はてなキーワード: ペットボトルとは
先日、こんな記事が出た。
ヤフーのeコマース革命は第2フェーズへ~小澤氏らに聞く、人員が増え続けても「爆速開発」が可能な理由
http://engineer.typemag.jp/article/bakusokukaihatsu
しかしながら、こういう記事は良いように見えるようにしか書かないのも事実。
実際のところ、どうなんだろうか。
気になった投稿があったので拾って個人が特定できないように書き換えてリポストする。
わたし、ほんと合わなかったんだろうなー(笑)わたしは今のところでがんばるよ。 元からスピード遅かったじゃん。「速度が落ちてません」ってどうなんだ? 人数増えたのに落ちてない、元から遅かった=低下してんじゃんって読めるんだが。 ペットボトルの例は「言われたことだけをやってればいいという風土で 兵隊を育て続けてしまった弊害」ということでしょ。 「水をこぼれるのを防ぎたいんだ」ということまで言わないと意図を読み取れないのってどーなの? 「俺たちがやっているのは終わらない文化祭だ」社畜乙! と、つい、考えてしまった。
仲間を仲間と思わず敵にしてしまって出し抜くような人が多かったですからね。
配属されて部署に行った時に所属するチームに席がなかったとか、 OJTが昼からしかこないしなにも教えてくれなかったとか、 先輩の企画さんにいじめられたとかあったけど、 そんなもんかねーと思ってたし。 鈍感力に優れててほんとうによかったと思ってる。
したっぱ(というと聞こえは悪いかもしれないけれど)同士は敵いなかったんだよ。 いろんな機能のたくさんの開発さんたちと仕事してきたけど、みんな協力してくれたし。 開発としゃべると話が早くて超楽だったし。いちいち確認する必要なかったからね。 いい意味の空気嫁で仕事できてた感はある。 制作メンバーとも仲悪いとかなかったし。 去年の誕生日は開発メンバーがバースデーカードくれた。うれしかったな。 昔いた企画の人の中にはいまだに飲みたい人たちもいるし、いい思い出もたくさんあるんだよ。。。 ほんと残念だよ。 最終的には、あそこにわたしの居場所はなかったし、居場所を得ようとさえ思えなかったからね。
修羅の国で修業したい人には良いところなんでしょうね。
でも、きっと、長く続かない。
先日、こんな記事が出た。
ヤフーのeコマース革命は第2フェーズへ~小澤氏らに聞く、人員が増え続けても「爆速開発」が可能な理由
http://engineer.typemag.jp/article/bakusokukaihatsu
しかしながら、こういう記事は良いように見えるようにしか書かないのも事実。
実際のところ、どうなんだろうか。
気になった投稿があったので拾って個人が特定できないように書き換えてリポストする。
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わたし、ほんと合わなかったんだろうなー(笑)わたしは今のところでがんばるよ。
元からスピード遅かったじゃん。「速度が落ちてません」ってどうなんだ?
人数増えたのに落ちてない、元から遅かった=低下してんじゃんって読めるんだが。
ペットボトルの例は「言われたことだけをやってればいいという風土で
「水をこぼれるのを防ぎたいんだ」ということまで言わないと意図を読み取れないのってどーなの?
と、つい、考えてしまった。
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「ペットボトル」じゃなくて "P E T bottle" と読め、みたいな話かと思ったら斜め上を行っていた。
"ポリエチレンテレフタラート(英: polyethylene terephthalate[※ 3][※ 4])は、ポリエステルの一種である。ポリエチレンテレフタレートとも呼ばれる。
略称は頭字語でPETと綴り、日本語では「ペット」、英語では「ピーイーティー」と読む。ペットボトルの名称はこれに由来する。"
今日も満員電車で通勤いやだなー、めんどくさいなー、というかもう会社行きたくないなー、
そう思って電車に乗ったところで突然襲ってくる、ツラ〜〜イ下痢。みなさんも経験ありますよね?
僕も社会人になってから13年間、その苦しみに悩まされてきました。
今日は特別に、増田をお読みの皆さんにだけ、そのヒミツをお教えしちゃいましょう!
