はてなキーワード: マウンティングとは
ヴィーガンを検討中の元ペスコベジタリアンとして参考にさせてもらったわ。
ヴィーガンであることを肉食者にマウンティングするからいけないんだよなぁ…。
そんなことしたって、肉食者に「ヴィーガンは鼻につく」って思われるだけだよね。
「お前は牛や豚を殺すからバカだ」みたいなこと言われりゃ、誰だって腹立つよね。
…ともすれば、極端な話だが、こういう話も成り立つんじゃないかと個人的に思うんだよな。
マウンティングする奴が迷惑というのはわかるんですがね、しない奴はしない奴であなたらどうせ細かい欠点をあげつらいバカにして結局相手しないんだから
「優しい独裁者が欲しい」って堂々と言えばいいんですよ
だいたい世の中の男はそんな女が好きみたいやで
本当マウンティングというか
こっちはそんな女じゃなくてもそういう女でいる事を要求してくるんよな
困るで
まあ頑張るこっちゃやな
気長に行こうや
勝手な当て推量で書いてしまうと、増田さんは周りからは女の子っぽくない性格と思われているんだと思う。本人もそれが嫌ではないんだと思う。
マウンティングしてきていると感じてしまう男は、増田さんが男と同じようにいいたいことを言い合える貴重な女性と思って、男に対するのと同じように議論を吹っ掛けてきているんじゃないかな。
そうは言っても増田さんも根っこの部分では女の子なので、無意識に使い分けてしまってるのかもしれないね。
増田さんの生育環境はもちろんわからないけど、例えば3~4才離れた弟がいる姉だったと仮定しよう。
親からは姉としてふるまうことを期待され、弟が素直な性格なら、姉弟で主従関係みたいになることもあるだろう。
そうした男女関係をデフォルトとして育ってしまうと、弟みたいに従ってくれる男性を望んでも不思議ではない。
女優とマネージャーの夫婦とか女=主人、男=従者みたいな夫婦はいっぱいいるから、それを追求してもいいと思うよ。
ただ、結婚相談所とか昔のお見合いおばさんとかは、ステレオタイプに当てはめてとにかく成婚させるのが使命で、個人の好みなんかは聞いているふりして二の次なのよ。
マイナーな趣味の人間は好きなものを手に入れるのに多少の苦労はなんとも思わないのがオタクの経験値というもの。
がんばってください。
幼いときから親しかった幼馴染。事ある毎にマウンティング取られるようになり苛つくことが増え縁切り。
親しかった前の会社の同期。それまで普通にしてたのにいきなり不機嫌になるようになった。そのポイントが全くわからず怖いので距離を置いてる。
小中高と一緒に遊んでたかつての親友達。環境が変われば会うこともなくなり疎遠に。久しぶりに会っても住んでる場所も違えば仕事も違う。共通点が無く昔話をするだけで全く面白くない。
同窓会が近々開かれるようだが、お互いに興味が無い人達ばかりで行く気になれない。既に結婚して子供がいる者。離婚している者。それぞれの物語があるのだろうけど、全く興味が持てない。不参加になると思う。
本音で人と付き合って来た結果、得られたものは面倒なしがらみがない快適な人間関係。失ったものは多くの元友人たち。
他者より自分を優先してきた結果だと思う。後悔はしていない。ただ、寂しい気がするだけだ。
利害関係が全くない人、歳が離れた人とも知人にはなれる。ただ友達にはなれない。なぜか面倒くさいと思ってしまう。
たまにはお互いが気を許し合って酒でも飲み合える人が欲しい。たぶん、自分にとって都合のいい人だけを求めているのかもしれない。