最近の爆笑問題はあまり好きにはなれないが、こういう企画はこれからもどんどんやるべきだと思う。
殺害予告された爆笑問題・太田光が、生放送で2ちゃんねらーと直接対決
番組内では今年7月、匿名掲示板『2ちゃんねる』で爆笑問題の太田光に殺人予告し、逮捕された『2ちゃんねる』ユーザーが生放送で直接太田と対決するという前代未聞の内容となっている。
2chに限らず、ネットの中にでは「パンツ(太田光の殺害予告で逮捕された奴のハンドルネーム)」のような破綻者を(現実社会よりも明らかに高い頻度で)見かけるが、それがネットの中だからこそ維持できる個性である事を再認識する良い機会なんじゃないかな。
ここで延々と非モテ論議とかしてる増田もどうよ?名前を顔を出すのは流石に無理でも、上半身をモザイクで隠してボイスチェンジャー付きなら、全国ネットでも自信たっぷりに自説を主張出来そうな感じがするが。
TVに出たら終わりな気がする。 というのも、ネットを現実世界の一部としてとらえてないで、 全く別の世界だってとらえているんじゃないかと。 ネットと現実世界の人格ってそんなに...
僕の場合は、ネットはネットであって、 例えばブログ主としての人格が現実世界とリンクしちゃうのは、 気持ち悪い以外の何物も感じないんだけど。 この感覚スゲーよく分かるんだ...
僕の場合は、ネットはネットであって、 例えばブログ主としての人格が現実世界とリンクしちゃうのは、 気持ち悪い以外の何物も感じないんだけど。 この感覚スゲーよく分かるんだ...