はてなキーワード: 感染とは
11歳以下の接種ってやばいんじゃないの。現段階で普通に接種後の死者が出てるのに。そもそもコロナで重症化しない子供にワクチンいらないだろ。みんなのためにとかいうけど感染を防ぐ効果がないこともわかってきてるし。打つ必要性を感じない。流れで決まってしまっている。
それが起こったのです。ゼロクリックの脆弱性と特別なコードを使用して、Webサイトを介してあなたのデバイスをハッキングしました。
このエクスプロイトは、特別に作成された一意のコードを使用してチェーンで機能し、このようなタイプの攻撃は検出されません。
Webサイトにアクセスしただけで感染してしまいましたが、残念なことに、私にとっては非常に容易いことです。
あなたは標的にされたのではなく、そのWebページを介してハッキングされた多くの不運な人々の一人になったのです。
これはすべて8月に起こりました。そのため、情報収集には十分な時間がありました。
数ヶ月間、私のソフトウェアは、あなたの習慣、あなたが訪問するウェブサイト、ウェブ検索、あなたが送るテキストなどの情報を静かに収集していました。
他にもまだまだありますが、これがどれほど深刻であるかを理解していただくために、いくつかの理由を挙げました。
明確に言うと、私のソフトウェアはあなたのカメラとマイクも制御しました。
あなたを主演とした価値あるPORNHUBビデオをいくつか作成しました。
すでに十分に待ったので、これに決着をつける時が来たと思い立ちました。
こちらが私からのご提案です。 これを、私が希望するコンサルティング料金と名付け、これまでに集めてきたメディアコンテンツを削除したいと思います。
そうでなければ、私はあなたの連絡先に最も有害なコンテンツを漏らし、変質者が見ることができるようにそれを公開ウェブサイトに投稿します。
あなたも私も、これによってあなたが被る損害の大きさを認識しています。あなたのプライバシー保護にあたってそれほど多くの金額は要されません。
私はあなたに個人的な関与をしません。そのため、私が所有するあらゆるファイルやあなたのデバイス上のソフトウェアが、転送を受けた直後に削除されることについてご信頼ください。
私の適切なコンサルティング料金は、ビットコインで送金される1750ドルです。 振込時の為替レート。
この金額をウォレットに送る必要があります BTC 1muUe7DXGm3bs2XtbhYwYYH6aUWCASsSN
定められた料金は変更できません。2営業日以内に支払うものとされます。 支払いを受け取る事だけが重要です。
言うまでもなく、プライバシーを侵害されたく無ければ、誰かに助けを求めようとするのはやめてください。
支払いを受け取るまであなたの動きを全て監視しています。 契約の期限を守れば、二度と私から連絡が来ることはありません。
どうぞ良い一日をお過ごしください。
三浦瑠麗氏 オミクロン株の市中感染確認に「で、いつ意味のない外国人入国禁止措置をやめるんですか」
国際政治学者の三浦瑠麗氏(41)が23日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスのオミクロン株の市中感染に言及した。
厚生労働省と大阪府は22日、海外への渡航歴がない大阪府の教員とその家族、計3人が新型コロナウイルスのオミクロン株に感染したのを確認したと発表。国内で市中感染が報告されるのは初めてで、岸田文雄首相は「国として市中感染の事例として受け止め、対策を徹底する」と記者団に述べている。現在は、感染経路を特定し拡大のペースを遅らせるため、新型コロナの新規感染者全員を対象に、オミクロン株感染を確定するウイルスのゲノム(全遺伝情報)解析。また、濃厚接触者にも指定の施設で14日間の待機を要請するなどしている。
三浦氏は「自然感染の広がりがわかりにくいってことは、ほとんど無症状ということですね。オミクロン株が軽症や無症状の人ばかりでよかったですね。ワクチン打ったあとできることは病床確保くらいしかないと思いますけどね」と持論を述べた上で「で、いつ意味のない外国人入国禁止措置をやめるんですか。せっかく海外ゲストを招いて自由にコンサートや演劇やスポーツなどができる国だったのに評判はダダ下がりです。WHOも日本はおかしいと言っていますよ。はやく元に戻しましょう。無症状か軽症で自然感染が広がる日本に極端な措置は合いません」と、外国人の入国制限措置を続ける政府の措置に疑問を呈した。
そろそろこの中国人黙らせろよ
※ 12月28日版(anond:20211228165805)を公開しました。
6月21日版(anond:20210621175921) から 12月14日版(anond:20211214171150) に至る記事の続き。※ 都医学研の人流データが5週連続で火曜更新になっているので、今後も予測は月曜ではなく火曜更新になりそうです。
年末年始は1年前の実測値を参考にしていますが、不確定要素が大きく当てになりません。予測にオミクロンの影響は考慮されていません。
デルタ株の時も初期に流入した7つの感染源のうち6つは運良く収束していますから、オミクロンも絶対数が少ないうちは収束することが十分ありえます。しかしひとたび安定的に増加し始めると、各国で(デルタが横ばい傾向の中で)オミクロンは毎週4-8倍というとんでもないペースを記録しています。せいぜい毎週2-3倍程度だった日本でのアルファ(anond:20210513153302)やデルタ(anond:20210623171552)の増加ペースと、比べてみてください。
なお、今回から、ワクチンの効果などについて海外の報告からの推計ではなく、厚労省が公表するようになった日本における実際のデータをもとに推計するようにしました。
※ 予測はきほん週単位なので、曜日単位の数字は、元旦前後などの医療機関の休診の影響を考慮していません。
東京 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 全体 ※ l = 20 | デルタ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
~11月21日 | 7 | 15 | 27 | 20 | 16 | 16 | 20 | llllll 121 | ● 121 | |
~11月28日 | 6 | 17 | 5 | 27 | 19 | 16 | 9 | llll 99 | 99 | (火)勤労感謝 |
~12月05日 | 8 | 21 | 21 | 11 | 14 | 19 | 20 | lllll 114 | 114 | |
~12月12日 | 7 | 19 | 21 | 17 | 25 | 20 | 13 | llllll 122 | 122 | |
~12月19日 | 7 | 24 | 29 | 30 | 20 | 28 | 33 | llllllll 171 | 171 | |
~12月26日 | 11 | 38 | 41 | 39 | 37 | 40 | 38 | llllllllllll 243 | 243 | |
~1月02日 | 17 | 55 | 66 | 64 | 53 | 63 | 66 | lllllllllllllllllll 385 | 385 | (土)元日 |
