はてなキーワード: ヤンキーとは
『連れ子虐待リスク』は統計的差別だ。強い言葉になってしまって申し訳ないのだが。
シングルマザーと再婚した男の虐待率が、統計的に有意に高いとして。
しかしそれだけで虐待されやすいから再婚するのは危険、とはならない。
虐待者になるか、正しい父親になるかは、男性のもっと深い内面を見なければ分からない。
表面化した属性だけではなく。入れ墨をした暴力団のヤンキーが子猫を助ける事もあるように。
とは言っても、再婚した後で男の本性が判明する事もある。
そんなときは、虐待しそうなDV気質だと分かった時点で、いっそ子どもを連れて逃げて仕舞えばいい。
学校でいじめにあった生徒が登校から逃げて図書館に籠るのと同じ。
逃げちゃダメだ、なんてない。
今までさんざんリスクを目の当たりにしといて、危機管理なく脳天気にやってきた方が問題だと思うのよね。
代わりに我こそはって大衆やリア充が言い出せるうちにリスク分散させてほしい。
常識ある大衆人と話し合える人たちで消費したりまともな相手に支えてもらったらいい。
それよりこれを機にこの悪いリアルをいいことにしゃしゃり出る悪い転売系やオタクを誘惑するヤンキーな連中も静かになれば大助かりだ。
燃料代高すぎてオタクやヤンキーが喜んで車バイク乗り回している問題にしても原油高にした連中の責任はともかくリスクが表面化しただけでシフトをしなかった連中の自業自得だよねとも思う。今後のためにもそういう悪い意味での依存関係も変える方が良いと思う。反社まがいのバイトもどきやオタ活できる富裕層と無縁の10代がつつがなく車乗り回せる社会になればそれこそ日本に住んでいる人々はみんな大喜びだ。
若者がいいバイクいい車に乗りたければ良心を捨てて悪人に落ちろという風潮のせいで若い堅気者がいい車やいいバイクに乗れない!
こんな悲しいリアルもさっさと変わってほしい!!
田んぼと山と高速道路の陸橋に挟まれた山の中の集落に住んでいる。
山の麓から神社へ雑木林を切り開いた参道があって、参道から逸れた小道の奥に集落がある。家は全部で7軒。住んでいるのはうち含めて二軒。
父は既に故人で母は入院中、兄弟姉妹は家を出ている。集落の住人は俺と一人暮らしの高齢女性2人。
この山、集落、神社、裏山のトンネル全体がまとめて心霊スポットになって困っている。原付に乗った高校生やBBQ帰りのヤンキー、帰省してドライブしているらしき大学生などが肝試しに参道や家の前を大騒ぎしながら歩いている。夜は雨戸を閉めているので光が漏れず人が住んでいるとは思われないらしい。
夜中にちょっとコンビニ行こうと思って建て付けの悪い玄関をガタガタ開けたり、参道ですれ違っただけで若い子たちに「ぎゃー!」と叫ばれる。