ストレスに強い体を作るために、規則正しい生活を送りましょう。
朝昼晩、三色食べて、なるべく長く眠りましょう。
大腸に長い時間ウンコが滞在していると、わるい雑菌が繁殖して、大腸にストレスを与えてしまいます。
そんな状態で、朝の通勤のストレスを受けると、あなたの大腸はノックアウトされてしまいます。
夕食は早めに取りましょう。
強いストレスが予想される日の前日には、晩御飯を食べないのも有効です。
あまり冷たすぎない水は、心を落ち着けて自律神経の状態を整えるのに効果的です。
水道水でも構いませんので、130mlのペットボトルに入れて携帯しておくとよいでしょう。
いままさに下痢ピー真っ最中のあなたには飲み込みにくいでしょう。
3枚程度を財布に忍ばせ、常に在庫を確認して、切らさないようにしましょう。
これは実は科学的にどのような意味があるのかわからないのですが、
筆者は粉末のクズ湯を愛飲していました。
緊急時に回避するにはどうすればいいでしょうか。
強いストレスなど、なんらかの変調を察知した脳は、それを体全体に知らせます。
神経を通してシグナルが送られ、大腸は通常モードから脱糞モードに移行します。
血の気が引き、汗が吹き出てきて、足元はふらついてきます。
大腸に水がたまっているだけでは、致命傷になりません。
とりかえしのつかない事態の前には、かならずこの自律神経失調が起こります。
つまり、この自律神経失調を防ぐことが差し迫った危機を回避するのに必要なのです。
エッチなことを考えると、体全体が”副交感神経優位状態”に移行します。
これは体を休めるモードで、おもに入浴時などにこの状態になります。
まわりに女子高生がいないか確認しましょう。いなければ巨乳のOLでもいいです。
もちろん現実に実行すると捕まってしまいますが、頭のなかでならどれだけ犯しても個人の自由の範囲内です。好きなだけパコパコしましょう。
緊急時です。トイレの神様も許してくれるでしょう。
(あなたが女性の場合は、攻めと受けを想定できるサラリーマン二人組とか? いなければ、つり革と手すりとか?よくわかりませんのでどうでもいいです。)
次の駅が近いなら、トイレまで走る具体的なルートを想像しましょう。
そして、ドアを開けてから階段を走る、その気分を頭に思い描いてみてください。
そうすると不思議と体が軽くなるはずです。
体は脳からのメッセージを受け、次にとるべき行動に備えて、準備を整えるからです。
不安からくる悪いイメージを受けて、体はそのような最悪の状態に備えるために、実際にそうなるように体調を変えてしまいます。
悪いように悪いように考えるのはやめましょう。
漏らしちゃってもいいのです。
毎年夏に開催される日本最大の同人イベント、コミックマーケットでは、毎回何人もの脱糞者が出るそうです。(その原因はあまりの熱気とトイレの少なさのようですが)
彼女、彼らは昨日クソ漏らしてあんだけ周りに迷惑かけといたにもかかわらず、何食わぬ顔で今日も電車に乗ってきます。
ところで、そもそも通勤電車に乗らなければ、そのような苦しみを味わうことはありません。
簡単な来歴的には。
23歳 初めての風俗
結論から書くと、
「童貞こじらせて頭おかしくなった奴はソープへ行って適当にやって、セックスはどーでもいいオナニー以下のゴミプレイと悟るんだ。童貞をバカにする奴は精神的におかしいバカ。童貞に卑下することは何の論理性もないし卑下してる時間はもったいない」
子供のころから、勃起をするとくしゃみが出ていた。エッチなことを考えるとくしゃみが出ていた。そのせいかエロいことを最後まで考える事ができず、オナニーをしていても最後まですることができなかった。
16歳で、おれは寮生活だったのだが、初めて夢精した。余談だが自分は20歳までずーっと寝ションベンが収まらなかったので、またおもらししたかな?くらいだった。
その後も数か月に1回夢精していて、夏休みなどで実家で寝るのが怖かった。
18歳で高校を卒業し大学へ。エロ漫画にド嵌りし、またエロ画像にもド嵌りした。1日6冊くらい中古で50円くらいのエロ漫画を買いまくっていた。エロ小説も立ち読みで書店の棚数個分全部読んでいた。毎日毎日自宅から10キロ離れたエロ本が安く売ってるところへランニング、びしょびしょの服のままエロ本を買いまくり、立ち読みまくり。
医者に行ったのだが、「そういう人は結構いるし、射精するまでの刺激が足らないのかもねえ」ということだった。
20歳ころまで、なんとかオナニーをして射精をしようと、いろいろ試した。『らきすた』にはまったのでコロネでオナニーしようとしたり。エロ画像を見ながら何時間も粘ったりしたが、全然射精できなかった。
あっさり射精できた。嘘のように射精ができた。びっくりした。風呂桶にビシャビシャと出て、今思うと嘘のようなんだけど、風呂桶の半分くらいまで出た。というと嘘っぽいが、少なくともペットボトル半分くらいの量はあったと思う。そして、すぐにオナホにまた突っ込んで、5,6回連続で射精した。
それからは、オナホにド嵌りした。多分、一生でセックスするより多い回数オナホと半年で射精しただろう。
23歳くらいまで、ひたすらオナホとのオナニーにはまった。洗えて何度も使えるオナホにひたすら朝もなく夕もなく、一日10回オナニーした。「自分は回りの人よりはるかに性で遅れをとった、俺は、一生分を今取り返さないと」みたいな言い訳で手を変え品を変えネタを変え、オナニーしまくった。
