今回の比例での得票数が336万票。
21年衆院選の416万票と比べると80万票減。22年参院選の361万票と比べても25万票減。
小選挙区に擁立して比例票を増やす、とかいうのは一体何だったんだ。野党共闘した21年と比べて80万票減ってるんだぞ。
立憲支持者からは「共産党が出た選挙区の方が立憲は勝ってる、共産党とは違うということがアピールできて保守寄りの層が立憲に入れた、共産との共闘なんてやはり不必要」とか言われる始末だぞ。
そしてこんな有様でも、赤旗の一面は「我々が裏金問題を暴いて自民を追い詰めた」だけ。比例票・議席を減らしたことへの総括なんて何もなし。
「Cooking for Geek」
アメリカの本なので、アメリカの料理規準の描写が多いが、それでも重要な書。
火を通すとはどうすることか、この調味料はなぜいれるのか、何をどうすれば望んだ結果がえられるのか。
大抵の料理本が「これをこう入れてこの時間だけこうするねん」だけ言って、なぜそうなのかを言おうとしないので、こういった本を一回読んでおくことは、人生において料理という工程に向き合う姿勢を変える。
うんまあ俺も理解してないんだけどさ
1 取引などで、事をうまく運ぶため表に出さないで支払う金銭。「—が動く」
2 帳簿に記載せず、不正に隠し持っている金銭。「二重帳簿で—を管理する」
3 (「裏鉄」とも書く)雪駄 (せった) などの裏のかかとの部分に打ちつける鉄の薄板。
4 鉋 (かんな) の刃の裏がわにつける小形の刃。
進撃の巨人は正確には連載開始時に高校〜大学生、完結時には社会人というのが望ましい
若い時分に抱きがちな社会に対する憂鬱を抱えた作者が描き始め、描いている間に歳を取り、漫画家として成功者になりやがて家庭を持つに至ってその憂鬱が解消される、という過程の通りに漫画も変化していった作品なので
国民民主党は、現実的な政策立案を重視する中道・中道右派の政党として、経済成長、社会保障、外交・安全保障を中心に政策を掲げています。他の主要政党と比較すると、以下のような特徴が挙げられます。
1. 経済政策
• 国民民主党は「経済成長と分配の両立」を重視し、成長のための積極的な財政支出を推奨しています。消費税減税や、賃金引き上げ策も検討対象とするなど、働く世代への支援に力を入れています。
• 自民党は大規模な財政政策を行う一方で、財政再建も重視しており、将来的な増税も視野に入れた慎重な立場です。
• 立憲民主党は格差是正を中心とし、「分配」を重視する政策を掲げています。富裕層や企業への課税を強化し、教育や福祉への投資を強調しています。
• 国民民主党は働き方改革の推進や最低賃金の引き上げ、年金制度の見直しを支持し、幅広い世代への支援を訴えています。また、地方経済の振興や中小企業支援にも力を入れています。
• 自民党は年金制度や介護保険制度の改革を行ってきましたが、特に高齢者福祉を優先する傾向があり、若年層への支援は限定的です。
• 立憲民主党は教育の無償化や福祉予算の拡充を重視し、特に低所得者や子育て世代への支援を訴えています。
• 国民民主党は安全保障の現実的な強化を掲げ、日米同盟を基軸としながら、憲法の柔軟な解釈に基づく防衛力強化を支持しています。ただし、専守防衛を重視し、軍事力行使には慎重です。
• 自民党は防衛力強化を積極的に進め、自衛隊の役割を広げるための憲法改正も目指しています。
• 立憲民主党は平和外交を重視し、専守防衛の堅持と外交努力を最優先にしていますが、防衛費の拡充には消極的です。
まとめ
国民民主党は、他党と比較するとバランスの取れた中道的な立場を維持し、働く世代の支援、現実的な経済成長策、安全保障の現実路線などを特徴としています。