女性だが、思春期ならともかく、成人の生理痛は異常な状態だと思ってないことに驚く。
生理は毎月のことだが、ひどい生理痛があるのはごく一部。そして酷い生理痛があるひとはなにかしら原因がある。
生理だから仕方ない?いやいやいや。そりゃ下っ腹にちょっとした痛みがあるくらいならまあ普通だよ。でも仕事休むくらいなんでしょ?
生理だから仕方ないで済ませようってのは、花粉症の時期にマスクしないで辛い辛い言ってるようなもんだ。婦人科へ行くことを強く勧める。
方言こそ変われど、盛り上がる話の内容はそんな変わんないと思うけどなあ。
相手が日頃しているブクマコメントでもざっと見てみるといいよ。
きっとあいつにとっての「死ね」は、君が使うときの「死ね」ほどの重みはないから。
最近急成長している転職口コミサイトに「VORKERS」というのがあって、先発の「転職会議」を投稿数で追い抜いたのだが。
このサイト、転職を検討しない人であっても、「ライバル他社の内情」を調査するのに、実は非常に便利なサイトなんだな。
社員がホンネベースで、各企業の長所・短所、経営上の課題・経営者へ提言なんかを掲載しているから、
「この会社は、営業が全てなんだな」
だが、C社の社員を名乗るd氏が、「先日、c社を退職する2人と飲み会しました」なんてツイートをしているものだから、
「設立から1年も経ってないのに、C社は退職者が相次いでるようだ、どうやら事業はうまく行っていないらしい」という内情がわかった。
論理的思考回路が壊れている人は笑
日本人ならだれでも知ってる某大企業(仮にA社とする)が、新規事業としてBの領域に進出し、子会社C社を設立した。
Bの業界関係者は、「果たして、C社の事業は、うまく行ってるのか?」と注目し、いろんなルートからC社の内情を探ろうとしたが、
なかなか内情が掴めなかった。
(独立系の新規会社であれば、帝国データバンク経由で内情がわかるが、A社が100%資金提供しているC社だと、金融機関の情報に頼る帝国データバンクでも詳細は分からない)
だが、C社の社員を名乗るd氏が、「先日、c社を退職する2人と飲み会しました」なんてツイートをしているものだから、
「設立から1年も経ってないのに、C社は退職者が相次いでるようだ、どうやら事業はうまく行っていないらしい」という内情がわかった。
ネットリテラシーに乏しいD氏のおかげで、C社の実情がわかって有難いのだが、
世間にはこのように「軽い気持ちで、社内の内情を暴露する」アホが多いのか?
因みにこのD氏、自分がツイッターで『こんなバカなツイートしている人がいる』とからかったので、その後該当ツイート消しているようだが、
「とりあえず派遣会社は氏ね」「体調不良でも休ませないブラック企業氏ね」と言うはてなーが大好きないつものアレかと思ったが
そういう訳でもなさそうだし
今でこそ回復した(つもりだ)が、昔、うつ病寸前まで追い込まれた。
なる前は、「そんなの自分ならねーしwww」なんて思っていたんだけど。
ずーーっと押さえ込んでいたのが、いきなりポキンと折れた時があった。
一応、元どおりに社会復帰した(つもり…もちろん、通院したけど)。
で。
社会復帰をした後、当然だけど人間だからミスをするんですよね。
したくない、と思っていてもしちゃうんですよね。
仕方ないよね。
そして、何か言われると。
フラッシュバックするんですよね。
ああ、どうしよう、怖いよ、って。
やっぱり、一度崩すと、元には戻らないものなのかな?
さらに、歳をとるにつれ、昔の事が懐かしくなると、さらにこの豆腐メンタルにブーストがかかる気がするんだけど。
これもやっぱり自分だけかな。
嫁は体が弱い
多重派遣で働いているのだが、派遣元からそのことでよく怒られている
それはまぁ仕方ない
そりゃ怒るだろう
そのため今日休みを取った(しかもご丁寧に「体調不良」ではなく「生理のため」と書いた)
それに対しての回答が酷かった
「最近は生理痛を抑える薬などがありますが、それなどを飲んでもダメなのですか?」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!???