しかし、一抹の不安があった。「どんだけオナニーしようと、セックスしなければ性の遅れなんて取り戻せないぞ☆」。
そして、童貞をあおりまくるスレには顔を真っ赤にマジレスしたり。『童貞をあおる』系のエロ漫画に憎悪を込めてオナニーをしたり。非処女を叩きまくるレスをひたすらしたり。ヤリチンドキュンをあおり続けた。
だが、どーしても、「セックスをしなければ」となった。
正直、セックスでの性感染のリスクが怖すぎてセックスなんて処女としかやらなくていいやと10代のころは余裕をぶっ扱いていたのがここにきて焦りになった。
脱道程を考える場合、まず思いつくのが、「ソープへ行け」だろう。
当然わかっていたのだが、2次元に頭をやられていた俺はそもそも3次元へ移れなかった。
「2次元>>>>>3次元」という趣旨のスレというのを見たことある人も多いだろう。
俺はこれを当たり前に受け入れていて、AVすら初めて見たのは20歳のころだった。しかも、AVを見ても「3次元汚い、なんか、2次元を真似してるらしい会社とかのも見たけど、圧倒的に汚い、こんなので興奮とかバカやろ」という感じ。
喪男スレにも書き込んでいたし、夏の葬列というまとめスレも読みまくって共感していた。
(http://web.archive.org/web/20070210005503/http://d.hatena.ne.jp/SAGISAWA/)←こんな感じのアンチ女を盲信していた。
「俺だけのことが大好きな美少女、できれば外人さんで年下の超絶かわいい処女」とか、まあそれに似た、2次元系美少女そのままの娘しか、絶対嫌だと思っていた。
だがしかし、年齢的にも、「いない歴=年齢」である。焦る。一生独身率99%だろう。
焦った。焦りは世への呪詛となった。「自分ができないことを当たり前にできている奴らがにくい、皆が当たり前にやれるから俺がこんなに焦るんだ、社会が悪いんだ!!!!」と完全にくるっていた。
「かわいい外人さんとならやってもいいかな。」 「コスプレ美少女ならいいかな」 「AV女優のトップクラスならやってもいいかな」 「ロリ系は3次元でもかわいいから犯罪かよお。あ?イスラムなら小学生と結婚できるのか???」
信じられないかもしれないが、これでも真剣に考えてこれだった。かなり妥協しまくっていた。AVもたくさん見て、トップレベルのAV女優なら、まあギリギリオナニーの1ネタとして、2次元のローテーションの下位くらいには五分れるかなー?くらいな。
本当に、これ以外は無理だと思った。
ってことで、風俗に行くことにした。
最初は、とりあえずソープ。クッソ安いソープだが、とある配信者が、「激安ソープでセックスした話」で盛り上がったのを参考に行った。
出てきた女は30歳と言っていたが、40くらいか?当然、セックスなどしなかったが、おっぱいをもんだり、雰囲気を見たり。興味があった足コキをしたり。オナホで鍛えすぎたのか、射精などほど遠かった。
だが、異常につまらなかった。やっぱリアル女なんてこんなもんか。と素直な落胆とともに、「こんなクソみたいなもんで脱道程とかふざけるな、俺が二次元でやってきた脱童貞の歴史を余りにも侮辱してる」
異常に性感染が怖くなり、即効で薬局に行き、アルコールを買った、消毒のうがいも買った、公衆トイレで全身にアルコールをまぶした。ちんこにアルコールを塗るとクソ痛いのだが、ピョンピョン跳ねながら全身に塗った。
『コーラで膣内を洗えば妊娠しないよ?』みたいなのをかつて聞いていて、それを盲信してコーラで口をゆすいであなるにふりかけた。家でも何時間も消毒とかしまくった。
「三時女はクソだな」「クソみたいなもので性感染リスクとかバカじゃないか」
俺は、ソープにこりて、「オナクラ(女がほぼ手コキするだけ、おっぱい触れるかも怪しい。)」
次に、オナクラに狙いを定めた。
http://blog.livedoor.jp/nemusoku/archives/19152075.html
との熱弁スレが多かったのだ。
俺は、簡単にこれを信じて、オナクラに行った。
「AVのトップくらいかわいい子ならセックスしてやってもいい」という傲慢な気持ちで行った。
女がかわいい???
別に、電車にのって、見渡したらいる女のレベルってあるだろ?アレが来る感じだよ。
確かに、ピグモンはいないかもしれない、モンスターハンターは無い。
が、かわいい子???いねーよ。AVの中堅レベルですらいねーよ。
1度めは騙されたかな?と思ったが気を取り直して2、3回行ったのだが、全然ダメだった。
というか、はずれを引いたので、オナホでその場でオナニーして帰った、3回とも。
最後には、女の方が、「おっぱいを見せない」という基地外行動に出たので、流石にブチ切れた。
二度とオナクラには俺は行かないと決心した。
次に、ヘルスに行くことにした。
というのも、無料案内所に行ったんだが。前回の反省を込めて、「お勧めのおっぱいを教えてくれ」とお願いしたところ「この時間早くっておっぱぶとかまだなんですよ、イメクラはおっぱいつきますよ?」と教えてもらったからだ。
来た女の子は普通だった。AV底辺レベルか?まあ、普通の女だな。
あらかじめ、どんなプレイをするのかは決めていた。総合格闘技が俺は好きで、その技をかけまくった。
また、69の時のちんこの入れ方のフェラで、思いっきりつきまくった、クンニはせずに。
「ほお!中に入れる以外はたいていのことできるのか!!!!!」
そこから、ヘルスに若干はまった。初めての口内射精も楽しかった。性病が怖かったが。
