「おしりかじり虫」を含む日記

■麻薬中毒のおしりかじり虫

オピウムかじり虫

Permalink | 記事への反応(0) | 11:37

ツイートシェア

■anond:20231129111901

米兵におしりかじり虫されてんじゃねーよ😡

Permalink | 記事への反応(0) | 11:20

ツイートシェア

■anond:20231015090654

おしりかじり虫が抜けてる時点でやり直し！

Permalink | 記事への反応(0) | 02:59

ツイートシェア

■anond:20231005001452

おしりかじり虫・・・ってコト！？

Permalink | 記事への反応(0) | 00:16

ツイートシェア

■anond:20230709213904

おしりかじり虫ー

Permalink | 記事への反応(0) | 21:40

ツイートシェア

■anond:20220217134236

増田にはおしり齧りたいのに齧れないおしりかじり虫しかおまへんで

もうすぐ餓死してまう

Permalink | 記事への反応(0) | 13:44

ツイートシェア

■空想上の存在が由来になった生き物とか

ここ数日でおしりかじり虫とかキングギドラとかのニュースが続いた

他になんかあるかなーって考えたけど日本発って意外と少ない

鬼系とかリュウグウノツカイとか、生き物じゃないけどウラシマ効果とかぐらい？

昔話は沢山あるけど、日本の童話とかって妖怪以外にはファンタジー要素少ないなあ

で、妖怪は元々生き物由来だったりするから（鎌鼬とか）逆輸入されにくい

Permalink | 記事への反応(1) | 15:14

ツイートシェア

■

おしりかじり虫ってなんで流行ったの？

Permalink | 記事への反応(0) | 09:52

ツイートシェア

■anond:20210212142128

おしりかじり虫さえいたらなあ…

Permalink | 記事への反応(0) | 14:22

ツイートシェア

■なーにがおしりかじり虫だ

おめーはイキりクソムシだばーーーーーーーーーーーーーーーか＾ー＾

Permalink | 記事への反応(0) | 23:10

ツイートシェア

■anond:20200705204255

おしりかじり虫〜♫おしりかじり虫〜♫

Permalink | 記事への反応(0) | 20:54

ツイートシェア

■anond:20200526162718

🍑おしりかじり虫～🐛

Permalink | 記事への反応(0) | 16:28

ツイートシェア

■anond:20191231202250

だんご3兄弟やおしりかじり虫の再来という人がいるけど、

その辺はあくまでみんなのうたの一つがたまたま流行った感じだし

個人的には平成2年のおどるポンポコリンとカブる感じ？

はアニメ主題歌で、ちびまる子自体がブームになったってのが大きいけど

パプリカはオリンピックソングとして最初から流行らせる気満々で宣伝しまくってたし「人気番組の主題歌」だったわけでもなく

かなりタイプ違うと思うけど

（まあここまで流行るとは思ってなかっただろうが）

Permalink | 記事への反応(1) | 20:26

ツイートシェア

■結論、米津玄師は神

anond:20180221183859

元増田です。

元のエントリを、令和で初めて迎える大晦日に読み返して自己トラバ。

結局の所、平成の最後が米津玄師のLemonで締めくくられたことに、異論を唱える人は殆どいないだろう。

俺もつべのMVで、彼の歌い出しを聴いた瞬間、コロッと来たよ。

悲しい歌だけど、悲しいとは別の意味で胸を打つ。

力強さを秘めているのに押し付けがましくなく、聞き手にそっと寄り添うだけみたいな感じなんだけど、それが逆にとても優しくて、心地よい。

これも皮肉じゃないが、平成のプライバシー重視かつコミュ力重視路線で来た、いわば社会性の時代という空気を、これまた平成にブレークしたR＆B的なビートとフレーズに乗せて、ボカロで腕を磨いた音屋が見事に昇華させた。

その意味では、平成の最後に相応しい曲だったと思う。

ちなみに平成の代表曲は、色々考えたけどブコメにも挙げられた宇多田ヒカルのAutomaticかなあ。

CD売上至上主義で実際ミリオンはおろかダブルミリオンも出るくらい白熱していた、当時の音楽シーンの渦中で彗星のように現れ、前述のR＆Bという、平成中盤以降の日本に根付いたサウンドの、事実上源流となってしまった功績はヤバ過ぎる。

