「直接対決」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 直接対決とは

2013-08-08

銀河英雄伝説を読んだ

なんか難しそうでとっつきにくいイメージがあって食わず嫌いだったけど、読んでみたら面白かった。

めっちゃ読みやすかったし。

小難しい用語をこねくり回したりすることもなく、わかりやすくてカタルシスがあってよかった。

でも尻すぼみだった・・・

最終決戦レベル直接対決を描く力量がなかったから作者逃げたのかなと邪推したくらい。

ヤン死んでラインハルト病気とかマジ冷めるわー。

実際ままならないこともよくあるんだろうけど、いろいろ消化不良で終わった感じ。

から田中芳樹の他の作品は読む気にならないなー。

銀河英雄伝説二番煎じ三番煎じとかになってそうで面白くなさそうだなと勝手に考えてるから

あとあとがきでいろいろgdgd言い訳しすぎ。

後半主人公のヤンの養子も優秀すぎて面白みがなかったしなー。

前半がクライマックス、後半は蛇足って感じ。

なんかこう、最後に向けてのぼりつめる感が足りなかった。

記憶を消してもっかい読みたいな。

2013-07-08

金瓶梅』は二次創作なのに凄いな

一通り読んだけど、西門慶女好きはすごいね

今時のライトノベルではこんなタイプ肉食系男性主人公いないよ

去勢でもされたように大人しい女の子からアプローチを待つばかり

草食系主人公とかもうお腹いっぱい感ある

二次創作で作者不明なのに四大奇書といわれて後世に名高いってすごい

アニメ化とかは・・・無理だな

[その他の日記]

