はてなキーワード: 直接対決とは
今時のライトノベルではこんなタイプの肉食系男性主人公いないよ
皆去勢でもされたように大人しい女の子からのアプローチを待つばかり
二次創作で作者不明なのに四大奇書といわれて後世に名高いってすごい
[その他の日記]
休みなのに会社寄っていかなきゃ 帰りに中国雑貨の店でチャイナ サンダル探したい
この前厚底で足が小さく見えて可愛いオープントゥのチャイナ サンダル見つけて
買おうとして手に取ったら色も柄もまさにシマヘビ柄 形はいいのにシマヘビ柄は無いわー
最近攻撃力の激高な2大クラスタが直接対決の兆しあり 夢の対決というか名カードの予感
帰る前にキャラメルポップコーンと枝豆買いに行こうっと
SNSには各ジャンルにおいて世論を動かすきっかけを作る影響力を持った「キーポインター」というかオピニオンリーダーが散在している
その多くは取り巻きや信者が多い人だけども、少なくても動かせる人もいるけれども単発ではなく継続的にその力を揮えるのは
「低ランク」の人はRTしてRTされることで意見を肯定されたり自分の意見や中傷が正しいと思い込む錯覚に陥りやすい
「キーポインター」は彼ら「低ランク」の人々を動力として世論を動かせるだけの言葉の力を持つ
「キーポインター」の力は永続的なものではなくていずれ衰えるものだが、能力を保とうとして過激な発言に走り悪循環にはまる人もいる
「キーポインター」の発言は世論に少なからず影響を及ぼすので、「キーポインター」の導く流れが、自分にとって都合の良くないものとなる
未来が予測される場合には意見を申し奉るか、直接対決を避けてほのめかすか、「低ランク」の人々を動力として誘導するかしかない
「キーポインター」の能力は攻撃力特化と「防御こそ最大の攻撃とばかりに取り巻きの低ランクに任せる」防御力特化タイプ、共感力特化タイプ
守るべき物が無いから言いたい放題誹謗中傷できる捨て身特化タイプに大きく分けられる
防御力特化タイプと捨て身特化タイプは自分の望みとは反対の方向に世論を動かしてしまううっかりさんもいる
「キーポインター」を動かせば、世の流れが変わるきっかけを作れるので常に「キーポインター」はいろんな人からどうのこうの絡まれる
一度「キーポインター」に絡んだ、動かしたという幻感覚を得た人はSNS依存から抜け出しにくくなり次々と「ネット有名人」に触りたがるようになる
捨て身特化タイプと防御力特化タイプの素質がある「キーポインター」に目を付けられると地獄なネットライフに
目を付けられた人が目をそらそうとしてもSNS辞めようとしても抜け出せないのは、相手が「キーポインター」でありほっとくともっと酷いレッテルや誹謗中傷が「低レベル」の
常にトップを雌雄していた。
GLAYの曲を始めて聴いたのは
「口唇」だった。
徳光さんとエミリーさんが司会だった
小5の心にも響いてきた。
理由が無いのに惹かれることほど、本物の感覚ってないと思う。
■直接対決
Mermaidとstay awayの同時発売はとても刺激的だった。
(確かどっちも初登場週は50万枚近く売れて僅差でGLAYが一位だった記憶がある)
周りにGLAY好きが多かったせいもあってか
そして今もなお(というか今になって響いてくる歌詞の方が多い)
前置きはこんな感じ。
どっちを好きだったかということで
なぜか最近になって思った。(なんのエビデンスもソースもない感覚的なことなのだが)
勝手な印象として
が、
支持される根底にあるような気がしている。
深層が分かっちゃう?かも??知れない比較を下記に羅列してみる。
■外見
ラルク派は見た目ハデ。服装も主張している気がする。
GLAY好きは調和が取れている感じ。あるいは、こだわりがあるか無関心かハッキリしている印象
■性格
■SM
ラルク好きはS
GLAY派はM
のような傾向がある気がする
■職業
職種というよりは
動き回るか、
腰を据えて働くか、という事に
ポイントがあるような気がしている。
■恋愛
GLAY好きは
どうも魅力的に写るのに恋愛はうまくいっていないケースが
多いように思える。
優しすぎるのかしら。
■音楽
■音楽②
■異性の好み
■異性の好み②
■サッカーチーム
…
とまぁ
なんの根拠もない妄想的な推察を
綴ってみました。
何を好きか?によって見えてくる自分ってあるなぁと最近は思っています。
特に理由が明確でなければないほどに。
これはきっと、好きなものは
そんな事を綴っているうちに思ったのが
「なぜ、この人が好きなのか?」という事を考えていくと、
相手という鏡を通して自分が見えてくる。
そんなことが言いたかったのかもしれません。
…
これと言って意味はないです。
