はてなキーワード: magic mouseとは
7~8年間ぐらいひたすらにメイン機はAndroidを使い続けてきたけど今回の機種変更でiPhoneにして2ヶ月ぐらいたつので感想を。
Xperia→XperiaZ1→XperiaZ3→iPhoneX
XperiaZ1買う前にサブ機で、仕事の事情と特定のアプリがしたいがためにiPhone5sを2年使用(2年後即解約)。
また、2016年12月からiPad mini4も使用。現在も使用中。
単純に言うとAndroidにもとめていたものをiPhoneでも満たせるようになったから。
また、iPad mini4を利用していることもあって、iOSの扱いに戸惑うこともないだろうという判断。
5sからかなり時間を空けてiPad mini4を使用したため、かなり見た目やら動きやら変わっていたのでiOSに対して不安もなかった。5sの時は、ハッキリ言って使いづらいと思ってたのでほとんどアプリ用、仕事の時の制作物の確認用と割り切って使っていた。
風呂場でいろいろチェックする自分にとって風呂場で使用可能な点はかなり大きい。
Z3はキャップ付き防水だったのですぐに充電のキャップがベコベコになる以外は概ね満足していた。
iPhoneX/8共に耐水で一時の着水程度は問題がないということで購入することに決定する。
かなり個人的な話だが、Xperiaの魅力にPS4のリモートプレイがあった。
これは別にしっかりとゲームできなくてもよく、例えば12時ダウンロード開始のゲームをリモートプレイから操作しダウンロードしたり、出先にいながらゲームの内容確認に使う程度なのでがっつり使うわけではない。
しかし、ペルソナ5発売時、急用で実家に帰らなければならない時はこのリモートプレイのおかげで貴重な発売直後の土日を問題なくプレイできたため「いざという時のために必要な機能」だと考えていた。
iOS用のPS4リモートプレイアプリが存在するため、購入への障害はほとんどなくなった。
どうせ2年たったあたりに「容量が辛い」事を理由にバッサリとやめてその後使わなくても辛いこともなくなったため今回は既に障害ではなかった。
また、Androidの魅力の1つのウィジェットについても同じく、最初の内はホーム画面をかなりこってこてにカスタマイズするが、そのうち動作が重くなってくることを機にリセットするため、カスタマイズ性を考えないようにした。
XZ1は神機というレビューが多数あり、機種変更するなら絶対にXZ1という決意はしていた。
Z3もまた神機であり、はっきりというと今でも現役といっても問題無いレベルだと思っている。ただし、ゲームアプリなどは流石にもうキツイ。正直に言うと、限界は来ていると常々思って、機種変更を何回も検討した。
なぜ今回、神機であるZ3を手放そうと決意したのかというと、XZ2を見たからである。ハッキリ言ってあれはXperiaじゃない。あの見た目で「AQUOSフォン」とかついていても問題ないレベルで求めているものではない。(これはAQUOSを貶しているわけではなく、自分が求めているものではないという意味である。)
そう考えると、今まさにZ3を手放せない状況が長く続くだろうと、暫定神機であるXZ1があるこのタイミングで機種変更を決めた。
XZ1とiPhone Xを比べた時、正直に言うとXZ1に落ち度はなく、iPhone XがXZ1に勝るものはない。
どの比較サイトをみても、実際両方を使用している友人に聞いても「大差はない。細かい優劣がしっかりとある。」という返答で大いに悩んだ。
しかし、決め手となったのが、発表が待たれるXZ2であった。
このタイミングでXZ1を手に入れたところで、また2年後、もしくは3年後、Z3を手放せない自分と同じ状況になるのではないかと考えた。
それならば、安定して全体的に性能が上がっていくiPhoneにしたほうが悩みがなくていいのではないか。
というのが決め手である。
今回の選考結果に「Xperia XZ1」自体に落ち度がない事はハッキリと記しておく。
正直に言うとかったばかりのころは「失敗した」と思った。
ホームボタンがないiOSがこんなに不便だとは思っていなかった。
が、実際使えば使うほど、気にならなくなる。慣れてゆく。