休みなのに会社寄っていかなきゃ 帰りに中国雑貨の店でチャイナ サンダル探したい

この前厚底で足が小さく見えて可愛いオープントゥチャイナ サンダル見つけて

買おうとして手に取ったら色も柄もまさにシマヘビ柄 形はいいのにシマヘビ柄は無いわー

最近攻撃力の激高な2大クラスタ直接対決兆しあり 夢の対決というか名カードの予感

帰る前にキャラメルポップコーン枝豆買いに行こうっと

2013-05-15

キーポインター幻想」とSNS依存から抜け出せない人々の地獄について

仕事行くんで13分でささっと書く日記

SNSには各ジャンルにおいて世論を動かすきっかけを作る影響力を持った「キーポインター」というかオピニオンリーダーが散在している

その多くは取り巻き信者が多い人だけども、少なくても動かせる人もいるけれども単発ではなく継続的にその力を揮えるのは

日本SNSという狭い範囲ではざっと約50人といったところ

「低ランク」の人はRTしてRTされることで意見を肯定されたり自分意見中傷が正しいと思い込む錯覚に陥りやす

キーポインター」は彼ら「低ランク」の人々を動力として世論を動かせるだけの言葉の力を持つ

キーポインター」の力は永続的なものではなくていずれ衰えるものだが、能力を保とうとして過激な発言に走り悪循環にはまる人もいる

キーポインター」の発言は世論に少なからず影響を及ぼすので、「キーポインター」の導く流れが、自分にとって都合の良くないものとなる

未来予測される場合には意見を申し奉るか、直接対決を避けてほのめかすか、「低ランク」の人々を動力として誘導するかしかない

キーポインター」の能力は攻撃力特化と「防御こそ最大の攻撃とばかりに取り巻きの低ランクに任せる」防御力特化タイプ共感力特化タイプ

守るべき物が無いから言いたい放題誹謗中傷できる捨て身特化タイプに大きく分けられる

防御力特化タイプと捨て身特化タイプ自分の望みとは反対の方向に世論を動かしてしまううっかりさんもいる

キーポインター」を動かせば、世の流れが変わるきっかけを作れるので常に「キーポインターはいろんな人からどうのこうの絡まれる

影響力と有名税諸刃の剣 

一度「キーポインター」に絡んだ、動かしたという幻感覚を得た人はSNS依存から抜け出しにくくなり次々と「ネット有名人」に触りたがるようになる

捨て身特化タイプと防御力特化タイプの素質がある「キーポインター」に目を付けられると地獄ネットライフ

目を付けられた人が目をそらそうとしてもSNS辞めようとしても抜け出せないのは、相手が「キーポインター」でありほっとくともっと酷いレッテル誹謗中傷が「低レベル」の

動力を解して蔓延してしまうから かくしてSNS地獄は現出する

20オーバーした 仕事いこっと

2012-01-20

GLAYラルクか、あなたはどっち



青春を彩ったバンド

80年代半ばに生まれた人間にとって

青春を彩ったバンド特に2代バンドとして

GLAYラルクがあげられるのではないだろうか。

当時の好きな「バンド投票」みたいなのでは

常にトップを雌雄していた。


GLAYの曲を始めて聴いたのは

「口唇」だった。

徳光さんとエミリーさんが司会だった

昭和平成ヒットチャートを見比べる番組

小5の心にも響いてきた。



もちろん、音とか歌詞のことなど分からない。

ただ、だからこそ惹かれるには揺ぎ無いものがあっただろうし

理由が無いのに惹かれることほど、本物の感覚ってないと思う。







直接対決

Mermaidstay awayの同時発売はとても刺激的だった。

(確かどっちも初登場週は50万枚近く売れて僅差でGLAYが一位だった記憶がある)

周りにGLAY好きが多かったせいもあってか

中学卒業くらいまではGLAYに支えられた青春であった。

そして今もなお(というか今になって響いてくる歌詞の方が多い)

GLAYは、TAKUROさんの音楽は心の支えとなっている。



前置きはこんな感じ。










GLAY派?ラルク派??でわかる深層心理????

GLAYラルクか、

どっちを好きだったかということで

人間性が分かれるのではないか

なぜか最近になって思った。(なんのエビデンスソースもない感覚的なことなのだ


勝手な印象として

ラルクは、魅せる、個性

GLAY調和、一体感



が、

支持される根底にあるような気がしている。





このことを前提に、ラルクGLAYかで、

深層が分かっちゃう?かも??知れない比較を下記に羅列してみる。












■外見

ラルク派は見た目ハデ。服装も主張している気がする。

GLAY好きは調和が取れている感じ。あるいは、こだわりがあるか無関心かハッキリしている印象

性格

ラルク派は元気で積極的。能動的。

GLAY好きは温和で笑顔。受容型


SM

ラルク好きはS

GLAY派はM

のような傾向がある気がする




職業

ラルク好きは営業、アーティストフリーランス

グレイは接客、サービス、飲食。

職種というよりは

動き回るか、

腰を据えて働くか、という事に

ポイントがあるような気がしている。



恋愛

ラルク好きは恋愛向き。

グレイ結婚向き。

GLAY好きは

どうも魅力的に写るのに恋愛はうまくいっていないケースが

多いように思える。

優しすぎるのかしら。




音楽

アジカンとレミオ。が同時に出てきたとき

ラルク好きはアジカンにいき、

GLAY好きはレミオロメンにいったのではないか


音楽

ラルク派はモーニング娘。

GLAY派は鈴木あみ




■異性の好み

ラルク派は前田さん

GLAY派は大島さん



■異性の好み②

ラルク派は桜井松本

GLAY派は大野相葉







サッカーチーム

ラルク好きはレアル

GLAY好きはバルサ









とまぁ

なんの根拠もない妄想的な推察を

綴ってみました。

ネタにもならないネタですが

何を好きか?によって見えてくる自分ってあるなぁと最近は思っています

特に理由が明確でなければないほどに。

これはきっと、好きなもの

願望の投影であることが多いゆえんなんだと思います

なりたい自分、こう思われたい存在モデルを好きになる傾向が

人間にはあるのだと思います



そんな事を綴っているうちに思ったのが

「なぜ、この人が好きなのか?」という事を考えていくと、

相手という鏡を通して自分が見えてくる。

まり、相手が居なければ、自分は分からない。

から、他人も自分と同じくらいに大切にしましょう。


そんなことが言いたかったのかもしれません。













これと言って意味はないです。

脳の整理というか、とりあえず文字にしてみることで

脳にスペースを空けたという感じです。

発表の場あると思うと綴れるので還元する意味を込めてうp

2010-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20100803230834

最近こういう主張をよく見かけるけど(おそらく同じ奴が書いてる)

