はてなキーワード: 宗教の勧誘とは
コースの料金体系と効果の説明だけさっさとして質問して契約してはい終わりでよくないか?
必要最低限の話しかしたくなかったんだけど、異様に感情的質問をされて面倒臭かった。
「どんな姿になりたいですか〜」とか「こんなふうになれたらどんなことがしたいですか〜?」とか。もう2時間そんなんばっかで何これ?怪しい宗教の勧誘?って感じ。施術中も雑談めっちゃ振られてこっちは必死で痛みに耐えてるんだが話しかけないでくれるか??とか思いながら「そっ…う、ですね…アイタ、夏とかはやっぱり水着…イタッ、着たい…ですっ、よね…」みたいな。連続でずっとそんな身の上話ばっか求められるし。こっちは両脇の毛をつるんつるんにしたいだけじゃ阿呆。
女性客メインだとやっぱそういう雑談力の高さが求められるのか?私が理系脳だから悪いのか??とか思いながらこれさえなければもっと早く帰れたろうにな…という気持ちでしっかり契約して帰りましたけどね両脇30万。2週間後に予約入れたがくそだるぴえんだぜ!
この話は批判をするなという意味ではない、ということだけまず書いておく。
西野サロンメンバーに対する、あまりに厳しい正論責めが日々続いている。
若者が搾取される構図を見て、物申したくなる気持ちが湧くのは仕方ない事だ。
そもそも彼らを救おうと思っている人間がネット上にどれだけいるのかという話だし、こうして話題に出してしまった時点で自分も同罪だろう。
まず西野のサロンメンバーを責めれば責めるほど、西野が得をする事は分かりきった事実だ。これは炎上商法としてもそうだが、ことサロンという共同体にいる人間に対してはもうひとつ別な意味も持つ。
つまり共同体への攻撃は、その内部の結束を強めてしまうということ。責め立ててくる外部がいることで、慰め合い共感し合う共同体内部の居心地の良さが増すからだ。
特に宗教の勧誘活動はこの行為を積極的に引き起こすためのシステムとなっている、という話を聞いたことがある。
勧誘行為を組織的に行わせるが、その過程では大抵手ひどく扱われる経験が発生する。それを仲間たちに慰められ、共感し合うことで宗教団体内での結束を高めるというわけだ。
(だから、宗教勧誘を撃退してやったぜ!みたいな事も実際は宗教活動に間接的に貢献していることになる)
今回の騒ぎもほぼそれに近いと個人的には思っていて、今後の状況が続けば彼ら彼女らはいっそう救いようのない状況に陥っていくことだろう。
Kから「ソロバンレーサーの資格を取りに行こう」とLINEで誘われた時は、何かの送信ミスだと思った。Kとの関係はほぼ他人に近い。大学3年生の時、就職合同説明会の帰りにマクドナルドで意気投合して連絡先を交換してそれっきりの関係だ。相手が送信ミスに気がつくまでほっておこうと既読スルーしていると、こちらの考えを見透かしたようにKは追加のメッセージで畳みかけて来た。要約するとこうだ。『①ソロバンレーサーの資格を一緒に取りに行こう②マルチや宗教の勧誘ではない③誰彼構わず誘っているのではない』ソロバンレーサーという資格は聞いたことがなかった。言葉の響きからすると算術の道具のようにも運転行為にも思えるが、その2つがどうしても繋がるようには思えない。まずそのソロバンレーサーが何であるかが分からないと承諾も拒否もできないとKに伝えると、それは直接会って説明させてくれという。いかにも怪しい。こういう時、1人でのこのこと相手の懐に飛び込むと、大抵先輩と称する怪しい人物が隣にいて、2対1で言いくるめられこちらが折れるまで帰らせて貰えないというのがセオリーだ。マルチや宗教じゃないというなら何だと言うのだ。仮想通貨か副業か。オンラインサロンか。とにかく怪しい。しかしソロバンレーサーで軽く検索をかけてみても、それらしいものは引っかからない。あまり知られていないのか、もしくは存在しない架空の概念で最初は釣って、釣り上げたら本丸の話が進むという手口か。ソロバンレーサー。ソロバンレーサー。ソロバンレーサー。頭の中でソロバンレーサーがぐるぐると回っている。どうも頭から離れない。
