はてなキーワード: 満州国とは
素朴な疑問なんだけど、どうして対米戦をやるべきではなかったという右翼がいないの?
真珠湾攻撃の前から、対米戦やったら負けることはちゃんと日本軍も理解していたんだよ。
負けたら大東亜の理念も何もないじゃない。勝ったら、少なくとも、大東亜のうち台湾と朝鮮半島は日本のものだったのにさ。
負けて悔しいのは分かるけど、だったら、どうやったら勝てたかを考えるのが教訓になるんじゃないの?なのに、右翼の意見って、「負けたけど意義のある戦争だった」みたいな負け犬の遠吠えばかり。理解し難い。
…というと、「ハルノートぐらい知っとけ」とか言うコメントが飛んでくるんだけど、ハルノートをつきつけられたから、生命線の満州を失うわけにはいかないので戦争するしかなかったってのは嘘だからね。
ハルノートには「これは試案です」って書いてあったのに、日本語に訳すときには何故か「試案」という言葉が抜けて、最後通牒だということになっていた。「French Indochina and Chinaから軍を撤退させろ」と書いてあったが、「このChinaに満州国を含む意図はアメリカにはなかった」というのが近年の研究結果。真相は分からないが、せめて確認ぐらいしておくべきだったんじゃないの?「満州国は満人の国だからChinaではない」ぐらいの言い訳は誰でも思いつくし、当然、アメリカも日本がそういう言い訳してくるだろうな、と思っていたはず。
とにかく、戦ったら負けるって分かってたのに、自分から先制攻撃しちゃったのは国策として全くの失敗だろう… 結果論だって言われるんだろうけど、国策は結果で評価されるべきものだしね。
これみた。
「たかじんのそこまで言って委員会」の南京事件検証動画が秀逸すぎる。 | ねとうよ速報
http://netosoku.net/blog/others/takajin_nankin_kensyou/
南京事件否認論の恐怖。 - Something Orange
http://d.hatena.ne.jp/kaien/20120308/p1
捏造写真や被害誇張が多すぎるとか、中国が国をまとめるためのプロパガンダとか、でも戦争なんだから規模はともかくやってるに違いないだろとか、外国人が書いた一次証拠もあるだろとか、これを全部正しいとしても関東軍の虐殺動機がよくわからない。たとえ数万人でも虐殺は軍の指示がなければ無理だ。関東軍は何か深い民族的恨みでもあったのか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(1937%E5%B9%B4)
南京事件(なんきんじけん)は、日中戦争(支那事変)初期の1937年(昭和12年)に日本軍が中華民国の首都南京市を占領した際(南京攻略戦)、約6週間から2ヶ月にわたって中国軍の投降した便衣兵、一般市民などを殺した事件。
でも、この前に満州事変とかで国作ってるんだよね?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E6%B4%B2%E5%9B%BD
1932年から1945年の間、満州(現在の中国東北部)に存在した国家。
満洲国は建国にあたって自らを満州民族と漢民族、モンゴル民族からなる「満洲人、満人」による民族自決の原則に基づく国民国家であるとし、建国理念として日本人・漢人・朝鮮人・満洲人・蒙古人による「五族協和」を掲げた。
とすると、傀儡政権で日本人優位とはいえ中国人(満州族)とも一緒に暮らしてたわけだ。その後国を運営しながら5年かけて南京まで領土を拡大。ならなおさら軍命令で虐殺する意味がわからん。南京の人とも一緒に暮らすだろうし国民は国家の労働力ではないのか?
