もちろん人間誰だって偶に周囲に当たり散らす事は多いけど、いつだって自分を棚に上げて周囲のせいにして、挙げ句に運が悪い、占い、風水、神社でお祓いとか言い出してるならヤバい
でも、衝動買いや買い物症候群じゃ無いのは救いかね。ちゃんと要るか要らないか考えれるのは重要。単に物欲が無いだと逆にヤバイが
可視世界との闇の波動で魂に囁けば時間圧縮世界波動存在の神の摂理のフォースが想像を絶すると我が魂(プシュケー)が申しておるが
あとこういうハエのようにうるさい奴に限ってボリウッドの最後(さいはて)のトランスは赦しを与えてたりする
人間の到達できるレベルのほぼ頂上にいる俺に言わせれば、口にすることさえ許されぬ禁忌の事象の方がよほど現実が模倣する虚構と適合しないと思うなぁ
①一旦店を閉じる
②SNSをチェックし何故燃えているのかどこまで燃えているのか確認する
③関わった案件が燃えた場合は無言で実績から消すのではなく事実確認中ないし対応中と一言添えてから引っ込める
事実確認や連絡なんかで総出になっててんてこ舞いになるのは仕方ないと思うんですよね。
オープン直後なら通常業務ですらバタバタしているでしょうし話題性によってはメディア対応もある。
例え時間稼ぎと言われても兜率な対応で後手後手に醜態を晒すよりはよっぽどマシなんですよ。
だから最低でも"炎上しているのはこちらでも既に把握していて対応中なのでしばらくお待ち下さい"の一言があれば良いと思う。
ぶっちゃけ、今回のティラミス屋で問題になっているのは商標やブランドコンセプトに関わるものなので時間的猶予はたっぷりあるんですよ。
強いて言うなら現時点で恐らく想定していた売上目標に直にダメージが来ているであろう点と、日持ちしなそうなティラミスが勿体無いくらいか。
時間的猶予のないスピード対応が求められるものの例としては先日のおたクラブUSB紛失事件のような時間が経つにつれ解決が難しくなるような問題。
ブランドの剽盗はやらかした時点で取り返しのつかない状況になっているので、どんなに取り繕っても失われたブランドへの信頼を取り戻すことは出来ないです。
ましてや既に後手後手対応、元ネタとは違います><と白々しい態度だったり丸パクした商標の"使用権をお渡しする"なんて上から目線の書き方をしてしまえばより反感を買うのは必然です。
後ろめたいことをしたのに"ごめんなさい"が言えない企業は散る時も汚い。ごめんなさいして自浄作用が働けば1ミリくらいなら再起の可能性も切り拓けると思うのですが。
じゃあ今あの会社は何をすべきか。
①ひとまず対応中であることを表明する(小手先の言い訳はもうしない、問題をきちんと受け止めていることのアピール)
②元ネタ企業にごめんなさいする、看板をオリジナルに戻す諸費用を負担する
③店を閉じるか、店名及びコンセプトを変えるなどして再スタートを切る
④問題となったブランドコンセプト剽盗の経緯の説明(携わったデザイン会社にも炎上が広がっているので無関係であればきちんとそれも表明する)
⑤gramや現在出願中の他の商標についての説明、取り下げ、各所にごめんなさいする(プレミアムロールケーキの件は正直ローソン兄貴にも怒って欲しい)
⑥関与した責任者の交代
これくらいだろうか。ここまで悪行を掘り下げられてリカバリー出来るかわからないが観念して膿を出し切ったほうが尾を引かずに済むのではないだろうか。
それを言うならパーマンじゃねえのか
「お前は小説が書きたいのか、小説家になりたいのか」で前者を選ぶ人はプロデビューしないほうが幸せになれる、ってほうがよく聞くな。
最終的には本全体に波及するのかな
コンビニが書籍を取り扱うことで地域の書店を潰しておいて(コンビニだけが原因じゃないとはいえ)
本部の鶴の一声で一律に書籍取扱をやめられたりしたら(書店空白地域の地方は)堪らない
通販も万能じゃない