この増田学歴君の議論(直接対決)を見てみたい。

2010-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20100518161645

いや、そういう卑怯なやり口をしてくる奴というのは

直接対決になると脆かったりするもんだよ

犯人が特定できてるなら突然事務所にかちこんでやると凄い効果的かも

早朝とかね

2009-12-17

本質を見るということ

君に届け』なんですが、梅ちゃんが最初から「爽子」と呼んできたことに爽子が気づくという場面がありまして。性悪で嫌味な女であるかに見えた梅ちゃんが(実際そうなんだが)、実は思いのほか爽子のことを真正面から捉えていたということなんですね。

 まあそれは爽子に本質を引き出されてしまったという受動的な部分が大きいのですが、ではどのようにして梅ちゃん本質を引き出されてしまったのかというのが重要ですよね。で、それはどうも、爽子が梅ちゃんのことを「梅ちゃん」と呼んだことに起因しているのじゃないかという気がするわけです。

 爽子が梅ちゃんを見る観点というのは、他の子たちが梅ちゃんを見るのと同じように、彼女の外面的な華やかさだったり、人当たりのよさだったりと、特別なものではないように見えます。でも、爽子が特別なところは、梅ちゃんを「梅ちゃん」として認識しているところなんだな。他の子たちにとって梅ちゃんは、「梅ちゃん」としてかわいかったりいい子だったりするのではなく、「かわいい」とか「人当たりがいい」という、誰でも入れ替え可能な性質の束が人の形をして歩いているに過ぎない。その性質の束の名前が「くるみ」だというわけです。爽子も梅ちゃんのことを「くるみちゃん」と呼びますが、他の子たちが、「(性質の束としての)くるみ」と呼ぶのに対して、爽子は「(本当は梅という名前の)くるみちゃん」と呼んでいるのです! 

 しかし、爽子はなぜ、そのように梅ちゃんのことを名指すことができるのか、それはなかなか難しい。一ついえるのは、爽子のコミュニケーション空気読まないんですよね。

 人をバカにするっていう行為は、相手が「自分はバカにされた!」っていう意識を持たないと成功しません。その人が「バカにされた!」という意識を持つためには、バカにした側のコミュニケーションの文脈の中に生きていなければならない。爽子は、そういうコミュニケーションの文脈から自由なんです。そしてだからこそコミュニケーションがなかなか円滑に進まず、友達もできなかったのでしょう。イケメンが現われるまでは。

 梅ちゃんとの恋愛合戦も、梅ちゃんが繰り出す戦略がことごとくコミュニケーションの文脈を使った手法であるために―「ここはあたしとの差を感じて引き下がるところでしょ!!」とか―コミュニケーションの文脈を所有していない爽子には効果がない。今回でいえば、自分より華やかでかわいい女の子自分が好きなイケメンと同じイケメンを好きになったら自分の方が引き下がるべき、というような梅ちゃんが想定している文脈を爽子は所有していなかったのです。

 だから、そういう文脈を読まない爽子に対峙するためには、暴力を行使してねじふせるか、文脈なしでぶつかっていくしかない。もちろん、今回の引きからして、梅ちゃんはまだまだ色々な文脈の引き出しを持っていて、爽子を蹴落とそうとするでしょうが、多分、徐々に直接対決の様相が濃くなっていくと思います。いい友達になったらいいけど。そこらへん女の子世界はどうなんですかね。

 でまあ、実際、梅ちゃんは文脈の読めない爽子に自分本質をさらけだします。「名前は私の唯一のコンプレックスなんだからね」。なんかもう、この時点で梅ちゃん負けてる気がします。

 結局のところ、梅ちゃんかわいいということです(見ている分には)(笑)

 あと、名前といえばイケメン側でもどきどきの展開でした。イケメン親友が、周りの男子の中で唯一「爽子」ときちんとした名前で呼んでしまったのです。いままで、男子の中で爽子の本質に触れるのは自分だけの特権―「ひとりじめキラッ」―だったはずのイケメンは動揺を隠せません(笑)。俺だけの爽子が他の男とも仲良くするなんて、というわけです。しかもその親友が爽子のピンチを救ってしまう。どうするイケメン! でも大丈夫です。だって、確かにその親友は爽子のピンチを救ったけど、それは爽子の本質に触れるような出来事ではなかったから。イケメンが爽子を救ったのは爽子の本質―つまりコミュニケーションの不成立―にふれることによってだったので、イケメンの優位は現時点ではゆらぎません。ただ、問題なのはイケメン自身の方がどう解釈するかで、親友自分彼女と仲良くしてても耐えられるか、という試練なわけですな。

 まあ、まだ普段は「黒沼」としか呼べてない段階ですからね。彼が「爽子」と呼べるようになる瞬間を分析できるようになるのが楽しみです!!