生理痛だぞ?このご時世大抵の会社で認められている生休だぞ!?
もちろん飲んでるよ!!!!!それでも苦しいから苦しい中メールしてんだろが!!!!!
体調不良が多い件とこのことは全くの別問題で、女性に必ず訪れる生理現象に対して文句をつけられたことが許せなかった
男女差別だと痛切に感じた
派遣元の言い分はこうだ
「お客様(多重派遣なので別の派遣会社)は女性の方でその方が言っているので男女差別ではない」
はぁぁあああああああぁぁあああああああぁぁあああああああぁぁあああああああぁぁあああああああ!!!!???
だからぁ!!!おまえはぁああ!!うちの嫁の給料のピンハネしてマネジメントしてるって程で金もらってんだよなぁ!
お前の客がそんなデリケートな部分突っ込んできたらお前の側でなんとかするのが社会的常識ってもんじゃないのか!!!
だから俺は問うた
「女性が聞いてるとか、聞いてないとかそんなことを言っているわけじゃない!!」
「そんなこと上から聞かれたからってそのまま嫁に伝える社会的常識のなさを問うているんですよ!!!!!それはあなたが受け取っている中間マージンの中のマネジメントに入るんじゃないんですかね!!!!!!!!」
「だいたいあなたの嫁が同じようなこといわれたら嫌な気持ちにならないんですか!!!」
派遣元は体調不良が多いからを理由にして今回の生理も方付けようとしていた
それが絶対に許せなかった
嫁は体調不良でごまかさずきちんと「生理」のため休むと伝えいていたのだ
それなのに今度はそれに対して薬で軽減して会社に来いとか言ってきたのだ
それをそのままなんの疑問も持たずに嫁にメールで送ってくるバカ契約会社が許せなかったのだ
その「上から聞かれたから聞いた」というお前自身の「社会的責任のなさ」を責め続けていたら最後には「じゃあどうしたらいいんですか!!」「質問したらクレームつけられるし!」とか切れる始末
それを考えるのがお前の仕事のマネジメントだろうがあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
普通そういうこと女性に聞くのはちょっと・・・とか返せやあああああああああああああああああああ!!!!!
あと全然コミュニケーションもとれてないから意思の疎通もとれてないしもう全然だめ
なんなのこいつ
こんな奴が派遣業やってんの
多重派遣であることも嫁に一言も知らせずに働かせてたみたいだし
こういう奴らは右から来たメールを左に流すだけで仕事した気持ちになってんの?
なんで生きてんの?
追記
俺が怒っているのは生理休暇というデリケートなものを、多重派遣の上流から言われたからそのまま嫁に伝えたということ
ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!ムチムチボイン!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今すごく躁な感じでおちつかない
そわそわそわそわしてるし、なんか何やってもすげーうまくいきそうな気分
なんか作りたいし作ったらむちゃくちゃ良い物作れる気がする
反応もすごいんじゃないか
具体的なアイデアはないけど
そんな気分
意味のない追記
おちつかねええええええええええええええええ
なにやら、いくつか絵を描くとツール側で補完をやってくれて、絵をアニメーションさせることができるらしく、
キャラクターの目がまばたきしたり、顔の向きが変わったり、髪がなびいたり、胸が揺れたりと中々面白い。
絵を描かない私がえもふりを知った経緯としては、
好きな人(以下foo)とfooの友人(以下bar)のこんな会話を目にしたことから。
「fooのアイコンえもふりで動かしてみようよ。」
「えもふり?」
「えもふり使うとね。こんな感じのを作れるの。」
…
「できた。ほんとに動いてる(笑)」
「でしょー?面白いよね。」
端から眺めていたのだけど、
えもふりで動くようなったfooのアイコンがかわいくて、
見てるだけでなんか嬉しくて涙目になった。