と思ったら、詳しい解説サイトがあった。
南京事件 初歩の初歩
http://www.geocities.jp/yu77799/nankin/shoho.html
まずよく誤解されるのですが、「南京事件」というのは、例えば数万人なり数十万人なりを一箇所に集めて、まとめて機関銃なり銃剣なりで殺した、という事件ではありません。基本的には、数多くの中小規模の「事件」の集積です。
また、「民間人巻き込まれの責任は便衣兵戦術をとった中国側にある」との暴論も見かけます。そもそも南京では「便衣兵戦術」の存在は確認されていないのですが、例え南京戦以前の上海戦での「便衣兵」を問題にするとしても、日本軍の責任は免れません。日本軍は「民間人混入」のリスクは十分に承知していたはずです。殺害しなければならない切迫した事情もなかったのですから、そのまま生かして「捕虜」としておけばよかっただけの話でしょう。
秦 南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのがいけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウィークポイントなんです。
秦 捕虜の資格があるかないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺するに値するかどうかを調べもせず、面倒臭いから区別せずにやってしまったのが問題なんです。
秦 捕虜としての権利がないから裁判抜きで殺していいということにはならない。自然法に照らしても不法でしょう。古代の暴君ならともかく、こいつは悪い奴だから、その場で処刑していいというのは、文明国がやることではない。捕虜の扱いはお互い様ですから、それなりに尊重し、労働をさせれば一定の給与を与え、自国の兵士と同程度の食料を与えるのは交戦国の義務でした。
中村粲氏
武器を棄てて我軍の権内に入つた段階では捕虜なのであり、秩序や安全を脅かすことのない限り捕虜として遇すべきもので、重大な理由なく処断するのは戦時国際法違反になるであらう。
軍司令官には無断で万余の捕虜が銃剣刺殺された。それを「便衣の兵は交戦法規違反である」と強弁してはならず、率直に(それは)戦時国際法違反であり、何より武士道に悖る行為であったことを認めねばならぬ。
原剛氏
しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきものであって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。
松本健一氏
捕虜でないからという理由で捕まえた敵国兵士を戦場で裁判にもかけずに勝手に処刑することは国際法上からも容認されていないはずです。
北村稔氏
筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文運用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。
私見ですが、「安全区掃討」の是非は、「国際法」のややこしい議論に突入するまでもなく、「常識」で考えればいいことだと思います。もう戦闘は終了しているのに、戦闘意欲を失った元兵士を片っ端から引っ張り出し、そのまま何キロも歩かせてまとめて殺害する。しかもその中には誤認連行された民間人も大量に存在している。「虐殺」だと感じれば、普通の感覚でしょう。
南京事件 初歩の初歩、了解。
ひとつ思いついたけど、この国際法を守る「普通」の感覚があれば、中国軍が世界を支配できる簡単な方法がある。10億人中の数十万人を各戦場に投降させたらいい。そしたら敵軍はその「捕虜」を戦時中に食べさせて管理して働かせても、食料を作る時間的な差で補給がままならなくなり、暴動が起こらないような高度な管理にも相当な軍人を割かなければいけない。その間に本隊で攻撃をすれば勝てる。相手が国際法を守るなら。
当時の中国がちょっと「普通」じゃないのは、ケタ違いの人口を誇るのに日本と比べて近代的な武器を持ってないこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E5%A4%89
戦力
大日本帝国陸軍30000 - 66000
16万の軍隊が、3万から6万6千の関東軍に負ける。ランチェスター戦略ではまずありえない。
「捕虜」の感覚も「普通」だと人数の少ない軍隊が負けて、戦いに生き残った少数が「捕虜」になるという感覚なんだが中国相手だと
南京事件 初歩の初歩
http://www.geocities.jp/yu77799/nankin/shoho.html
「南京事件」中、最大規模の「捕虜殺害事件」として知られている事件です。
第十三師団山田支隊は、南京城北部を進軍中、大量の投降兵に遭遇しました。その数は、当時の公式発表に従えば一万四千人余りと伝えられます。この捕虜群はいったん幕府山周辺の建物に収容された後、12月16日から17日にかけてほとんどが殺害されてしまいました。
12月13日、日本軍は南京を占領しました。逃げ場を失った中国軍兵士は、大挙として軍服を脱ぎ捨て、難民が避難していた安全区に逃げ込みました。
14日から16日にかけて、日本軍は、避難民の中から元兵士とおぼしき人物を選別し、そのまま揚子江岸などに連行して殺害しました。歩兵第七連隊の戦闘詳報によれば、その数は七千人弱、と伝えられます。その選別方法はアバウトなもので、その中には大量の民間人が混入していたものと見られます。
さらに17日の入城式後も、「安全区掃討」は続きます。佐々木到一少将によれば、1月5日までに、さらに二千名が摘出されました。
結果、数万人虐殺してるんじゃないかという予測ですが、普通の感覚なら戦時中とはいえやはり全員ちゃんと食わせて、ひとりひとり裁判にかけて、きちんとした管理の中、この数万人を戦争が終わる8年間(1945)まで捕虜として扱うべきだったのでしょう。虐殺するほど軍人最低限のモラルもなくなるでしょうし。
たかじんの動画でありますが、台湾攻撃した時は虐殺なんかしてない。満州事変のときも、満州族とその地域を一度に支配したのでその必要がなさそう。南京陥落のときは戦闘継続中の「中国軍」だったので一気に中国を支配できなければ投降は「捕虜」にするかその数万人を扱う余力がなければ虐殺するしかないということでしょうか? 日本軍には「投降」という概念がなさそうで、なおさら大量の捕虜を信用出来そうにもないという文化の違いもありそうですが。
南京事件の初歩の初歩までの理解ですが、右の言う捏造写真や被害誇張が多すぎるとか、中国が国をまとめるためのプロパガンダとか、動機がないとか、虐殺する弾薬や労力が無駄とか、左の言う、でも戦争なんだから規模はともかく心壊れてどこかでやってるに違いないだろとか、外国人が書いた一次証拠もたくさんあるだろとか、これは結局、関東軍が対人口比の極端に多い中国に勝ち進んだという「普通」じゃない状況が大量の「捕虜」を扱いきれず一般人も巻き込んで虐殺したことで、「普通」の時代の人から批判されまくってるという解釈で初歩の初歩はOKですかね?