脳の整理というか、とりあえず文字にしてみることで
脳にスペースを空けたという感じです。
いや、そういう卑怯なやり口をしてくる奴というのは
直接対決になると脆かったりするもんだよ
犯人が特定できてるなら突然事務所にかちこんでやると凄い効果的かも
早朝とかね
『君に届け』なんですが、梅ちゃんが最初から「爽子」と呼んできたことに爽子が気づくという場面がありまして。性悪で嫌味な女であるかに見えた梅ちゃんが(実際そうなんだが)、実は思いのほか爽子のことを真正面から捉えていたということなんですね。
まあそれは爽子に本質を引き出されてしまったという受動的な部分が大きいのですが、ではどのようにして梅ちゃんが本質を引き出されてしまったのかというのが重要ですよね。で、それはどうも、爽子が梅ちゃんのことを「梅ちゃん」と呼んだことに起因しているのじゃないかという気がするわけです。
爽子が梅ちゃんを見る観点というのは、他の子たちが梅ちゃんを見るのと同じように、彼女の外面的な華やかさだったり、人当たりのよさだったりと、特別なものではないように見えます。でも、爽子が特別なところは、梅ちゃんを「梅ちゃん」として認識しているところなんだな。他の子たちにとって梅ちゃんは、「梅ちゃん」としてかわいかったりいい子だったりするのではなく、「かわいい」とか「人当たりがいい」という、誰でも入れ替え可能な性質の束が人の形をして歩いているに過ぎない。その性質の束の名前が「くるみ」だというわけです。爽子も梅ちゃんのことを「くるみちゃん」と呼びますが、他の子たちが、「(性質の束としての)くるみ」と呼ぶのに対して、爽子は「(本当は梅という名前の)くるみちゃん」と呼んでいるのです!
しかし、爽子はなぜ、そのように梅ちゃんのことを名指すことができるのか、それはなかなか難しい。一ついえるのは、爽子のコミュニケーションは空気読まないんですよね。
人をバカにするっていう行為は、相手が「自分はバカにされた!」っていう意識を持たないと成功しません。その人が「バカにされた!」という意識を持つためには、バカにした側のコミュニケーションの文脈の中に生きていなければならない。爽子は、そういうコミュニケーションの文脈から自由なんです。そしてだからこそコミュニケーションがなかなか円滑に進まず、友達もできなかったのでしょう。イケメンが現われるまでは。
梅ちゃんとの恋愛合戦も、梅ちゃんが繰り出す戦略がことごとくコミュニケーションの文脈を使った手法であるために―「ここはあたしとの差を感じて引き下がるところでしょ!!」とか―コミュニケーションの文脈を所有していない爽子には効果がない。今回でいえば、自分より華やかでかわいい女の子が自分が好きなイケメンと同じイケメンを好きになったら自分の方が引き下がるべき、というような梅ちゃんが想定している文脈を爽子は所有していなかったのです。
だから、そういう文脈を読まない爽子に対峙するためには、暴力を行使してねじふせるか、文脈なしでぶつかっていくしかない。もちろん、今回の引きからして、梅ちゃんはまだまだ色々な文脈の引き出しを持っていて、爽子を蹴落とそうとするでしょうが、多分、徐々に直接対決の様相が濃くなっていくと思います。いい友達になったらいいけど。そこらへん女の子の世界はどうなんですかね。
でまあ、実際、梅ちゃんは文脈の読めない爽子に自分の本質をさらけだします。「名前は私の唯一のコンプレックスなんだからね」。なんかもう、この時点で梅ちゃん負けてる気がします。
結局のところ、梅ちゃんがかわいいということです(見ている分には)(笑)。
あと、名前といえばイケメン側でもどきどきの展開でした。イケメンの親友が、周りの男子の中で唯一「爽子」ときちんとした名前で呼んでしまったのです。いままで、男子の中で爽子の本質に触れるのは自分だけの特権―「ひとりじめ(キラッ」―だったはずのイケメンは動揺を隠せません(笑)。俺だけの爽子が他の男とも仲良くするなんて、というわけです。しかもその親友が爽子のピンチを救ってしまう。どうするイケメン! でも大丈夫です。だって、確かにその親友は爽子のピンチを救ったけど、それは爽子の本質に触れるような出来事ではなかったから。イケメンが爽子を救ったのは爽子の本質―つまりコミュニケーションの不成立―にふれることによってだったので、イケメンの優位は現時点ではゆらぎません。ただ、問題なのはイケメン自身の方がどう解釈するかで、親友が自分の彼女と仲良くしてても耐えられるか、という試練なわけですな。
まあ、まだ普段は「黒沼」としか呼べてない段階ですからね。彼が「爽子」と呼べるようになる瞬間を分析できるようになるのが楽しみです!!