しかしこれは事前にiPad mini4でiOSに慣れ親しんだ人間の意見であってAndroidから直接変わった人は慣れでフォローできる範囲ではないと思う。
具体的に言うと、Androidはホームボタンがない作りではあるが、それは実質OSにホームボタンがあるからであってiPhone Xとその点が明確に違う。
Androidの操作が全てスクリーン内ボタンによって行われるのに対して、iPhone Xの操作はすべてがジェスチャー操作である。
この「メインはジェスチャー操作である」事を理解した瞬間にiPhone Xが使いやすい機種へと急激に変貌した。
戻るボタンを押さずに、左端から画面中央にスワイプするだけで良いし、いちいち戻るボタンの反対側にあるタスク一覧ボタンを押さずとも、画面下部から画面中央にスワイプ+長押しするだけでタスク一覧が出てくる。
ジェスチャーを理解してこそ劇的な快適感を得られる。これは初めてMacのMagic Mouseを使った時以来の快適感である。
もし、あなたがiPhone Xに乗り換えようと思う時、新しい操作を覚えようとしないのであれば乗り換えはおすすめできない。それができる人であれば、iPhone Xは最良の選択になりえるだろう。
いくつかはある。これはアップデートで対応できそうな範囲なのでどうにか解消してほしい所。(設定をいじりたおしてるとはいい難いため、設定でどうにかできるところあったら優しく教えてください。)
ロック解除が、iPad mini4や8、Xperia XZ1のような指紋認証であれば、指紋認証がついたボタンを押すだけで画面が開いた。
しかし、iPhone Xでは起動ボタンを押して、フェイスID認証した後、かなり下から上へスワイプするか、通知をタップするという動作が必要。
設定のよってどうにかフェイスID認証後、即ロック画面が外れるようにするようにするか、単純なタップで開くように変更してほしいところである。
ちょうど、電源ボタンと音量UPのボタンは同じぐらいの高さにある。
自分は左手に持って操作すのだが、人差し指を電源ボタンに引っ掛けた時、親指はボリュームアップボタンの位置にくる。ここで人差し指に力を入れて電源を入れようとした時、同時にボリュームボタンにも力がかかってしまい無意味にロック画面のスクリーンショットが量産されることになる。
これは右利き同じだと思う。電源ボタンを親指に添えた時、人差し指はきっとボリュームボタンに掛かるはずだ。
解決策としては自分が気をつけるぐらいしかないが、設定でホーム画面はスクリーンショットしない設定をつけてくれるだけでも無意味なスクリーンショットをしなくてすむと思う。
これは仕方がないことかもしれないが、例えば誤って横画面が強制されるアプリを開いて本人が意図せず横画面になった時に、先程行ったジェスチャーの操作が横向きに切り替わるのがいただけない。
例えば、デモ機のムービーでもよく流れているアプリ切り替えに画面下部を左右に連続してスワイプする操作があるが、起動アプリの中に横向きアプリがあると連続した同じジェスチャーで同じ動きをしてくれない。
個人的には横向きアプリに切り替わった時、ジェスチャーの切り替えに猶予ができるか、固定できるようにしてほしいところ。
現在は一応、アクセシビリティから設定できるホームボタンを画面上に出すやつを出しているものの、このやり方は正直に言うとスマートではない。何より、画面いっぱいに情報を表示できるようになったため、このボタンの居場所にイライラする事も多い。
iPhone Xには満足している。
ただし、無難にXZ1にしておけば上記の不満点を抱えることもなかっただろう。
とにかく、慣れて慣れて使いこなす感覚が身につかないうちは操作が苦痛でしかなかった。
多分、iPhone Xのジェスチャー一覧でも残しておけばブログの記事にでもなるんだろうけど、自分もまだまだ使いこなしが足りないので控える。
AndroidからいきなりiPhone Xに変更するのはおすすめできない。
あくまでもiOSユーザーの次の選択肢としてiPhone Xがあるという事。
ちなみに機体本体が高いこともあって、未だにお風呂ではSIMのないwi-fiに繋がれたZ3を使っている。どうせ風呂の中でガッツリ重いアプリを使うわけでもないし。まだまだ、Z3には頑張って貰う予定である。