あの当時、数十人の管理人でも数万人の「捕虜」が暴動起こさないような設備とシステムを作って、人権も守りながら低コストで、食料もすぐに自給自足管理させ、ひとりひとり裁判もできたら良かったんでしょうけどね。
昭和21(1946)年2月3日に、かつての、満州国通化省通化市で、日本人に対して一週間にわたって拷問と銃殺が行われ、あるいは凍死させられ、軍とは何のかかわりもない民間人2000人(一説には、数千人)が殺害された事件。
問題映像が「凛として愛」。公式サイト(http://www.hanadokei2010.com/rintositeai/index.php)が「愛国女性のつどい 花時計」http://www.hanadokei2010.com/。
通化事件(つうかじけん)とは1946年2月3日に中国共産党に占領されたかつての満州国通化省通化市で中華民国政府の要請に呼応した日本人の蜂起とその鎮圧後に行われた中国共産党軍と朝鮮人民義勇軍南満支隊(李紅光支隊)による日本人及び中国人に対する虐殺事件。日本人3000人が虐殺されたとされている
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%8C%96%E4%BA%8B%E4%BB%B6
終戦後、無抵抗の日本人に対してこのような掠奪と暴行、殺戮が、中国人、朝鮮人によって行われたことは事実である。
「中国人や朝鮮人が一方的な被害者で、日本人が加害者だ」って誰が言ってるのだろう?歴史に携わる者たちの多くは、「日本人」と「日本軍」を切り分けているように思われる。こういうのを被害妄想というのではないのかい?
ベストアンサーに選ばれた回答
片や「通化事件」もポツダム宣言で日本は武装解除を約束していたにも関わらず、外地で
日本の恥をばら撒いて、ホント「新しい教科書系の人」は反日ですぅw
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113616176
日本が一方的に虐殺された類の事件ではないらしい。ただ、「日本の恥をばら撒」く人たちがいる以上、ウェブ上で事実をはっきり提示する必要性があると思われる。
100歳生きたい!!