国会の現実をこのような形で報告しなくてはならないことを、ほんとうに残念に
思います。しかし事実を事実としてお伝えしなくてはなりません。
それは事実上の国会ボイコット、審議拒否を与党が、民主党、社民党、国民新党
が行っているということです。
本日11月30日、自民党はじめ野党が反対するなか、民主党はじめ与党は強引
に僅か4日間の国会延長を決めました。たった4日間で何をするというのでしょう
か。何が出来るのでしょうか。その説明も全くないままで国会が延長されてしまい
ました。全く遺憾千万です。
国民の皆さんの期待に応える国会にするために、国会の延長を野党から提案する
ことは誠に異例のことでしたが、私たちは12月18日までの延長を提案しており
ました。
それは郵政株式売却停止法案を丁寧に審議するために必要な時間の確保というこ
ともありますが、以下の3点についてはどうしてもしっかり国会で議論しなくては
ならないと判断しているからです。
(1) ドバイショックもあって一段と厳しさを増す景気経済そして雇用問題について
(2) 普天間基地移設をはじめとする外交安保政策のあり方について
そのためには衆院予算委員会を開いてNHK中継のもとでしっかり集中審議を行
そして何と言っても党首討論会が大切です。鳩山さんが総理になってから谷垣
自民党総裁との直接対決は一度も開かれていないのですから、是非討論会をやり
ましょう。こうした主張、呼びかけをずっとしてきたのですが、与党は全てこう
した提案を拒否してしまいました。
ほんとうに残念と言うよりも考えられないことです。例の事業仕分けの作業は
メディアや国民に会場を開放して大々的に行っておきながら、一番大切な国会は
国民誰もが、おかしいじゃないか、ちょっと待てと言っている鳩山総理の政治
資金疑惑についても口をつぐんだままで、やり過ごそうとしている。こんな事が
許されていいはずがありません。
国会では「鳩山家の子供手当て」というようになりました。民主党議員もそう
呼んでいると聞きました。民主党マニフェストによる子供手当ては毎月2万600
0円。それに対して鳩山家では総理に対して月々1500万円だったことが明らか
にされました。
鳩山家が大資産家であること、大金持ちであることが問題ではありません。政治
資金なら政治資金として法にのっとって適切に処理報告されなくてはいけない。贈
与なら贈与税が必要でしょう。貸し付け金なら貸し付け金としての契約や返済がど
うなっているのか。こうしたことがきちんと説明されなくてはならない。
とにかく国会に出たくない。逃げまくっています。そういう意味で審議拒否して
衆議院議員 逢沢 一郎
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逢沢一郎の国政ニュースは、ホームページのアドレスやご紹介により送信していま
す。皆様の様々なご意見やご要望を逢沢一郎までお寄せ下さい。また、ご不要の方は
下記までご連絡下さい。
e-mail: ask-aisawa@aisawa.net http://www.aisawa.net/
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熟読してたら、イスタリの立場を理解してるんじゃない?
(あるいは気に入らないから否定したいか)
http://anond.hatelabo.jp/20090928012950
>神々にその能力の直接的な行使を禁止されています
>「じぶんではかいけつできない」設定
とすると、
サウロンの一番の配下である黒の王のリーダーと直接対決するのはOK。
指輪を運ぶ集団を引率し、敵が出たら先頭に立って戦うのはOK。
というのが意味不明になってしまいますよね。
http://anond.hatelabo.jp/20090928091448
>複数出てきているシーンはなかったと思うんだけど。
終盤5匹くらいまとめて出てきてそれぞれが黒の竜達と互角に戦ってますよ。
>それもあってガンダルフは積極的に力を行使できない。
地上を行くことによって鳥にホビットを乗せてあげるよりもはるかに積極的に力を行使してます。人間の軍勢を率いて(人間のリーダーを殴って気絶させて指揮権を奪って)サウロンの本隊と戦争してます。サウロン本隊のリーダーとは自分が直接対決しちゃってます。
>「ピュッと飛んでって指輪捨てて話が終わったら面白くねえだろ?」に尽きる。
そう考えるなら、最後に敵地からピュっと飛んで帰ってきたり、鳥を何匹も出して竜と戦わせたりとかはやめてもらわないと、物語が興ざめですわ。
http://anond.hatelabo.jp/20090928010831
>鳥に乗って空を飛んだり、竜を追い払ったりする力はその時に得た。
転生する前に、鳥を呼んでサルマンの塔から脱出している。エルフの国から出発時のガンダルフが竜の存在を知っていたのかや追い払う力を持っていたかは不明。
