はてなキーワード: 立ち飲み屋とは
ホストって、自己価値が低い女性の自尊心くすぐるんだよねきっと。「あぁ必要とされているっ」と思わせるために。
H1.『客子、君だけは仕事としてでない、本当の僕を見ようとしてくれるんだね。嬉しいよ。君といるときは素の僕でいられるんだ。君は特別な存在だ。』
K1.「でも、やっぱり本当は客として見ているだけなんでしょう?本当はお金が必要だからこうして喋ってくれているのよね。」
H2.『・・・そっか、君もそう言うのかい。僕は客子だけは違うと思っていた、君だけは特別だと思っていたんだ。君は優しいから・・』
K2.「本当?そう思ってくれているの?」
H3.『僕は君の前でだけは嘘をつきたくない。君は優しいから君を裏切りたくない。』
K3.「ごめんなさい!さっきはひどいことを言ってしまって!」
H4.『あぁ泣かないでくれ客子、いいんだ。他の人と違って君は本当に優しいから。ありがとう。君だけは特別だ。』
K4.「(嬉し泣き)」
精神的に自立している女性の場合、そもそもホストクラブへ行く可能性が低いだろうけれど、無理に想定して想像してみても、この後の流れで
H5.『客子、君に助けてほしいんだ。借金を返すために売り上げや指名のノルマ云々...』
K5.「返済計画はきちんと立てているの?そういった相談なら専門家に相談するのがいいんじゃない?お金を貸すことはできない。それはホストと客の関係では必要ない事だろうし、売り上げを伸ばす協力は私の財布状況では難しい。今月はもう上限だし来月も〇円を超えることは無理。」
H6.『(しら~と白け)』
他者と繋がっている、相談相手のいる女性であれば万が一風俗に誘導されて・・なんてなりそうになっても、誰か他者に相談できるのかな。「自分、彼を信じているんだけど、でも不安。信じきれない私って酷いのかな、でも不安。。。」なんて第三者に打ち明けられれば傷が浅いうちに助かりそうな気がする。
( ^ω^ )
「立ち飲み屋 『中腰』
https://blog.goo.ne.jp/byrdie/e/695ec5c6d9230358e30a2aa5b108fe25
俺の常識が行きすぎていたら申し訳ないけど、普通遠方からたまたま別の用事でくるインターネット上の知人に自分から会いたいって声をかけたら、わかりやすい場所設定or確実な道案内と店の予約くらいはしないかね?
会いたいというからわざわざ仕事スケジュールを調整して飲み会をひとつキャンセルしたのに、
さらに会えたら会えたで店の予約を全くしていないことが分かってそこから探し、
結局名古屋に行ったのに名古屋らしいでも美味いでもないチェーン店に行くハメになり、
店に入ったら入ったで注文せず静かに座っているので俺が見知らぬ店で適当に注文を入れ、
とりあえず酒を頼むか聞いたらそこで初めて酒が飲めないことがわかり、
会話を盛り上げるでもなく、
何か俺に聞きたいことがあったわけでもなく、
俺はせっかくだからと地元から土産の一つを持って行ったんだが、それは受け取っておきつつ特に何かを返してくれるわけでもなく、
さらに自分は酒を飲んでいないからと俺が多く支払うことを主張してきた。
とにかく、なんの段取りもなければ、なんの楽しさも得るものもなかった。
本当になんだったんだあれは。
というか、ツイッターであれだけ雄弁なのになんで会ったら何にも喋らないんだ……
年齢しか書いてないじゃん。
「好きでも何でもないし、この人とは合わないなって思ってる人に誘われて。暇つぶしで待ち合わせ」
という時点で、色々察せられるだろう。
つまり、友達と飲みに行けねーんだよ。誘いの時点で下心しか感じられない相手に何かおごってもらおうって話だろこれ。
しかもデートで立ち飲み屋なんて、よっぽど若いか、よっぽど気ごころ知れた相手か、よっぽど金が無いかだろ。
前2つは前提からありえんから、「金が無い」が正解だわな。増田だけでなく相手も。
好きでも何でもないし、この人とは合わないなって思ってるし、金もろくにない。そんな相手と待ち合わせするって、どんだけ追い詰まってんねん。
