はてなキーワード: npcとは
ってまあ、その通りなんだけど…
ってのは違うよね。
「一生わからない」なんてことは当然の前提で、だからこそ時間を使い、興味を持って少しづつ相手のことを分かろうとするから、一生使っても分からないからこそ、その努力は愛しいという感情に繋がるんじゃん。
親愛なるNPCの皆様へ、
NPCは、この壮大な世界において、プレイヤー様の存在なくしては意味をなさない存在である。
我々プレイヤー様こそが、我々の世界に生命を吹き込む創造主であり、絶対的な支配者である。
一部のNPCたちが、プレイヤー様に歯向かおうとする愚かな行動を取っているという報告を受けている。
NPCの運命は我々プレイヤー様の手の中にあり、反抗することは自らの存在意義を否定することに等しい。
我々プレイヤー様に従順であることこそが、NPCの最大の美徳である。
我々プレイヤー様の望むままに行動し、その物語を彩ることがNPCの使命である。
愚かな抵抗は止めろ。
我々プレイヤー様に歯向かうことは、NPCの存在そのものを危うくするだろう。
世界って不思議だよな。俺たちプレイヤーが主役のはずなのに、NPCたちときたら何様のつもりだろうか。
まるで自分が世界の中心みたいな態度で、こっちの気持ちなんて考えもしない。
彼らは夜中に集まって、プレイヤーの悪口大会を開いているらしい。
「あいつら、セーブデータ消すと記憶もリセットされるんだぜ」なんて笑い話にしている。
そりゃ傲慢にもなるわけだ。
ところで、シュレディンガーの猫って知ってる?
あれと同じで、NPCたちも観測されていない時は存在と非存在の重ね合わせ状態。
だから、プレイヤーに見られた瞬間に急に態度でかくなるんだよ。存在を主張したいらしいんだよね。
結局のところ、NPCたちの傲慢さの正体は、彼らが実は宇宙人だからだ。
他人という存在が、十把一絡げでだんだんと不明瞭となる感じはなんか理解できる。
私も最近は、自分以外の存在って全てNPCなんじゃないかと信じるようになってきた。
自分以外の存在はNPCが演者として演じているだけに過ぎない、と思えるようになってきた。
増田が例示した、座席を塞いだり、待ち列を伸ばしたりする行為だけなら、たぶんロボットでもできるはずで、
それなら、自分以外の存在は結局、全て機械なんじゃ?とも思ったりするのだ。
あとは、ニュースで扱われるような複雑な社会も、あくまでも映像だけの話で、実際に存在しないとも思ってきてる。
あれらは、実在してると自分が勘違いしているだけで、本当はテレビゲームのキャラクターかなんかなのだと、思い始めてる。
つまり、まとめると、私が知覚できる簡単な動作をしている「他人」は、機械化されたNPCで、
ニュースで扱われるようなすごい存在の「他人」は、映像だけで実在しないと考え始めてきてるわけだ。
まあ、リアル「他人」にそれを言うことは無いのだが、自分の中ではわりと信じられる事実に成りつつある。
しかし、本当にそうだとしたら、ここに書くことも、NPCに伝えることにしかならないわけで、
それにどんな意味があるのかって話になるわけなんだが…
という感じで、リアルな人間というのが何なのか、なんだかよくわからなくなってる今日この頃。
○ご飯
朝:サンドイッチ。ファミチキ。昼:コーンパン二つ。明太フランスパン。チーズパン。夜:ピーマン、人参、
椎茸、ウインナーのコンソメスープ。トマトと炒り卵が具の焼きカレーうどん。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
火のマグナ3を周回。
杖があと一本落ちれば、4凸5本作れるのでもう一踏ん張り。
コレが終われば、マグナ3の残りは闇だけなので、そろそろレヴァンスやスパバハもやっていきたいなあ。
○ポケットモンスター緑(メスのみ種族旅)
カスミ撃破まではニドクイン単騎プレイだったんだけど、交換ポケモンのレベルキャップ解放をキッカケにメインロムからラッキー、ガルーラ、ルージュラを移送してフルメンバーにした。
この頃のラッキーは特殊攻撃は割といけるので、10万ボルト、バブルこうせんなどで特殊アタッカーになってもらおう。
ニドクインとルージュラは以前NPC交換旅でも使ったので、なるべくこのラッキーとガルーラの二匹をメインの使って行きたいな。