えっと、その人の反反原発に酷いこと言ってる人は居るの?って言う問いに、
貴方は確かにひどい人が居る、と答えて、その人もひどいねー、って了解してる。
そういう人が目立つとその集団そのものがレッテル貼られるから困るんだけど。
一方、現実的に、反原発で意味不明に騒いでいる人に対してでさえ、正確なデータを持ってきて議論してくれる東大の教授見たいのも居る。
(ネット見てるなら知ってるよね?)
力を持ってるサカモト教授(決して放射線の知識があるわけではない。。。そもそもたまたま音楽があたっただけな上、その音楽では大量の電気を消費したパフォーマンスをしていた。。。)
とかが騒いでそれに信者が従ってる感じで、
勿論、この件に関しては、自発的な意味不明発狂者も多いが、何一つとして正しい論拠を話す人は居ない。
ロシアで買ったガイガーカウンターとか持ち出す人が居るけど、放射線測定機器をどうやって較正するかも知らないのにどうやって測るというのか。。。
良くも悪くもはてなの在り方が変わって行きそう。
いや、こいつによれば反原発を批判する側には有用な情報を流してる人間などいないので、全員まとめて「反反原発のクズ」という扱いでかまわないそうだよ
あと反原発サイドの中傷により被害を受けた福島県民、ましてや自殺に追い込まれた人間などは一切存在しないので、そういった存在をほのめかした者も「反反原発デマを撒くクズ」になるらしい
ってする採用担当者は多いけど、正規雇用の経験がなくて何も書けない人は、バイトでも書かないよりマシかもね。
僕はメレ子さんのキモいファンだが、勝手に東大文学部出身だと思い込んでいた。しかし、実際は日本の文系の頂点に君臨する東大法学部卒であり、僕は内心驚いてしまった。
この思い込みの理由としては、メレ子さんが文化系だということもあるが、やはりメレ子さんが女性だからというものも大きい。
・同じく文化系アルファブロガーで似た趣味を持つココロ社さんは東大文学部出身である。
つまり、女性だから文学部だと決め付けるのは差別かもしれないし、また、女性だから文学部=偏差値が低いまで考えるのなら、これは明らかに女性を劣性に見ている悪質な女性差別主義者と言える。
だが、ココロ社さんのイメージから文学部を想像していたなら、これは差別とは言えない。
つまりだ、女性に対し「文学部出身だと思った」とか、「文学部っぽいね」とか言うのは差別につながるのか?
もしくは、工学部の女性に対して、「文系かと思った」とか、「工学部っぽくないね」と言うのは差別につながるのか?
逆に反原発でまともなこと言ってる人は一人も居ないでしょ?
こういうのって、才能云々だけじゃなくて、日常のアウトプット量に比例するんじゃないかと思っている。アウトプットってのは文章だけじゃなくて、口頭の会話とかも含む。というかやっぱ、日常の会話が大きいのではないか。普段から人との会話ってどのぐらいしてる?
流石に学生時代のアルバイトを事細かに書いても見る方も見ないけど、
学生時代にバイト感覚だとしても何か仕事っぽい事をしてお金貰ってて、
それを伝えたいのなら書いても何も問題ないし、有用な情報である場合もあるが?
さらに、フリーターとかしてたなら、その事黙って空白期間にするよりはバイトのこと書いて置いても別に良いだろ。
ま、それが何のお金かによるけど。
普通に研究所についたお金であるなら高い家具だろうと別に問題ないだろうし。
ただ、一般競争入札、っても、あんなのをいくつもに問い合わせたってのは本当だろうかね?
