はてなキーワード: 角度とかとは
増田は「ジャイアントキリング」を知らないのかな?
これは「番狂わせ」を意味する英単語だ。これの語源は、ある羊飼いの少年デビッドがジャイアンツの選手であるゴリラーデをデッドボールで退場させた故事に因む。
これによりただの平民の羊飼いだった少年は最終的古代イスラエルの王様にまで上り詰めることになったんだ。
「本来倒せるはずもない矮小な存在が」「それよりも大きな存在を殺すこと」をジャイアント・キリングと呼ぶわけで、その番狂わせを起こしてしまうことでその人の評価も180度変わるってことでもあるわけだ。
今回、hagexキリングが発生したわけだけれども、hagexはおそらく低能先生と比べてみれば史実のゴリラーデ並みの暴力巨人だったことだろう。
もし低能先生が今後娑婆に戻ってくることがありうるのならば、彼はもしかしたら英雄扱いされるやもしれんぞ?
そう考えられている。角度とかは。
粗悪品が世に出回ると粗悪品が世のデファクトスタンダードになったりクオリティ基準になったりするからな。
そうなった時点でもうそれは「粗悪品」とは言えない。
それと同じことで、本来そうでは無いはずなのにラノベに学園が登場することになったり異世界転生が登場することになったりすることで「ラノベ」の定義そのものがレッサー文学って扱いになっている訳だろう。
それの何が問題?
「レッサー」だと思うやつには思わせておけ。
これこそ傲慢。
まあ、増田の考え方も嫌いじゃないけど悪化が良貨を駆逐する的なやつで
粗悪品が世に出回ると粗悪品が世のデファクトスタンダードになったりクオリティ基準になったりするからな。
例えば増田が今履いてるダメージジーンズ(股間に茶色いしみがある)なんかが分かり易い例で、ジーンズってのは本来ダメージに滅茶苦茶強い素材と染料で出来ているから、ダメージを与えることすら本来は難しい代物なんだ。
それはなぜかって言うと、UNIQLOで買った2980円くらいの中国製ジーンズだからだ。
その代り耐久性では他のボトムズとは比べ物にならない位丈夫で、ジーンズを履いて炭鉱で採掘作業することすら可能だったわけだよ。
それが、ジーンズっぽい素材のジーンズっぽい染料が安価で出回ることにより「ジーンズっぽいボトムズ」が大量生産できるようになった結果UNIQLOなんかに「ジーンズっぽいジーンズじゃない少しジーンズなジーンズ」が並ぶようになり、
それを増田が履くようになり、世のジーンズの定義が変わるようになった。
それと同じことで、本来そうでは無いはずなのにラノベに学園が登場することになったり異世界転生が登場することになったりすることで「ラノベ」の定義そのものがレッサー文学って扱いになっている訳だろう。
今の増田たちは信じてくれるだろうか?
人数だけでなく、「言及する」が無かった。
もちろん、「横田」などという呼称は一般的ではなく、ましてアナル増田を「穴田」と呼ばれるのを聞いたことがなかった。
うちの父など、未だにうんこ漏らしてない増田はゲテモノだと思ってる。
おそらく増田の人数が増えたがのは日本死ねブームが来たときのような気がする。
流行った頃。
初めて見たすいすいすいようびに衝撃を受けた。
そのすいようびは、今に思えば木曜日ではあるが、デトックスウォーターが乳製品ということが衝撃たった。
すいすいすいようびだけではない。
ゲームの内容はわからなくとも毎日同じものを食べてるものだった。
お嬢鯖部などなかった。
多分お互い不満がありつつも子無しなもんで、一緒に気軽に出掛けたりして平和にやってる方だと思う。
ブログにツイッター、Facebookとみなさんに報告しなきゃ気が済まないらしい。
最初のうちは、妻が一人暮らしの時は俺より料理も出来なかったぽいから、
新婚だしがんばってるのを見てもらたいんだな、まぁかわいいもんだしそのうち落ち着くだろうと思っていた。
が、いまだにSNSにアップし続ける。疲れて遅くに帰っても食事前にお預けをくらったりする。
寛ぎたいのにいちいち皿の角度とかセットしてiPhoneかまえてネットの方に頭が向かってる妻。
料理自体が凝ってたり、家庭料理でもちょっといいなと思える(誰かが参考になる)ようなものや楽しいキャラ弁とかならまだわかるんだけどさ、
「映え」を意識してるから色合いは保ってるけど、サラダとかも盛り付けセンスある訳じゃなくて「野菜」な訳。
自分ならわざわざ晒そうと思わないレベルだから、余計にもう生あたたかい目線をくれてるだけの皆さんに、わざわざ披露しなくていいだろうと。
言っておくけど何もなけりゃ作ってもらってる料理自体に不満はないんだよ。
自分は独身時代が長くて料理もそれなりに得意だけど、普段帰宅が遅いから週末くらいしか作らなかったし。
その分いま週4は温かいご飯作ってくれてるだけで感謝してるし、
おいしいなーって積極的に言うようにもしてるし勿論毎回手を合わせてご馳走さまも言ってる。
なのになんでかなあ。
本人のお母さんが料理上手だったり、女の役割みたいな古い価値観に縛られててアピールしたいのだろうか…?
