僕、6歳まで補助輪なしで自転車乗れなくて親にもさじ投げられた状態だったの。
で、見栄張って片側だけはずして乗ってたらいつのまにか乗れるようになってたんだよね。
「時には嵐のような逆風が人を強くする」 ⊂(・(ェ)・)⊃
https://takatsugu.jp/archives/5847
https://takatsugu.jp/archives/5808
香川県のゲーム依存防止条例、パブコメで賛成派が露骨な多数派工作をした模様
https://togetter.com/li/1480531
やべぇwwww
当時のゲーム脳脳も大概やばかったけど今回のゲーム障害脳のヤバさも大概だなwwwww
しかも公式のHPで痛い顔文字使っている時点で更にヤバさが滲み出ているのがすげー。
やはりスマホやゲームやインターネットよりも余程この手の疑似科学のゲーム障害の方が有害である事が良く判るな。
ある種カルトだよこれ。
水からの伝言やEM菌とかより遥かに有害だなーっと読んでいて実感。
また読んでいてこの手の子供の為に~とか言い出して規制の推進にする連中のヤバさが文章からもにじみ出ている。
これが本当に子供達のスタートラインと思っているならばガチでヤベー奴過ぎるwww
しかし改めて思うが大方子供を前面に出して規制を推し進める議員って無能しかいないよな。
無能だからこそ子供を盾にしたがると言うのもあるのだろうけどな。
本当この手の正義マンと言うか偽善者を政治に関わらせるリスクが文章だけでも感じ取れる点もすごいと思う。
規制に反対する議員は無能も有能もいるけど、この手の子供を盾に何かを規制したがる議員は総じて無能しか見た事がない。
つーか、流石に新型コロナがウイルス兵器だとか今日日ネトウヨでも言わねーよwwwwww
そもそもコントロール出来てないBC兵器なんてどの国も使いたがらねえよwwwww
こうして思うとネトウヨってまともになっていているのだなと実感させられるね。
こいつは確実に今のネトウヨ以下と断言してもいい。
香川と言う田舎と言うのも烏滸がましい反文明の未開の地はこんなのでも議員になれると言うのだから恐ろしい話。
どんな怪談よりも怖えよ。
アメリカは30年前に研究者にメイドインアメリカを書かせて日本の製造業を学んだ。車で負けて半導体で勝った。そしてITはジャップは土俵外。
中国は15年前くらいから日本の現場のオヤジに良い金出して引き抜いて女まで侍らせて先生先生呼んで持ち上げて生産ノウハウとかどこの製造装置を輸入して使えばいいか学び取った。
もうとっくに昔のはなし
自分がどんなに幸せなのか気が付かずに過ごしている人って可哀想だと思うって考えちゃう人は総じて不幸せマインドの持ち主
晴れ
風がつめたい
水位低い
川の真ん中あたりで激しい水しぶきと音がばしゃばしゃしてたからなんだなんだと思ってよく見たら
黒くて50cmくらいあった
川の流れに逆らうように川上りしてた
パンティーに満たされた
”はしかのようなもの”という慣用表現があるけれど若い頃に麻疹に感染していない人も多くなり、言葉としても廃れ、社会としても麻疹への感染リスクが高くなった。
そこにきてこれだ。
新しい慣用句として”新型コロナウイルスのようなもの”が生まれるかもしれない。この新しいウイルスと共存するため誰もが一度は感染するという認識を共有できればの話しだが。
体力のある若いうちに感染せずに、年を取る毎に重症化リスクが高まることを考えると、”新型コロナウイルスのようなもの”は少し意味が変わってしまうかもしれない。
29歳まで処女だった。
物心ついた時から太っていたので恋愛とは縁がなかった。社会人になってからも、興味もなかったし単純に機会がなくずっとSEXを知らずに大人になったが経験のなさが社会的立場に影響を及ぼすわけではないので普通に生きていた。
その中で、訪れたのが会社の健康診断だった。診断項目に、子宮頸がん検診があった。
子宮頸がん検診について無知だった私は、当日、問診票の「性交渉の経験がある」の欄に「いいえ」と答えた。
すると、診断の際に医師から「子宮頸がんは99%性交渉が原因なので経験がないのであれば検査する必要はない」と言われた。
では検査しなくていいのか、と聞くと「しなくていいが、検査をしなかったことは会社に報告される」と言われ、であればしてほしい、と言うと「出血の危険性もあるし、推奨しない、こちらも検査が困難」とやんわり断られたので仕方なく検査はしなかった。
弊社の総務はワイドショーみたいなオバサンだ。どんな印象を持つのだろうと憂鬱な気持ちになったが、まあ個人のことだし言いふらしはしないだろうと諦めた。
だが、しばらくした後、同僚の男性社員が酔ったときに下卑た笑みを浮かべながら知ってるぞ、と言ってきたときに全てを悟った。オバサンは言いふらすよな、そりゃ、と。
悔しくて悔しくて情けなくて未だに覚えている。わたしが処女であることの何が面白かったんだお前らは。