はてなキーワード: ジクーとは
好きなドラマや映画を思い浮かべると、成り上がり系の話がそれなりにあるのに気づく。
なんか他にもあるが思い出すのも時間かかりそう。
最近Amazon primeで観た映画だと、ブラッド・スローン(原題Shot Caller)がよかった。
とりとめなく感想書いてみましたが、なんかこんな感じの感想をもつ自分におすすめのドラマなり映画ってありますか?Amazon PrimeかNetflixでみれるとありがたい。あ、Netflixのナルコスは観た、好き。ゲーム・オブ・スローンズはシーズン3か4あたりで満足しました。
韓国映画も好き、たとえば殺人の追憶、オールドボーイ、母なる証明、アジョシなど…だけど、成り上がり観点だと、うーんないかな。邦画は…、画作り?レイアウトっていうの?がアニメと違いずっとイマイチなままで、眠いんだよなー画面が。漫画原作で評価されて予算獲得できるようになった監督がオリジナルですごいもんつくるのまってます。カメラを止めるなは面白かったですよ。
幸色のワンルーム、pixivにあるラフの奴全部読んでみたけど面白かったぞ。ゲラゲラと笑えて。
一応、単行本や連載版は色々と修正されてるらしいが、連載版とラフ版を今読める範囲で比べると大きく変わっている印象は個人的にはないかな。
しばらく過ごして、いつでもどこでもマスクを外さないお兄さんとの生活に幸せを感じるようになった主人公。
そんな平穏な誘拐生活に兎のお面を被った謎のユーチューバーが現れる。
自らを主人公を連れ去った誘拐犯だと名乗り、誘拐理由は美少女ハーレムを作ることとか何とか言って大衆を煽ってバズっていた。
煽られた大衆は主人公の写真や捜索を訴える動画をネットにあげたりしていて、その様子を見た主人公は「偽善者」と蔑む。
そのあと、何気なく何度も謎のユーチューバー動画を見た主人公は髪型と話し方からレイパー担任じゃないかと感付いた。
謎のユーチューバーはお面で前髪は見えないし、変声機で声を変えてる。
担任にこんなことやるメリットはないと思いつつ、本当に担任だったら実は自分が幸せに暮らしていることを気付いているんじゃないかと主人公は考えていた。
それで、次に投稿された動画でユーチューバーが主人公と担任間でしかわからない合言葉を言って、ユーチューバー=担任だと確定。
この担任、監禁場所にネット環境やテレビがない可能性とか考えなかったのかな。
そんな野暮なことは置いといて、担任は主人公にいつもの場所へ呼び出す。
担任は動画で特に居場所を特定したとか言ってないし、主人公も自分を誘き寄せるための動画投稿だと思っている。
どうやら、謎のユーチューバーの登場で、警察の警備が強化されてるらしい。
だから、動画が投稿され続ける→どんどん警備が強化されるという図式で、今の幸せな生活を守るために担任と会って動画を消させないといけないと主人公は考えた。
これ、無視して、警察がユーチューバーの居場所を特定して公務執行妨害で逮捕してもらうのを待った方がよくないか。
そう思うのは野暮かもしれないが。
警察に保護される危険を侵してまで、わざわざ学校へ担任に会いに行く主人公。
虐められていたうえにレイパーまでいる、嫌な思い出しかない学校に乗り込むなんて主人公健気、と思うべきなのか……。
手持ちはお守り代わりの部屋中に張ってあった写真と主人公補正と包丁。
主人公補正で警察や学校関係者の目から逃れる描写は特になく、主人公は担任と無事に会うことが出来た。
ネットであんなに大騒ぎなのに、やっぱり皆は主人公に無関心なんだ……って思わないとダメなのだろうか。
主人公、担任を騙して動画を消させて逃げようとするけど、すぐにバレる。
警察の警備が強化される中、主人公を誘拐したがる担任は何か策を練っているんだろうか。
誘拐できると思った担任が盛って主人公をその場でレイプしようとする。
そんな主人公のピンチにお兄さん登場。どこから持ってきたのかわからない猫のお面で顔を隠してる。その下には当然白いマスク。マスクの上にマスク。
お兄さんがさっきの一部始終を撮っていて、担任をボコボコにして主人公と去る。
その流れで担任は特に主人公自身に執着してる訳でもないことが発覚。
担任は腹いせにお兄さんを逮捕させようと通報しようとするが、逆にお兄さんの通報で来た警察に任意同行を求められる。
主人公自体に執着がないなら、この担任は何のためにユーチューバーになったんだよ……。
ついでに、このあと主人公とお兄さんは真っ直ぐ帰らず、廃業になったホテルへ行って、主人公がここで結婚式を挙げようと提案して過去篇に突入する。
警察の警備が強化されたとは一体、何のことだったのか。
交響詩篇エウレカセブン 2期OP「少年ハート」より。
http://www.dailymotion.com/video/x2rqdu_eureka-seven-opening-2_fun
ラップ部分で人物紹介、クルーの大半は並べるだけ、ありがちな作中への伏線カットもガン無視、引きすぎ、人物とかストーリーとか最高にどうでもいいのが丸分かりな村木マジクール
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「咲かそう咲かそう」で松田サーカスを空中に咲かせるという常人には出来ない発想
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サビ頭でまさかのマクロス壁撃ちパロを敬史に振るという村木以外には思いつくことすら不可能な神采配。
ちなみにブルージェンダーのOPの時には鴨川に壁撃ちパロを描かせているので、よほどあのOPの板野背動に思い入れがあるらしい
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こだわりに満ちた柿田爆発。柿田と綿密な打ち合わせがあったらしい。溶解した部分と駆動部に分かれた爆発を必要以上にたっぷりと見せる
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とどめの金子サーカス。これを金子に描かせるのが目的だった言わんばかりの神作画。
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コンテ・演出:村木靖
橋本敬史 柿田英樹
http://anond.hatelabo.jp/20130320200411
「たまんね」「きてる」はジャーゴンではない。単なるスラングだよ。きてるたまんねが使われる文脈はスゲーカッケーのそれと同じ。
きてるたまんねで意思疎通なんてできてない。そんなことを自信満々に言うような奴は、作スレに溜まってる評スレ売りスレから流れてきた、作画語れないけど作画わかってるオ・レ感出したい人間だけ。
しかし作スレその他で作画語りが盛り上がらないという問題は確かにあると思う。
それは、作スレ内の個々人の知識量に差があるし、加えて作画表現を文章で評することの難しさにも起因しているはず。
あるカットが無茶苦茶かっこよかったとする。それを何枚か絵を書いて、「この物体をこう動かしてるやり方、これがかっこいいんだよ!」って説明したらすぐ終わるんだけど、文章でそれをやろうとするのはなかなか難しいんじゃないだろうか。少なくとも俺にはできない。