大手のビジネスホテルチェーンだから絶対にハッテン場とかそういう事はありえません。
突然ベタベタ身体を触ってきて奢るから部屋で一緒に飲もうとか遊びに行こうとかしつこく絡んできて「話しかけないでください」と何度も拒否したのに、警察にも俺ともう友達だからとか嘘の説明したり本当に恐怖でしかなかった。
飛行機乗る前に肩叩かれて本気で血の気が引いたし、時間差で降りようとしたら乗降口の先で待ってて友達になるだけでも無理かなとかしつこく言われて宗教の勧誘とかより遥かに怖かった。
面識のない相手に告白するなんてそれと同じで恐怖しかないんだよ。
仮に面識があっても客観的に恋愛感情がないと判断できるのに告白するなんて一方的な感情で相手に不快な思いをさせるハラスメントだ。
普通コミットは上司が部下に使うケースが多いはずだが、なんとなく釈然としないまま飲み込んで過ごした。
「それはLineにコミットして会話してないからフラレたんでしょう」
「コミットしたら体が柔らかくなりましたね」
前半はいい。しかし後半はなんだ? コミットはそんなパワーワードじゃなかったはずなのだが。
コミットしたら結果が出る点は同意したいが、会話の内容はやや行き過ぎている気がする。
先日の照れワークに没頭していた仲間さんはいつもこの時間帯に食事にきている。
私が食券を買って食堂のおばちゃんに渡すとおばちゃんは何やら不満そうな顔をした。
「あんたねえ、そういうのは困るんだよ」
突然の苦言にたじろいだが、一体苦言の正体は何かと聞き返した。
「もっとこうねえ、わかるだろう? 食券を渡す時 "ガッ" とコミットしてこないと」
このおばちゃんは何を言ってるんだ。
私は適当に会釈すると天ぷらうどんをトレイに乗せてテーブルへと向かった。
しかしテーブルへ座ろうとした私に仲間さんが何やら身振り手振りでこちらに指示してくる。
ただならぬ雰囲気だ。
やむなく私は仲間さんの示す相席へと座り、うどんをテーブルに置いた。
すかさず仲間さんがまくしたてる。
一瞬面食らった後、またか、と思った。
「部長のポストともあろう人が、昼間からうどん? それもカレーうどんじゃなく天ぷら止まりですよ」
あ、いや、と言いかけた私を遮って口撃は続く。
「ここはガツンと胃もたれするカレーでしょ。天ぷらじゃ天下を取れません。天ぷら程度で止まってるから部長止まりなんですよ。そこはもっとフォーカスしてコミットしていかないと!」
何だこのダメ出しは。うどんを頼んだ人の人権がすべて剥奪される勢いだ。
私は渋々了承すると早めに天ぷらうどんをかきこみ、手を合わせた。このスピード感は良かったらしい。
仲間さんは「今のはちょっとコミットしてましたね」と頬を赤らめた。
面妖な現代美術を飲み込めない観覧者のような面持ちだったに違いない。
私がため息を付きながら部署に戻ると、部下が何やら騒ぎ出している。
「部長、部長がコミットしないから取引先が怒ったじゃないですか!」
他にもざわめきの中でいろいろな罵声が浴びせられたが、何一つ意味がわかるものは存在しなかった。
「私も先日ワイフと息子のドライブに随分コミットしてね、家族コミットってやつだよ」
職場は急に静まり返った。宗教の勧誘でも見るような目線でこちらを見始める社員たち。
「そこはコミットしてませんよね」
というざわめきから始まって、その波紋は拡大してゆく。
「ちょっとあなた、なんて卑猥なことを言ってるの。そこは息子のコミットがワイフでドライブでしょ」
「コミットが日帰りなら地下からコミットして網走あたりにコミットするくらいがいいコミット感でしょ」
私はしだいに混乱してきて、何やら楽しい会社だなと感じうるに至った。
で、コミットってなんだろう?
