はてなキーワード: 姓名判断とは
元増田です 詳しく教えて頂いてありがとうございます
私がテレビで観たその書ける人の方が相当珍しいって感じなんですね
文脈で大抵どのような単語のことを差しているかわかっている、というのは理解しました
防水と放水のミスのような問題はごく稀だからこそニュースになる感じなのでしょうかね
日本人的な発想では同じような状況で使われる同音異義語についてはなかなか読みとることに苦労しそうだと感じます
自分の名前に関しての話はびっくりですね むしろ親は名づけのときどうしてるのだろう…という疑問がわいてくる…
姓名判断の人とかに頼んだりするのだろうか…名前の意味よりむしろ読んだ時の音の響きを最近は重要視する、
という話も聞いたことはあるけれど だから男女で同じ名前の人も珍しくないとも聞いています
私が見ていたテレビ番組でもときおり釜山や他の地方が登場したりその地方出身のタレントが出てきて
訛りの話題になると関西弁の字幕が出ていたのでなんとなく感覚としてはわかりやすい例えでした
憲政史に残る激動の2週間だったと思う。
新党ができたと思ったら、また、新党、勢いも日毎に変化している。
ところがなかなか・・・読みながら、政治家たちの顔が思い浮かぶことも多々あり
(↓立候補者数の多い順↓)
頼れる大木のような人
苦難に遭っても着実に発展し、晩年は安泰です。それまで積み上げてきた実績が実を結び大きな成果が表れます。
誠実で人情味があり、他人から信頼されます。晩年には地位と名声を手にするでしょう。
女性は特に吉運で、才媛・良妻賢母となる画数です。家庭運、子供運、健康運に恵まれ豊かな晩年を送るでしょう。
36画 凶
『苦労 波乱 面倒見がいい』
波乱に富み、平穏には人生を送れません。鋭い先見性と直感力があり、
社会的な成功を手に入れることもありますが、詰めが甘く失脚してしまいます。
家庭的には恵まれず、孤独な晩年でしょう。女性は晩婚の傾向があります。
義理人情に厚く、人の世話をよく焼き、損と分かっていても一肌脱がずにはいられません。
29画 特殊画
『厳格 才能 完全主義』
人並み以上の才能と感性
金運、財運、健康運に恵まれ、努力を惜しまなければ、豊かな晩年が約束されます。
才能におごらないことが大切です。
ただし、女性の場合、パートナーによっては不運をもたらされたり別離があるなど凶数となります。
思い立ったことを独断で次から次へと行動に移していき、周囲との調和が望めません。
他人をあまり批判しすぎると援助者を失います。特に女性は自分の非を認められず、
ヒステリックになりやすいので注意が必要です。男女とも寛容になれば運が開けるでしょう。
41画 吉
『温和 安定 実り』
温厚な人柄が成功を呼ぶ
若い頃から活躍出来ますが、30代以降に脚光を浴び、成功していくでしょう。
人脈を広げるほど活躍が期待出来ます。晩年も豊で安定しています。
賢明で判断力にもすぐれています。また、人望もあるので、人の協力を得ることが出来ます。
ただし、頑固な性格で、人の意見や貴重なアドバイスを聞き入れずチャンスを不意にすることも。
ひとりよがりには注意を。
22画 凶
破産や思いがけない病気、事故などに遭いやすく、年をとってからの運が下降します。
多くを望みすぎると幸せになれません。
見栄っ張りなところがあり、ハッタリをきかせるのが得意ですがうまくいきません。
あれこれ手を出さずに的を絞ることが大切です。
犯罪に巻き込まれる暗示もあり、対人関係には十分に気をつけましょう。
43画 吉凶混合
『浪費 非現実的』
能力を活かしにくい運気
強情で少々偏屈気味な性格のため人の忠告は聞く耳を持たず、自分本位です。
さらに計画性に乏しく、他力本願なところがあり、希望が叶いにくい運勢です。
忍耐力を養い、見栄を貼らず、自分の身の丈にあった計画をたてましょう。
また、周囲の助けを期待せず、なにごとも自力でやり遂げましょう。
(↓参考↓)
26画 凶
『波瀾万丈 衝突 不安定』
持ち前の個性や才能をうまく活かせれば、成功を手にすることが出来ますが、一生を通じて幸運と不運が極端に現れます。
家庭・仕事・財・健康運の全ての面で浮き沈みが激しく、家庭運ははかない暗示があります。
子供のことで悩まされたり、夫婦間にトラブルが発生し孤独と辛労を味わいます。
