、教えて欲しい。もちろん、時間もかかるだろうが。
いうまでもなく、会社としての営為はその会社のみで完結しているものではないため、女性のみで構成されていると対外的に差別的な扱いを受ける可能性があるだろう。しかし、サービス業であれば、本質的に男女の生得的な差(筋力とか)によって有利不利があるわけではなく、また、女性が中心の会社が一定以上あれば、協業先にも困らないのではないかという気がする。
とすると、女性だけの会社の数がある閾値を超えていないことが一億総活躍社会を阻害しているのではないかと考えられる。但し、最近のアファーマティブアクション的な政策には全く賛同できない。なぜならば、女性を差別してきたのは、アファーマティブアクションで不当に不利益を受ける現在の若い男性ではなく、決定権を持つ過去の中高年の男性だからだ。もちろん、女性を差別してきた決定権のある男性が「適切に」降格され、女性が抜擢されるのであれば、大いに歓迎だがそのような話は聞いたことがない。
また、最近は、Apple、Google、Microsoft の例を挙げるまでもなく、いずれも女性が作り上げる可能性が十分あった IT 業界が経済で大きな地位を占めているのに、なぜそのようなことにならないのだろうか。
「好感が持てる」「愛らしい」という意味で気安く使えたら便利なのに、「あなたを性的対象としてみています」的な意味が含まれてしまうので使うことができず、不便なんだが、代わりのいい感じの言葉はないかな?
20代後半から使ってる
付き合う前のチェックリスト。
結局別れちゃうことはあったけど、
これ守るようにしてから
酷い目にあわなくなった。
1)既婚者チェック
妻と上手く行ってない系とか
色々あるけど、とりあえず逃げる。
話したりご飯食べたりしてると、
魅力的に見えてくる人多し。
惚れる前に距離を置く。
2)ご飯チェック
食事に行った時のセンスが
良くない人は避けてる。
奢ってくれなくて良いけど、
感性がズレてたりすると辛い。
3)我慢チェック
さくっとやるとさくっと終わることが
多かった。逆にセックスするまでの
4)キスと手マンチェック
キス下手な男は駄目だ。
舌がドリルみたいなやつ。
手マンが下手な男も駄目だ。
辛い以外の何物でもない。
このチェッククリアできたら後は、
気に入った人と付き合えばいい事にしてる。
けっこうおススメできるよ。
っていうのを書こうとしてせこせこ表を作ってたんですが匿名ダイヤリーって
最近ツイッターで「Jリーグどうでもいい記録マン」っていうネタをちょくちょく見かけます
自分も好きでTLに流れてくるのがちょっとした楽しみになっています。
チーム | 監督 | 何年目 | |
---|---|---|---|
優勝 | 手倉森 誠 | ||
2位 | レヴィークルピ | ||
3位 | 反町 康治 |
チーム | 監督 | 何年目 | |
---|---|---|---|
優勝 | ネルシーニョ | ||
2位 | 内田 一夫 | ||
3位 | 篠田 善之 |
なお、内田監督はこの年限りでクビになってしまった後任はあの三浦俊也。
チーム | 監督 | 何年目 | |
---|---|---|---|
優勝 | 大熊 清 | ||
2位 | 尹晶煥 | ||
3位 | 石崎 信弘 |
チーム | 監督 | 何年目 | |
---|---|---|---|
城福 浩 | |||
曺貴裁 | |||
大分トリニータ | 田坂 和昭 |
チーム | 監督 | 何年目 | |
---|---|---|---|
長谷川 健太 | |||
安達 亮 | |||
小林 伸二 |
チーム | 監督 | 何年目 | |
---|---|---|---|
曺貴裁 | |||
反町 康治 | |||
石崎信弘 |
09~14年の間に就任初年度で昇格出来たチームは5チーム。(6例あるが甲府が2回昇格)
なんだかんだで毎年1チームぐらいはあるようだ。
2015年のJ2ももう終盤ですが今年はどうなるのでしょうか。
自分の応援してるチームはもうダメそうなので来年に期待します。
それじゃあまた!