自分的には、「やってみたかったプレイ全般」+「オナホでオナニー」という場所だった。
一般的なAVでは見れないような様々なプレイを俺は妄想するのが趣味だったので、ここでやりまくった。
嬢からは必ず、「お客さんおかしいよ」的なことを言われまくった。
エロ漫画を持っていって朗読とか、「妊娠させるからね!?いいね!?孕め!孕め!」とエロゲみたいなことをやっていた。
金髪の外人とやれるヘルスにも行ったのだが、「パネルと違うババア」が来た。しかも異常な臭さを香水でごまかすが香水がクソくさい、おっぱいは整形で硬い。
やれるもんじゃなかった。5分程度で飽きて、目の前でオナホでオナニーした。
コスプレをさせてやるのだが、う~んという感じ。
嬢がコスプレのアニメを見てないどころか、アニメに興味が無いんだよなあ。
と思ったが、好きなアニメのコスプレが数個あったので、数回イメクラに行った。
が、が、が、。
こんだけやったが、不安があった。「俺、こんだけ三次元嫌いだったら、童貞卒業できないし、俺の望むような理想の道程卒業とかできんやん」
「飛田新地」。そう、日本で一番レベルが高く、料金も高く、『女の子を直接見て選べるので、超絶美人とやれる』という。
25歳、焦っていた。「一生童貞じゃん俺」という危機感が半端なかった。
「一生独身ジャン」ってのは、そりゃそうだろwとしか思わないが、一生童貞は風俗で解消できるはずなんだ。
飛田新地に行くことにした。
「脱童貞は妊娠させるつもりで射精、超絶美少女、気持ちいいセックス」
信じられないかもしれないが。
AVっていえば、今やアイドルよりかわいいのが当たり前。そのレベルだった。
直接見て選べるのだ、当然だろ。
だが、飛田新地は料金が高く、30分で数万。
射精できなかったようにオナホは当然用意したし、嬢を選ぶ前に何度もipadでエロ画像を見て勃起できるか、射精直前まで行けるか確認した。
そして、超絶美少女を選んだ。(後で聞いたところ俺より年上だったが)
そして、騎乗位。
騎乗位、気持ちがよかった。少なくとも、オナホで感触が微妙な時くらいの気持ちよさはあった。
ちんこへの圧迫が巧いんだろう。床オナになれた人でもいけるんじゃないか?っていうくらい圧力を尿道にかけるが、決して痛くはなかった。
ちなみに、キスをして、ディープしようとしたが、ここではキスは禁止だということだった。
バックや正常位をためした。がしかし下手で気持ちよくない。
「孕ませるつもりのセックス?」OK!
こんな美少女に中田氏して、妊娠さるんだ!という興奮があった(ゴム突きだけど)。
これでだめだったら、AV女優を買えるデリヘルで10万くらい払って生本番やるつもりだった。(AV女優のデリはあるが、クッソ高いが、めっちゃ美少女もたまに居るので安心して買える)
そう、これが『普通のセックスなんだな』という感じで、くだらないなと感じた。
そこで読んだことには、「脱童貞できてよかった、かわいい相手でよかった!」 「道程を早く卒業するとか意味がない童貞なら童貞でいい」 みたいな感じだった。
必死感が感じられなかった。
だから書いた。
あと、安心してほしい、「脱童貞もの」は今でも普通に楽しめる。杞憂だった。
あと、「女への憎悪」は消える。なんというか、「道程をネタにバカにしてるやつってどんだけ精神レベルが低いんだよ」っていうごくごく当たり前の理屈にたどり着く。
個人的には、童貞を卒業したほうがいいと思う。童貞であることのプレッシャーは年齢がたつほどヤバイから。回りに完全に遅れるってのは恐怖だ。
ソープと簡単に言うが、ソープがある場所ってのはかなり限られているしわかりにくいし、初めてのソープで適当に卒業しても、全然よくない。
俺と同じく童貞で苦しんでいる人もいると思う。童貞こじらせて頭おかしくなった人もいると思う。
ハッキリ言って、下手な女のセックスはまったく気持ちよくないし、童貞をバカにするとかくだらない話だし、童貞であることはなんの心理的不満を感じることでもない。
が、童貞を卒業するってことで、「本当に大したことが無い」ってのがわかる意味で、童貞を卒業したほうがいい。
書かなかったが、エロ画像漁り、エロ動画漁り、エロ漫画読み、AV漁り、オナホ漁り。エロゲー。 どれもこれも、ものすごく時間を使ってものにした。それぞれの分野を、「もう十分やった」と思えるまでには相当時間がかった。この作業をやらないと俺は童貞を卒業できなかったが、これは本当に修行僧なみに時間がかかる。
それならどう考えてもペットボトルションベンなんかする必要ないだろ。
お前の話からするとレベル上げとかのデジタルな数値挙げるためのただの作業に時間取られまくるMMOとかじゃなくてプレイヤースキルに依存してる格ゲーとかRTSとかFPSとか頭脳スポーツの類なんだろうけど
対戦ゲームの類はプレイ時間稼ぐために手が離せないMMOなんかと違って区切りがつけられるんだからペットボトルションベンとの親和性ないだろ。
頭使うゲームも対戦ゲームも24時間耐久ゲームじゃ集中力落ちすぎて絶対意味ないし、なんか言ってることが全体的にチグハグに感じられるんだけど。
残念ながらその書き方じゃお前自身が「ネトゲ依存症の悲惨さやみじめさや頭のおかしさ」を誇大に宣伝したいようにしか読めないよ、
お前が本当にボトラーやったり24時間耐久プレイしたりしてたとしても、それはお前が本来必要ないアホなことやってるだけなんだしわざわざ書いてイメージ落としたくないと思うんだけど
6時~7時:夫の食事の用意など