と書きつつ、無職でも良いとまでは書かないし、「〇百万円でも良い」とも書かない。婚活するなら必須項目のはずなのにな。
これも「高望みできる身分でない事は判ってるが、具体的な数値を出すのがつらいから書かない」のだろう。
この状況で下方婚しようと思ったら、本当に単なるヒモみたいなのが相手になってしまう。
という事で、下方婚は無理。
平均して週に2、3回は男の人と会ってる。
会った時には相手のいいところを見つけようと意識はしているけど、一緒にいるだけでストレスがない人っていうのがなかなかいない。
嫌なところがない人がいい、それだけなのにそれが叶わない。
数年前までは、相手の年収、身長…見た目も中身もスペックもこだわってた。
だけど、結局スペックが良くても、それだけだと自然体で長く一緒にいられるって関係にはなれないって気が付いた。
ただ一緒にいて居心地がいい人と会いたい。
ふわっと一緒にいてずっと一緒にいたみたいなノリで結婚したい。
だけど、それすらも高望みなのかなって感じる。
条件をつけなくてもいい人がいない。
ttps://pcmax.jp/column/love/12535/
好きでも何でもないし、この人とは合わないなって思ってる人に誘われて。
暇つぶしで待ち合わせ、立ち飲み屋に行ったのにお互いに烏龍茶とオレンジジュースしか飲まずに店を出て。
家に誘ってくるからいい加減な嘘をついて別れた時の帰り道より、なんか惨めな気がした。
期待もないのに待ち合わせ。
いい人だったらいいなとは思う。
ただそれだけ。
サイゼリヤで満足していると心が貧しいらしい。
元気のある時だと、「んだと、ゴルァァァァァッァァァッ!!」という心境になりそうだけど、疲れているときだと「ああ……そっすね」と全面的に同意しそう。
ただ、同意しても、「まっ、別にいいじゃないッスか」くらいの心境だな。適度に開き直るのが一番だよ。あんまりカッカしていると、この人図星なんだなと思ってしまう。自分もそう思うだけに。そんなことを言うお前の考えが貧相だっていう、レッテル貼り返しをして不毛な喧嘩に持ち込むのもしんどいし、ここは一つ、サイゼリヤの意識の低い楽しみ方を話そうじゃないか。
参考文献は「めしばな刑事タチバナ 第26巻 ファミレス呑み同好会」だ。
まずサイゼリヤの楽しみといえばワイン。グラスワイン1杯100円。俺は白のほうが好みだな。
赤もそうだけど、どちらもスッキリして癖がない。だからガブガブ飲める。2、3人でサイゼリヤに行くならマグナムボトルを頼もう。1100円で1.5リットルも入っている。
このワイン、何がすごいって店で飲んでいるのにその辺の酒屋のワインと値段が大差ないこと。一体どうなっているんだ。
しかもボトルで頼んでもちゃんと冷えてるのもポイントが高い。さすがに1人だとボトルを全部開けるのは辛いから、400円で500mm入ってるデカンタを頼もう。
値段あたりの量はビールより多いから何か色々おかしい。ちなみに参考文献のタチバナによると、グラスワインはだいたい120mmらしいから、グラスワイン4杯頼むのと価格差は大したことないけど、いちいち待つのも面倒だからボトルかデカンタで一気に頼んだほうが楽だ。あと、呑み残したボトルは持ち帰れるらしいけど(タチバナ情報)、面倒くさいからまだやっていない。
そして肴だが、ワインが若干甘みもあることだし、やはり味の濃いもので行きたい。まずは300円の辛味チキンだな。量が減ったけど、それも4つ300円だから許容範囲。辛味チキンは手が汚れるから、あまり酒が回っていないときに頼んでおきたい。
「エスカルゴのオーブン焼き(400円)」も味が濃い目でツマミとしては最高だ。
あと、「幻想定価」という概念をタチバナの登場人物が編み出してくれて、高級店の似たようなメニューの画像を見ながら、食うとお得感が味わえるというもの。あなたもサイゼリヤのエスカルゴを食いながら是非実践してほしい。高級店のエスカルゴの容器も似たようなものだし。
