確かに、流動性を高めてやると、ちょうど地震で地面が液状化するみたいに、埋まっている傑物は飛び出してくるけど、それ以外は沈んでグチャクギャになる可能性は残念ア殻高いんだよな。
だた、じゃあ全員平等に給与が上がらず沈んでいきましょう、と言う選択肢は日本にはもうない。
女が下方婚してないだけですよね。
小中は皆公立、高校は私2公2、大学は私3現在末1が国立てな具合。
バブル余波入社族のしかりで一昨年打診により早期退職ちょい上積み退職金。
早期退職金の30%くらいは信用金庫政策金融公庫の教育ローン返済に充てた。
持ち家は2800万円頭金なし35年金利変動ローン、
近隣家賃の8掛けくらいの月々支払い。3年前借り換えを匂わせたら金利が下がった。
5年落ちのワンボックスを15年乗ってたら税金と燃費がエラいことになり
「生涯賃金同じくらいの独身ご同輩はポルシェ乗り換えてんの?」
ってことを訊きたい。
年齢ってわかるの?
まあでもたしかに、結婚して子供もいてってなったらこんなことやってられないしな
体温と体重と血圧毎日記録して、3ヶ月に一回献血してその結果を記録し、5年に一回胃カメラと大腸カメラして、会社の健康診断も1項目も欠かさない人。スイミングをやりながら栄養士がメニューを組んだ宅食サービス
ADHDに当てはまる症例じゃない?朝起きて本人としてはやることがたくさんあって、順序がめちゃめちゃになって、うまくいかなくて大幅な遅刻が見込まれて、休む選択をとる。(連絡すればまだマシな方)
服が汚れたあたりから描き直した。
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娘が素直に服を脱いでくれるわけではないが、俺は少しだけ笑みを浮かべながら優しく声をかける。
娘は微笑んで頷き、俺の手を取って浴室へと向かう。
お互いに慣れた手つきで娘の服を洗濯機に放り込むと、彼女の手を引いてお風呂場へと進む。
湯気の立ちこめる中、娘は幸せそうに湯船に浸かる。
洗濯機の音が聞こえなくなった頃、俺は娘に寄り添って座り、彼女の髪をやさしく洗い始めた。
娘との会話は少ないけれど、言葉以上に心が通じ合っているような気がする。
「パパ、ありがとう」
と娘が小さな声で言った。
嬉しさと共に、胸の奥がじんわりと温かくなった。
元の会社の上司、これから人口減少で慢性的な人手不足になっていく中では真っ逆さまだろうなあ……。
いくらでも替えがいた時代の発想。優秀な人をつなぎ止めて、パフォーマンス出してもらう事ができないと、あっという間に会社は積む。特に専門性の高い会社ほどそう。
読んでないけどどうせゴリマッチョがオラオラしあうだけの遊戯でしょ?
僕ちゃんそういう汗臭系のものと、銃器で殺し合う系のものは興味ないんでしゅ
もっとファンタジーな世界で剣とか魔法とか使いながら可愛げのあるモンスターを蒸発させていくタイプのゲームを一生やっていたいんでしゅ
自分もそのへんの世代だけど、短大行った同級生から就職の面接で落ちまくった話を聞いていて、大卒となると文系の女子だと全滅→仕方なくバイトで食いつなぐパターンも珍しくなかった。なかには女子大というだけで会社説明会に申し込みすらできなかった話も聞いたことがあるし。今にして思えばこれが氷河期の入り口だったんだなと。
この辺は生存者バイアスだろうなぁ…。
責任感がある発達障害者は、心を病んでフェードアウトするか社会に出る前に折れてしまい、ひと目に触れないところにたくさん居ると思うな
金に頼らずに生きる術を磨こう