そういうハンムラビ法典思想の狂信者が通りを挟んで向かい側のビルにセブンイレブンがあるのに新しいセブンイレブンをその向かい側につくっているのだと思う。
女性蔑視男性放火犯説は同意。のちに続くエントリみても、匂いの指摘にはみんな結構寛容だった。
NHKで男性のニオイが臭いとか言われたり、飛行機の座席で臭いを指摘したり、それらは炎上されずいま現在の価値観でも許されてた。
初めて同士で付き合った時、私なんかは最初はイチモツが立たなかった。高校時代に別の人にフラれて以来インポ気味で、立たないかもなあと思ってたが立たなかった。
二回目以降は立つようになったけど、おたがい気持ち良いと感じられるセックスができるようになるまでたぶん20回くらい試行錯誤して、一緒にイケたのは30回以上してからだったよ、たしか。
⓪(遅漏なら)少なくとも前日からオナ禁。当日はがっつり前戯されるところから始める
快感が摩耗するので前日や当日の自慰はしない。なんなら数日は我慢するほうがいい。
相手がイケるのに自分はイケないなら、まずはがっつり前戯してもらって、極端な話、増田が挿入前から8合目くらいまで先に登っておけば、頂上に到達するタイミングが合いやすくなる。
①性器以外の前戯で女性器がすでにぬるぬるになるくらい丁寧に前戯して、女性側の準備を整えてあげること
性器から遠い性感帯から順に徐々にじっくり進める。準備が整っていない所に入れても男女ともに気持ち良くない。
②挿入は亀頭を女性器の入り口にゆっくり出入りさせるところから、じっくり
③その後は徐々にストロークを長くしたり、激しくしたり、緩急付ける
性器への摩擦で得られる快感は摩擦のたびに麻痺していくと思ったほうが良い。激しく摩擦すると激しく麻痺する。
亀頭と女性器の入り口とでコンニチワをゆっくり繰り返してる時の快感は、セックスの過程全体の中でも屈指のものだと思う。
男性器/女性器/体格、それぞれに個体差があるので、気持ちの良い体位と挿入角度も人それぞれ。
ガバマンうんぬんは、存在するけど稀。30人くらいと致した中で1人だけ、入り口が絞まる他はスカスカって人がいた。あれはそういう構造だったのだろう。
スーパーの肉が高くて買いづらい。
精確には肉の値段は変わってないけど、増税とかで買う気がしない。
でもこれでいいと思う。
肉はたまに食えばいいと思うんだ。
母が子供のころ、肉というのは、卵を産まなくなった鶏とか田んぼの蛇とか
たまーに食べる機会があるものだったらしい。
そーいうのがいいと思う。
mkzsdisk 我が家はシャワー浴びて歯を磨いてから致すのでかなり文化的だと思う。きったねえ竿突っ込まれて膀胱炎になる人多いし、炎症起こして子宮取った親戚もいる。昔はそうやって死ぬ女性結構いたんじゃないのかな。
えー、リセッションなんて考えてるの?クソ雑魚ナメクジじゃん♡
大統領選後に上がるかどうかなんて誰にも分かんないし、そんなこと心配してる暇があったら自分のこともっと頑張りなよ♡
結局、アタシらにはどうにもできないんだから、無駄な心配してもしょうがないし♡
去年から同じこと言ってるとか、成長してなさすぎじゃん?♡
そうすると、ケース内にラジエータを通じて暖気が流れることになるが、ラジエータの少し後ろに板でも置いて、ケースの左右から排気するなんて出来ないのだろうか
まず、文章が極めて散漫だ。意図はどこに向かっているのか、読者にとって非常に分かりにくい。冒頭の「頭脳明晰日本人何処行方何故消滅」という言葉は一見して意味不明だ。
次に、感情的な表現が過剰すぎる。例えば、「魂の血文字」や「妖怪のヘドロめいた深淵なる知識」などのフレーズは、過剰に劇的な表現を使いすぎていて、逆に真意がぼやけている。
そして、無意味に難解な表現を多用している。「崇高で獰猛で苛烈な文章」というフレーズも読む人を混乱させるだけで、その意図が伝わってこない。また、フラストレーションを感じるだけだ。
その上、長々とした無内容な修辞が掲載されており、実際の主張が不明確だ。例えば「未熟ながらも個人の人生を感じられはしないか」と言いつつ、その具体例はどこにも存在しない。
さらに、攻撃的な言葉遣いも問題だ。「書き手のちんこをもいでしまいたくなる」などの表現は無礼極まりない。このような言葉遣いは、対話や議論を不可能にするだけだ。
型にはまった文章を批判するのはいいが、それに代わる具体的な解決策を提示していない点も問題だ。単に「型にはまってる」のではなく、型がどのようにして有用であるかを考察する必要がある。
最後に、読者を無視していて一方的に自分の意見を押し付けている。文章は読者に向けて書くものだ。その視点が不足しているために、読者は興味を失ってしまう。
そういう初めての感動はわかる。
そしておめでとう。
売れていけば制作費が稼げるから、より予算をかけてつくれるようになる。
それは本当に逆恨みなのかな?