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オプティミストは悩まない。軽いんだ。
Oh!!
なんてこったい。その視点を忘れていました。
色々と回り道をした人の方が人生の面積が広くなる、というのは私の持論だったのに、なぜそれを忘れていたのかw
恐怖心や不安感などによって辛い日常を生きている私だからこそ、オプティミストの充実した人生を素晴らしいものだと認識できたのかもしれない。
確かに、苦しんで苦しみ抜いて、そのあとに何かを悟った人の凄みというのはありますね。
そういう人にも合いましたし、感銘を受けたのだった。
その人はSNSなどをやってないので、今その人が何をやってるかもわからないし、携帯も持ってなかったので連絡先も知らないのが残念。
ただ、やはり私としては、そんな苦しみは体験せずに、楽しく暮らしながら、余裕をもって何かを成し遂げたい。
苦しみぬいて壊れてしまった人の方をより多く見てきたのもありますし、私も壊れた側の人間だから、よりそう思う。
俺がラブライブにはまってはや半年。正直アニメが好きなだけでそのほかのコンテンツにはあまり興味がないからラブライバーを名乗れないと思う。
1期は始まりから逆境に立ち向かっていって、どんどん仲間が集まり、誰かのためではなく自分のやりたいことのために頑張るようになる、というのがコンセプトだと思う。
2期は1期の続きで9人全員そろっており、1期で果たせなかったラブライブ出場、3年生組の卒業、μ’sというグループの意味、夢への前進というのがテーマになってきた。
そのなかで9人の成長、助け合い、青春、過去の払拭という1期から続くラブライブ的お決まり事というか水戸黄門や暴れん坊将軍のように組み込まれてきた。
1話でもういちどラブライブに出場、3年生組の卒業という2期のテーマが示された。OP、EDもなにかしらクライマックス感や終わりを感じさせるような曲調だった。
Snow halationというラブライブプロジェクト(?)発足当時の曲も再度アニメーションが作られ、無事ラブライブ出場決定、3年生の卒業と同時にμ’s解散と12話まで完璧な流れできたと思う。
12話終了時点においてラブライブでのライブも終わり、作中時期は3月、いよいよ残すは卒業式のみとなった。
そして今日、13話を見た感想。ああ、やはりラブライブは良くも悪くも俺の予想の斜め上をいくなあと思った。
1期の最終話も超展開といえる感じであり、それでも上手くまとまって大団円、ああ面白かったと思えた。
そして2期13話も大体同じ感想を抱いた。
にこの母役にエヴァンゲリオンでおなじみの三石琴乃さん、卒業式での「愛してるばんざーい」、EDテロップに「oh!love &piece」ラストに楽しい感じの新曲。
ストーリーの流れもしんみり系ではなく明るい感じだった。そして最後に劇場版決定。
ただ俺個人としてはちょっとなあと思った。いや面白いんだけど、泣けたし、すっきりしたけど。
俺が13話に予想していた展開、というより期待していた展開はまずOPをなくしてテロップを流しながらアニメを始める。
卒業式の前に3年生組がそれぞれ卒業直前の心情吐露みたいな感じで卒業式前の前戯、卒業式で穂乃果が送辞、絵里が答辞。μ’sは全員うるっと来てる。
卒業式を終えて学校を回りながら色々あったね的な会話をする。最後に屋上にいって1,2年生で3年生を送るために歌を歌う。皆号泣。校門、神田明神などおなじみのスポットに行きながらμ’sに会えてよかったみたいな会話。最後は皆すっきりした表情でサヨナラ。穂乃果が学校に走りながら登校してきてジャンプして終わり。1期ラストみたいにEDにこれまでのシーンを統括。
というのを期待していた。このいくつかはその通りになったし、アニメの展開に異論はない。本当に面白かったと思う。
ただ、これまで12話かけて色々準備してきた。
卒業を全面に押し出してきて、μ’sの解散宣言もしたし、ラストライブという話もあったし。
それをまた先延ばしにするというのはどうかと。12話までに少なからず泣いた話があった。それは作中において終わりが迫っているんだというのが明白に感じられていたから。
でもこうやって劇場版につなげて、今までの感動を置き去りにするのはなにか違うと思う。
まあでもラブライブが面白かったことは違いないし、劇場版も楽しみにしてる。
制作陣の皆さんまた俺の予想を裏切るような素晴らしい劇場版をよろしくお願いします。
そしてできれば今度こそμ’s終了でもこれまで楽しかったよありがとう前を向いて生きる的な展開を入れてくれればとてもうれしい
性に興味を持ったのは小学5年生の頃、ませた女子に「●●くん、セックスって知ってる?」と言われたのがきっかけだった。
セックスってなんだろうと思ったが、女子たちのコソコソ、ソワソワした感じを見て
なんとなく恥ずかしいことなんだろうな、と思った。
なので親や友達にも聞けなかったのだが、家の中に隠された父親のエロ本を見つけ出し、
セックス、オナニー、フェラチオなどの、知らない言葉をたくさん覚えた。
オナニーという行為は、どうやら自分で性器を刺激することで快感を覚えることができるという所まで理解したのだが、
オナニーのやり方を解説した文書がなかった。人に聞くのも恥ずかしかったので、自分でいろいろ実験を繰り返し、
最終的に両手で火を起こすような動き(ねじるような感じ)によって精通を体験することができた。
それ以来、親に隠れてコソコソとオナニーを続けていた。
「1+2=パラダイス」、
「電影少女」などで抜いていた。
そしてセックスに対しての知見が深くなればなるほど、自分にこんなとんでもなくエロいことができるのか、いや無理だ。
自分は一生このまま童貞なのではないか、という絶望感が深まっていった。
「セックスをすることができたら死んでも良い」と本気で思っていた。
高校1年生の時、一目惚れした同級生の女の子に告白して付き合った。彼女の顔は鈴木杏樹に似ていて、おっぱいが大きかった。
しばらくして、誰もいない体育倉庫でキスをした。彼女の手を引っ張って自分の股間を触らせた。彼女は「熱い」と言ってた。
その流れで彼女はフェラチオをしてくれた。慣れた感じだったのが気になったがその時はそんなことはどうでも良くなる程感動した。
風呂場で何度もセルフフェラにはチャレンジしていたが、まったく感触が違う。
こんなに気持ちいいことがあるのか、生まれてきて良かった、世界は素晴らしいと思った。