ストレス溜まってくると
今も毎日自炊して栄養管理に身体慣らして、次は筋トレしてボディメイクしようとか思ってるし
それと並行してビーズ手芸のキットめっちゃくちゃ買い込んできて片っぱしから仕上げまくってるし
図書館でトルコオヤのハウツー本とか借りて、何作ってどう活かすかすんごい真面目にあれこれ考えてるし
目に付いた小説とか絵本をむさぼり読んでて自分でも何か書こうとか思ってポメラ開けたりしている
さっきとかちょっとカワイイ刺しゅうの図案見ちゃった勢いで危うく刺しゅう用ミシンポチるところだった
あぶねー
カードの支払い今月結構ぎりぎりなのに五万円とか十万円とか出るわけねーだろー
この衝動何とかしてもうちょっとコントロールしたほうがいいのかもしれない
気が付いたらウン万円とかホイホイつぎ込んじゃってマジやばい、正直自分でもちょっとあたまおかしい感がする
せめて何とか産物を金に結びつけられないだろうか
昔はみんなコンシューマゲームやってたから「お前あのレア武器手に入れたのかよ!すげえ!!」っていうやり取りをクラスの友達とかとやってたんだよ。
今も友達がいる奴らはやってると思うが。
特にしてほしい髪形はないけど、変な感じになるのは嫌だ。
ソーシャルゲームをやった後で非ソーシャルゲームをやるとよく分かるんだけど。
非ソーシャルゲームのレアアイテムってなんかつまんないんだよね。手に入れてもあまり喜べないというか
ゲームの進行が楽になる程度の効果しかないから、ゲーム自体に飽きたら一切価値がなくなる。
当然ソーシャルゲームのレアアイテムも手に入れると強くなるけど飽きたら使わなくなるからその点は同じ。
でも大きく違うのは、たとえ自分が飽きてもそれを欲しがる人が存在すること。
ソーシャルゲームのレアアイテムは、そのソーシャルゲームをやる人が存在する限り価値が無くなることはない。
手に入れた時も「みんなが欲しがるものを手に入れられた喜び」が加わるから更に嬉しい。これはRMTなどトレードを行わなくても同じ。
思い返してみて欲しいんだけど、これまでの人生で誰もが欲しがるものを手に入れたことって何回ある?それに費やした労力はどれくらい?
ソーシャルゲームではゲームをやるだけでその喜びを味わうことができる。
かつては社会的強者しか手にすることのできなかった喜びを幾許かの時間かお金で経験できてしまう。
また、ゲームによっては一度レアアイテムを手に入れて強くなると、更にレアアイテムを入手しやすくなる場合がある。
うまくやれば他のプレイヤーより有利な条件でゲームを進行させることが可能。
これまでの人生、他人から搾取されたことはあれど、人の上前をはねたことなどない。という人は結構多いのではないだろうか。
一度経験してみるとわかるけれど、限られた世界の中とはいえこれは結構気持ちのよいものだ。
もちろん人から掠め取るようなことは嫌いだ、という人は逆に人に施すことで喜びを得ることもできる。
持っているレアアイテムをあげるだけで皆心から喜んでくれることだろう。
お前以外の他の男1人だけと関係を持ってそのままずっと添い遂げる女であっても、「非処女ということは俺以外の男と関係を持ってるから貞操がない(キリ)」ってアホかという話なのに本気で気付いてないんだな。。。
だから安く作れる。
対して、修理は基本的に一品モノ。
どうみてもアスペな親戚の医者がローラみたいな嫁さんを貰って真人間になった
http://kijyosokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-772.html
結局、話は「破れ鍋に綴じ蓋。良い家庭ができてめでたしめでたし」で終わってる。
アスペ関係なし。
アスペって言わなくてもこの話十分通じる。
最初の部分は
うちの親戚に、
どうしようもなく空気の読めない男がいる
次の部分は
あれから十年
彼はなんかしらんが真人間になった
で通じる。
元の投稿者が意識的か無意識的かは分からないが、単にアスペって単語使いたかっただけ。
それが誤解・偏見をまき散らすことも知らずに。
頼むから、医師の診断書を見ずに「私、うつ病だー」「あいつ、アスペだー」みたいに自分や他人を勝手に精神病認定しないでくれ。
文章を音で読んでいる(例:「みかんを爪であける」→「缶詰をあける」のような読み間違い)
こんな人がいるのか!!
