はてなキーワード: 日傘とは
何年か前に、山に登っていたら突然大粒の雹と目の前が見えないくらいの大雨が降ってきた。
痛かったし寒かった。
登山ルートの3分の1程度のところだったこともあり、引き返してる最中に
子供はおそらく未就学児。
彼らは
ごく普通のサンダルに手持ちの日傘(もちろん遮光はついてない)、近所に買い物に行くような運動向きではない格好で、
前述の天気の中、山を登ってくる。
当然止めるが、こちらの話を全く聞かない。
子供は雨でびちょ濡れ。
肩にかけているトートバッグには3人分の雨具が入ってるようには思えなかった。
「今からでも引き返したほうがいいですよ」
「はぁ…」
「この登山道はまだ入り口手前の方なので、今からでも引き返せますよ」
「はぁ…」
壁と話してるみたいだった。
父親らしき人は周囲に居なかった。
あの子達まだ生きてるのかなとたまに思い出す。
肩に巻きつけるんだったかの手ぶらで傘さし運転出来る傘あるじゃん
日傘さしてチャリ乗るなんてダセェことやってんだから、↑のダセェ便利アイテム使えばいいのにね。日傘ver.もあるんじゃない?
つーか、アームカバーして恐ろしくツバの広い頸の後ろに布垂れてるすさまじい帽子被ってチャリに乗れば良いじゃん。居るじゃんそういう人
車乗らないけど焼けたくない人は諦めて日傘さして歩きなよ。それか超強力な日焼け止めをこまめに塗ってチャリに乗りなよね。安いのでも30分おきに塗ればokだよ(ビオレUVアクアリッチが良いらしいぞ)
車乗ってたってアームカバーしたり日焼け止め塗ったりするでしょ。チャリ乗りたいなら尚の事どっちかするしかないわ。アームカバー嫌ならUVカットカーデ着て手袋するしかねえな
って、誰か日傘おばさんに伝えたれや
というか、なんで「広めたい」って思うんだろ?
「わー!○○さんスゴーイ」って言われたいから?
電車を一駅乗り過ごしてしまい、自宅からひとつ隣の駅で次の電車がくるのを待っている。
10分。
家でスマホを見ているとあっという間にすぎるのに、
仕事帰りの22時台だということもあり、
ちゃんと降りていれば、もうそろそろ近所の大通りの信号を待っているところだろうか。
もう駅からのバスはないし、雨は降ってるし、生理だし、おまけに低気圧で頭痛はするで、悲しい条件がたくさん詰まってしまっている。
せっかく渋谷で急行に乗れたのに、次の各停に乗るよりも遅い時間に着いてしまうなんて滑稽だなあ。
雨が降ってるから気をつけて帰るんだよとのこと。
夕方には帰るつもりだったから、革靴を履いてきてしまったことを今になって悔やむ。
日傘でなんとかなるかな。
お、ようやく電車が来た。
では、いざ!帰路!