アプリ対応が発売時に全然だめだったため今はどういう状況なのかの記事が殆ど無い。
しかし、ほとんど大きなアプリ開発をしているところは無問題かと思う。もしくは、全く対応されないということもないだろ。
例えば、モンスターストライクやFGOやプリコネやアズールレーンは無問題で動作している。(ただし、どのゲームも微課金のため特定キャラによってアプリが異常な動作を起こすなどはわからない。)
はてブアプリは感動級に変わる。メイン画面が上のメニューバー以外全面がフィードなのでフィード表示数が明らかに多く感動する。
逆に下にメニューがあるアプリは、下画面にあるバーとメニューが重なってじゃまになってたり、それを避けて下メニューに余白をつけたために結局表示領域が以前と変わってないということが多くある。
これからのアプリ開発は下メニューに依存しないほうがiPhone Xで見た時に見栄えが良いだろう。
あと、当たり前だが、暗闇でFaceIDが使えないため、寝る前に気の迷いでバリバリ課金するような人間は課金抑止になりそう。逆に、暗闇でFaceIDが使えないデメリットとして夜寝る前にスマホを触ろうと思ったらパスコードに切り替わるのでスマホを触らなくなった。いや、よく考えたらこれは睡眠的にはいいことなのか。
追記
暗闇でも使えるという意見があったのでいくつか試してみたけど、確かに暗闇で使えました。
暗闇ではなく横になった体勢、または顔だけ起こした体制(伝わりにくいですけど上半身だけ設置してない体勢)だと認識しなかったです。その大勢のときって基本的に電気を消して寝る状態なので暗闇で使えないと勘違いしてたようです。
Magic Mouseはないわ。Magic Trackpadを買うべき。
Macはミッションコントロールやデスクトップ切り替えのジェスチャーを多用するので、
タッチ領域が狭いMagic Mouseだとまどろっこしくて死ぬ。
悪いところもあるよ。利点だけね
タッチセンサーで4方向にスクロールできる。横方向のスクロールは慣れると本当に無いと困る
バカみたいに電池食う。1〜2週間で電池変えてる気がする。Thunderboltのヤツに変わる前に電池のヤツとエネループ買うべき
ゴディバやファンケルのロゴで有名なOptima、アルマーニのロゴで使われてるDidot 、ユニバーサルミュージックのロゴで使われているCopperplate gothicなど
そして印刷やweb製作など商用利用OK。これはAppleに問い合わせたから間違いない
magic mouseを二本指で軽く二回叩くと今立ち上がってるアプリ一覧みたいな画面になる。この画面で複数のデスクトップを作って使い分けることも出来る
ドック上のアプリアイコンの上でこのジェスチャーをするとそのアプリの開いてるウインドウ一覧になる
ブラウザ立ち上げ過ぎた時に便利
隠す
そのアプリを立ち上げたまま表示を全部消す
ブラウザ立ち上げ過ぎて他のアプリのウィンドウがどっかいった時に便利
音楽ファイルならその場でプレビュー再生できるとかプレビュー機能が強いと思うけど、今のウィンドウズ知らないから分からん。もしかしたら同じかも
まったく分からないけど、分かる人には素晴らしいものらしい。OSの設定を変えるのに時々このターミナルが必要になったりする
買収
AppleはLogicってDTM用のソフトを開発・販売している。
Logicは元々emagicという会社が作っていたものでWin版とmac版の両方が販売されていたが、Appleがemagicを買収。Win版は容赦なく打ち切られた
最近も同じ事があった。CamelAudioというソフトウェアシンセサイザーで有名な会社をAppleが買収
Win版はもちろん打ち切り。代表作Alchemyはなんと無料でLogicに搭載された
Winユーザーからしたら迷惑この上ないことだが、Alchemyをただで手に入れたLogicユーザーとしてはすげー嬉しい。Alchemyはホント素晴らしい
Appleは結構Macユーザーにメリットがあればwinユーザーがどうなろうが知ったこっちゃないって感じがある気がする
あんまりいい事じゃないとは思うんだけど、まあMacを使っていればAppleの囲い込み被害に合わないで済む安心感というか、まあそういうのはある。特にDTMでは