はてなキーワード: 星座とは
と言われた記憶がある。
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当時高学年女子の間で、図書室にあった占い本のシリーズが大流行していた。
星座だとか手相だとかをテーマにしたチープな装丁の本で、同じ世代の人なら あ〜あれかとわかってもらえるかもしれない。
大人気だったそのシリーズの何巻かをたまたま貸し出せた同級生の女の子が私を占い、確かにそう言ったのだ。
その頃はそんな年齢の自分なんて想像もできなかったけど、妙に具体的な数字だったので今日までなんとなく覚えていた。
あの女の子の顔はまったく思い出せない。
もうこの記憶が事実なのか、なにかの創作物とごっちゃになった妄想なのかもわからない。
ただそう言われたことと、図書室にあったオレンジ色の長机だけを覚えていた。
長時間のフライトや車の運転中、突然体調が悪くなった時など、その度にもうすぐ死ぬのかなぁなんて阿呆なことをぼんやり考えてきた。
ぜーんぜん無事。
余裕で元気。
元気で良かった。
モンブラン買ってきてひとりでお祝いしちゃったよ。
2. 夜空の青を微分すると、どのような式が得られるか。
3. 夜空の青の微分を用いて、その色の振動数を求めることができるか。
4. 夜空には、恒星や星座が見えるが、それらは微分の対象となるか。
5. 夜空を見上げると、時には流れ星が見えるが、それらは微分の対象となるか。
6. 夜空の青を微分することで、その色がどのように変化するかを予測することができるか。
7. 地球の大気が夜空の青を生じる光学現象に与える影響はどのようなものか。
8. 夜空の青を微分することで、地球の大気の構造や状態を推定することができるか。
9. 夜空の青を微分することで、宇宙空間や銀河系の動きや構造を推定することができるか。
にじか、いくよ=努力家(持っていない人)
星座になれたら
努力家(持っていない人)が才能がある(持っている人)を支えていくよという決意の歌
これをCDとして売り出したということはこの物語のログラインは
「努力家(持っていない人)が才能がある(持っている人)を支えていく」
(七人の侍の様に裏の主人公が設定されてる。それがにじか。にじか人気はこの理由からだと思う)
大人組は努力家(持っていない人)の先の夢破れた者たち(落としどころを理解できる人)
甘ったれた二人
自ら人と交流しようとしてこなかった。ぼっちでも幸せに生きれるように家族の温かい支えに甘やかされていた。
人と関わりたいが傷つきたくない&自分を優先したい。
にじか(努力家(持っていない人))は山田には才能がある(持っている人)のにコミュニケーション能力の欠如のせいで十分に生かされていない
ことが気持ち悪く感じている部分があり、その部分で自分が支えられると思い近づいた。
努力家(持っていない人)が才能がある(持っている人)に惹かれる物語のはじまり
不穏な先行き
努力家(持っていない人)が才能がある(持っている人)に惹かれる物語のはじまり
が
に移り変わっているので
山田が躓く話が今後展開されると予想
5巻のネタバレ含む↓
にじかのクソでかリボンをつけるきっかけは母親が死んだあと、星歌に髪の毛を纏めてもらえたのがきっかけでそれ以来肌身離さず
にじかは母親が生きている間は星歌にかまってもらえない寂しさからぬいぐるみを肌身離さず
星歌のぬいぐるみ抱いて寝る設定は母親が死ぬ前まではなかった設定
つまり星歌のぬいぐるみ好き設定はにじかを支えて生きていくという決意の表れと、それまで寂しい思いをさせていた過去のにじかとの同化=贖罪
すっごい重い星歌回が今後予想される。
・通勤時に乗っていた埼京線が車両点検で30分停車した。満員電車でジッとしているのと、周りでイラついてる人がいるしんどさ。
・期限が迫ってて先方に何回も催促している資料が今日も来なかった。
・確認相手と話している最中に割り込んできた挙句、その人が確認したい別件の話をされて、確認相手を持ってかれた。
・残業してまで作業していた内容の元データが間違っている可能性があり、作業やり直しの可能性がある。
・こちらは別部署の作業を手伝っている側なのに、何の説明もしてこない。資料を見てこちらから質問しに行くと、話そうと思ってた。とか言ってくる。
・むしゃくしゃしたのでマックで食べまくって憂さ晴らししようと思って頼んだポテトの味が変だった。
2020年に鳴り物入りで広告を打ち、大々的に売り出しにかかったジャンプアニメ呪術廻戦を見た。アニメが先で漫画も後から最新話まで見たよ。
結果的にヒット作品(?)として映画版も好評だったらしい。(国内137億円・世界興収230億円以上売れてる)
が、正直な所この作品は原作を通して非常に不親切な作りになっていると感じている。何に不親切かというと、読者や視聴者に対してだ。
なぜそう感じるというとこの作品の前年に、懇切丁寧に戦闘中も脳内でしゃべり続ける【鬼滅の刃】が大ヒットしたあとだったのもあるだろう。
この売上や人気は正直、大げさというか、作品のクオリティの割に過大な注目度だと感じている。とにかく動く戦闘シーンだったら絶賛するアニメオタク達のパワーを感じる所だ。