非凡な発想で事業を成功させる人もいますが、ワンマンで冷酷な面が周囲に受け入れられず全てを台無しに。
波乱傾向です。傲慢(ごうまん)になったり、周囲と衝突したりで人が離れていくかもしれません。
20画 凶
『社交下手 薄幸 別離』
度重なる不運で厭世的(えんせいてき)
幸せを得がたいために世捨て人のように生きる人も。精神世界に没頭するでしょう。
努力家で働き者ですが、空回りが多く、実を結びません。
お人好しで、騙されやすく、成功しても次につないで行くのが下手なタイプです。
ギャンブルなどで借金を作り夫婦別離、一家離散など物事が円満に運べない恐れがあります。
気持ちが落ち込むと、身近な人をも避けるように。
前提条件: 東京の市部に住んでいる。糞みたいな街だ。シン・ゴジラを見たところあらゆる点で被害を受けていなった。ふざけんじゃねえぞ、たしかにこの市には何も壊して絵になるものなどない。
子供に名前をつけるにあたってだいたい以下のようなことを考えた
とはいえこれが全部満たすことは難しいので、画数はかなり多くなってしまった。 16+8 。自分は字を書くのが下手なので自分の子供の字を手書きでうまく書けないという事態になってしまっていてひどい話である。
このようなことを考えるに至った最大のきっかけというのがあって、新宿の東急ハンズのエスカレーターのところで、渋谷区の小学校の児童にかかせた消防車の絵の展覧会というのが行われていた。そこでは小学校ごとに絵がまとめられていて、渋谷区のなかでも都市的ではない地域の小学校の児童の名前は全然読めなくて、私立小学校の児童の名前はめっちゃ読めるみたいになっていた。故に私立の小学校に行かせたい!!!とかではなくて、名前で子供の人生が決まるわけではないが、観測者の教養度に応じて名前の見え方が変わるようにしておけば子供の人生において余計な障害が減るのではないかと思った。子供の人生がどんな人生になるか分からないし、できれば全然俺が興味も関心もないようなわけわからん人生になってほしいのだけど。レゲエで天下とるとか。ただ俺の希望など子供にとってはなんの関係もないことではある。
昭和初期に姓名判断を広めたのが「熊崎健翁」とかいう元新聞記者のおっさんらしいが、某無料姓名判断サイトにその名前を入れたら、総画「凶」人画「凶」仕事運「大凶」とか出てきて爆笑したわ。
自分、子どもはいないしそもそも結婚もしてないけど、ペンネームが漢字で姓名あったので、そのときに姓名判断サイトを見た。
そのとき、自分のペンネームは「大凶とはいわないもののあんまり良くない運勢」だった。なのでわかった当時は、字を変えようかなと思った。ただ結局変える機会を逃し、そのままにして18年ほど。
そして今、「字画も良くないらしいし、今までと別の分野で活動するならペンネームも変えるか」と思い、久しぶりに姓名判断サイトを開いて名前を考える。その前に試しに自分のペンネームを入れてみたら…。なんと大吉。仕組んだくらい全ての箇所が大吉。18年前のあの迷いは何だったのかと。
――と、それを見て思ったのは、この手のものを信じすぎてもしょうがないな ということ。いくらそこで練りに練って名前を考えても、意味がない。字画の考え方もどうせ時期によって変わる。
ペンネームの場合はそれを見て自己暗示的に行動が左右されることもあるかもしれないが、赤ちゃんの名前なら本人が意識する頃にはどうせ姓名判断の考え方なんて変わってる。そんなのより響きが良く、本人が自信を持って名乗れる名前にした方が良いと思う。
どうしても気になるというのなら、とりあえず「最悪の運勢は避ける」程度でいいのではと思う。運勢が悪い名前だと思っていると、親の気が滅入ってしまうので。
字画判断や姓名判断が賑わせてるが、俺はそれよりもずっと害悪だと思ってるものがある
正月に神社にお詣りして、いきなり目に飛び込んでくるのは、厄年の年齢と生年リスト。
あれ酷くないか?
1年の初めから、あなたの1年(または半年)は終わってますよ。
と冷酷に言い放つポスター。
ネガなイメージで1年という長いスパンを開始させられてしまう害悪だと思う。
これも厄年と似たような迷信だとは思うけど、やっぱりネガテイブなイメージを引きずってると日常もネガテイブに寄せられていくと思う。酷い話だ。
個人的にはそもそも外国に厄年が無いと認識した瞬間、俺は厄年を全く気にしなくなったし、むしろ厄年という制度自体が厄だと思い始めた。