7時~8時:自分の食事など
15時~18時:買い物など
ちなみに夫が仕事の関係等で家にいないときはほとんどずっと寝てる。新聞すら取り込んでなかった。
そりゃ忙しいわ。まず効率的に動くことをしない
買い物に行くにしても食料品を買って家に帰ってきて「あ、そういえば」と別のものを買いにまた出かける。
廊下は人が歩かないところには(隅や角)埃が溜まっている。
リフォームしたキッチンも油が飛んで野菜の切れ端やらなんやらで既に汚れている。
流し台には食器が山積み。なぜか食料品の包装用ビニールまでも一緒に流し台の中に。すぐ横にゴミ箱があるのに。
捨てるのを忘れたのかすごい量のペットボトルがキッチンの隅に積んである。床に落ちたゴミもそのまま。
洗面台に落とした髪の毛はそのまま。風呂掃除は適当なので浴槽がぬるつく。
もちろん布団は万年床。
自分が実家にいるときはもうちょっとマシだったと思うんだけどなあ。ボケるような年でもないし、動くのが辛い身体ってわけでもないし。
もうルンバでも置いておくしかないかなぁと思ったんだけど、床に荷物をそのまま置くのでルンバがいても動けない環境だから意味がない。
本当にどうすればいいんだろ。もう疲れちゃったよ。
虚構新聞が「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」という記事を書く
↓
日本ユニセフの資金は既に透明化されているので皮肉になっていない
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_keisan.html
↓
↓
削除
という流れなんだが、
まあ削除がなかったとしても全体的に出来の悪いネタで、
「ペットボトルの蓋を日本ユニセフが集めている」かのような表現があるなど、
いつもどおり社主の無知に基づく「悪質なデマ」でしかなかった。
ところが記事削除後の反応として、
「(抗議したということは)透明化する気がないんだな」
繰り返すが、虚構新聞が書く記事は、
この日本ユニセフの記事に限らず、風刺にもなっていない「悪質なデマ」が多い。
抗議があるのは当然であって、
「痛いところを突かれたので圧力をかけて正義の風刺を削除させた」といったような妄想はあまりにも下劣だ。
補足
キャップの売却益をほぼ全額寄付していると主張するエコキャップ推進協会であるが、全収入からみた寄付額は約50%で、残りの半分が運営費となっている。別のキャップリサイクルNPOであるReライフスタイルや、実際にワクチンを購入するNPO世界の子どもにワクチンを日本委員会も同様に収入の半額を運営費として計上している。これは、類似の活動を行う日本ユニセフ協会やベルマーク教育助成財団が運営費を約20%で賄っていることを考えると高額ではないかとの指摘がある。
今更ながら、「米のとぎ汁乳酸菌」というのを知った。
米のとぎ汁をペットボトルに入れて蓋をして一週間放置する。できたものが臭かったら失敗、酸っぱいにおいなら「米のとぎ汁乳酸菌」の出来上がり、というものらしい。これを飲んだり部屋に撒いたり庭に撒いたりすると、この中に含まれる光合成菌が放射能を分解するのだそうだ。
僕は一応理系の人間なので、まずは「マジありえない、馬鹿馬鹿しい」と思った。と同時に、似非科学批判をかじった人間なので、「これ信じる人も結構いるんだろうな」とも思った。「米のとぎ汁乳酸菌」の記事を読み進めると、「EM」という言葉が出てきた。有名で代表的な疑似科学だ。僕は苦々しい気持ちになった。
EMについては、すでに沢山の方々が批判を書いておられるので、ここではEMの非をあげつらうことはしない。以下に書くのは、僕とEMとの、個人的でささやかな、しかし長い期間の関わりについてだ。EMやコメのとぎ汁乳酸菌についての検証や批判を読みたい人は、このページを閉じて別のところに行った方がいい。
初めて「EM」に触れたのは、僕が中学生の頃だった。母がどこからかEMというのを仕入れてきた。世の中の割と多くの母親が、「化学」や「合成」よりも「自然」「天然」を好むのと同じく、僕の母もそういう人であった。母は毎晩米をといで、とぎ汁とEM菌と糖蜜をペットボトルに入れて蓋をし、家族が入り終わった後の浴槽に浮かべるようになった。そうして出来上がった汁を「発酵液」などと呼んでいたが、母はそれを庭やトイレに撒くだけでは飽き足らず、洗濯にも使うようになった。洗いあがったタオルを触って、母は「柔軟剤使ってないのにふわっとしてるでしょ?」と訊いてきた。言われてみればふんわりしているような気がしないでもなかったので、「うーん、そうだね」などと曖昧な返事をした。しかし、菌は菌である。発酵液の臭いは、糖蜜の甘いにおいに何とも言えない酸っぱいにおいが重なっていて、あまり嗅ぎたい臭いではなかった。その上、僕の家では入浴剤を入れた風呂の残り湯を翌日の洗濯に使っていたので、洗いあがった洗濯物は他所では嗅げない独特の臭いがしていた。僕は小学生のころから、洗濯だけは自分のものを分けて洗っていたので、服についてはEM洗濯の被害を免れたのだが、EM洗濯をはじめてからは自分専用のタオル類も自分で洗うようになった。
EMを使っている母は楽しそうに見えた。環境に良いコトをしているのがうれしかったのかもしれない。僕はそんなにEMのことは好きになれなかったが、楽しそうにしている母を見るのは悪くなかった。その後僕は(EMとは無関係のところで興味を持って)生物学を学べるところに進学した。進学が決まったころ、母が「学校で習ったら、菌のこと教えてね」と言ってきて、僕は快く返事をした。
