名前を隠して楽しく日記。
二人で暮らせばいいのに寄生前提ってコト?
新幹線のジャバ・ザ・ハットや〜!
これに従ったら増田壊滅しそう
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群馬県警伊勢崎警察署では、 平成24年3月時点では、拘禁者のうち、煙草を吸いたい者は、 運動場と呼ばれる部屋に出されて、警察官の監視の下にたばこを吸うことが許可されている。
昭和40年代の最高裁判例では、 拘置所はまだ木造だから、火災発生のおそれがあり、運動場に拘置者を出してタバコを吸わせていると通謀のおそれがある、ことが公益であり
人権の面からは、 たばこは、 愛好者が多いが、生活に必要不可欠ではない、などの要素をあげて、理由付けが可能であった。
しかし、 昭和40年代当時に木造だったのかどうか、 現在は明らかに鉄筋であり、火災のおそれはないので、この判断枠組みはとうに失効している。
憲法判例百選には必ず載っている判例だが、 現在の東京では使い物にならないので、考えていない。 延岡署では、平成24年1月12日当時、 中の方で 留置者に対し、若い警官
が風呂や風呂にいれろという騒動状態だが、今更そんなことを考えて何か実益があるのかと思う。
旦那が、鬱病で寝込んでいる娘に対して「生きてるかー?」「おーい死んだのかー?」と声かけするのを止めさせたい。
指摘すると「冗談で言っただけだろうが!」「ユーモアだ」と不機嫌になる。
それから3ヶ月経ち、娘は外に出れる日もあれば布団で丸一日寝ている日もある。
そんな不安定な状態の娘に夫が冒頭のような声をかける。昼間になっても起きてこない娘を心配しているのだとは思うが、希死念慮のある人間に言うべき言葉か。
もともと夫は、その場に適さない言動をすることが多かった(葬式で突然自分の下ネタを話したりする)
単に世の中が回っていればいいというだけなら機械などで労働力を補えば回るだろう。なんなら、少子化といっても生産年齢人口の減少率はピークでも年5%も行かないのだから何も技術革新が無くても回るだけなら回る。
でも、少子化を問題としている人が考えているのは「少子化が進むパターンとそうでないパターンでどちらの方が人々の消費可能な財が多くなるか」とか「人々の効用を最大化出来るのは人口増加率がどのくらいのときか」とかいった問題であって、回る回らないの話じゃない。労働力を補うための生産性向上技術なんてものは少子化が進もうが進まなかろうが発展していった方がよく、その上で少子化が進むよりは進まない方がいいということを言ってるわけだ。人口爆発だって同じ基準で、これも「人々の効用を最大化出来るのは人口増加率」を超えてくるから問題だと言える。技術で効率化するにも限度がある資源によって、人口増加率が高すぎたら最適にならない。
というわけで、最適人口増加率に近付けよう、そこから外れていれば対策しようという問題であって、少子化か人口爆発かという二者択一を考えることはてんで意味がないことなわけだ。
宝くじを当てるとか、入院中に砂の惑星デューンを書き上げるとか、トラックで異世界に転生するとか、そういった現実味の一切ない妄想に浸るぐらいしか出来ることがない。
下を見ることだ。
酒を飲むとか風俗に行くとか子供に自分の夢を託すとかと違って賢者タイムに悶え苦しむ心配もない。
下には下がいるのは明確に明らかだから。
転生できないという枷を追っているゴミのような人生の俺だが、クビにならないという武器を使って職場に居座るぐらいのことは出来る。
だが世の中には散々サビ残からの倒産未払コンボで完全にしにかけている社畜だっている。
上ばかり向いて自分の人生は駄目だ駄目だと泣きそうになるたび、そういう奴らをインタネーットや新聞記事から探し当てて、コイツらよりマジでマシじゃん下の下の中なら勝ち組じゃんとメンタルを回復させるわけだよ。
俺はな、そうやって自分を今まで復活させてきたんだよ。
世の中には底辺がこの世界にいることに嘆き生ポニートの高齢無職が死にますようにと願っている奴らもいるんだろうが、ソイツらだって落ちるところまで来れば分かる。
救いなんだな。
娘の正体はクマだったんだな。
これ見た誰かが差し戻しとるやん
何回書いても無意味って事をいい加減学ぼうな