>神や精霊が人間の世界に対してやることにいろいろ制限があるのは神話の世界のお約束。
人間集団を率いて火山に向かったり、サウロンの本軍と人間の軍を率いて自分が先頭に立って正面戦争したり(人間の国のリーダーを自分の判断で殴って気絶させて自分が勝手に指揮権を奪って、退却の指示を徹底抗戦の指示に変更して戦闘)、サウロンの一番の部下である9人の王のリーダーと直接対決したりすることは問題無しで、ホビットに乗り物を提供するのはだめというのはおかしい。
長くなったので新しく
はてなの気持ち悪さは、メタに更にメタにとどんどん逃げていけるような設計、直接対決の緊張感を常にガス抜きさせることを可能にするシステム設計にある。
キーワードで議論っぽくなると、id pageに逃げ、更には、☆、☆引用部、☆コメ…どんどんコミュニケーションがメタ化していく。
同じつぶやきサービスでもTwitterの@と比べると、違いがよくわかる。
はてブの構造も同じ。自分のダイアリに書いて、トラバなどで正面から議論するのではなく、ブコメで一言バカにして終わり。ブコメなんて一言しか書けないんだから、内容に対して大してつっこまれることも少ないし、ガチな反論されることも少ない。そこで更に旗色が悪くなれば更にメタブタワーも可能、と。
そんな風にコミュニケーションにおいて対立し、極度の緊張が発生した時、逃げる道を一杯用意してくれてるのが、はてな。
「悲しい時や苦しい時はメタな視点を持てば良い」んだもん。確かにメタに逃げると、楽になるのは事実w
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081223/1230031157
ここで言っとくがメタな視点が常に悪いわけではない。メタな視点を持った上で、新たな議論が生まれうることはある。が、はてなにおいてはそれは難しい。ブコメ、☆、☆コメ、などなどレイヤーの違うコミュニケーションが同時に複数存在するし、何がなんだかわかんないもん。反論するの面倒になっちゃう。発言してるレイヤーが違うから。←はてブに対する反論のコストが高いって誰かが言ってたのはそういうことでしょ。
トラックバックや直接メッセージ(メールなど)まではいかない「集団間でのゆるういつながり」を可能にしてくれているといえば聞こえはいいけど、直接喧嘩はしない(できない)けど、遠くから聞こえるように陰口を言うことを可能にしてるだけとも言える。
いかに傷つかないで傷つけることができるか。「議論」というがっつり組まなければいけないコミュニケーションのフィールドに乗らずに、いかに、場外から、もっともらしいことだけ言い逃げできるか。そういうことを可能にしたいという夢を叶えるのが、はてなのサービス群(特に、ブコメ、☆、☆コメ、ハイク)。
最近の爆笑問題はあまり好きにはなれないが、こういう企画はこれからもどんどんやるべきだと思う。
殺害予告された爆笑問題・太田光が、生放送で2ちゃんねらーと直接対決
番組内では今年7月、匿名掲示板『2ちゃんねる』で爆笑問題の太田光に殺人予告し、逮捕された『2ちゃんねる』ユーザーが生放送で直接太田と対決するという前代未聞の内容となっている。
2chに限らず、ネットの中にでは「パンツ(太田光の殺害予告で逮捕された奴のハンドルネーム)」のような破綻者を(現実社会よりも明らかに高い頻度で)見かけるが、それがネットの中だからこそ維持できる個性である事を再認識する良い機会なんじゃないかな。
ここで延々と非モテ論議とかしてる増田もどうよ?名前を顔を出すのは流石に無理でも、上半身をモザイクで隠してボイスチェンジャー付きなら、全国ネットでも自信たっぷりに自説を主張出来そうな感じがするが。
http://anond.hatelabo.jp/20070411064531
呪い殺した相手が幽霊にならないよう、ちゃんと成仏させる形で殺せばいいのでは…ってそれもなんかシャクだな。自分は現世に恨みを残して死んだからこそ幽霊になってるわけで。
相手が死んで幽霊になることで、自分は成仏してさようならーになれば、お互い幽霊になったどうしの直接対決は避けられる気もする。
呪い殺した相手が幽霊にならないよう、ちゃんと成仏させる形で殺せばいいのでは…ってそれもなんかシャクだな。自分は現世に恨みを残して死んだからこそ幽霊になってるわけで。
相手が死んで幽霊になることで、自分は成仏してさようならーになれば、お互い幽霊になったどうしの直接対決は避けられる気もする。
しかし幽霊がそこまで考えて行動するものかはわからない。
そもそも幽霊側としては、生前に腕力・知力等の圧倒的不利があった
生前に復讐できない理由って、個人に帰属する能力よりも、社会的地位、その源泉たる経済力、あるいはしがらみみたいなものが原因のことが多い気がするなあ。
だから自分が幽霊になるとしがらみから解放される。ただし相手も幽霊になっちゃうと地位とかなんとかなくなるから、自分が成仏しそこねれば、裸の個人どうしのガチンコ勝負だ。