他はだいたい理解できるんだけど,こういう人は見たことが無い.
これについて誰かもう少し教えてほしい.
J-WAVEとNHK東京FMはもうスカイツリーから電波出してるみたいだよ。
四月二十三日午前五時。FMラジオのJ-WAVEから、ジョン・カビラの声が聞こえてきた。
「JOAV-FM。こちらはJ-WAVEです。これより東京スカイツリーからの放送を開始いたします」。落ち着いた低音に続いて、かつての朝の看板番組を思い出させる「グ~ッモーニング トーキョー」の絶叫。記念すべき第一声を任されたカビラは「まさに天にも昇るような気持ち。これほど記念になることは少ないのでは」と感想を語った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2012050102000111.html
転職しようかすごく迷ってる。
元々転職する気なんてさらさらなくて、見識広めるために出入りしている異業種交流会。そんななか、自分の業界の様子を知りたい人が居て、「こんな人雇おうか雇うまいか迷ってんだけど、そもそもこういうレベルのスキルだったら、年収いくらくらい出せば来てもらえるもんなの?」ってことを聞かれ、自分が知っていて差し支えない程度のことを詳細に説明した。
その話の過程で、今のその会社の悩みとか、何が足りていないとか、そういう話を聞いたり、「それだったらこういう人を雇ってこういう風に業務をひきついで行くと、僕らの業界の人間はスムーズにいい仕事しますよ」的な助言をしていくにつれ、自分でそのポジションやってみたい、そしてどう考えても自分のスキルでできるじゃん、しかも今より年収上がるじゃんという気持ちがどんどん膨らんで止まらなくなった。
勢い余って、その採用で悩んでいた人宛に、「面接させてください」のメール書きあげてしまい、下書きに保存したまま送信ボタン押すか押さないか悩んでる。
誰かに相談しながら自分の考えをまとめたり、メリットデメリットの整理をしたいんだけど、誰に相談したらいいかな。親?友人?彼女?転職経験者?転職するしないは自分で決めることとして、相談相手にはこんなことを話したい。
・転職の動機
・転職するにあたって「こういうところは押さえとかないとあとあと面倒だぞ」ってことはないだろうか?
不思議なんだが、どういう動機で処女厨を矯正しようとするんだ?
中古ウェルカムな男としては、他の男が中古市場に入ってくるのは嬉しくないだろうし
女(処女中古どちらでも)としては、処女厨だった男となんて付き合いたくないだろう?
処女厨が吠えるのを生暖かく観察するのが最善手と見えるんだが。
次は横2列になって歩道をはみ出したベビーカーを避けようとしたおっさんが後ろからきた車に轢かれる
運転手は「急に出てきたので」とコメント
ブスやブサイク、いじめられっ子、経済的弱者、そういったコンプレックスまみれの人間にとって、
「高収入イケメン」や「若い美人」は、自分の負け組人生を逆転するトロフィーだよね。
ただの負け組じゃなくて、勝ち組異性を獲得できた(ヤれたor結婚できた)となると、同性から一目置かれる可能性がある。
人を「ナメられないため」や「失われた自尊心を回復するため」の道具扱いしている。
例えるなら「高収入イケメンと結婚できれば、自分は高収入イケメン並の価値がある存在になれる」と勘違いしてる専業主婦志望の婚活女や、
「援助交際や風俗で若さや美貌を購入することが"勝利"だ」と思っているキモ爺。
コンプレックスのせいで他人のことが、自尊心を回復するための道具にしか見えなくなった人々こそ、この世で最も下劣な人々だと思う。