「自分語り」なんて一番ダメな議論のパターンだと思い込んでいたが、そうでもないのか?「かみ合ってない」の代表例みたいなもんだと思っていたが。
某首相がニュース番組であれこれ言ってたことに対して「必死ww」「支離滅裂www」「こりゃダメだwww」みたいな意見が急にあちこちに出たが、
なんていうか、人間は坊主憎けりゃ袈裟まで憎いというか、もうなんか1つ気に入らないと一挙手一投足が気持ち悪く見えるんだろうな。
ポジティブな意見の人は確かに「それは善」みたいに書くし、逆にネガティブな人は
「俺はしないって決めてるから」っていきなり言う上に、
「臓器提供するのが善だと決めつけないで欲しい」とか付け加える。
もう、ガチガチにガード固めている。
いや、自由なわけですから、わざわざそこに書くなら何か心に訴えかける事を書いてくれれば良いのに。
で、そこに「そうそう」「そうそう」って賛成する人が二人出てきて議論終了。
十分語ったところで、「今のところの自分の意見はpositive」などと表明。
基本自分語り。
他人を攻撃するでなく、そうして味わいが深くなっていく、という事が生じてくる。
ならばお互いの経験の共有を、というのは正しい井戸端会議なんじゃないの?とは思う。
ちやほやがいやならGS一択だな
増田の言う能力がどんな能力のことをを指しているのか不明瞭であるが、仮に金を稼ぐ能力のこととすれば、自分よりたくさん金を貰っている人間すなわち自分より有能である。
完全にかまってちゃんだな。
そもそも、全く業務を遂行しない社員って、それだけで解雇事由にならんのかな?
会社は慈善事業ないんだからさっさとクビにすべきだけど、これで生活保護とか貰われたら社会全体が困るので、こういうゴミクズは早く死んでもらうのが…(以下ループ
東京圏の家族が、朝7時前に家を出て、東京100キロ圏迄休日ドライブして、夜21時~22時までに帰っていく、の典型的な行楽ドライブパターン。
クルマがない家族の場合、「カーシェアの24時間パックが最安」と自分は思っていたが、実は郊外部まで鉄道で行き、格安レンタカーを借りた方が安い。
この場合、「都内で格安レンタカーを借りる」だと、うまくいかない。
何故ならこの手の格安レンタカーの営業時間はおおむね8時~20時なので、都内を出発する時間に開いていない。
http://d.hatena.ne.jp/itarumurayama/20141110で調べてるが、「JR休日おでかけきっぷ」の最遠駅で、格安レンタカーが駅前にある駅が結構ある。小田原、小山、土浦など。
その駅まで鉄道で行き、そこで格安レンタカーを借りた方が安い上、何より「渋滞を回避できる」というメリットがあまりにも大きい。
実際に試算。前提:夫婦+小学生2人、都内からだと往復200キロドライブ、現地だと100キロドライブ。
カーシェアを都内で借りた場合。24時間パック8,230円+距離加算3,200円+往復高速代4,000円=15,430円
ちなみに練馬インター~高崎インターで休日片道2,250円、川口ジャンクション~栃木インターで休日片道1,910円。だから、まあ往復の高速代4,000円は妥当な計算。
一方、例えば小山や土浦まで家族がJRで行き、そこで「ニコニコ」「ワンズ」レンタカーを借りた場合。
休日おでかけキップ大人2人子供2人で8,000円、格安レンタカー代3,000円、ガソリン代1,000円。つまり合計12,000円。15,430円より安い
仮に「都内のJR最寄り駅まで、朝も深夜もタクシー利用」しても、往復タクシー代で2,000円加算して14,000円。これでも都内でカーシェア借りるより安い。
小田原、小山、土浦まで行けば、高速道路の休日大渋滞をかなり回避できる。
あるいは、「全員が中学生以上」の大人料金4人で計算しても、ギリギリ現地までJR+現地で格安レンタカーを借りた方がトクになる計算。もっとも、この場合はタクシーに乗るだけの余裕はないが。
ちなみに、子供のうち1人、2人が未就学児なら、もっと「鉄道+現地レンタカー」が有利になる。但し、その場合はベビーカーとか大変になるが/その分、グリーン車を奮発することも可能にはなる
「休日お出かけキップ」+「格安レンタカー」というハイブリッドな組み合わせを提唱しているサイトって、ないんだな。推測するに、これが首都圏では超合理的なカー&レールライフになる筈だが。
病気であることを申告せずに就職活動するのは、法律的にアウトなんじゃないのかと思ったけど、就業規則に書いてないとダメなのね。
大企業なら書いてあるんじゃないかな?
twitterで「怒る奴は怒りたくて怒ってる」というのをみた。
私のようなものが管理職を務める小さな企業でも怒ってばかりの管理職はいる。つまり怒ってばかりいる人間でも会社から評価され管理職になれるのだ。怒りやすい、怒ってばかりいる、というのは評価対象外の項目であると考えてもいい。しかし、私の経験からしても怒る人間、怒ってばかりいる人間が管理職には「多い」。有意差をもって多いと言える。「怒っていても評価されている」のか「管理職になったら怒りっぽくなった」のかの前後は判らない。
ただはっきりしているのは怒る人間は問題解決能力が高いと言える。怒って行動する人間には誰も逆らわない。笑顔で対応しようものなら問題解決には怒る人間以上の時間がかかるだろう。そのうちにその解決能力が評価され、自分の手法を正しいと思いますます怒りっぽくなる。自分と違うやり方は間違っているのだから怒っていいのだ。どんどん周りからは面倒くさい人、触らないほうがいい人となり、調整が要らないため問題解決能力はあがり、組織から評価される。
そうやって怒る人だけがどんどん幹部になっていく。そして幹部が集まると怒ってばかりいる。この仕組みで似たメンタリティの人間ばかりが集まるのだろう。ちゃんと怒れる人間は必要だが、なんでもかんでも怒ってないといられない人間がいて、そいつらは仕事を任せるほうからすると便利なんだ。そんな奴の下に着いた人にはたまったもんじゃないけどな。
世の中でピンクといわれている色ってなんか紫に近いよね。
昔の戦隊物にはピンクがよくいて、ピンクと名乗っていた彼女たちはだいたいうす桃色の全身タイツを着ていた。
それ以降、俺はピンクといえばうす桃色だと思っていたのであるが、世の中一般におけるピンクはけっこうどぎついピンクを指していることが多いと知った。
古代にオスが狩猟、メスが採集生活を行っていた際にメスの方に派手な色、つまり熟れた果実に反応する視神経と脳神経系が出来たからだね
働かないやつをやめさせることに努力するより、
この人が会社をやめてこのストレスから解消されるほうがいいのかも。
逃げも戦略のうち。