銀英伝って80年代に始まったみたいだけど当時の価値観からみても古風でしょう
これは現代よりも技術が発達してるのに古風を感じさせる作品が当時流行してたってのがあるんでしょうね。
レイア姫は男勝りだけど、これは別に女性の社会進出を訴えたとかじゃなくて
古典映画によく登場する「じゃじゃ馬姫」を意識して作られてるんでしょう。
既に2期までの作品も違った描き方がされてるらしいけど…
増田の日記程度で人間性を決めつけ、存在しない内心を捏造し、読まれるはずのない子供への祈りを
批判しにくい願いの形式で書いて、その上レスされないように消して逃げる。
他人の子供のことなど本当はどうでもよく、単にインターネットぶつかりおじさんしたいだけの意気地なしの魂胆は最初からバレている。当の本人は気づいていないのは面白いね。
作者が「今描いたら違った描き方になる」というのと、今アニメでリメイクされるときに変えるというのはずいぶん飛躍がある。
作品は、ひとつひとつの描写や人物造形やエピソードがバランスを保って成立するので、単純なセリフの差し替えならともかく、シーンや会話をまるまる別の人物造形に差し替えるのはバランスが崩れてしまうので相当難しい。
どうしても時代にそぐわなくて対応が必要というなら、冒頭に注意書きを表示するなりして対応するべきで、一足飛びに作り直しを有識者の肩書で迫るのはやりすぎ。
話ずれまくってんな
https://anond.hatelabo.jp/20200913154132まで戻ると、
「イケメンBLやジャニーズなど女性向け商品を無邪気に楽しんでいる一般オタク女アカウント」は
「フェミニズムにも男女同権にもジェンダーにもポリコレにも、敢えてtwitterで言及するほどの興味はない」かもしれないが、
かと言って「女は家事育児も全部やるのが当たり前」と言った言説を見れば大多数の人は不快になるだろうし、
そういった思想を肯定的に描いたフィクションも敢えて見たくない人が多いので
そういったフィクションは表で出す事は避けられる傾向にあるし、男性向けや古い作品ならともかく「現代の女性向け作品」としてはほとんど存在しないよね。
そもそもtwitterの垢見るだけの相手なら容姿や話し方なんて分からないわけだし。
で、そう言った「女が家事育児やれと言う言説に反発する」「ミソジニーが嫌い」ってのは、元々フェミニズムとか男女同権とかの思想ではないの?
横だけど人の手ではどうしようもない天候に例えるあたりが表現規制が天の声だという絶対視観がうかがえてイイネ
他のゲーム実況者は、単独お笑いライブかただの素人みたいな感じで、滑ってもまあまあ別にって和やかな苦笑で済むけど、企業VTuberは通常配信が常にM-1みたいな感じあるわな。
その放送自体は一人でやってても、近い時期にやってる他のVTuberとレースしてる感ね。
駆け出しゲーム実況者は趣味や副業でやってる人がほとんどで、滑ってもファンがつかなくてもどうってことないけど、VTuberはあとのないガチっぽさあるからな。(副業でも、最近人気が落ちてきたタレントや声優が顔出し実況はじめて視聴者数50とかだと気を揉むが)
それに、ファンや視聴者を増やせばお仕事がきてタレントとして成功するルートがあるってのが現実味を帯びてるからこそ、逆に滑って視聴者を減らすことも現実的失敗として重くなってる。
あと企業VTuberって業界が、競争圧力が発生する程度には広く、色んな人や生き方がいるから比べても意味がないと開き直れない程度に狭い、ってのもあるだろうな。
お笑いだったら芸人と芸人志望がクソ多いから、M-1とか、オンエアバトルとか、一つの共演番組(しかもガチめ)に出た時くらいしかウケる滑るに気を揉んだりしない。
あと普通のゲーム実況業界もたぶん規模デカくて比べる気がなくなるくらい人多いんだろ、声優のしか見たことないから知らないけど。
企業Vtuberは、業界自体が面白いコンテンツとして社会に認められるかどうかの勝負所なうえに、メディアやオタク会社から各事務所・配信者に振ってくれるお仕事の数はまだ少ないので席取りゲームが熾烈である。配信者個人も実生活の生業情報を出す人が少なく、Vとしてコケたら路頭に迷うんじゃないかって心配したくなる。業界規模も、誰のどの配信がウケてどの配信が微妙だったか比較対象が丁度把握しやすいくらいだし、コケて消えた前例も成功して勢いに乗ってる前例も一覧しやすい。これらが絡みあって、見てる側も数字を気にしやすくなるって感じじゃないの。