はてなキーワード: ペットボトルとは
コンタクトレンズの事例もあるし、オレはオレで本業ではそうならないように気をつけているから
(その気持は良くわかるが)苦笑いというのは、自分の分野の専門としてどうかと思うが(くだらないと思えるアイデアを馬鹿にする気になれないの意味)
そもそも、他人の雑談を聞いて専門性を求めたりするのもどうかと思うよ。
この話で重要なのは、それが業界常識であっても老人がペットボトルを開けられないというのを目撃したという点だし
それ以上でも、それ以下でもない。
そんなもの、職人からすれば技術の進化が老人に追いついてなくてごめんな。ってレベルでいいだろ。現状は無理で。苦笑いの方向が違う。それは自分に向けられたものだ。
よくよく考えて見れば、ペットボトルに限らず、ウィダーインゼリーとかのタイプもひねって開けるタイプだよな。
ひねって開けるっていうのは、一番効率がいいと思うけどね。構造的にも。
まあ、年をとれば、ペットボトルに限らず、ポテチの袋やらビンやカンやら開けにくくなる。
ビンやカンは、最近だと電動のオープナーがあるから、それを使えばいいんだけど、ペットボトルってあんま見ないな。
年寄りうんぬんではなくて、いっそすべてのペットボトルキャップを規格統一(例外なし)してしまえば、テコの原理で簡単に開けられるペットボトルオープナーがすぐに出てくるだろうけどね。
それって面倒じゃん?
今のキャップのほうが大多数は圧倒的に便利じゃん?
老人用にそういうの作ってもいいけど、
それが主流になることありえんじゃん?
後、今でもプッシュ式、っていうか、ちょっと先を引いたら出る、みたいなペットボトルはあるよね。それこそエビアンとかで。
なんか、この元増田の話がここまで燃え上がったのがよくわかった気がした。
本気で飲料メーカーとかが全然工夫してきてない、ずっと開けにくいママ放置してる、老人等を全く考えてない、糞企業共、
それに対してそんなのは当たり前と言ってる奴らが許せない、っていう構造か。
でもさ、他のトラバとか全部見てみなよ。中にちゃんと、企業は努力してきてこれだけ開けやすなってる、って話もあるし、
エビアンみたいな海外企業のものに比べればホントに開けやすいのが分かる、ってのもあったじゃん?
そりゃさ、全ての人がホントに何でも簡単に出来るものを実現するのは無理だけど、それでも相当努力はしてきてる感じじゃない?
そんなこと言いだすとさ、それこそこんにゃくゼリーは老人が死ぬから駄目、細かくしろ、って話みたいな感じで、
開けるのに力いるペットボトルは駄目簡単に力使わないで開くように、ってかむしろ開けて渡すように、くらいなことになるじゃん?
ここで元増田の話を「問題提起」と捉えて素晴らしい問題提起だ、直すべきだ、と言ってる人達って、どうなったら満足するのかね?
横だが俺も詳しいわけじゃないんで齧りだが
増田には基本的に賛成だが、大企業がコストや流通、ラインを組むってがどれだけ難しいかを知らずに
気軽に出来るだろ!って言われたら実際にやってる方はムッとするぞ。
そもそも、試作品を1つ作るだけなら、ハンドメイドで作れる可能性があるが数百万個となると専用の機械を作るところからはじめなきゃいかんかもしれない。
製造機械1台となると、数百万で出来るかもしれないし億の金が飛ぶかもしれない。
また、既存のペットボトルの自販機を変える訳にはいかないから、既存の自販機に入るサイズにしなけりゃいけないとか、安全性とか、自販機から落とす衝撃でもれないか?耐衝撃性とか、擦れた時に開かないか?とか細かいところを潰してかなきゃいかん。
前向きに検討するべきだとは思うが、言われたほうがムッとするのもまた仕方がない。
誰かに対してやってくれというのなら、その難しさは実際にやる人間が決めることであって、やってくれ!という方が決めるものじゃない。
ペットボトルのキャップなんて相当頑張って開けやすくされてきてると思うんだけど。
ビジネスチャンスもクソも、パッと思いつくような事はやり尽くされてそれでもまだやってるとこはあるわけで。
そういった「工夫」的なものはそういうブラック体制で出てくるものじゃないと思うのね。。。
出てくるのはひたすら手数使えば良い、ってもので、
飲みたいものが飲めなくて、選択肢が限られちゃうのは辛くね?って前提があるかと。
おそらくこの話の前提
1 パックや缶など選択肢はいろいろあるけど現在売られている大多数のドリンクはペットボトルが主流。そして、それらが飲みたい人もいる。
2 ペットボトルのキャップを簡単に開くようにすると輸送中に事故が起きたときに液体だから被害が他の商品に広がる
3 よって、すべての人が色々な飲み物を自由に飲むためには新しいキャップの開発が必要では?
