はてなキーワード: 不活性化とは
確かにその通りだわ。
匂い対策でよく使われている プラズマクラスターはコロナ不活性化効果があったり
https://jp.sharp/plasmacluster-tech/release/04072701.html
換気については
新型コロナウイルス感染症制御における「換気」に関して 「換気」に関するQ&Aで案内があったのだよ。
http://www.shasej.org/recommendation/shase_COVID_ventilizationQ&A.pdf
日本とほかの国との明暗が極端に分かれてきていて、あまりにできすぎで陰謀論まで出る始末なので
では、日本と海外の違いって何だろうって色々考えたが、こと日本の住環境がかなりの影響を与えているのではないかと思っている。
日本の建材は抗菌処理が多い。兎に角日本人抗菌大好き。トイレなんか当たり前、ふすま紙まで抗菌処理されているほど
狂ったくらいに抗菌処理がなされている。また日本の材料はクソ平滑である、TOTOやリクシル(INAX)が先行する平滑化技術は
うんこを洗剤なしで容易に流してしまう。オーバースペックであるが、アルコール除菌が効果を発揮するには材料が平滑
でないといけない。無垢木質ではアルコール処理をしてもウイルスが浸透してしまい効果が薄くなる。
日本の場合木質に見えるものの大半が、実は偽物で表面にシートがかかっていて浸透しづらい。
つまるところ日本の建材はアルコール消毒処理が効果を発揮しやすいのである。
参考:消毒剤の殺ウイルス効果に関する検討―ウイルス付着物に対する殺ウイルス効果とその持続―
http://journal.kansensho.or.jp/Disp?pdf=0740121023.pdf
最近の温水洗浄便座に至っては、コロナを不活性化させることで有名なプラズマクラスタ発生装置や次亜塩素酸ナトリウム水を
生成する除菌水まで投入している。効果は限定的とは言え、ウイルスが長時間居座るのが難しくなる。
また、日本の住環境で、強力な要素が浴室だろう。全身を石鹸まみれにし、ウイルスを確実に葬り去る。
それに飽き足らずひたすら換気しまくる。浴室を換気しなきゃカビまみれになるので当然だ。
エアロゾル感染もなんのそのである。平成12年以降の建物では24時間換気と無意味に高性能な空気清浄機がウイルスに襲いかかる。
識者の説明が聞きたい。
COVID-19(新型コロナウイルス)について、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)、手など皮膚の消毒を行う場合には消毒用エタノールが有効であることが分かってきています。
次亜塩素酸の性質によると、有機物に触れるとただの水とごくごくわずかの塩とクロラミン(窒素化合物:塩素系の臭い:プールの臭い)に分解され安全性は確立しています。
この分解・酸化の過程で有機物(ウイルス核酸や菌蛋白)を死滅させます。
そもそも「次亜塩素酸」は細菌を退治するためにヒトの体内でも作られています。
白血球は体の中に侵入してくる有害な細菌を攻撃する際に「酸素」を使い「スーパーオキシド」と言われる「活性酸素」をつくり、そこからさらに生成される「次亜塩素酸」を使って細菌やウイルスを攻撃します。
こうした仕組みを理解すると次亜塩素酸は自然に近く、ヒトにも優しい反面、細菌やウイルスに対しては高い殺菌力を持っていることが理解できると思います。
その効果としてはインフルエンザやノロウイルスはもちろんですが、SARS、MARS、新型コロナウイルスをも不活性化、死滅させます。
大正製薬は、花粉が水と二酸化炭素にまで分解されるとは一言もうたっていない。
マスクに塗布されたVCAT触媒は、トヨタの研究所が開発し、特定の条件下で花粉アレルゲンが不活化されるところまでは実験済みらしい。
他社は、マスクに塗布した触媒が花粉を分解することは確認しているが、効能をうたえるほど十分な効果は無かったので販売を中止するとのこと。
ただ、屋外で大量に花粉が舞っている状況であれば、触媒による分解が間に合わないだろうというのは容易に想像できるけれど、
屋内で空気清浄機を作動させている環境では、そもそも飛散している花粉が少なくなっているだろうし、
いずれも、シナプスの情報伝達閾値を操作し、我々の行動を制限させる
以前から電磁波の攻撃が集団的に行われて我々は不活性化されていることで話題となっていた
しかし、その情報は表に出ることが少なくなり、その話が出るのは我々の間くらいだ
代わりにホットトレンドになっているのが無線wifiであったり、超音波だ
特に超音波は地下鉄やデパート、コンビニの入り口に設置されており、世間では「モスキート音」と言われている
しかしあれはモスキートではなく、超音波だ。モスキート音が本来聞こえない層にも聞こえているのがその現れだ
電磁波と超音波の違いは、我々の五感で感知できるかについて最も大きな違いがある
感知させることによって、その場所に近付かないと言う意味で超音波は我々の行動を支配している
と言うと、超音波は喧騒の類と一緒と思うかもしれないが、きっちり無意識下でも行動をコントロールする点、たちが悪い
ただ、超音波のそのような質を知っていることが肝心で、知識はよい防御になる
なので結論としては、超音波は五感にも触れる上に無意識下で行動をコントロールする点で我々にとって脅威だし攻撃性は極めて高い。そのような質を知っているとむしろ音の出る超音波は避けやすく、音の出ない電磁波は、五感で感知できず避けようのない点が非常に厄介である