そして令和の最初はパプリカが掻っ攫っていったと。

だんご3兄弟やおしりかじり虫の再来という人がいるけど、個人的には平成2年のおどるポンポコリンとカブる感じ？

始まった令和への希望を巧く歌い上げていて、これも日本の音楽史に残るだろう。

というわけで、米津玄師の今後に期待して、年を越そうと思う。

Permalink | 記事への反応(1) | 20:22

ツイートシェア

■パプリカEテレで流しまくってるんだから当たり前じゃん

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1371861

ってだけの話

みんなのうたで流しただけなのに流行っただんご三兄弟とかおしりかじり虫とは比べ物にならないくらい流れまくってたし

Eテレ見てる子なら覚えないわけがない

歌ってるのが子供＆ダンスつき、ってのも子供の関心引くし

Permalink | 記事への反応(0) | 23:52

ツイートシェア

■

言うてだんご3兄弟とかおしりかじり虫とかマルマルモリモリとか子供に人気あったけど国民曲にはなれへんかったしな・・・

Permalink | 記事への反応(2) | 12:27

ツイートシェア

■anond:20181108151207

君がそれをロックと認識してないだけでたまもオーケンもおしりかじり虫もロックだよ

なんだったらこの時代のポップやアイドルもなんだかんだロックだよ。

大人数の前で可愛いポーズ取ったり、自分の歌を児童達に歌いながら踊ってもらうのなんてロックの極致だよ。

それにクソッタレって言うのもロック。そのクソッタレにクソッタレって言うのもロック。

俺のロックとお前のロックは全く別ベクトルだけど俺は俺のロックを貫くしお前はお前のロックを貫けよがロックだよ。

だからクソみたいな歌詞でもやり遂げればロックだし、かっこいい歌詞でも何も伝わらなければロックじゃないよ。

感傷のピクセルもアンパンマンマーチもロック。

Permalink | 記事への反応(0) | 19:22

ツイートシェア

■よく考えたらアナルしゃぶり虫がNHKでやってたのはおかしい

しかもそのテーマソングが大ヒット…

追記

ぐぐったら全然ヒットしなくて、あれ？っておもったら、

アナルしゃぶり虫じゃなくて、おしりかじり虫でした…

この度は名称を間違えてしまい申し訳ありません

Permalink | 記事への反応(3) | 16:42

ツイートシェア

■anond:20171208094440

「お節介」でやっていて、しかも齧られると元気になるらしい。

おしりかじり虫本人は気付いてないだとか、おしりかじり虫１８世のチチ・ハハはかじりやを営んでいたとか色々ウィキペディアに書いてあるよ。

Permalink | 記事への反応(0) | 09:53

ツイートシェア

■おしりかじり虫の感情

ってあるのか？

怒りなの？憎しみなの？エロなの？

おしりをかじる原動力はなんなんだ？

本能でかじってるの？それともかじらざるを得ない状況に陥っているの？

Permalink | 記事への反応(1) | 09:44

ツイートシェア

■http://anond.hatelabo.jp/20130524102957

おしりかじり虫とかもそうだけど

Eテレは結構エロネタ忍ばせて平気な顔してOAしてるよ

Permalink | 記事への反応(0) | 10:33

ツイートシェア

■ミリオンライブの声優さん

http://news.dengeki.com/elem/000/000/605/605010/

元からいる人は省くよ

ここから

Wikipediaのページが有る人はWikipediaへ、ない人は代表作など

Permalink | 記事への反応(0) | 20:30

ツイートシェア

■2013年(2012年度)冬 アニメ新番組まとめ(なるべく重複なく見る＠関東)

前のクールから継続分

重複分

Permalink | 記事への反応(0) | 14:50

ツイートシェア

■2012年秋 アニメ新番組まとめ(なるべく時間の重複なく見る＠関東)

前のクールから継続分

重複分

Permalink | 記事への反応(2) | 12:55

ツイートシェア

■何にでも役割がある

http://anond.hatelabo.jp/20090312233645

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

それなのに最近は何か変なブームが多い。羞恥心とか、おしりかじりとか、ポニョとか、そんなのばかりが注目される。まさか音楽性や歌唱力で売れたとは考えられない。正直腹が立っていた。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

というけれど、この場合、売る方も買う方も、高い音楽性や歌唱力を求めていないことだろう。ちゃんと需要と供給は釣り合っているように思える。そもそも、元増田の言う「高い音楽性」とは何か。僕は、（おしりかじり虫は別として）羞恥心やポニョに関しては、求められる音楽性に対して、高い音楽性を発揮しているように思う。曲が微妙な出来ならば、あんなに席巻することもなかっただろう。歌謡曲に求められるキャッチーさとしては、90点、100点ではないか。

元増田は少々頭が固いように思われる。元増田の言う「高い音楽性の音楽」と「羞恥心やポニョ、初音ミク」では、価値の評価基準は別ものだと考えるべきだ。アイドル歌謡にも、インスト音楽にも、それぞれ違った魅力があるんだから。

CDを買う理由は、なにも音楽性が高いから、という理由だけじゃないだろう。別に色んな動機があっていい。ビジネスなんだし。「質の高い音楽に金が回らなくなる」というのは、わかるけど、そんな心配をしても割に合わないような。もっと我が儘に楽しんではどうか。羞恥心のCDがたくさん売れる一方で、日々良い音楽はたくさん生み出されているし、経済的な理由で好きなアーティストが音楽を続けられなくなったとしても、元増田にはどうしようもないこと。そういう世の中で、うまいこと金儲けしつつ好きなことをやる方法を考えた方が早いような。

というか、元増田は「変なブームになっている」という事実によって、その音楽性を無視していないか？そんなものに左右されず、曲の（自分にとっての）良し悪しを判断できるのが、本当に音楽の質だけで、音楽を聴くということではないか。「ボーカルは今ひとつだけど、曲構成やアレンジ、メロディは素晴らしい」という評価もあることだろう。

あまり躍起にならず、初音ミクを「よくわからんムーヴメント・カルチャ」として楽しむのもいいのでは。

そもそも、歌がうまければうまいほど音楽性が高くなるわけではないだろう。ていうか音楽性が高いとか低いとかなにそれ。え、音楽性ってなに？歌がうまいって何？音楽そのもの意外でCD売っちゃいけないの？ただの円盤だよ？初音ミクのイラスト付き円盤マニア、とかいるんじゃない？

Permalink | 記事への反応(0) | 15:29

ツイートシェア