はてなキーワード: ますたとは
私は聴覚障害者です。
以前は障害者雇用で民間企業に務めていましたが、収入が少ない上に差別的な扱いを多く受けてきたので、数年前に退職して、今はハンドメイドで小物を作ってネットで販売しています。
会社勤めしている時は低収入ゆえ親元で暮らさざるを得ませんでしたが、今はささやかながら自活できる程度の収入を得る事が出来、少し自分に自信を持てるようになりました。
しかし最近、商品を購入してくれた方から商品が届かないという苦情を何度か続けざまに受けるようになって、発送に使っているクリックポストで繰り返し郵便局に商品を紛失された事がわかりました。
そして、その一連の対応で、郵便局からとても悔しい思いをさせられました。
私が商品の発送にクリックポストをする理由は、クリックポストは誰とも会話せずに利用できる数少ない発送手段だからです。
切手やレターパックの封筒を買うのに郵便局の窓口でその都度筆談で購入を希望したり、コンビニでゆうパケットを出すのに筆談をしたりするのと比べて、クリックポストは送料支払いも伝票発行も全てネットで完結できてポストに投函するだけで済むので、愛用していたのです。
それが紛失されて、郵便局のホームページにある問い合わせフォームで状況確認を求める問い合わせをした所、帰ってきた答えは以下のようなものでした
【1回目】
お申し出につきまして、○○郵便局へ申し伝えさせていただきましたところ、
大変恐縮ではございますが、お電話にてご連絡させていただきたく存じます。
→私は聴覚障害者なので電話で問い合わせられないと返答。すると2回目の返答
【2回目】
そのため、○○様が発送しているのであれば
○○様へお問い合わせ番号に相違がないか発送状況含め
→クリックポストはネット上でしか申し込みできないので問い合わせ番号は全てホームページに表示されている履歴をコピペしているだけで、よって番号相違なし。クリックポストは集荷途中の水濡れや擦れでQRコードの読み取りができずに遅滞する事例があると聞くがその可能性は?と返答
【3回目】
クリックポスト【****-****-****】、【****-****-****】、
【****-****-****】、【****-****-****】につきましては、
あて名不完全のため返送され、現在、✕✕郵便局にて保管しております。
お手数をおかけし、大変申し訳ございませんが、詳細については、
【✕✕郵便局(代表電話番号 0570-***-***)】へ、
→なぜか他県の郵便局で保管されている事がわかり、そこへ電話をかけろと、またしても電話を要求。そこでまた私は聴覚障害者なので電話をかけられないと返答すると。
【4回目】
お問い合わせにつきましては、先般、当センターより
「あて名不完全のため返送され、現在、✕✕郵便局にて保管しております。」と
ご案内させていただいておりましたが、返信内容に誤りがございました。
当該クリックポスト4点については、「あて名不完全のため」ではなく、
二次元コードが読み取れず、差出人様へ返送の取り扱いとなっておりますが、
当センターでの返信内容に不備があり、
今後同様のご指摘をいただくことが無きよう、
再発防止に努めて参りますので、何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
当該クリックポストの返送については、メールで承ることがいたしかねますため、
【✕✕郵便局】へ、直接お問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
→聴覚障害者なので電話できないと繰り返し伝えているにもかかわらず、メール対応できないから直接問い合わせをするように言ってきて、以後、さらに3回、同様に電話をかけるか、それともこのコロナ禍で他県への移動を控えるように言われている時期に自費でその郵便局に行くよう、不条理な回答を寄せてくる、悔しい思いをさせられているのです。
クリックポストは郵便局のホームページで決済から伝票の発行まで全て終えていて、それは当然郵便局のどこかしらで情報を確認出来ていて、紙の伝票で届け先の情報も問題なく視認もできているのに、運送途中で伝票を汚されたせいで、どうして私がここまで悔しい思いをさせられなければならないのか、私には全く理解できません。
泣き寝入りしたくないのですが、何度メールしても同じように電話をかけるか直接他県の郵便局に行くかしなければならず、どうしようもありません。
マッチ売りの少女がいました。毎日街角でマッチを売っていますが、買ってくれる人は誰もいません。
ある人は商材が悪いんじゃない? と言いました。ある親切な人は生活資金の融資制度について教えてくれました。別の人は特別給付金の申請方法を教えてくれました。
通りがかった人がもうすぐマスクが届くから、それまで頑張って!と言いました。
町の人たちは少女を励ますためにみんなで拍手をすることにしました。たくさんの感謝と励ましの言葉も届けられました。
少女を励ますために町はライトアップされ、ブルーインパルスが空を舞いました。
寒さとひもじさから少女は思わず売り物のマッチを擦りました。すると、そこには、、、、、が見えました。
みたいなミスマッチを感じる。
後色恋のトラブルなんて話の種で、一筋縄でいかない物ってのはみんなわかってる。だからああこの2人うまくいかなかったんだなそれとなく察して距離を置いてくれるもんよ。
どのみちお互いのプライベートにまで入って何が譲れて何が譲れないかのすり合わせをする、ダメだった後の接し方をどうするかという経験は絶対必要。
もっというならうまくいかなかったときの対処の仕方も学生のうちに経験して学んでおくもんだ。
一方で職場は毎日いかないとならないもんだから、手を出すのは良くない。
あとどのみち他人との関係のすり合わせをする経験なしにマッチングアプリを入れて相手見つけたところでうまくいくとは限らない。
酸素濃度?指にはさんではかるやつはレントゲンの前にはかりました。
レントゲンは、それ以前に持病があったことも関係してたと思いますので、
病院の書類を確認した訳では無いですが、書類上は自分を新型コロナに分類しなかったと思います。
しかし担当医や関係者は新型コロナ患者として自分を扱っていたし、その可能性はかなり高いと最後まで思っていたはずです。
知られている症状に反することが何も無い訳ですからね。
「日本的」というのはそういうとこですよね。医療機関でさえ本音と建前を使い分けるクソ。
自分は多分大丈夫ですが、問題は人に感染させる力があるかどうかです。
会社へ行けば高齢の役員や定年後に働いてるベテランも大勢いますから、
しかし病院も役所も、自分達の保身に手いっぱいで、だれもそこまで考えてくれないという事です。
政府が 「37.5℃以上、4日間」を未だに通しているのははっきり言ってまずい。
未発症者でも感染させる能力があることが解っているわけですから、方針転換すべき時期だと思いませんか。