~1月09日 | 37 | 120 | 142 | 139 | 115 | 136 | 143 | lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 832 | 832 | |
~1月16日 | 50 | 158 | 186 | 179 | 158 | 179 | 181 | llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 1092 | 1092 | (月)成人 |
~1月23日 | 60 | 190 | 223 | 215 | 189 | 215 | 218 | lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 1311 | 1311 |
※ 赤色で示した予測のうち、最初の2週は2種類の現実値に基づくが、3週目は1種類の現実値、続く4、5週目は「予測値に基づく予測」のため、精度は劣る。
※ 日ごとの予測はイメージしやすいように添えているだけで、週の合計から割り振った参考値。また、祝日による増減は一部を除いて考慮していない。予測した日の週は実測値を含むが、週全体の予測値とは数を合わせていない。
予測日 | 1週先 | 2週先 | 3週先 | 4週先 | 5週先 | 期間計 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
6月21日(anond:20210621175921) | -1% | -13% | -23% | -22% | -18% | -18% | 5週目が週末連休で、下回ったまま期間終了 |
6月28日(anond:20210628190235) | -10% | -26% | -26% | -23% | +59% | +0% | |
7月05日(anond:20210705212509) | -10% | -7% | -10% | +66% | +148% | +47% | |
7月12日(anond:20210712212830) | +16% | +25% | +130% | +185% | +229% | +127% | デルタ株の増殖率が2週連続で低かった影響 |
7月19日(anond:20210719192035) | -8% | +36% | +43% | +63% | +169% | +59% | |
7月26日(anond:20210726195557) | +21% | +24% | +37% | +140% | +309% | +68% | |
8月02日(anond:20210802194616) | -14% | -31% | -18% | -7% | +18% | -15% | |
8月10日(anond:20210810180448) | -24% | -18% | -31% | -46% | -64% | -34% | 8月10日 濃厚接触者の追跡を縮小 |
8月17日(anond:20210817171700) | -19% | -33% | -50% | -67% | -76% | -45% | |
8月23日(anond:20210823194721) | -27% | -45% | -67% | -76% | -87% | -56% | |
8月30日(anond:20210830174927) | -13% | -43% | -63% | -83% | -90% | -55% | |
9月07日(anond:20210907173042) | -4% | -1% | -30% | -44% | -61% | -16% | |
9月13日(anond:20210913183108) | -1% | -27% | -42% | -60% | -76% | -30% | |
9月21日(anond:20210921181209) | -13% | -19% | -28% | -38% | -48% | -22% | |
9月27日(anond:20210927175649) | -8% | -21% | -36% | -51% | -43% | -23% | 10月01日 緊急事態宣言の解除 |
10月04日(anond:20211004192706) | -4% | -15% | -27% | -8% | +20% | -10% | 10月04日 濃厚接触者の追跡を再強化 |
10月11日(anond:20211011205959) | -7% | -17% | +11% | +52% | +209% | +10% | |
10月18日(anond:20211018215528) | -12% | +11% | +40% | +150% | +147% | +32% | |
10月25日(anond:20211025181357) | +51% | +141% | +474% | +680% | +1123% | +212% | 10月25日 飲食店の時短要請を解除 |
11月02日(anond:20211025181357) | +59% | +274% | +386% | +623% | +1456% | +259% | |
11月09日(anond:20211109174935) | +12% | -32% | -54% | -60% | -67% | -48% | |
11月15日(anond:20211115180038) | -23% | -31% | -21% | -15% | +20% | -14% | |
11月23日(anond:20211123165033) | -10% | +2% | 0% | +24% | |||
11月30日(anond:20211130165243) | +14% | +7% | +39% | ||||
12月07日(anond:20211207165019) | +12% | +54% | |||||
12月14日(anond:20211214171150) | +27% | ||||||
平均 | +0% | +8% | +26% | +60% | +149% | +19% | 精度ではなく悲観(-)や楽観(+)への偏りの指標 |
検査飽和の影響が、予測の精度を不当に良く見せてしまう方向にも、不当に悪く見せてしまう方向にも作用しています。また、絶対数が少ない時期は大きくブレやすくもなっています。あくまで大雑把な目安としてご覧ください。※10月29日に、東京都は過去の感染者数を修正しました。全体として予測精度はもう少しだけよかったはずでしたが、この一覧表には反映させていません。
政府予測と比べてみたい方は 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等 からどうぞ。国立感染研の鈴木基先生提出資料と、京大の西浦先生提出資料に毎回予測があるほか、不定期に他の資料でも予測されていることがあります。※10月以降、いずれも予測をやめてしまったようです。
都内主要繁華街における滞留人口モニタリング
https://www.igakuken.or.jp/r-info/monitoring.html
新型コロナウイルス拡散における人流変化の解析