考えてもみろよ。
1850年生まれの人が100歳まで生きたとしたら……
一人立ちし始めたら、自由民権運動で自由の尊さを知り
働き盛りで、世の中がよく見えるようになってきたら、帝国憲法で国の形もできあがる。
その後、清国との戦争を経験
かつて人間50年と言われた年に、世紀の変わり目を体験
還暦を迎えて、これからは楽するかって考え始めたころに日韓併合
孫と遊ぶのが日課となったころに大正デモクラシー
そろそろ喜寿だと思ってたら、3・1運動と5・4運動で、朝鮮人や中国人は何で怒ってるの?と思い
子供や孫、ひまご一同が集まって傘寿を祝ってくれたと思ったら中国が満鉄破壊。満州国建国へ
卒寿を迎えるころには自分より若くして戦死した子や孫がいることだろう
しかし、がれきと化した日本に愕然としつつも
そして単独講和か全面講和かに世論が揺れるなか、天寿をまっとう
すげえ、波乱の人生じゃん。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/06/post_12c4.html
より
601 :名無しさん@3周年:2008/06/25(水) 21:58:15 ID:YO/WIANK
花子さん、まだかなぁ。
605 :いわぬが花子:2008/06/25(水) 22:21:31 ID:tPDw07G2
>>601 待ってて!!途中まででもよければカキコしますよ。私がこなくなったら
東京湾の底をさらってください。
617 :名無しさん@3周年:2008/06/26(木) 00:17:41 ID:DDi1qvVk
花子さん・・・・・途中でもいいから・・・
620 :いわぬが花子:2008/06/26(木) 01:30:47 ID:qersQhrJ
>>617 承知いたしました。書く書くサギみたいなことばっかしやってますね、私は。
でその前に、少し解説をさせてくださいませ。
もう2年前になるんですね。私の親戚筋の方で、某上場企業の役員氏がいました。
その人の家でパーティというか飲み会というか、親戚一同が集まる催しがありました。
そのとき、今は亡き橋本龍太郎氏の知られざるエピソードを聞いた・・・というのがことの発端です。そのほか植草氏の事件が完全にでっちあげられたものだったことをしり、参加者一同そろって驚愕した次第です。それは6月11日で、私にとって6:11ショックともいうべき事件だったのです。パーティが終わり、私はどうしてもガマンできず、いつもROMしていたここのスレにカキコした、というわけです。
621 :>>620の続き:2008/06/26(木) 01:32:14 ID:qersQhrJ
花子が2ちゃんデビューしたその時の書き込みを、阿修羅で見つけました。
ちなみに、投稿したのは私ではありません。
http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/289.html
ここには、植草氏のことだけまとめてありますが、実際は前半の方に、役員氏が見てきた千葉の補選での小沢氏の様子を書き、そして橋龍さんのとある秘密が告げられ、そこに居た全員が「ウォー!」とぶったまげたんですね。さらに畳み掛けるように植草氏の事件がまったくの捏造だったことを知り、日本という国が一体誰に支配されているのかワケワカメ状態になったのです。あとはもう、必死になってカキコし連続投稿規制にひっかかり、しばらく脱力したままだったんです。このときのメンバーには、学習院で皇太子殿下と同じ教室で学んだ人あり、元創価学会員で、学会が寄進した建物を本山側がショベルカーでぶっこわした場面に立ち会った人ありで、本物の社会科学習を体験した一日でした。その中に、ノモンハン事件の経験者がおられました。
役員氏のことをY氏、そしてMr.ノモンハンをN氏とこれから書くことにします。
どちらも親戚筋の人です。Y氏は会社を移り、N氏は高齢で先は永くないでしょう。
解説はここまで。
622 :>>620の続き:2008/06/26(木) 01:34:28 ID:qersQhrJ
さてYN両氏から聞いたことを、ザックリまとめます。時系列が前後しますが、まずは戦前のはなしから。
●日本が中国大陸に「進出」し、満州国を建てる。勢力を拡大していく過程で、欧米列強特にアメリカのトラの尾を踏んでしまう。国際金融機関の怒りを買い、日本は300万人の死者をだし敗北する。
??日本統治の裏の顔は >>5さんの通りです。N氏は児玉と辻政信のことを何度も話していました。
だから森内閣成立の際、「辻政信がよみがえった」とうめいたのです。そのときすでに、日本破滅の予兆を感じていたのでしょう。あの戦争を単なる事件と表記していることに、日本の進路を歪めた真因が潜んでいると指摘してました。