僕が進学して、非リアながらも楽しいスクールライフを送っているあいだに、母はEMを個人の趣味から団体での活動へとシフトさせていった。僕と違って母は顔が広く、何人かの知人女性たちと一緒にEMの活動を推進しはじめていた。
進学してからしばらくして、母が僕にEM関係の頼みごとをしてきた。自治体に提出する、EMの影響について実験したレポートを添削してほしいという事だった。僕は菌の種類やBODなどについてようやく学んだところで、教科書や図書館の本を参考にしてレポートを読んでみたが、そのレポートは、凡そ科学とはかけ離れたものであった。実験といっても、比較対象もなくデータの単位もあやふやでデータ数も少なすぎた。未熟ながらも科学者としては、「この実験からは何の結論も言えない」としか言えなかった。だがレポートの結論は「EMは有効」と決まっていた。それで僕は、「この実験からEMが有効であるという結論は導けない」ということをオブラートに包みながら母に言った。母を失望させるのはしのびなかったが、科学者(の卵)としての良心にも嘘はつけなかったので、これが僕の当時の精一杯の対応だった。しかし結局そのレポートが議会で承認されたのか、母のEM活動はさらに拡大していくことになった。
やがて僕は一人暮らしを始めた。高速のインターネット環境を手に入れ、ネットの海をひとしきり漂った挙句、とある疑似科学批判のコミュニティにたどり着いた。僕は一応科学者の端くれを自認していたし、マイナスイオンなどの詐欺的な疑似科学的言説に憤りを感じてもいたから、コミュニティに参加(ROM専だったけど)し、そのなかの議論を観察し続けた。当然ながらそこには、EMに対する批判もあった。
僕はそれまで、EMが批判されていることを知らなかった。僕自身はEMを胡散臭く感じていたし、好んでもいなかったけれど、たとえEMで川が綺麗にならなかったとしても汚くなることもないだろうし、多少なりとも良い点があるのならば別にいいんじゃないか、と思っていた。母が推進しているEM活動に対して、きっぱりと批判の対象にしてしまうのが怖かったのかもしれない。少なくとも、他の疑似科学みたいにお金を儲けたり人を殺したりしているわけじゃない、と。
でも僕は知ってしまった。疑似科学と人の善意が交わると嫌なことが起こったり、困ったことになったりする。しかも善意だから、批判しにくいこともあるし、批判された方も自分の善意を否定されたと感じて素直に受け入れられない。特に子供がかかわってくると問題は複雑になる。
時々は実家に帰る。風呂場には今もEMのペットボトルが転がっているし、食器洗いを手伝うときはEMを混ぜ込んだ茶色い食器用洗剤を使う。台所の隅には生ごみのコンポストがあり、蓋を開けるとあの何とも言えない異臭が漂う。母は一時期、電磁波を遮断するというEMブレスレットをつけていたこともあったし、あの有名な「水からの伝言」を持っていたこともある。そういうものを見かけるたびに、皮肉を混ぜ込んだうえオブラートで包んだ僕の意見を伝えてきた。そのためかわからないが今では母はもう僕にそういうものを勧めてくることはなくなった。
母は知人にEMを配布したりしているのだが、それに同行したことがある。その知人には一人暮らしを始める娘さんがいて、母は彼女にもEMを渡していた。彼女は笑顔で受け取り、「これを入れるとトイレが本当に臭くならないんですよね」と言った。僕よりも若い娘さんが、一人暮らしの部屋でEMを使う。そのことを考えると、とても奇妙な心地がした。
僕は今も母のEM活動を静観しつづけている。EMは母の日常に完璧に溶け込んでいる。そしてもはや母一人の活動ではなく、親戚や知人や自治体、さらに周辺の自治体や団体にまで影響範囲は拡大している。僕にはそれを止める力はないし、母との関係を悪くしたくもない。
ネットで疑似科学を叩けても、母には何も言わなかった、僕は卑怯者かもしれない。
だけど今の僕には何もできない。
ビビってんなら最初からゴール裏とか行かずにメイン/バックスタンド側から見てみればいい。それで一試合見てれば、回数の多いメジャーなチャントは大体覚えられるし、ユニ買うかどうかも決められると思う。(ただ、ゴール裏で激しい応援してる人たちの中に混じるのは楽しいし、彼らもけっこうビギナーに優しいけどね)
持って行くべきものとして案外忘れがちなのが、特にソロで自由席の場合、飲食物買いに行くときに自分が取った場所に置いておける物。別に(持ち込めるなら)飲みかけのペットボトルでもなんでもいいんだけど、持ち物を削りすぎて何にも無いと本当に困り果てる。指定席なら関係無いけど。
http://y-ta.net/fukuoka-freelance/
読んだ.
細かい部分で補足を.主に住む場合の.ちなみに大阪-福岡(博多周辺)で,住んで1年半なので話半分でどうぞ.
あと割とどうでもいい気もするが,小倉(北九州)と博多は大阪-京都くらいは離れてるので,同一視すると色々アレなんじゃないかとブコメ見ながら思った.
具体的な駅名を挙げると箱崎,吉塚あたり.海から空港へのアプローチの経路にあたるので.少なくとも窓開けっ放しとかは無理.
ただ,これには利点もあって,新しめの建物だと騒音対策が施されてるので,隣人等の生活音もついでにシャットアウトされる.
そのまんま.家賃の安さに惹かれて契約したらプロパンガスで実質的な家賃が上がる場合がある.
