来年の夏を楽しみにする
DVうけてるのと同じで、その渦中にある人間は正しい判断ができていない
(なにを正しいとするかは別として)
協会や業界として「暴力排除」の方針を打ち出しているのであれば
被害者の感情は起訴するかどうかや判決の材料になることはあっても
罪そのものが無くなるわけではない
ジジババから年金取り上げて締め上げれば、当然孫育てなんてやってる余裕はなくなるので
これから子供産もうかという若い世代も、親のサポートが全く望めないどころか自分が親を養わなければならないと思ったら
子供なんか産んでられないとなるよな
世の大多数のそうではない人は、親とまだ産まれてない子供を天秤にかけたら親を取るんだよ。
フット・イン・ザ・ドアとは、セールスマンが片足をドアに入れて閉まらないようにし、そこから商談に入っていくことに由来する。
いったん小さな要求を呑めば、次に大きな要求をされたときに断りづらくなる、という心理を利用した交渉術のことである。
「小さな要求を呑んでしまえば、次にはより大きな要求が来るに違いないので、最初の要求を受け入れてはならない」という論法のこと。
こちらは「ドミノ理論」とも呼ばれ、その過程で論理の飛躍が起きやすい詭弁の一種とされる。
つまり「危惧がある」というだけでは駄目で「その危惧は妥当か」という検証が必要なのだということだろう。
たとえば「違法サイトのブロッキング」の問題はまさにこれである。
反対派は「いちど違法サイトをブロッキングしてしまえば他のサイトもブロッキングされるだろう」と主張する。
賛成派は「違法サイトをブロッキングしても他のサイトはブロッキングしなければよいじゃないか」と主張する。
確かに「著作権違反サイトをブロッキングすれば、たとえば政府を批判するようなサイトもブロッキングされるようになる」というのは飛躍しているように思える。
いわば「泥棒を逮捕すれば政府を批判した者も逮捕されるようになる」というようなものだ。
一方で、児童ポルノのブロッキングが決まったあとに、著作権違反のブロッキングが要求されているのだから、実際に要求は拡大しているじゃないか、とも思える。
はてなーの皆さんにおかれましては、ただ「駄目に決まっている」という態度を取るのではなく、「その危惧は妥当か」という検証をしてほしいのです。
メディカルオンライン というサイトでどーーーーしても読みたい記事があるのだけれど、医療関係者以外登録できないとかで積んだ。ケチ。試しに適当な住所と名前入れてみたけど、その後勤務先だの学校だの細かく聞かれたので怖くなってやめた。ダウンロード代で金払うんだから登録くらいさせろよ。知り合いに頼むのもそれはそれで面倒だし…。もう国会図書館しかないのか
年金が廃止されればお年寄りは貯め込むようになり相続を目論む子孫による親を殺すインセンティブが大幅に増します。
俺も3年前に自宅前から単車を盗まれたことがあるが、半年位経ってから警察から電話があり
「見つかったから来て欲しい」と言われて、早速行ってみると、単車がボロボロに壊れていたので
警官に聞いたら、このバイクを盗んだ少年が事故を起こしましてお亡くなりになりました。と言われた。
その瞬間怒りは消えて「あははっざまぁ~みろ!」と言ったら警官にすごく怒られた。
でも俺は「他人の財物を盗んで盗んだ物で命を絶ったのだから自業自得でしょ」と
言ったらそれ以上は何も言って来なかった。
盗んだ奴の遺族に単車を弁償してもらうので住所を教えて欲しいと言ったら、
最初は「親御さんの事を考えて損害賠償を請求する事は控えて欲しい」と言われたが、
「私は泣き寝入りしろという事ですか?」と強く粘ったら、盗んだ奴の住所を教えてくれた。
ところで、仮にさ、仮の話なんだけど、自分は無理ゲー時代にすっかり適齢期を過ぎてしまい、40代に差し掛かってもう子供なんて望めないと諦めかけた丁度その時にさ、突然この辺りの行政支援などに理想的な改革がなされて、低収入で子供3人いても、或いはシングルマザーだったとしても、ラクラク子育てできるような体制に変わったとするじゃん。自分はもう無理なのに。税負担だけさせられて。それで下の世代がどいつもこいつも子供3人くらい作ってラクラクやってたらさ、ハラワタ煮えくり返るくらいムカつくだろうな。「自分はそうはならない」「他人が幸せなの見てるだけで幸せだよ」とか思ってても、現実に目の当たりにしたら人って変わるから。
だから足引っ張っちゃうんだろうなあ。ジジババは。若い世代の子育てなんて知ったこっちゃないし。それこそ「自分らの頃はもっと大変だった」わけだし。日本が滅びようが何しようが、自分だけ安全に易々として引退できれば、後のことなんて知らんもんな。