いずれも、シナプスの情報伝達閾値を操作し、我々の行動を制限させる
以前から電磁波の攻撃が集団的に行われて我々は不活性化されていることで話題となっていた
しかし、その情報は表に出ることが少なくなり、その話が出るのは我々の間くらいだ
代わりにホットトレンドになっているのが無線wifiであったり、超音波だ
特に超音波は地下鉄やデパート、コンビニの入り口に設置されており、世間では「モスキート音」と言われている
しかしあれはモスキートではなく、超音波だ。モスキート音が本来聞こえない層にも聞こえているのがその現れだ
電磁波と超音波の違いは、我々の五感で感知できるかについて最も大きな違いがある
感知させることによって、その場所に近付かないと言う意味で超音波は我々の行動を支配している
と言うと、超音波は喧騒の類と一緒と思うかもしれないが、きっちり無意識下でも行動をコントロールする点、たちが悪い
ただ、超音波のそのような質を知っていることが肝心で、知識はよい防御になる
なので結論としては、超音波は五感にも触れる上に無意識下で行動をコントロールする点で我々にとって脅威だし攻撃性は極めて高い。そのような質を知っているとむしろ音の出る超音波は避けやすく、音の出ない電磁波は、五感で感知できず避けようのない点が非常に厄介である