さんざんこっちの家事のやり方や、子供への扱いとか罵詈雑言浴びせてくるのに、
なんか誕生日二人で一緒にご飯食べたいとか言ってくるのが信じられない
向こうはこっちに口悪く罵るのに、一緒に食事に行きたいとか平気で言えるのか信じられない
どういう神経なんだろ
もちろん Python や Java なら全然問題ないので、そのへんが「あれやこれや」のこと。実際に大学で最初に教えてるところ多いしね。(最近は Java から始めるのは少ないかもだけど)
でも、やっぱりハードウェアとかアーキテクチャとかいう話にもからめて理解できるとなお良いので、そういう意味でCS系の学部学科だと今でもCを教えるところはまだ結構多いんじゃないかと。
仕事でLisp書いてるけど仕事でScheme書いてる人間には遭遇したことがない。。。Clojure書いている人間は思ったより多いんだが
知ってたらどんな職場か教えてほしい
答えよう
嫌がってるから嬉しいのだ
半ば無理やりだから悦びになるのだ
嫌がってるのに、男の体が興奮してるのが分かる
嫌がってるのに気持ち良がってる
これほどの愉悦はあるか?
少年は美しい
汚れていない
私の世界を作りたい
私が王だ
私のものだ
私の言う通りに彼らは動く
そんな王国を作ったのだ
それと一緒さ
ただ我々はその対象が男だったというだけだ
①ジャニーが稼いだ金を被害者補償の基金を作り全額入れる(性加害で築いた権威の解体)
②ジャニーズ・元ジャニーズタレントがメディアに出なくなる(知らんぷりは不可能)
③警察によるジャニーズへの捜査、性加害残党、加害補助者の逮捕(生きているやつらを逃してはならない)
あれぼく。
YouTubeでいかに面白い事を言うか考えるのが楽しいし、いいねもらえると超嬉しい。
コメント職人的な技巧はないし空回りしてることの方が多いけどね。
三度寝した後、昼ごはんに彼氏にもらったノワールを食べる。それから、図書館へ向かう途中でコンビニに寄り、からあげクンとだしおにぎりを買う。
図書館の前のベンチで買った二つを食べる。からあげクンは、期間限定フレーバーなんて買わずに、素直にホットを買えばよかったな、と後悔するも、だしおにぎりは、値段の割に美味しかった。
軽くお手洗いを済ませて、なんとなく、クリスタルを読む。登場人物の暮らしぶりや、横文字の固有名詞がたくさん出てきて、高度経済成長期直後の70年代後半から80年代の一般市民にも余裕が出てきたイケイケな日本の雰囲気がよく伝わった。特に私が気に入ったのは、生まれてきてから苦労や不安といった暗い感情とは無縁な若者の浅はかさや薄っぺらさがよく現れている点だ。小説を読んでいて、やけに注釈が多く、無視して読んでいたが、思ったよりも早く読み終わったので読む。これがなかなか面白い。例えば、
エルメス …馬具商からスタートしましたのに、今や超高級ブランドになりまして
モデル …大した顔でもないのに、自己顕示欲の塊で、モデルをやっている女子大生もいます
サマセット・モーム…なんたって、由利(主人公)は一応、英文科ですもの
もはや筆者の皮肉混じりの感想となっているものが、ほとんどだった笑 また、最後に暗に少子化時代へと進む事を示しているであろう日本の出生率を示したデータが唐突に現れる。これは、10年後もシャネルを着たモデルをやっていたい主人公の、将来もモノに囲まれた裕福な生活が送れると思っている主人公の行く末でも表しているのかと思った。オシャレで裕福な生活を送っている若者たちの生活→筆者の彼らの暮らしに出てくるモノに込めた皮肉混じりの注釈→日本の出生率からそんなに長くは続かないであろう今の生活、という一連の流れは、実に見事だった。
一番マジレスだと思うわ
そっちの体位かよw