地域にもよると思うが,博多周辺だと燃えるゴミ,燃えないゴミ(カン含む),ペットボトル・ビンの3種類で,有料のゴミ袋なんで注意.後ろ2つは月1.
有料ゴミ袋なせいで袋が一杯になるまで捨てたくない.よって,あんまり出ない燃えないゴミの扱いが割と面倒.
で,これとは別に「雑紙」なるカテゴリがあり,段ボールはこっちに入る.問題は「決まった曜日に決まった場所」に出さなくちゃならんという点にある.
まず出す場所を探すのが面倒.下に博多区の場合のURLを示すが,住所だけ書かれてもどこなのか分からん.地図も見にくい.
http://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/jigyokeigomi/life/shisetsu-hakata/kyoten-hakata.html
近くにあるならいいが,無ければかさばる段ボールを抱えて延々移動せにゃならん.
最寄りが2週に1回なので,一回出し忘れると段ボールで部屋が占有される始末である.
海沿いなせいもあって,大雨が降ったら30分以上遅延するのはざらで,大体週に1回は特に理由無く遅延している印象.通勤だけでそれなので,実際にはもっとではないかと
博多周辺と天神周辺を経由するバスは大体遅れる.あの辺が常に混んでるせいなんだけども.
http://www.nishitetsu.co.jp/bus/service/rosenmap/pdf/all_fukuoka.pdf
見ての通り,網の目のように走っているのは分かるがどこをどう走ってるのかさっぱり分からん.
これはまあひとそれぞれ.
なんかのパーツが急遽必要になった時に,選択肢が博多駅前のヨドバシか,その周辺にある小店舗のパソコン工房その他しか無いってのはちょっと.基本高いし.
別にとんこつが嫌いなわけではないが,醤油なり味噌なりが食いたくなることもある.
というか王将で出てきたラーメンがとんこつだった時にはさすがに頭おかしいんじゃねえかと思った.
食い物が安くてうまい.
青魚,白身,きす,いか,野菜3種の天ぷらに,ご飯と味噌汁が付いて,さらに総菜4種(いかの塩辛等)食べ放題で670円て頭おかしいんじゃねえかと思います.いい意味で.
贈り物として花を渡す人、よくわからない。
人生で一度だけもらったことがあるのだが、大変難儀したので書いてみる。
1.帰るまでが大変
帰りに満員電車に乗ったりすることを考えられないのだろうか?
そもそもひとり、花を持っていることが恥ずかしい。
ユリ?かなんかだったら匂いも強烈だし(近くの人にあからさまな嫌な顔で顔をそむけられた)、
もみくちゃの車内で花束を持っているなんて迷惑以外の何物でもないだろう。
2.帰ってからも大変
一般的な一人暮らしの家に、花瓶やバケツがどれだけあるのだろうか?
予告なく突然花だけ渡されても、うちには花瓶もバケツもない。
すぐに枯らしてしまうのも気が引けるが、だからといってどうしようもない。
結局、2Lのペットボトルの上の方をカッターで切ってそれに入れた。
ここまでの手間もさることながら、1日もほうっておくとすぐに異臭を放ちだすから
切り花活性剤?全然役に立たねぇよ。
最終的に枯れて捨てるにも気が引けるし、苦難の日々を過ごした。
正直、不愉快な思いばかりだった。
花に5kとかかけるくらいなら、もっと別のものにお金使ってほしい。
食事に行けば、そこそこでも美味しいものが食べられるだろう。
好みとかもあるんだろうけど、
よく知らない相手に花を贈ろうとする人ってなにを考えているんだろう。
珈琲を入れる、紅茶を入れるという行為をしたいと思うことがある。
缶コーヒー、ペットボトルの紅茶がブラック、ストレート、ビトウ、カトウいろいろなバリエーションで売られていて、香り豊かなものが売られているにも関わらず。である。
わざわざコーヒー豆を買ってきて、フライパンに火をいれ、ミルで砕き、今日はああ荒めにしよう。
お湯は少しぬるいほうがいいかな。
とか言いながら、紙のフィルターを取り出し、急激な温度の差にびっくりしないように湿らせたりする。
カップを暖めたりしながら、10分またはそれ以上の時間をかけて、たったいっぱいの珈琲を入れる。
これはもう完全に趣味の領域であり、我々はこうやって珈琲を入れるという行為に満足するのである。(さらに言えば素人がいれる珈琲などそんなにおいしくもない)
それでもやはりどんなに忙しくても毎朝珈琲を入れたくなるのは、それはもう儀式のようなものである。
神様は信じていないけど、もはや、もし八百万の神がもしもいるのだとすれば、結果的に私は珈琲の神を確実に崇拝していることになるであろう。
紅茶に関しても同様であるし、そういう、一見すると無駄なように見えて、そしてよく考えても、合理的に考えてもどう考えても無駄であるこの行為を辞めることは、今の私には少し難しいらしい。
そして珈琲のことが話題に上がってくると、頼まれてもいないのにゴリゴリ説明し、現代の言葉で言えばKY(既読スルーではない)という言葉をタグ付けられてしまうそうになっているのでありましょう。
と、私は自分自身の事を客観視してそう申し上げているところでありますが、珈琲や紅茶にはなんの罪もないので、私のことが嫌いになっても、珈琲や紅茶を飲むのは辞めないでください!