2009-12-02

転載

 国会現実をこのような形で報告しなくてはならないことを、ほんとうに残念に

思います。しかし事実事実としてお伝えしなくてはなりません。

 それは事実上国会ボイコット、審議拒否を与党が、民主党社民党国民新党

が行っているということです。

 本日11月30日、自民党はじめ野党が反対するなか、民主党はじめ与党は強引

に僅か4日間の国会延長を決めました。たった4日間で何をするというのでしょう

か。何が出来るのでしょうか。その説明も全くないままで国会が延長されてしまい

ました。全く遺憾千万です。

 国民の皆さんの期待に応える国会にするために、国会の延長を野党から提案する

ことは誠に異例のことでしたが、私たちは12月18日までの延長を提案しており

ました。

 それは郵政株式売却停止法案を丁寧に審議するために必要な時間の確保というこ

ともありますが、以下の3点についてはどうしてもしっかり国会で議論しなくては

ならないと判断しているからです。

(1) ドバイショックもあって一段と厳しさを増す景気経済そして雇用問題について

(2) 普天間基地移設をはじめとする外交安保政策のあり方について

(3) 鳩山総理小沢幹事長をめぐる政治と金の問題について

 そのためには衆院予算委員会を開いてNHK中継のもとでしっかり集中審議を行

いましょう。参院では決算委員会をやりましょう。

 そして何と言っても党首討論会が大切です。鳩山さんが総理になってから谷垣

自民党総裁との直接対決は一度も開かれていないのですから、是非討論会をやり

ましょう。こうした主張、呼びかけをずっとしてきたのですが、与党は全てこう

した提案を拒否してしまいました。

 ほんとうに残念と言うよりも考えられないことです。例の事業仕分けの作業は

メディア国民に会場を開放して大々的に行っておきながら、一番大切な国会

開かない。一番大切な経済雇用のことについて審議をしない。

 国民誰もが、おかしいじゃないか、ちょっと待てと言っている鳩山総理政治

資金疑惑についても口をつぐんだままで、やり過ごそうとしている。こんな事が

許されていいはずがありません。

 国会では「鳩山家の子供手当て」というようになりました。民主党議員もそう

呼んでいると聞きました。民主党マニフェストによる子供手当ては毎月2万600

0円。それに対して鳩山家では総理に対して月々1500万円だったことが明らか

にされました。

 鳩山家が大資産家であること、大金持ちであることが問題ではありません。政治

資金なら政治資金として法にのっとって適切に処理報告されなくてはいけない。贈

与なら贈与税が必要でしょう。貸し付け金なら貸し付け金としての契約や返済がど

うなっているのか。こうしたことがきちんと説明されなくてはならない。

 とにかく国会に出たくない。逃げまくっています。そういう意味で審議拒否して

いるのは鳩山総理であり民主党なのです。

                       衆議院議員  逢沢 一郎

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逢沢一郎の国政ニュースは、ホームページアドレスやご紹介により送信していま

す。皆様の様々なご意見やご要望を逢沢一郎までお寄せ下さい。また、ご不要の方は

下記までご連絡下さい。

e-mail:  ask-aisawa@aisawa.net   http://www.aisawa.net/ 

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2009-09-28

http://anond.hatelabo.jp/20090928215641

熟読してたら、イスタリの立場を理解してるんじゃない?

(あるいは気に入らないから否定したいか)

