http://news.nicovideo.jp/watch/nw1256495
「月1万とかおかしい」って意見が大多数で相変わらずの同調圧力だなあツイッター民。手の平返しに定評あるだけのことはある。
月1万くらいが平均だろう。実際アンケもそんな数字出てるしアンケに文句言ってる奴の感覚がおかしいのは明らかだ。
てか既婚男性も対象にすればもっといくんじゃねえか?既婚率と年収の強い相関はよく知られてるし。
ただアンケに駄目だしするとすれば、服飾への関心の低さを独身と結びつけて婚活アプリを使わせる狙いなのだろうが、
服代だけ増やして収入や人間性が変わらないんじゃ意味ないからよほどのバカしか釣られねえよってことは言える。
まあ何にしても人生経験がなくてそれを補う想像力すらない人間がここまで多いのかと毎回驚かされる。
服を買う理由なんて沢山あるがな。仕事で信頼されるため、趣味として、自己表現のため、モテるため。
月1万とかありえないと意味不明な批判してる奴はこのどれにも該当せずなおかつ身近にそんな友達いないんだなと思うとアレだがせめて想像力は持ちたい。
気の合う人とだけ仲良くすればええがなって楽観視してる奴が多すぎ。服の趣味は合ってもゲームの趣味は合わないかもしれないだろ。
個性が多様化し共存していかないといけないこの時代、異質な人間と齟齬なく接するスキルが必要不可欠なんだよ。想像力の問題を「人それぞれ」って言葉で逃げてはいけない。
人々の想像力が貧弱となることで社会の新陳代謝が悪化して自浄作用を失うのが一番恐ろしい。いま地球全体の民度を高めないと人類は衰退していく一方だろう。
ハラショーって相づち打っとけばいいよ
>話の輪に入れない。
周りの人の話を聞いてないから、輪に加われない
>みんなワイワイ笑いを交えながら喋ってるのに、俺と喋ってる人だけ全員お通夜みたいなマジ顔
相手が何を話してたか聞いてないから、会話のキャッチボールができない(相手が取れる程度のちょうどいい球が投げられない)
人の話を聞いていなければ「へーそうなんだ、すごいね!それで?」程度の、きわめてテクニカルで低レベルな相槌でさえ、適切な場所に入れることはできない
>こっちはそういう状態が自分も辛いし、相手にも申し訳ないので、なんとか笑顔で明るく楽しく喋ってる雰囲気を作ろうとするんだが、
>そういう気負いが重いのか、相手が100%の作り笑顔で疲れていくのがよくわかる
なんか空気読めない人いる…と思われてるのは一応理解できている模様なんだけどさ…
>最初はコミュ障でも、がんばって愛想笑いのひとつでもしとけば職場の人間関係も多少は円滑になって、
愛想笑い=その場が楽しくないと思ってる人の記号。自分でも上の方で『相手が100%の作り笑顔で疲れていく』って言ってるじゃん
増田が他人の愛想笑いに申し訳なく思うように、相手も増田に対して居たたまれない気持ちになってるというのに、
なぜ「せめて愛想笑いでも」がOKラインになるのだ?相手に申し訳なく思わせたいわけ?
仕事を上手く回せるようになるだろうと思って、宴会苦手だけどがんばって参加しようと決意していたが、
>利害が透けて見える人付き合いほど、相手を鼻白ませるものはない
エリチかわいいだろ何言ってんだ
ブログを上げると直後に、遅くても1日以内くらいの時間で、必ずスターをつけて行ってくれる。
絶対読んでないんだろうな、見てもいないんだろうなって。
ただはてなブログ内のブログというブログの目に入る新着の全てにスターをつけて回る営業をされてるんだろうなって。
そうやってたらそのうちの何割かは自分ところにも来てくれるだろうし、アクセスも伸びるだろう。
こんな小さい村の中なら割と簡単に一定の位置は押さえられるだろうし、軽いチヤホヤもしてもらえるだろう。
だけど、みんながみんなそういう中身の無い営業をし始めたら、スターやアクセスって概念が崩壊するって考えないのかな?って。
でもそれを知らなければブコメに集まってくるおっさんたちは、自分は女子大生の日記にブコメをつけてるんだと興奮できるわけで
これ誰も損してないですよね?
横から口だすけど、あんたの「林業は?」とか「漁業は?」って質問に返答があるのに、それに対して「もっと勉強してから答えてほしい」だと話にならないでしょ。
硬派なエンジニアなら分かってもらえると思う。
もしくはバーにでも出かけて女を口説きたい。
エンジニアに、頭が良くて、実直で、やることをやる、頼りになる男、
のようないいイメージを持っている女も多い。
コツは相手を見下さないことだな。
私の持っているすばらしい知識や技術を、
あなたを楽しませるために惜しみなく提供するよ、という空気を出すことだ。
2次元に逃げ込んでいる惨めなエンジニア達は女の扱いを知らなすぎる。
なんてノリで女が喜ぶかっていうの。
同僚との良好な関係を築くのも大切だから、外ではオタク趣味に興味があるように装っているが内心見下している。
画面の中の女をいくら眺めたところで、あの鼻孔をくすぐる芳しい香りがしてこない。
くだらないだろ。
とか言ってる同僚の顔面に拳を叩き込んで
「エリチエリチうっせーんだよ!
お前は暗い青春を送ったのかもしれないが、
ただ逃げてるだけだろお前!
お前は努力もしないで女からの認証を得たいがためにアニメを見ているだけだ!
認証を得たと勘違いして、つかの間の幸福に浸っていたいだけだろ!
アニメ観てるのと同じだ!
一人でやってるならそれでもいいが、俺までそんなことに巻き込むな!
キモいんだよお前!」
と、全部ぶちまけたくてしかたない。
分かるだろ、この気持ち。
yahooに久しぶりにログインしたらまず出てきたのがTポイントカードの番号入力画面。
マジで番号入力についてのエディットボックス(と最小限のバナー)だけが出てきた。
えげつなさすぎるだろ。
キモすぎ。
たしかに
文章において
改行は
と言ったのは私ではない。
というか、そういう意味でテキストサイトのフォントいじりもベスターもラノベもウリポ(マンガの試み、ウバポもある)もみな同様にすばらしいと思うし、ああそういえば倉田タカシ氏の作品にもあった。
倉田タカシ「夕暮にゆうくりなき声満ちて風」(河出文庫「NOVA2」所収)
そこには書き手と読者との壮絶な綱引きがある。読者は読みたいように読み作者はそれをコントロールすることはできないという大原則はわかった上で、それでも書き手は読者になにかしら特別な体験をさせたい、そのためにはなんだってやってやるんだぜ?っていう想いの綱引きだ。
既存のインタフェースの上でおもしろいことをやろうという試みや、あるいはあらたなインタフェース新たなプラットフォームの上でおもしろいことをやろうという試みはとても好きだ。もちろん、そういう試みが試みに終わってしまって作品としてはつまらないということもあるだろう。そのときは正直につまらなかったと意見をよせ、また次を期待する、と声をかけてやればいいのだと思う。
だってそうだろう?
読者が書き手を育てる
べきだ
からね。