現代日本のインターネットで行われる色々な議論を見ると、「そんな余裕はない」がほぼ万能にして無敵の反論になってきている気がする。 たとえば倫理や道徳の話。 人に優しくしまし...
ちょっとずつでも改善には動いてるんじゃない? マウンティングとか暴言とかパワハラが人間関係を汚して人々の心の余裕を無くすのも、だんだん認知されてきた。 自分が励ましや共感...
でもそこを否定しちゃうと「政治的正しさのために今日飢えて死ね」って言うしかなくなるし
そりゃまあそうだし、「余裕がない」がかなり問答無用な説得力を持つこと自体はいいんだけど、だからこそ乱用してはいけないはずだったと思うんだよね。
だから子供のころの道徳教育って重要なんだろうな
痴漢とか知らねえから女性専用車両は無くせ差別だから、ってことやな 女性専用車両増田元気かなあ