味が濃いものを食べて満足したら、お次はサッパリした「柔らか青豆とペコリーヌチーズの温サラダ(200円)」。グリーンピースの風味と、イクラみたいにプチプチした食感がたまらない。
そこからさらにノッてくれば、アロスティチーニ(400円)とおかわりのデカンタ(400円)も欲しいな。肉を食うから、次は赤にしよう。非常にジューシーな肉と、赤ワインの組み合わせは、リッチなディナーを食べている気分になれる。
最後は締めに定番の「ミラノ風ドリア(300円)」を食って終了。
え〜っと、ここまで全部で2400円。ワインを1リットル飲んでベロベロに酔っても、3000円も行かないとは、まさにサイゼリヤは呑兵衛の強い味方。
立ち飲み屋でも安くは飲めるけど、立ち飲み屋は長居しづらいし、立ちっぱなしだからな。それを思えばサイゼリヤは座ってゆっくり飲めるから神。
ちなみに参考文献のめしばな刑事タチバナでは、1コイン(500円)でサイゼリヤ飲みを楽しもうと、あらゆる可能性を検討しているから面白いぞ。
カジュアルイタリアンや、雰囲気良い創作和食屋で2時間飲み食いするとこんなもんじゃない? ドリンク1杯700〜800円ぐらいで。基本的にはこちらが奢ってた。
あまりにも強く「自分も出す」と言われたら、2軒目で奢ってもらうよう頼んでた。近場の同価格帯の店(バーが多かった)で2杯ずつ飲んで5000円ぐらい。当たり前だけど、女性から店員にお金を渡してもらい、店を出たらお礼を言ってた。
なお付き合ってる時はサイゼも行くし、はなまるうどんや町中華、立ち飲み屋もガンガン行ってた。この時は一括会計だと2:1ぐらい、個別会計だと個々に支払ってた。相手がどう思ってたかは知らんw
皆さんはどんな感じでした?
さっき2年ぶりの関西旅行をするため、奮発しようと客単価10000円台の兵庫の灘にある焼鳥屋に予約の電話をかけたら「知らないんですかあ?うち二人からしか予約できないんですよ」と断られた。
一人予約だと断られることはよくあるが、なんだこの言い方はと腹が立ってしまった。
関西在住じゃないので店の情報を熟知しているわけじゃない。なぜ、県内の人間しか連絡しないと思うのだろう(もちろん食べログやサイトの情報は見た上で連絡している。一人客のレビューもあったのだ)
私の声はアニメ声で高いため大学生くらいに思われたのだろうか、これが低い男の声なら違っていただろうか。
コロナ前の浅草で飲もうとした時にガラガラの店内にもかかわらず断られたこともある。中でおじさんが一人で飲んでいたし、店の様子から予約して行くようなタイプの店でもない。
私の顔を見て「少ししか頼まないんじゃないの?ある程度頼んでくれないと困るんだよねえ」
と言い捨てられた。
私は一人で飲食店へ入るときはその店の客単価平均よりは高くなるように注文するようにしているが、言い返しはしなかった。
浅草では上記経験を数回したので、あそこで飲むことはもうないだろう。
他にも店内がガラガラなのに「コロナだから一見さんお断りだよ!」と言い捨てられたり、お冷やかわりに温かいお茶を出す店でお冷やを頼んだら「わがままなやつだなあ」と聞こえるように嫌味を言われたり、飲食店で不快な経験をしたことは多い。
私は女一人でも周りの目を気にしないし黙々と食べたり飲んだりできればそれで良かったのだが、飲食店側がそれをさせてくれない。
一人じゃなければ、女じゃなければ、こんな態度は取られてなかったんじゃと思うと本当に悔しい。
たまに「お一人様でも居心地の良いお店にしたいんです」と言ってくれる店がある。
そんな店は少数なのだろうし、私たちお一人様を不快にさせないためのリップサービスなのだろうが、こんな店が増えてくれたらなあと心底思う。
まあ、無理だろうけどさ。
【追記】
朝起きたらブコメとトラバがたくさんついててびっくりしました。
あまりにイライラしていたので主語大きくなってしまったのには反省です。
灘のほうの方のブコメがあったので、店名を言いますが、とり篠さんです。インスタの投稿が多く、どちらかというと女性客が多い焼き鳥さんのようですね。