エヴァくん、平野くん、執事くんを陥落させた手口は分かった。じゃあどうするか。三人は多分童貞もしくは素人童貞なのでこのままのぼせあがってしまうだろう。いつの世でも「あなたが一番」に男はコロッと騙されるのだ。ミクコミュの姫と三銃士の誕生だった。
「おまえさ、エヴァの話も嘘だろ?」俺はマウントを取った。「おまえ、あの三人に同じこと言ってるだろ。そういうの良くないよ。コミュが壊れる。」
「Kくんには関係ないじゃん。私は三人とも好きなの。」
「わかったよ。エヴァ2回やったら次は他のメンバーのコスプレするって約束するなら黙ってるよ。」
姫をしぶしぶ納得させ、半勃起したペニスをそのまま性奴隷にぶつけた。
調教と言っても大したことをするわけじゃない。昔からAVなどで見てやりたかったことをそのままやるだけだった。椅子に手足を縛り付けて目隠ししてバイブぶっこんで放置してそれをビデオで撮影して後で見せるとか全裸露出させて服を持って逃げちゃったらその場で身体を丸めて泣いちゃったりとか人通りの激しいホテルの窓ガラスをあけてバックで突いて声を上げないようパンティ噛ませたりとかその程度のこと。
性奴隷の調教は上手くいっていたが物足りなさも感じていた。おれは正しいご主人さまなのか?と自問したりもあった。性奴隷のM性は開花したものの、その先の世界があるような気がしていた。そこで、おれは大胆な手段に出ることにした。ネットで知り合った緊縛師の方に性奴隷を縛ってもらえるよう、依頼したのだ。おれと同じくネットでご主人さまをやっており、緊縛の様子はしばしばネットに公開していた。ただ年上過ぎるのが気になったくらいだ。おれと性奴隷と緊縛師は、緊縛師の地元にあるラブホテルで緊縛してもらうことになった。もちろん、その前に喫茶店で顔合わせはしておいた。が、当日、緊縛師の方も女性を連れてきていた。ホームページでよくみる女性だった。「妻も参加したいというので連れてきちゃいましたけど、いいですか?」さすがに何度もスワッピングなどを経験しているだけあって、物事の進め方が上手だった。ぼくらに有無を言わせない。ぼくと性奴隷は不安を覚えながらも彼らの車にのり、ラブホテルを目指した。
「四人も大丈夫なんですか?」とぼくは聞くと、「うん大丈夫。いつものことだから。」
緊縛師の方は、部屋を決め(いっちゃん高いやつ)、受付窓口へ行き、「今日4人だから、これで頼むね。」と折りたたんだ紙幣をスタッフのおばさんに渡していた。
部屋に入ると、僕の性奴隷に「シャワー浴びる?」と聞き彼女がうなずくと、「じゃあ入ってきて。準備しておくから。あっ、きみも一緒に入ってきたら?」僕と性奴隷はあっけに取られたもののなすすべもなく、素直に言うがままにシャワーを浴びるためバスルームへ一緒に行った。もちろん僕は勃起してしまったが軽くキスをする程度にし、性奴隷の身体を念入りにきれいにしてあげた。
シャワーを浴びて部屋に戻ると、「じゃあちゃちゃっと縛っちゃうから。」そういって緊縛師は恥ずかしがる性奴隷をベッドにうながし、本当にちゃちゃっと縛り上げてしまった。
「僕らもシャワー浴びてくるね。痛くない?大丈夫だよね?」と性奴隷に声をかけ、奥さんと一緒にバスルームへと消えた。僕は縛り上げられた彼女の肢体を、デジカメで舐めるように撮影した。とにかく無我夢中で撮っていたらあっという間にCFがいっぱいになってしまった。と思ってみたら以前撮影したものを消し忘れていただけだったので、別のCFカードを取り出し、入れ替え撮影を続けた。
ぼくはなんだかよくわらかなかった。それでも抗えない何かがあった。僕の性奴隷はすでに目隠しもされている。口にはボールのついた猿轡をかまされていた。(後で調べたらボールギャグというらしい。)何が起きたか性奴隷の方もわからないようで、ヴぉーとかぐぉーとか唸り声をあげていた。嫌がっているのが明白だった。
「ねえちょっと。彼女に大丈夫だよ、って言ってくれない?」緊縛師にそういわれたのでぼくは彼女の耳もとで、「安心して身を任せて。大丈夫。おれが責任取るから。」と、俺も何をいってるのかわからなかった。とりあえず性奴隷も安心したのかどうかわからないがおとなしくはなった。そして緊縛師はいきなりバッグからぶっといバイブを取り出し、例の「ウィンウィンウィン」という音を立てながら彼女の大事な部分へあてた。かと思うと、そのバイブを一気に突っ込んだのだ。そう、性奴隷の準備はすでに万端だったのだ。
オレはソファに座りながらその様子を食い入るようにみていた。もちろん勃起しながら。
すると、隣に座っていた緊縛師の妻が、俺の耳を噛んだ。そして勃起したむきだしのペニスを触りながら、「ねえわたしたちもしましょ?」と言ったかと思うと、俺のものを口に含んだ。ベッドで性奴隷がおっさんにおかされているのをみながら、僕はその妻とふぁっくした。僕がわれに帰ったときには、性奴隷のボールギャグと目隠しは外され、おっさんにバッグで疲れながら激しくよだれをたらしながら喘いでいた。僕はすぐさまカメラを手に取り、性奴隷の痴態をCFにおさめていった。
その後、緊縛師の妻が僕のなえたペニスをふぇらちおで元気にさせてくれた。
緊縛師は言った。
「きみのペニスでいかせてあげなさい。」
すでに縄も解かれた性奴隷はベッドに横たわっていた。僕が近寄ると安心したのか、再び涙した。いや、再び、というのはぼくの推測でしかないが、おっさんにやられている間に泣いていたんだと思う。顔はぐちゃぐちゃ、口の周りもよだれのあとがついていた。ぼくは汚された彼女をそのまま抱いた。そして、最後は口の中に出し、全てを飲み込んでもらった。