持ち家でも1階じゃないときついってこと?
ピアノまでいくと200kg超えるけど、エレクトーンで100kgとかかぁ
二人ががりなら何とかってやつか
にしても設置きつそう
まつ毛もいらないのか…
4.そもそも、男に家事や育児は本能的に出来ない。同じように、女も外で働く身体の作りになっていない、という謎の迷信が根深く残っている。
それはむしろ「家事育児をやりたくない男がこねくり回した言い訳」だろう。
女側からしたら「男を養ったとしても家事育児をやってくれる可能性が無さ過ぎる」のが要因。
「男の家事育児参加率は(例え妻より収入が低かろうが、労働時間が短かろうが)低い」のは統計上の事実だし
無職であっても家事や育児をやらない男は、家事や育児をやっている無職の男より多いわけで
頭をバリカンでセルフカットするときに陰毛もバリカンするようにしたらもうやめられないとまらない
けつげもカットしたい
たまにきんたまのたまげをカット中に刃が噛んでイテッてなるのはご愛嬌
マジかいてきだぜ毛がないと
眉より下の毛マジでいらねー
追記
これを読んで自分の事のように思い、いつも読むだけだったが書かずにはいられず、はじめて登録し書いているので不備があったら許して欲しい。
過去の私と元夫と同じような状態だと思った。(同じすぎるので内容は省略)忙しい立場だろうからなるべく簡潔に書きたいと思う。どうか届いて欲しい。
・逃げていいんだよ。
・どうかすぐ、助けを求めて欲しい。
私はこんなことで離婚していいのかと悩んだ。おそらく貴方も『共依存』の状態だと思う。
『親子 DV 相談』でググって似たような状況を読んだり、スクールカウンセラーに今すぐ相談して欲しい。自分が今どんな立場なのか客観的に感じられるといいと思う。
おそらく、受験もあるし、家を出たらこの先のことや、大学受かっても資金面のこととかで躊躇していると思う。(あと残された家族ね)
この手の人間(お父さんね)は第三者を通すと良いと思う。お父さんは他人から見ると仕事を頑張っていて尊敬されるような人ではないだろうか?
ちなにみ私が離婚して夜逃げ同然で引っ越す際にお別れの一言を言いに行った友達のうち3人は夫がDVだったが(全然知らなかった。)
例えば、メールや手紙で「お父さんに大きな声で注意されると頭が真っ白になってなにもわからなくなる。最近調子が悪いので先生が心配している。ひとまず、注意事は
メールや手紙にして欲しい」とか、「ご近所さんに声が聞こえてたみたいで何があったのか聞かれた」等は効果ないだろうか?
あと記録をとっておく。音でも映像でも文字でもいい。カウンセラーや第三者にみてもらって欲しい。
兄弟はいるのかな。お母さん忙しいだろうけど、大事な子供の事だから相談にも見方にもなってくれるよ。今の自分の苦しんでいる気持ちをどうか伝えて欲しい。
3を「妊娠出産由来」のキャリア途絶リスクと限定的に考えるから、女が考えろという昭和のオッサン的残念な発想にしかならないのであって、
性別を問わず、育児休暇、病気、家族都合などのどんな理由にせよ、一時的なキャリア途絶がその後のキャリアパスへの影響が小さい社会を目指す方が良いと思うけどね。
一方、私がロンドン証券取引所に上場している企業の中間管理職の社員だとしよう。試しにカジュアル服で出勤するなんてことはいちどもなく、いつだって(ビーチでさえ)スーツとネクタイを着けている。そんな私が例の経済学者を殴ったら? 解雇歴と前科が残り、評判についた傷は一生消えないだろう。情報の反脆さの完璧な被害者になるのだ。しかし、建設作業員やタクシー運転手のように、最低賃金に近い仕事をしている人は、評判にそれほど左右されないし、好きなように意見が言える。
だが反脆い芸術家と比べれば、彼らは頑健にすぎない。住宅ローンを抱えた銀行の中間管理者は、究極に脆い。実際、そういう連中は価値体系の完全な囚人となり、芯まで腐り切ってしまう。毎年バルバドスで休暇を取るという人生に依存しているからだ。それはワシントンの公務員も同じだ。ここで、誰かの評判の独立性や頑健さを調べるのに便利なヒューリスティックをお教えしよう(繰り返しになるが、ヒューリスティックとは「単純化されたシンプルな経験則」という意味だ)。ほぼ例外なく、奇抜な服装をしている人の評判は頑健であり、場合によっては反脆い。一方、きれいに髭を剃り、スーツとネクタイばっかり着けているような連中は、情報に対して脆い。
3メガが大規模リストラへ 三菱UFJ9500人 みずほ1.9万人 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sankeibiz.jp/business/news/171030/bse1710300500003-n1.htm