”はしかのようなもの”という慣用表現があるけれど若い頃に麻疹に感染していない人も多くなり、言葉としても廃れ、社会としても麻疹への感染リスクが高くなった。
そこにきてこれだ。
新しい慣用句として”新型コロナウイルスのようなもの”が生まれるかもしれない。この新しいウイルスと共存するため誰もが一度は感染するという認識を共有できればの話しだが。
体力のある若いうちに感染せずに、年を取る毎に重症化リスクが高まることを考えると、”新型コロナウイルスのようなもの”は少し意味が変わってしまうかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:13
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若くても感染するし重症化するんだが誰に吹き込まれたの?
はしかのようなものって意味知らない人?
脳死で慣用句つかってんの?