ファンタジー世界での職業的「魔法使い観念から抜け出していないんだと思う。

一時的でしかない「黒の王のリーダー直接対決」が大した意味を持たない事とか、普通に映画だけ見てても分かると思うけど。

http://anond.hatelabo.jp/20090928012950

>神々にその能力の直接的な行使を禁止されています

>「じぶんではかいけつできない」設定

とすると、

人間の軍勢を率いてサウロンの軍勢と戦争するのはOK。

サウロンの一番の配下である黒の王のリーダー直接対決するのはOK。

指輪を運ぶ集団を引率し、敵が出たら先頭に立って戦うのはOK。

火山に鳥を送ってホビットを連れてくるのはOK。

火山に鳥を送ってホビットを連れて行くのはダメ

というのが意味不明になってしまいますよね。

ちなみに映画では、黒の乗り手はたいまつの火を一瞬触れさせるだけで燃え上がってあわてふためき、崖から落ちていきます。

映画ロードオブザリングは、話の整合性は無視した雰囲気と演出のみを楽しむものと考えたほうがいいのでしょうかね。

http://anond.hatelabo.jp/20090928091448

>複数出てきているシーンはなかったと思うんだけど。

終盤5匹くらいまとめて出てきてそれぞれが黒の竜達と互角に戦ってますよ。

>それもあってガンダルフは積極的に力を行使できない。

地上を行くことによって鳥にホビットを乗せてあげるよりもはるかに積極的に力を行使してます。人間の軍勢を率いて(人間リーダーを殴って気絶させて指揮権を奪って)サウロンの本隊と戦争してます。サウロン本隊のリーダーとは自分直接対決しちゃってます。

>「ピュッと飛んでって指輪捨てて話が終わったら面白くねえだろ?」に尽きる。

そう考えるなら、最後に敵地からピュっと飛んで帰ってきたり、鳥を何匹も出して竜と戦わせたりとかはやめてもらわないと、物語が興ざめですわ。

http://anond.hatelabo.jp/20090928010831

>鳥に乗って空を飛んだり、竜を追い払ったりする力はその時に得た。

転生する前に、鳥を呼んでサルマンの塔から脱出している。エルフの国から出発時のガンダルフが竜の存在を知っていたのかや追い払う力を持っていたかは不明。

>神や精霊人間世界に対してやることにいろいろ制限があるのは神話世界お約束

人間集団を率いて火山に向かったり、サウロンの本軍と人間の軍を率いて自分が先頭に立って正面戦争したり(人間の国のリーダー自分の判断で殴って気絶させて自分勝手に指揮権を奪って、退却の指示を徹底抗戦の指示に変更して戦闘)、サウロンの一番の部下である9人の王のリーダー直接対決したりすることは問題無しで、ホビットに乗り物を提供するのはだめというのはおかしい。

2009-09-01

積み(9/1より)(9/30まで)(凍結)

長くなったので新しく

2009-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20090810143308

ああ、そう?

私は被害者に頼まれて加害者直接対決したりかなり体を張った挙句、後に被害者に「やっぱり加害者との思い出は綺麗なものばかりで云々」と言われること多数で、DV被害者にはほとほと呆れてるんだよね。

加害者が悪いのはもちろん当然。

でも被害者も周囲に平気で迷惑をかけて巻き込んで謝罪も感謝もしない人が多すぎる。

2009-06-03

はてなキモい(あるいは、はてな非モテに支持される理由)

はてなの気持ち悪さは、メタに更にメタにとどんどん逃げていけるような設計直接対決の緊張感を常にガス抜きさせることを可能にするシステム設計にある。

ハイクでは、idページ、☆、☆コメがそれに相当する。

キーワードで議論っぽくなると、id pageに逃げ、更には、☆、☆引用部、☆コメ…どんどんコミュニケーションメタ化していく。

同じつぶやきサービスでもTwitterの@と比べると、違いがよくわかる。

はてブ構造も同じ。自分のダイアリに書いて、トラバなどで正面から議論するのではなく、ブコメで一言バカにして終わり。ブコメなんて一言しか書けないんだから、内容に対して大してつっこまれることも少ないし、ガチな反論されることも少ない。そこで更に旗色が悪くなれば更にメタブタワーも可能、と。

そんな風にコミュニケーションにおいて対立し、極度の緊張が発生した時、逃げる道を一杯用意してくれてるのが、はてな

コミュニケーション弱者に異様に優しく設計されてる。

「悲しい時や苦しい時はメタな視点を持てば良い」んだもん。確かにメタに逃げると、楽になるのは事実w

http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081223/1230031157

ここで言っとくがメタな視点が常に悪いわけではない。メタな視点を持った上で、新たな議論が生まれうることはある。が、はてなにおいてはそれは難しい。ブコメ、☆、☆コメ、などなどレイヤーの違うコミュニケーションが同時に複数存在するし、何がなんだかわかんないもん。反論するの面倒になっちゃう。発言してるレイヤーが違うから。←はてブに対する反論のコストが高いって誰かが言ってたのはそういうことでしょ。