『職場の様子が変だ』
ポリコレを宗教にたとえてるのに乗っかるなら、それに代わる心の支え・正しさの後ろ盾になる新教が必要なわけで、それがないのに棄教しろって言われても無理だよ。
別に棄教する必要はなくて、趣味を捨てれば信仰の一貫性が取れるよね。
趣味も捨てられないし棄教もできない? はあ、どうぞ、異端審問所があなたを待ってますよ。
腐女子がBL趣味を謳歌したままポリコレ聖戦士になれる道なんてどこにもないんですよ。信仰に殉じて趣味を捨てるか、棄教して反ポリコレ軍に加わるか、不信心者として異端審問にかけられるか、そのどれかしかないんです。
どうぞ、好きなのを選びなよ。
あなたの責任で、あなたの趣味と信仰のどっちを取るか選びましょうよ。
中学のとき、ひどい言葉で傷つけてしまった同級生がいた。天狗になっていた私は、その成績じゃあA高校は受かんないよ。B高校にしときなよ、と言ってしまったのだ。かつての友人はその言葉にひどく傷つき、私の謝罪は受け入れられず、絶縁状態になった。
そこから16年が経過したある日、Facebookでかつての友人から連絡が来た。久しぶり!今私も東京にいるんだ。今私、メイクの仕事してるんだけど、と彼女は語った。私は直感的に、これはマルチか宗教の勧誘なのだとわかった。でも行く事にした。それが贖罪になる気がしていた。
友達が集まってるというマンションの一室に通された。年齢層も性別もバラバラで、しかし妙に笑顔な人たちに出迎えられた。皆、頭にヘアバンドを巻いていて、机の上には大量の洗面器が並べられていた。とんでもない所に来てしまったと後悔した。
顔を洗って来るよう言われ、私もヘアバンドをしてメイクを落とした。洗面台には、見たことのないブランドのクレンジングがあった。おそらくは今日、売りつけられる予定の商品の一つだろう。
テーブルに座ると、わたしの目の前にも洗面器が置かれた。洗面器に突っ伏して、スチーマーの要領で湯気を当てる。お湯を取り替え、10分位ずっと湯気にあたった。汚れ取れたね!とかつての友人は言った。
洗面器が回収され、化粧水や乳液、メイク道具が目の前に並べられた。クレンジングと同じ、見たことのないブランドロゴが書いてある。かつての友人はコットンに化粧水を染み込ませ、私の肌にそっと滑らせた。
増田ちゃん相変わらず肌きれいだよねと彼女はいった。昔、彼女に肌を褒められたことがあったのを思い出し、少し嬉しくなった。お母さんからあの大学行ったって聞いてたよ。すごいなあ、増田ちゃん賢かったからなー、あの頃から。私は全然だったけど。彼女は私を全く許してなどいないことが伝わってきて、身震いがしそうだった。ヘアバンドをした変な笑顔の人たちは、ニコニコ笑いながら、きれいね、きれいねと私を囲むようにして言ってきて怖かった。断頭台にいるような気分だった。
メイクが終わり、鏡を持たされた。上手なメイクによって少し美人になった自分がそこにいた。仕事に手は抜かない。たとえ憎んでいる相手でも。彼女は、今日使って貰ったやつなんだけど、実はうちの会員になったら格安で使うことができるし、友達紹介してくれたらむしろ儲かっちゃうんだよね。と続けた。私は嬉しい笑顔を作り、会員になることは断りつつも、数万円分の商品を購入した。
ヘアバンドの人たちに囲まれてカード決済のサインを書きながら、私は本当に安堵していた。贖罪の機会を持てるのは幸運なことだ。それもたった数万円で。彼女は上機嫌だった。長年胸の底でどんよりしていたものが、なんだか晴れたような気分だった。
干してる女性下着も、代わりにちょっと高めの新品の下着を置いておけば、
なんかしてもいいような気になって、隣室の女学生のベランダにベランダ越しに移動したら、
こっちに背を向けてオナニーしてるときで、オナニーっていうか一人暮らしなんだから、
下半身裸でケツ毛抜いてても、おならの音鳴らしても、ワキ毛剃っても、
それはなんでもあるんだけど(僕だってそうだ)、
僕もオナニーして気付かれたとき大声あげてもらおうかなとか考えてぼーっと見てたら、
変質者のワイより自分がオナニーしてるのを後からずっと見られてたほうでどうしようもなさそうで、
一年生で一人暮らししたてだったのかな、1年生の新学期に来る宗教の勧誘に対応できないみたいに、
僕は下着を泥棒しにきて、これ代わりので、オナニーもするよね、僕もしてます。
部屋でこれでオナニーしたいので、部屋を通らせて下さい。。って言うと開けてくれるし、
通って帰るときに脱衣所の洗ってない下着を大きな動作で泥棒して、
自分の部屋に息を切らして戻って、思いっきり鼻で息を吸って匂いを嗅いだら、
普通の臭いがした。臭いはしなかった。黄色くうんちで汚れてた。
姉が母からよく言われてたように「ちゃんと吹きなさいよと言いたい」。
警察呼んで逮捕されたい。ドアの前に使ってたPS2を箱に挿れておいておいた。
毎週もってたゲームを置いておいたら、無くなってるしなにも言われなかった。
銃で撃ち殺されたい。隣に住む変態さんでいいのかよ。私の下着をおかずにオナニー。
もしてないんだからな!