○朝食:なし
○昼食:おにぎり三個
○調子
むきゅきゅのむきゅーのむきゅー!
と元気いっぱいむきゅーパンマン! にはなれず、ソワソワモソモソしながらお仕事を頑張った。
連休明けっていうのもあるし、財布落とした件もあるしで、全然本調子じゃない感じです。
○ポケモンOR
メンツは
ダークライ、フーパ(ときはな)、イベルタル、サメハダー、キリキザン、バルジーナ
○一戦目:リザードン(メガY)、ボーマンダ、ハッサム、ガブリアス
勝利。
メガサメハダーで暴れまくれた。
○二戦目:テラキオン、サンダース、ホウオウ、グラードン(ゲンシ)
敗北。
終わりの大地とホウオウの相性の良さに驚きでしたわ。
○三戦目:トルネロス(れいじゅう)、サザンドラ、ディアンシー(メガ)
勝利。
いまは違うみたいなんだが、よつばスタジオのショッピングサイトだった小岩井商会のURLが売りに出されてるみたいなので、誰か買えばいいんじゃないだろうか。いまならもれなく、よつばスタジオからリンクが貼られてる特典付きだよー。
つき合っている間も「好き期」に波があって、こっちが一方的に好きだったときも、向こうが一方的に好きだったときも、きちんと好き合っていたときもあったけど、結局お互い嫌いだったときはなかったような気がする。
たぶん。
もしかしたら、執念深かったのかも。
最近、暇なニート・オッサンがレス乞食で、学生や女のフリして、
レスが付きそうな、ヤバネタやキワネタを投下しているのが目立ちすぎる。
スカートが短いとか、長いとか。
もっとオッサンならオッサンらしく、老後の話でもしてなさい。
そんな私もオッサンである。
ハンサムスーツが実は知性を持っていて呪いのスーツに操られ人類支配されかけるけどどうにかスーツを燃やし尽くして助かったねってなったと思ったら
実はかつてそのスーツに操られていた主人公がそのスーツの切れ端を捨てきれずに持っていたみたいなB級映画オチな話じゃないのか
自分でイスを作ろうと思う。
世の中の人の大半は、イス職人の作ったイスに座って生活している。
私も今まで他人の作ったイスに座ってばかりいる。
他人の用意したイスはどうも座りづらい。
一見、良さようなイスも座ってみると気持ち悪くなるものばかりだ。
座り心地が悪過ぎて、軽度のパニック障害にもなった。
周りは「オマエがイスに適応してないだけだ」と言う。
周りはそのイスを使いこなしているのに対し、自分はずっと座り心地を気にしている。
イスに、自分を合わせるなんてとてもできない。
無いなら作ればいいのだ。
今までイスの模型すら作ったことがないので、茨の道であろう。
世の大半がやらないのだ。困難に決まっている。
途中で全てを投げ出す可能性のほうが高い。
できたとしても、最初にできるのは、他の椅子に座った方が良いような生ごみのようなイスだろう。
しかし、他人の作ったイスに文句を言っても何も変わらないし、うんざりだ。
イスを作っていく過程で、
もしかしたら、自分ぴったりに合うそんなイスは無いことに気づくかもしれない。
世の人たちは、用意されたイスを座りやすいようカスタムしていることに気づくかもしれない。
そもそもイス自体無いことに気づくかもしれない。
その境地に身をもって実感するためにも
「one」「heart」「girl firend」とか安易なタイトルが多すぎ!
B'zとか、サザンとか、AKB48とか、椎名林檎はそのへん、戦略的に考えてるんだろうなと思う。
むしろ、「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」的なインパクトが必要。
を読んだところ、悪影響を与えかねない間違いがあったのでここに書く。
オファーが会社から出た場合、オファーを出した会社から「あなたをxxxの条件で雇いたいのでよければサインしてください」というオファーレターが届く。
このオファーレターには有効期限がある、例えば1週間とか。会社によっては期限を切らず、オファーが出たら会社にきてその日にサインしろといってくる。
武力なしで外交がなりたった例をあげよ。
付き合う→同棲→お別れ(同棲解消)→友達となり、最近はまた良い関係になってきて、復縁したいな…と考えていたところに、
向こう(モテる)が他の方から猛アタックをされ、結果、付き合うことになったということで
私(モテない)とは完全なお別れとなりました。
そんな経験から気持ちの整理ということもあって、同棲しようとしている、しようと思っている皆さんへ、
お節介を語ってみようと思った次第です。
・同棲って意外となんとかなるよ
不安に思ってることは、愛情があればなんとかなっちゃうなあもんだなあと思いました。
炊事、掃除、洗濯、お金がない、大抵のことはなんとかなっちゃいます。
広い部屋なんか借りれなくても全然大丈夫です。
愛ってすごいです(すごかった)
同棲をはじめて少し経つとまるでもう結婚しているような感覚に陥いるんですよ。
同棲生活が長く続けば続くほど結婚を意識しつつも、踏み切れずにいました。
でも別れって突然やってきますよ。
そのタイミングがたぶんベストな結婚のタイミング(なはず)なのです。
・同棲を解消する時
想像してみてください。
引っ越し先をそれぞれ決める、今使ってる生活用品をどっちが持っていくか分ける、引っ越しまでの間の気まずい生活、
などなど悲しい(或いは怒りの)気持ちのまま、これらを二人で協力して進めなければいけません。
これはかなり大変です。
それと、引っ越し屋さんを見積もりに呼ぶのもちょっとだけ気まずいですよ。
だって、これとこれはこっちの家、これはあっちの家って説明しないといけませんからね。。。
・同棲を解消して。
圧倒的な孤独感に溢れていました。
二人で使っていた物が一人の生活空間にあるわけですから、ふとした時に悲しみが襲ってきます。
時間が解決してくれますが、ある程度時間が経つまではなるべく一人でゴハンを食べないように
新しい恋人がいるのが一番いいんでしょうね…。
いかがでしたでしょうか。アウトプットしてみて強く思ったのは、やっぱり結婚ってしたいと思った時に
するべきなんだなと言う事です。
もっと相手のことを見極めてから?同棲しようと思った時点でその方はきっと結婚に値する方ですよ。
経済的な自信がついてから?そんな保障なんて誰にもありません。保障もないのに待たせるなんて時間の無駄ですよ。
○○が不安?それが解消する保障はあるんですか?保障もないのに待たせるなんて時間の無(略
ずっと一緒にいたいならすぐに結婚しちゃいなさい。
はあ、ビール飲んで寝ょ...
そう。画像が使えない。テキストオンリーの世界。それは狭量であると同時に、文字情報だけという思索の機微に満ちている。
昨今、跋扈する「まとめサイト」だろが「LINE」も画像、スタンプを使いすぎ。
一方、増田は純然たるテキストだけが物を言う。思想を文字という形に定着させたシンプルなものだが、むしろその方が時代を超えて、人の心を打つ。
例えば、60年代の映画を見ると(多くの場合)「古臭い」と感じるが、60年代の音楽を聞くと意外と現代と変わりなく聞けるように。。。
のろし→手紙→電話→ファックス→メール→LINE と通信手段は変化したが、