Switchの週販見てるとスプラトゥーン2がけん引しているけれどわりと任天堂IPはまんべんなく売れてる感じだ
強力なIPを先行して出して息切れが心配されていたけれどとりあえず粘り強く売れてるから戦略としては間違ってはなかったのかなあと
前回は発進と停止で一、二回ずつくらいしてたけど、今回は操作をイメトレしてから臨んだため発進と停止であたふたしなかったからだと思う
あと今日第5回目で(前回はAT車だったので実質4回目)、いきなりS字クランク一本橋スラロームしたけど全部いけた
前回まではニーグリップとかを考えずにやってたけど、今日は膝で固定はもちろん、腹筋に力を入れてバイクと自分が一体化出来るように気を配ってできたからか
だんだん楽しくなってきた
もしこの先難題があったとしても、ちゃんと抜け出せた時のこの楽しさを思い出して頑張ろう
それを眺めることは不可能なんじゃないだろうかと
そういう人を見ると、ものすごく踊らされているなぁ...お酒という文化にハックされているなぁ...と思う。
甘い酎ハイとかカクテルとか、そんなジュースっぽいお酒を飲む人もよくわからない。飲むんだったら日本酒とか焼酎とか飲めよ、とも思う。結局は飲みたくないのに飲んでるなあ、飲まれてるなあと思う。
転職してちょうど2年目くらいなので、思い出を振り返りながら書こうかなと思った。
給与:3年目で手取り18万くらい、少額だけど夏冬ボーナスあり
業務内容:
あと私個人の仕事で社内外資料やパンフの作成、HPの作成、関連会社のロゴ作成etc(フォトショイラレを使えるのが私のみだったため)
その他:月一で親睦会(社内で立食飲み会)、週一で女性社員のみの学級会、全員服務規程(スーツ着用)、退勤時は上司に日報提出+個人面談
辞めた理由:
・諸事情でメインオフィスが移転、旧オフィスでの事務が私一人になり、掃除等雑務がキツすぎて無理になった(無理だと言っても人員増やしてもらえなかった)
・広報系含め私一人への負担が他の事務以外の社員と比べても多いのにダントツの薄給で無理になった
・月一の親睦会で役員に酒を注いで回るのを強要されるのがコミュ障の私にはキツくてメンタルを壊した
・週一の女性のみ学級会で後輩が吊るし上げられ、社員への不信感がMAXになった
・医療に関わる業種なのに、激務で精神的に病んだ社員を分裂病(=糖質)呼ばわりして基地外扱いする役員に失望した
・途中からタイムカードが廃止され出勤時のみ印鑑を押す形式になったのも不信感を煽った
こんな感じで転職。全くの未経験だが趣味でやってたものを拾ってもらえて、興味のあったデザイナーとして採用してもらえた。
今の仕事は以下のとおり。
【デザイナー】
業務内容:
その他:不定期(季節の折)に社外で飲み会、数年に一度社員旅行、服装や髪や爪は自由
手取りは減ったけどそれ以上にストレスが減ったし仕事はおおむね楽しいし、好きなことに触れられる業種なので気持ちが楽。体重も5kg減ってデブからぽっちゃりくらいまで戻った。
超少人数だけど社長が時々おやつ買ってきてくれるし、家から電車一本だしで環境もいい。
最初の会社は、文系短大女で資格も英語力もなく、本当に就職が決まらなくてギリギリで滑り込んだところだった。とにかく正社員になって親を安心させたかった。
でもデザイナーという道はあの時は選べなかっただろうし、そもそも専門学校以外からの新卒採用してないところも多い。ので、新卒で希望の仕事につけなくても未来はあるんだよって、就活でメンタル死んで拒食になりかけてた当時の自分に言ってあげたい。