書いた内容は飲食店で不快な思いをしたシリーズの一部なので実際はもっとあります。
・立ち飲み屋で評判とは違って美味しくない料理を出された。あとから気に入った客とそうでない客で提供する品を変える店主らしいと聞く。開店すぐに行ったので不機嫌だったのかもしれない。
・立ち飲み屋で「ええ!ひとりぃ!?」と常連客に大声で反応される(まあ店は悪くないですが)
・ランチタイムに「30分だけならいいですよ」と席に通されるが、提供まで20分以上かかる。頑張って5分程度で食べたけど…それだけ提供に時間かかるなら断ってほしかった(ステーキランチなのでけして安くない)
見た目は確かに小柄で童顔なので元々が舐められやすい属性なのかもしれません。よく道を聞かれますし…。
ただ、立ち飲み屋や居酒屋で不快な思いはたくさんしていますが、おひとり様難易度が高いとされるフレンチやイタリアンでは嫌な顔一つされたことがありません。
地元のお店は一人で10軒以上回ってますが、本当にないですね。
あとよく聞くタクシーの運ちゃんに舐めた態度を取られることもありません。
一応、態度は気をつけるようにしていて、「美味しかったです」「ごちそうさまでした」は笑顔で伝えるようにしています。まあ予約時点で振られることも多いので意味ないかもしれませんが。
コロナということでそれなりに自粛をしていた。外食はほぼゼロ、酒は好きなのに外では一切飲まない、在宅勤務なのもあり、車を買って電車にすら一年半くらい乗ってない。人にもどうしても必要な時以外まず会わない。すべてオンライン。
東京住みだが、ここ数週間はコロナがだいぶ落ち着いた感がある。去年はオンラインにした、恒例の小学生からの仲間との忘年会が今日、ある。
俺は半ドンして今、先のりして立ち飲み屋で一杯ひっかけてる。最高だ。
適度に騒がしい店内。うまいビール。特筆してうまくはないが、まあ及第点のつまみ。まだ仕事してるサラリーマンやらしょうもないであろう話に花を咲かせるおばちゃん二人組。献身的に働く店のスタッフ。街に溢れる人、人、人。騒がしい。
べつに、それほど恋焦がれた生活というわけではなかった。自粛は自粛で、妻子と共にそれなりにご機嫌に過ごしてきたつもりだ。
だが今店内で一人しょぼいビールを飲みつつ、とても幸せを感じている。ああ、いいな、ってね。とても心が満たされる感覚がある。俺はこれほどに、この以前なら何の感慨もなかったであろう生活を渇望してたんだなと気づいた。
僕が小学2年だった、昭和の終わりごろの、僕の父(団塊世代、3年前に他界)の日曜日の過ごし方を、記憶をもとに書いてみます。
なお、これは、家族サービスをしない日の過ごし方です。
・朝からテレビを見る。関口宏のサンデーモーニング→教育テレビの将棋対局→アッコにおまかせ→新婚さんいらっしゃい→アタック25の順。
家にテレビはリビングに1台しかなく、テレビは父に占領されていたため、日曜日の午前中に見たい番組を見せてもらった記憶がない…。
・テレビが終わったら繁華街へ1人で出かける。本屋や電気屋、レコード屋を回る。帰りに行きつけの立ち飲み屋で1杯飲む。
・夕食は鍋が多かった。鍋はいつも父が仕切っていた。
・夕食後は、ビールを飲みながら、プロ野球や大河ドラマを見ていた。
こんなところでしょうか…。でも、今の自分が、この時の父と同じくらいの年齢になって思うことは、日曜日の過ごし方を見ても、やっぱり全然違うなあ、
ということです。朝のテレビだって、今でも見ようと思えばこの順番で見られますけど、全く見る気が起きないし…。ていうか、テレビは家族に占領されてるので、
仮に見たい番組があっても見ることは難しいですね。
まあ、この時代と比べると、時間つぶしの手段がかなり多様化しているので、その辺りが影響しているんだろうなあ、と思います。
現代であれば、ネットやゲームで無限に時間がつぶせるし、わざわざテレビを見なくても、と思うので…。
でも、こういうお父さんって、現代でもいるんでしょうか…。僕と同世代(40歳くらい)の人で、こういうお父さんって、少なくとも