623 :>>620の続き:2008/06/26(木) 01:35:36 ID:qersQhrJ
??さらに、それまで日本社会の最下層を構成していたヤクザを、もう一つの裏からの統治に使った。
(この辺はB・古歩道さんの証言と一致しますね。)
戦後の混乱期、ヤクザ社会に朝鮮人と被差別部落出身者が混ざり、 Y(ヤクザ)=N(日本人)+B(同和)+K(半島人)の図式ができあがった。
いやな表記ですが、覚えてください。あとでまた使います。
さらに、日本の植民地支配に対する最大の抵抗勢力だった半島の宗教団体を組織した。
これが当逸凶会にあたります。ここはほぼR・コシミズさんの書いてることと一致します。
文選名とかいうハゲ親父に、なぜ日本のアッパークラスが恭しくぬかずいていたのか、どうしても理解できなかったけどようやく得心がいきました。まさに「分割統治」を受けてたんですよね、戦後ず??ッと今まで。まさに悪魔の統治法だわ。
624 :>>620の続き:2008/06/26(木) 01:36:38 ID:qersQhrJ
日本が奇跡的な経済成長をとげると、米国の関心はただ一点、日本の金融資産に向けられるようになった。
「日本の金融資産横取り計画」は、おそらくかつての満州国成立から崩壊を下敷きに設計された。
まず、「教育改革」で日本人の知的耐震偽装を準備した。愚民化つまりバカ作りに励みましたとさ。
経済上のテストは2つ。1つ目はプラザ合意で、急激な為替変動による富の流出を演出。
2つ目は「グリコ・森永事件」で株価の上下によるインサイダー取引。儲けたでしょうね。
ここですでに、りそなの初期実験を試してたんじゃないの?だとしたら宮崎学は捕まらなくて当たり前。
命を絶った警察官の方、お気の毒。
バブルの発生と崩壊は飛ばします。ただし、ここにも澄田総裁という満州人脈が関わっていたことはわすれてはならないですね。で、ここからは植草氏のインタビュー記事を参考にしながら書きます。
95年に一旦バブル処理が終わる。96年からの日本経済は軌道に乗っていた。
この成長を3年間続けることができれば、株価が2万円を割ることはなかった。
ところが橋本政権が財政立て直しの名目で13兆円も増税し、景気悪化。
それを修復したのが、尾ブチさん。その後、森内閣成立と同時に緊縮財政が始まり、01年に確信犯が登場した。
とまあこんなところです。
625 :いわぬが花子:2008/06/26(木) 01:38:14 ID:qersQhrJ
「構造改革」とい名の日本破壊政策を請け負ったのは、橋本内閣と小泉内閣でした。
つまり小渕内閣は、チャート的にはこの破壊指令に抗ったことがわかります。
尾ブチ氏が亡くなったのは準店道大学病院ではなく、大痛県佐田牟市布施院病院だったと私はY氏から聞きました。話半分で聞いてください。
また伝え聞く橋龍さんの死は、あまりにも・・・
つまり、彼の所有するパソコンの、無線<内臓>LANが、ごっそり抜かれていたとかいないとかワケワカメなので、詳しく知りたい方はB・古歩道氏を訪ねてはいかがでしょうか?
626 :>>620の続き:2008/06/26(木) 01:43:43 ID:qersQhrJ
ブッシュ政権と小泉政権が成立し、人知れずある政策が遂行されました。それは、植草事件とも多いに関係することでした。 キーワードは「日本の韓国化」
そう、植草氏は語ってはならぬことを口にしたのです。決して触れてはならぬこと。
かれの逮捕の陰で、在日朝鮮人ネットワークが動きました。それは役員氏が、日債銀の騒動と本間氏の自殺で垣間見た団体だったそうです。全てのマスコミが事実を隠し、私たち日本人は韓国化されました。中国・朝鮮を挑発し、拍手喝采を受けた小泉内閣がやったことは、日本人を朝鮮化することだったと、どれだけの人が気づいていたでしょうか?
日本の保守・右翼がエセものであったことが判明した瞬間でした。
今宵はここまでにいたします。
628 :名無しさん@3周年:2008/06/26(木) 01:59:34 ID:2YBngPzu
花子さん、乙でした。
アメリカの機密文書で、A級戦犯で不起訴になった人たちが命の見返りにアメリカのエージェントになった証拠が出てきているので、おそらくYN両氏が語った話は真実に近いでしょうね。
630 :名無しさん@3周年:2008/06/26(木) 02:13:29 ID:/E3Ks3KV
>>625
乙
橋流の死は今でもワケワカメのままですね
日本破壊のA級戦犯でもあり、逆に絶対タブーの米国債売却を発言したほとんど唯一の首相でもある。