なんで俺がこんなに置いてけぼりの気持ちなったのか、いくつかあるんだけど今回は戦闘に関して掘り返してみる
良い所も一応触れておこうか
・魅力的な導入。
主人公が通う学校に供養されていたのはラスボスの人体で、紆余曲折あり主人公とラスボスが一体化し世界中の呪術界から抹殺の対象となり、両目を包帯ぐるぐる巻きのイケメンに庇護される展開から始まる。
一話の導入として非常によくできている。その後ラスボスの宿儺と主人公達はしゃべる場面もあって不思議な気持ちにさせられた。(宿儺がラスボスという表現も怪しいがいったんそうする)
2.そして地獄先生ぬ~べ~や鬼滅の刃にもある異形の禍禍しさの表現は秀逸だ。呪霊に関わってしまうとどんな目に合うのか、ギョっとする様なおどろおどろしい表現は上手くいっていたはずだ。
けどその後の展開で納得いかない部分が増えていく
呪術高専の生徒となった主人公が、同級生のメンバーと知り合ってキャラクター紹介も含め集まっていく序盤の展開。が、アニメ5話目にして主人公がばっさり死ぬ。
実際にはのちのち生き返って修行する為の時間稼ぎに利用するが。
知り合って一カ月も経たない主人公の死はやたら重く受け止めている同級生ふたり。いや君ら知り合って半月足らずですやん?同級生ふたりとも仲間の死は体験済みらしいが、同級生になったとはいえ、主人公だけ特別視されすぎで納得できかねた
・呪力と術式に関する設定がフワフワしていて、掘り下げが足りていない
作者がハンターハンターの大ファンである事を公言している通り、いうならば”念能力”の様なモノだ。縛りで能力向上など、リスペクトがかんじられる。
才能こそ必要だが、訓練さえすれば応用化できるものという表現だ
主人公の修行描写で訓練する場面が出てくるが、他の同級生や上級生が特訓する描写はほとんど肉体訓練ばかりで、能力訓練の描写がほとんどされていない。というかこれ以降修行パートが出てこない。
HxHでいうならばキルアはスタンガンを腕に押しつけ力を身に着けた。クラピカは鎖を四六時中弄り回しイメージする訓練をしたという描写がされ、能力が身についてからもI・G編のビスケとの訓練などが要所要所で設けられていた。現在の暗黒大陸編でも念を知らない人間に訓練を施すなど、念は技術である事を徹底描写している。
伏黒くんはいつの間にか新しい呪霊を増やし、なんとなく影を使う応用技術を体得しました。乙骨くんは呪霊がやたら強力だが、劇中の刀の扱いがもはや達人級。彼もほぼ一般人だったはずだが。訓練期間4カ月ぐらいなんですけど…
呪術師の血筋はそれぞれの家系に応じて引き継いできた呪術があるようだが、突発的に能力が目覚める人間も。三年生のパチスロ戦法や星座をもとにした能力なんて、もう呪術の応用なんて表現では納得できない域だろと
黒閃という、いうならば呪術師ならば撃てる呪力の会心の一撃があるが、これもあやふや。劇中で4回使えたら凄い事という表現をされてるが主人公は連発するし、具体的にどんな強化のされ方なのかも不明瞭。領域展開にも一言あるんだけど今日は疲れたから明日にでも追加して書こう
すまん。
こっちが勉強不足なだけだよね。
そういう盛り上がりで分かるの強いて言うなら
・アカシア
ぐらいだわ。
「お前それアカシアがセーフならもう何でもアリじゃねえか大体のバンドは星座になれたらみたいの書いてるわ」ってツッコミは分かるんだが、そもそもそこまでバンドに興味持てないから強いて言うならバンプぐらいだったらこっちも凄いなあって思えるかなあぐらいの?
「そのレベルじゃなきゃ駄目なら閉店ガラガラです」ってなるやろ?
元々結構好きだったけど背景知ると「人生昇華されてんぜえ」って感じでもっと好きになった。
でもそれをわざわざ自分から調べに行く気まではないかなあって。
つまり初期コンセプト的には
の線が伸びてる形。
これをいつも通りにぼっちソングを陽キャが歌うってコンセプトで喜多が歌ってる。
でも実際には結束バンドの中には
の線が伸びてて、ぼっち側では無自覚なままでクロスカウンターの形になってる。
その状態になっていることに対して喜多は完全に自覚があって、そういう気持ちもチラ見せしていってる。
それでもぼっちは自己評価の低さから自分が一番星の皮になるなんて思ってないから全く気づいてない。
エモいね。
ヒグチアイって凄いんだね。
の間が「謎」としか言えないのも好き
夜空に広い闇が広がってるよね
2chに強さランキングスレが乱立してる時代があったよね(今でも作品によっては残ってる)
スラダンとかコナンのランクスレってバスケ能力とか推理力とかなのかな?と思って覗いたら単純に戦闘力の話で
聖闘士星矢なんか黄金が黄道十二星座だから「自分の星座のキャラが最強」いいたがる男の子(精神的な)多くて千日戦争やってたな
蟹座の小学生の受難なら分からんでもないけど、別にどれが最強とかどうでもいいというか車田正美もノリでしか描いてないだろというか
児童書もそう
男児向けは「最強はどれ?」「どっちが強い?」だらけ
カブトムシとクワガタどっちが強いとかどうでもいいだろと思うけどそういうの好きだよなー
やっぱ本能なんだろうな