トラックバックや直接メッセージメールなど)まではいかない「集団間でのゆるういつながり」を可能にしてくれているといえば聞こえはいいけど、直接喧嘩はしない(できない)けど、遠くから聞こえるように陰口を言うことを可能にしてるだけとも言える。

いかに傷つかないで傷つけることができるか。「議論」というがっつり組まなければいけないコミュニケーションフィールドに乗らずに、いかに、場外から、もっともらしいことだけ言い逃げできるか。そういうことを可能にしたいという夢を叶えるのが、はてなサービス群(特に、ブコメ、☆、☆コメハイク)。

はてな非モテ非コミュに熱狂的に支持されるのも納得。

追記:id:Hamachiya2が関係ありそうなこといってる。こういう弱者向けのツールほどはやるってのか

http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20090625/chinpira

2008-11-14

個人的には悪い企画じゃないと思う

最近爆笑問題はあまり好きにはなれないが、こういう企画はこれからもどんどんやるべきだと思う。

殺害予告された爆笑問題・太田光が、生放送で2ちゃんねらーと直接対決

番組内では今年7月匿名掲示板2ちゃんねる』で爆笑問題太田光殺人予告し、逮捕された『2ちゃんねるユーザー生放送で直接太田と対決するという前代未聞の内容となっている。

2chに限らず、ネットの中にでは「パンツ(太田光の殺害予告で逮捕された奴のハンドルネーム)」のような破綻者を(現実社会よりも明らかに高い頻度で)見かけるが、それがネットの中だからこそ維持できる個性である事を再認識する良い機会なんじゃないかな。

ここで延々と非モテ論議とかしてる増田もどうよ?名前を顔を出すのは流石に無理でも、上半身モザイクで隠してボイスチェンジャー付きなら、全国ネットでも自信たっぷりに自説を主張出来そうな感じがするが。

2008-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20080425143000

女同士だとモテ非モテみたいに簡単に二極化できないし、直接対決を好まないからか。お互い興味ないというか。

単に本気でモテない女がいないからだと思う

どんなに顔が残念な女でもOKと言う男は一定数いるし

女の収入が低くてモテ無いと言うこともありえない。

そこそこにモテる女が不倫市場に退場してくれているのもある

高望みしすぎて彼氏のいない人は見たことあるけど

年中告られているので、自分のことを非モテとは思わないだろう

結婚できない女となれば話は別だがね

2007-08-12

そろそろよいんじゃない?

d:id:Marco11×d:id:leibniz0

直接対決とか見てみたいけど

2007-04-11

それでよさそうな気がする

http://anond.hatelabo.jp/20070411064531

呪い殺した相手が幽霊にならないよう、ちゃんと成仏させる形で殺せばいいのでは…ってそれもなんかシャクだな。自分は現世に恨みを残して死んだからこそ幽霊になってるわけで。

相手が死んで幽霊になることで、自分は成仏してさようならーになれば、お互い幽霊になったどうしの直接対決は避けられる気もする。

呪い殺したほうは目的を果たせて成仏するんじゃないのかな。

一方、呪い殺されたほうは恨みが残って成仏できず、かといって反撃しようにも相手は既に仏様だから太刀打ちできず。

永遠成仏できないままさまようわけだ。ひいい、恐ろしや。

なるほど

anond:20070410232446

呪い殺した相手が幽霊にならないよう、ちゃんと成仏させる形で殺せばいいのでは…ってそれもなんかシャクだな。自分は現世に恨みを残して死んだからこそ幽霊になってるわけで。

相手が死んで幽霊になることで、自分は成仏してさようならーになれば、お互い幽霊になったどうしの直接対決は避けられる気もする。

しかし幽霊がそこまで考えて行動するものかはわからない。

そもそも幽霊側としては、生前に腕力・知力等の圧倒的不利があった

生前に復讐できない理由って、個人に帰属する能力よりも、社会的地位、その源泉たる経済力、あるいはしがらみみたいなものが原因のことが多い気がするなあ。

だから自分が幽霊になるとしがらみから解放される。ただし相手も幽霊なっちゃうと地位とかなんとかなくなるから、自分が成仏しそこねれば、裸の個人どうしのガチンコ勝負だ。

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