そして最後は厚生利権を剥がされての死
さんざん踊らせれて、目覚めた時には小泉フィーバーで抵抗勢力の頭目w 平成日本政治の最大の謎政治家ですね
逆にこのシナリオがもしユダ公の思い通りに進んだものだったなら、今後も日本の勝ち目は一切無いというくらいの謀略だと思う。
631 :名無しさん@3周年:2008/06/26(木) 02:27:19 ID:+/oZdW+e
>>621
そこに居た全員が「ウォー!」とぶったまげたんですね。
ヒントでも良いので知りたいです、
632 :名無しさん@3周年:2008/06/26(木) 02:27:19 ID:Wh3p/hBQ
おそらく彼の「眼」にも、来るべき「静かな変革」が見えているのではなかろうか。
このところ、メディアが好んで使ってた「カイカク」ていう言葉や「抵抗勢力」って言葉を聞かなくなった。
おそらく、後期高齢者医療制度でコイズミカイカクの「正体」に国民が気付きはじめたからだろう。
(遅きに逸した感は否めないが、気づかぬよりはマシだ)
その証拠に、不治でやってる「チャンゲ」なる改革プロパガンダドラマも視聴率獲得で苦戦してるようだ。
634 :名無しさん@3周年:2008/06/26(木) 03:54:32 ID:1dtjgVjn
635 :CiA討伐隊:2008/06/26(木) 04:29:43 ID:oj4osfJ/
闇さんが出てこなくなったのは、アメリカによる日本支配と「日本の韓国化」 に逆らえない立場にいた人(たち)だったから
でも、もうすぐ傷痍軍人として復活して、アメポチペクチョン中川の秘密などを洗いざらい暴露してくれることでしょう
636 :名無しさん@3周年:2008/06/26(木) 07:02:04 ID:+YZ0JN7d
ダメユダのおっちゃんは何度も「闇の声の正体を知ってる」と
あたかも彼を敵のようにみなしてたよね。
でもおっちゃんは俺のことを何度もぐっちーだと決めつけたりしてたし
まるでピント外れなんじゃないかと俺は思ってる。
皇室に関する発言以来、闇の声は保守系人脈の人ではないと俺は思った。
640 :CiA討伐隊:2008/06/26(木) 08:38:48 ID:oj4osfJ/
>>636
そういうあんたも、朝っぱらからキムチ臭すごいのよw
いまは花子さんが提起された「日本の韓国化」がメインのトピックなのに、なに焦点ぼやかそうとしてるの?
闇さんについては前にもちょっと書いたけど中心人物はMさんと言って年は還暦くらい。あとKさんとか似た文体で書ける先輩が2人いる。若い衆wを三代目か四代目でデビューさせようとしてたけど知性が足りなくて無理だったw(金属バットで殺された朝鮮人の仲間とか質の悪いのしかいない)Mさんは顔つきが朝鮮じゃなさそうだけど、これまでペクチョン擁護発言が多かったのは上司があちら系の方々だからwww
まあいまさら正体暴いても仕方が無いことだし、ここ見てる公安とか二階堂やネットゲリラの中の人たちは皆知ってることです
「日本の韓国化」を阻止し、巨悪を殲滅するためには、それを進めてきた奴らの正体や悪行を晒していくのが最優先であるはずなのに、ぐっちーとか闇の声とか小物ペクチョンの話で焦点をそらすなよな、この低能の豚キムチ。お前が一度でもフェルドマンえ竹中や白丁中川、創価や統一協会を話題にしてことがあったか?もう見え見えなんだよ、おまえの正体が中年の豚キムチっていうのが(笑)
「ソ連に北海道を取られてたくらいなら、2つ3つ都市が灰になって100万人死んだほうがずっとマシだった」という本音を聞かされて、「一般市民の命を何だと思っているんだ」と思うのと同時に「スターリンに対する憎しみはそれほどまでに強いのか」と思わざるをえないよねって事、が、わからない人には全然わからないだろうな~と漠然と思うだけ。
だってさ、大本営がポツダム宣言受諾して無条件降伏した「決定打」って、1にも2にも8/9のソ連対日参戦じゃん?原爆投下はその「要因」に過ぎないわけよ。ソ連軍さえ満州国境を破ってこなければ年内は戦うつもりだったのだよ?まさか、これ以上一般市民が虐殺されては堪らないから白旗揚げました~なんて本気で思ってんの?東京大空襲の次の日も沖縄守備隊全滅時も降参しなかったのに?アメリカの原爆投下に焦った強欲糞馬鹿ヨシフが日ソ中立条約を一方的に破棄し、背後から騙し討ちのように即軍事行動を起こしさえしなければ無敵の皇軍が負ける筈が無ぇんだっつーの嗚呼忌々しいアカ野郎貴様如きが偉大なる我らがファンファン大佐意識してんじゃねぇょ死ね死ね死んでしまえ千島樺太は全部俺のモンだコンチクショゥうんこプリッ