という1と2は前提として言われていないことだと思う。
誰も書いてないけど、紙パックの飲み物は駄目なのか?コンビニ行っても普通にあるだろ。ま、あれも開けにくいのはあるけど、ストロー指すだけでOKなのは握力いらないと思うし。
ペットボトルの場合、ボタン押して開封するのが便利で握力もいらないと思ったけど、何かの拍子でボタンが押されてしまう事もあるわけで、ライターじゃないけどある程度の力は必要だと思う。
俺はお前を支持するよ。
http://anond.hatelabo.jp/20130923203454
ペットボトルの本体は名前の通りPET、ポリエチレンテレフタレートでできている。
薄く作ればねじったりして折り曲げられるが、本来硬い材質。
いや、キャップ自体は開けやすく(つまり回りやすく)しておいて、圧力をかけておいて
ガス抜き(押しこむ>>叩きつける)>回転の2アクションにすれば、いけないことはないと思うが価格差の問題で負ける。
まずそれをやろうとしたら、行政によるペットボトルキャップに高齢者対応をした場合1個あたり数円の支援金+機材費の減税などがひつようだと思われる。
つまり、技術だけじゃ対応しきれないので、最初から行政が必要なパターンだし高齢者対応だからあってるのでは?
技術論の前に、行政を固めておいてその後お金が出るからと研究開発したほうが速そう。
高付加価値商品だけならともかく、安いものは無理だし、お年寄りも安いペットボトルは買うだろう。
結局、ランニングコストが乗るかと、誰が研究開発費を払うかで・・・行政じゃ間に合わんだろうなぁ速度的に。むつかしいね。ごめん。結局、自販機にネジ回しつけたほうが早そう。
めちゃくちゃ喉がかわいているのにペットボトルの蓋が開けられなくて発狂しそうになったことある
もう少し開けやすいと確かに助かる
同様に、ペットボトルの自販機に蓋開け機をくっつけてしまえばいいのではないでしょうか。
更に、より開けやすい蓋を自販機の隣で販売し、都度交換してもらうということもできるかもしれません。
ペットボトルの蓋の改良は、消費者目線ではたしかに最良ですが、
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130923/crm13092316160005-n1.htm
同神社拝殿にペットボトルに入った引火性のトルエンとみられる液体を投げかけようとし、リュックサックの中からライター2個が見つかったことから、公安部は放火目的で侵入した可能性があるとみて、詳しい動機を調べている。
同神社の男性衛視が同9時ごろ、南門近くのトイレ裏に隠れているカン容疑者を発見。敷地外に連れ出そうとしたところ、リュックから2リットル入りのボトルを取り出し、中身の液体を拝殿に投げかけようとしたため、取り押さえたという。
80歳くらいのおばあさんが書いた本を読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時、思い出したからだ
お前は祖父母は居なかったのか?老人が握力どころかあらゆる力が落ちるのはそんなに想像難いことか?
別途、道具があれば、開くことができるかもしれない。
こりゃ探せばいくらでも出てくる。
んで、持ち歩かなきゃいけないたって別に大きなもんでもないし。必要なら自販機にでも備え付ける?
でもさ、その握力で開けられないものなんて世の中ゴマンとあるよ。お菓子の袋ですら無理なのもあるよ。
ビンとかとても開けられないよ。
「ペットボトルの蓋」というか、あの構造物自体、開けやすくてさらにまた閉められるってんで偉いもんだと思うけど。
それと、軽く検索しただけでも
http://astamuse.com/ja/published/JP/No/2011037451
こんなのとかあるし、蓋を開けやすく、は、あんたが心配しなくても日々研究されて進化してるんだと思うけど。
そりゃ、握力無くなった婆ちゃんが簡単に開けられるものじゃないかもしらんが、10年前と比べてもすでにだいぶ開けやすくなってんじゃないの?
2日ほど前のことだ。実家に帰るため、電車のプラットホームにいた。電車の前の方にいこうと思って、移動していた10秒ほどの間にそれを見た。
70歳くらいのおばあさんだった。カバンから取出したペットボトルの蓋を開けようとしている。でも、開かない。僕の目の前で3回くらい、ペットボトルの蓋を開けようとして、でも力がないからか、結局開けられず、諦めたようだった。
一度はそのおばあさんの横を通り過ぎたのだが、なんとはなしに戻ってみて、「開けましょうか?」と声をかけたら、「お願いします」と言われたので、開けてあげた。ただそれだけの行為なのだが、おばあさんは満面の笑みを浮かべてお礼を言ってくれた。
何故、「開けましょうか?」と声をかけたのか、というと、半年ほど前に、80歳くらいのおばあさんが書いた本を読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時、思い出したからだ。ペットボトルを開けようとして、でもダメだった状況を見て、ふと、その本の内容を思い出して、声をかけたのだ。
そして、何故こういうことを増田で書いているかということだが、それは飲料メーカーさんに考えて欲しいと思ったからだ。
本に書かれていた通り、私たちは年齢を重ねると共に、色々な身体能力が落ちてくる。そうしたことを考慮して「ペットボトルの蓋」を考えてもらえないだろうか、ということです。力のない人でも簡単に開くことができる「ペットボトルの蓋」を作れないものでしょうか。別途、道具があれば、開くことができるかもしれない。でも、そうなれば、その道具をいつも持ち歩かないといけない。そうではなく、買ったペットボトルの蓋、そのものに工夫があり、その工夫により、力がない老人や怪我人たちが苦労せず、飲み物を飲めるペットボトル飲料、そういうものがでてきたら、味という競争材料の上に、飲みやすさという競争力も加わって、販売戦力にもなると思われます。