ということで。
昨年、今年7月、今年9月と、子供が夜店で金魚掬いにチャレンジし、金魚を家に持って帰った。
しかし、我が家はしがないマンション住まいで狭いし、申し訳ないがそんなに金魚に金掛ける余裕もないので、
昨年、今年7月は、手抜きのせいで、数日で金魚は「天に召された」が、
今年9月の金魚は、なぜか2週間経っても元気に生きている。
昨年・今年7月との飼育法との比較をすれば、「安上がりな夜店金魚」の飼い方がわかる気がするので、
子供にせがまれて、仕方なく金魚掬い金魚を飼わざるをえなくなっているパパママのために、ここにメモする。
(あくまで科学的根拠に基づくものじゃなく、サンプル数3の経験値でしかないので、あしからず)
1.金魚は2匹以上いたほうがいい?
昨年と今年7月は、金魚は1匹だけだったのに対し、今回は金魚2匹だった。
→金魚も、1匹だけだと孤独を感じるが、2匹だと仲間がいて心強いのだろうか?
なので、夜店金魚掬いでは、仮に1匹しか掬えなくても、もう1匹おねだりしよう。
2.石を入れておけばいい?
カラの2リットルペットボトルを横倒しにして、側面をカッターで切り取って、簡易水槽にして飼っているのは、3回とも同じ。
(こうすることで、空気に接触する水面面積が確保され、水中酸素溶解度があがる、エアレーション不要になる。
また、金魚が泳ぎまわれる長さを確保できる)
ただ、昨年と今年7月は、ペットボトルに水を入れただけで、素っ気無かったが、今回は天然の石を2つ入れた。
そうしたら、今回は長生きしている。
恐らく、天然石が存在することで、金魚も「自然環境に近い」と感じてストレスが減少するのと、
3.水替えと餌やりは1週間に1回程度。
餌としては「炊いてないナマ米」をあげている。
ペットボトルのキャップ問題は、ITにおけるなぜIT土方では世界に勝てないのか?など日本の問題をよく表していると思う。
発言者としては、ペットボトルをプッシュ式に変えて開けやすくしてくれればいい。なぜ出来ないんだ!
となる。
技術者としては、コスト問題(これは多分に経営的だが例として)・輸送時の問題・既存の自販機への対応・製造機械の問題・量産化の問題・安全性のテスト
などなど、言われたこと以外の複数の問題とのバランスを取らなくっちゃいけない。
つまり、言ってるほうが思っている問題の難しさと、実際に解決する側の問題の難しさが極めて乖離している場合があっても、それは言っている側にはわからない。
そういう場合に、作ってくれる人=問題を認識していない人を見つけてしまうと。何が起きるかというと実際に販売してから事故が起きる。
つまり、なんでやってくれないのか?というのは、ペットボトルのキャップ問題のように出来ない理由があるから、それがクリアされない限りはできない。
という至極まっとうな話。(例外なんていくらでもあるけど大抵は、ここに悩まされることが多い)
そして、じゃぁ、説明してくれと言われるんだが、そういうのは全てノウハウだから、商売でやってるノウハウを教えてくれっていやそれ無理。だしそもそも、どんだけ説明しようとしても、いや、大学の基礎数学から教えろとみたいな、先の長い話になって、説明するコストが掛かり過ぎる。かんべん。
アイデアを出すのに、無知かどうかは関係ない。知識がある人間が補足すればいいだけだ。嫌なら黙ってればいいだけだ。
『俺様の考えるスーパー商品を何で企業は作らないんだ』だなんて話は誇張だ。
物事はすべて程度の問題であって、そんなふうに書いてあるようには読まなかった。
要するに、老人が開けられるペットボトルキャップは作れないのか?と言う話で。プッシュ式にすればいいじゃないか!と言う話でそれは多角的に考えて難しいという所だ。
反面、そもそもの、『老人が開けられるペットボトルキャップは作れないのか?』という話自体は、プッシュ式という部分を忘れれば無意味な話じゃない。
要するに、増田は話の中から、罵倒できる部分だけを抽出して話をしているが
現実問題は、話の中から『罵倒できる部分』はさっさと忘れて、『意味がありそうな部分』に注目するのが有意義な話の仕方だ。
『老人が開けられるペットボトルキャップは作れないのか?』という話自体は定番の出来ない理由が上がって終了だが。その話の中でだれが、どんな面白いアイデアを言うかもわかならない。
そんなかで、元増田が糞だからクソと言う意見は、たんなる誹謗中傷でしか無い。それそのものはいいけど、普通に話をしたい人間にとっては邪魔だという事も理解してくれ。
新しいアイデアが生まれる可能性を片っ端から叩き潰すのは非生産的だ。
誰も彼もが、クソの投げ合いが好きなわけじゃない。
何だこの意識高い発言は…
この話で重要なのは、それが業界常識であっても老人がペットボトルを開けられないというのを目撃したという点だし
それ以上でも、それ以下でもない。
それ以上でも以下でもないなら業界が何もせずに老人を無視して開きにくいままにしてる、
そんなの簡単に作れるのに、みたいな議論はなんなんだろう?
10年前のペットボトルと今のペットボトルを比べてみたりしたら?
そんなもの、職人からすれば技術の進化が老人に追いついてなくてごめんな。ってレベルでいいだろ。現状は無理で。苦笑いの方向が違う。それは自分に向けられたものだ。
苦笑いの方向が違ってその職人が追いついてなくてゴメンな、でもいいけど、