ここは集合知に頼ろう。
ジャン・レノ主演。イタリアかそこらへんのある街に、映画のキャストを発掘する為にきた彼はオーディションを開催す。
参加者からオーディション費用を徴収するが、実はペテンで映画もオーディションも嘘。
そうとは知らず街の人々は明日の大スターを夢見てオーディションにくる。
ある人は、街のフィクサーであり武勇伝を語り、またある人は同性愛者である事を隠しながらも銀幕デビューを夢見る。
少し知的な障害を持つ少女と出会って惹かれ合うが、彼の嘘が街中に知れ渡ってしまい袋叩きと刑務所行き。
出所してきた時には、彼を迎え入れる者はおらず、かつて愛した少女は彼がいない間に男たちのいい玩具として扱われ、心を壊して修道院の保護施設で暮らしていた。
....っていうのを覚えてるんだけど、誰かタイトル知らないですかね?
ああいうのこそ歪んだ場なんだがな
大坂なおみのおかげでプロテニスの話題を目にすることになって、
もっと早くプロテニスに興味持てばよかったなーってちょっと後悔している。
とにかくBIG4がすごい。フェデラーとかナダルとか聞いたことはあったけど、こんなにすごいとは思わなかった。
ジョコビッチも錦織圭の話題で「次は世界ランク1位のジョコビッチとの対戦です」とかで耳にして「やたらこの人1位にいるよな」程度にしか思ってなかった。
トッププレイヤー4人が15年間に渡り圧倒的な支配をしているってすごすぎる。
グランドスラム、2004年からの64大会のうち、57大会(89%)でBIG4が優勝している(しかも61大会=95%で決勝進出)。
錦織が頭角を現して全米OP準優勝してるあたりで「早くグランドスラムを優勝して日本人を喜ばせてくれ」とか思っていたが、正直すまんかった。錦織はよくやってるよ。
テニスほどメジャーでかつ激しい運動量のスポーツで、世代交代すら許さず最強で居続けるってやばい。しかもそれが4人同時に現れるというね。
吉田沙保里が4人、羽生結弦が4人、タイガー・ウッズが4人と考えると分かりやすいか。しかもそいつらが15年間もトップに居座り続けてる。
今「伝説」を目の辺りにしていると思うと、2000年代前半からとは言わんが、BIG4全盛期あたりでも「すげー!」ってリアルタイムで盛り上がりたかったな。
反論してみてくれとか言ってたので書いてみる。
・値段が高い
レンタル映画20本分の価格を上げているが、最近のゲームは20時間でクリア出来ないゲームも多くむしろ60時間100時間とやるゲームもたくさん。つまり、時間単価で言うなら、1時間あたりの金額は映画よりもはるかに安い。
しかも、やり直したくなった時に新たなお金をかける必要が無いので更に安くなる。
ビデオを買う(3000~5000円)と比べれば、4時間~10時間やるだけで満足する(人もいる)STGや格ゲーでもビデオよりも安いと言える。
物によるが、大抵の物は30分~1時間で区切りが付く。ドラマやアニメが好きならば「明日はどんな展開なんだろう」と楽しみにしながらゲームを追える事で、2クール~4クール位楽しめる作品と考えれば良いかと
ネットは広いので、これはゲームだろうが仕事の話だろうが映画だろうが、ジャンルを問うのはお門違いだろう。
リアルにいないからと言ってあなたはネットを上手く使えてるみたいなので問題有ると思えないのだが……
ゲームを通してリアルのストレスを解消出来る、ストーリーのある物を通じて心や考え方を豊かに出来るぞっ!
(キャラクターの綺麗ごとを、綺麗ごとで済まさず実行して行くと、とても気持ちがいいよっ)
すなわち、フィードバックが無いのではなく、フィードバックを考えないだけ。これではゲームも映画も創作物全てがそうなる。
あら探ししてみたともいうかもしれない。
Quoraがいいよ
原文
「女性はジャンプ漫画の編集にはなれませんか?」て質問したら「前例が無い訳ではありませんが週刊少年ジャンプの編集には『少年の心』が分かる人でないと……」
何か変なこと言いました?
ネットでこんなことを言うのが間違ってるかもしれない。
もともとここは様々な人が参加してそれぞれの知見から建設的なことを語る場所ではないのだろう。
まぁ、ただの日記だ。しかしそれにとどまらない側面があったのは事実だと思う。
前はまだそういった意見を目にすることが新鮮で面白いと感じる度合が大きかったから楽しかっく、そういった側面を強く感じられていた。
でも今は違う。慣れてきたからだろうか?
なんだかみんながみんな、自分の意見が正しいと思っていて、相手を理解し、自分の考えを伝えるのではなく、
相手の揚げ足をとり、曲解し、否定することばかりが目についてしまう。
どこかに様々な人々がそれぞれの知見から相互に説明したり、理解したりすることができる場所はないだろうか。
でもゆらぎ荘は中身を確認するんですよね?
私は映画やアニメと同じで映像作品としてゲームを楽しんでいます。制作会社やスタッフによって色が有って面白いです。スタッフの制作秘話などを知るのも面白いですよ。良い作品に出合えた時は、幸せな気持ちになります。映画やアニメと同じですね。後は、お金や時間を掛けたいと思うかどうかだと思います。
私の人生の楽しみは、映像作品とゲームとネットとフィギュア集めだけなので、ゲームが無いと大分暇です。一本6000円で二週間は楽しめますので、私は必要経費以外だと、趣味や必需品に一か月に15000円しか使いません。
これは女向けじゃないでしょ?男のマッチョ自己愛をくすぐるためのポスターちゃう?女向けは?って言ってますよ。なくはないかもしれないけど、絶望的に少ないでしょうね。 https://t.co/S2ix8Kw1VN— ぴっち 삧치 ∀ (@zpitschi) November 3, 2019