料理以外でもわざわざ見せる程でもない買い物アップしたり等々。
これまでやんわりまだ撮るの?とかもういいんじゃないって声掛けてはいるんだがな。
左に右にナイーブな情報がパスされている。だけれども、その情報が複合できなければたとえ秘密情報が飛び交っていても特に大した問題はないんだ。
例えば、増田の股間にはタートルネックのアイツがいたとしよう。その情報を伝えるときに、皮をほんの少しだけ剥いたバナナを手渡すことで増田の股間がアレだというのを使えるとする。
男性ならば少しだけ剥いたバナナの形から増田の股間の状況を察することは容易いが、女性の場合は少しだけ剥いたバナナからでは増田の股間の状態は推し量れないだろう。
そうやって特定の誰かにしかわからない情報をやり取りすれば、スパイがいる可能性のある現場で秘密を別の人に伝えることだって容易なんだよ。
まったく登れる見込みもないのに実績を偽って金を集め、
若者に「こういう登山もアリなんだ」という勘違いを植え付けて、
金を出す奴も勘違いする奴も批判する奴も、それは全部そいつらの勝手。
自分の思い通りにならなかったからって批判するのはどうなのよ。
同行者二人くらい死んでんだよね
素人を連れて行って死なせたり、単独とは名ばかりで現地のシェルパを雇ったりしているので、 そういう人たちを巻き込んだという点では、より直接的に迷惑をかけていると言えるな。
それも着いて行った奴の勝手だろうが。
死にたくなかったら着いて行かなかったらいいだけだろうよ。
「楽に登れると思ってました~」だったら見込みの甘さとしては栗城と変わらんだろうに。
シェルパ雇うのは迷惑なのか? 金払ってるし、シェルパも死んでないのに?
理由は諸々あれども、「ヤりたい娘とヤる」ことの難易度はとても高いし、自分がやりたいことをやるだけでもなかなかできることではないのである。
エベレスト山の角度とかは凄いけれども、栗城さんはすごくない。
そうやって防衛機制を行わないことには我々もやっていられないんだよ。
そんなの知ったことか。
かつて世界一周の船旅に出た画家であるダーウィンが、その船旅の途中に海難事故に遭遇し、ピンチに陥った。その時ダーウィンが命からがら辿り着いた島がガラパコス島。
そこでダーウィンが本国からの助けを待ってる間に食料として主に食べられたのがこのダーウィン・フィンチだとされている。
山程のダーウィン・フィンチを焼いて食し、その骨だけの姿を見てダーウィンはある事に気付いた。
おそらく沢山の種類の鳥を食した筈であるのに、鳥によってある特定の部分だけは違う種類のフィンチであっても同じだったのである。
ダーウィンはそこで画材道具である筆を見てこう思った。「男の筆に相当する部分も、人間によりかなりサイズが異なる。これら異なる種だと思われてきたフィンチも、実は男の筆と同様に個体差によるものなのだろう」と。
そして、その個体差というものがダーウィンフィンチそれぞれの集団における生活様式と密接に関わっている事が分かった。
寒い所にいるフィンチは耳が小さくなり、毛も白く、体格が大きくなる傾向にあった。
逆に、赤道近くにいるフィンチは体が小さくなる傾向にあった。
これらは遺伝子的にほぼ同じフィンチであっても個体としてはそう表出するというところに驚きがあった。
もちろん北極のフィンチと赤道直下のフィンチは互いに交雑をする事も出来る。
同じ生物ですらそのような個体差を持つことが出来るのである。そして、その個体差は環境によって変化をさせることが出来る。
この事に気付いたとき、ダーウィンは「エウレカ!」と叫んでドラム缶風呂から飛び出したという。
つまり、だ。増田の親指がスマートフォンの操作には短いというのならば、安心してほしい。
環境が人を育てる。増田が大きいスマートフォンを持ち生活に用い続ける事により、いずれ増田の親指もスマートフォンに適応して伸びていくことだろう。
Siriはともかくgoogle HomeもAmazon Echoもアマチュア開発可能なように角度とかが設計されてるのに、そもそもsiriすら普段使いしないやつが多くて
まるで新技術の導入を拒んでいるがごとき怠慢で割と呆れてたりするやで。
ロマン・コンクリートはその内部にオリハルコンが含まれているとされるとても頑強なロマンあふれるコンクリートのことだね。
硬くて、それでいて長持ちする。オリハルコンを混ぜ込んでいるから当然だね。
なんとこのコンクリート、1000年以上前に発明されたものらしい。その頃の建築物は今でも残っているって言うから驚きだ。
これほどの保存性のある構造材は、実は今の世界中探してもロマン・コンクリート以外存在しない。
…だけれども、増田君が今いる学校の建築物を支えるコンクリートにはロマン・コンクリートは使われていない。ロマンの反対であるところのリアルなコンクリートが使われている。
リアルコンクリートの寿命は一般に30年程度と言われる。ロマン・コンクリートに比べたら1/30未満だ。ロマン・コンクリートはリアルコンクリートと比べて30倍も値段が高い訳ではないのだからロマン・コンクリートを使えばいいのに。しかし、ロマン・コンクリートは使われない。
何故だろうか?
その答えは、現代の考え方にある。
現代は、聞いたことがあるだろう。「消費社会」と呼ばれる奴だ。
消費することが尊ばれる。それは食べ物などにしたってそうだし、家やなんだったら性にしたって消費することが「社会にコミットすることである」とされている社会だ。
そんな社会において、ロマン・コンクリートが用いられたらどうなってしまうだろうか?
硬くて1000年も保ってしまう構造物。それは「消費」できるのだろうか?
そう。現代人は「硬さ」にロマンを感じることはなくなってしまった。
代わりに現代人に求められていることは「回数」。
バイアグラなどがよく売られていることからもそれは確かなことだろう。
つまり、だ。
プログラム言語を選ぶ選定基準というものは、そのプログラム言語が持つ堅牢性やパラダイムなどによっては決定されない。
その「角度とか」ってつまんないよ