はてなキーワード: nintendo Switchとは
そりゃロックとかあるだろうけど、任天堂ファンの知的水準見誤ってないかな。Wiiの時あれだけ問題になったのに
あとパーツいっぱいあるとそれぞれにバッテリーつけなきゃいけないし重くなりませんかね
よく「○○の××って△△が手がけてたのか!それでこんな風になってるのかー」って感心することがあるよね。
Nintendo Switch は中身にNVIDIAががっつり関わっててて、WiiUや3DSの後継と言うよりは任天堂が仕上げた新型のSHIELDみたいな雰囲気じゃないですか。ついにゲーム機の世界でもこういうパターンが来たかと。
ところがSwitchという実例が出てきた途端に似たような事例がさっぱり思いつかなくなってしまった。
今回の任天堂とNVIDIAみたいな組み合わせって過去にどんなものがあったんだろうか。協業というかやたら堂々とした下請けというか。
なんとか絞り出したのが「トヨタ2000GT」(ほとんどヤマハが開発)なんだけど、古い上にヤマハのウエイトがでかすぎるのでちょっと合わない気もするし。
似たような例があれば教えてください。
はてなブログ内の糞みたいな糞ブログ達が「これはPV稼げる!」とワラワラ記事書いてて笑える。お前らNintendo Switchになんか興味ないじゃん。いいから仲間内にスターつける作業に戻れよ。
PV見ました。相変わらずポケモンGO然りイメージPVだけはかっこいい気がした。
ただ購買意欲は全く沸かなかった。そもそも私が家庭用ゲームを全くやっていないというのがあるけども。
Switchは家庭用ゲーム機と携帯用ゲーム機を合体させたゲーム機だと思うが販売価格が45000円だとか。
時代が変わったなーと痛感。いいものを作れば高くなるのは仕方ないが、果たしてこの値段は任天堂の客層にマッチした値段なのか疑問。
間違っていたら申し訳ないが私の認識では任天堂は子供用のゲームをよく排出している気がする。一部の大きなおお友達で流行っていたりはするが
基本的に対象年齢は低めという意味です。私はゆとり世代なので64やゲームキューブ全盛期に小学時代を終えた身ですが、64は発売としこそ25000円でしたが一年ごとに定価が下がり16,800円、14,000円となっていきました。ゲームキューブも同じく発売年は2.5000円で19,800円、14,000円と定価が下がり最後はオープン価格になりました。
Switchがこの様に値引きされていくとは思えませんがいきなり4,5000円でソフト込5万と考えると親も中々厳しい気がします。
PVで野外にて2人が同じSwitchでゲームをしている場面とそれぞれがSwitchを持ち寄ってゲームをしている描写がありましたが、例えばスプラトゥーンを外でやろうと思ったらPocket WiFiとか必要になりそうですよね。あと買ってもらえた子と買ってもらえなかった子が一緒に遊べなさそうです。
あと大の大人が態々外でゲームをやるかという所にも疑問がありますね、スマホやタブレットがありますし中々の挑戦ですよね、勿論ゲームの種類は違うし質もSwitchの方がいいゲームは多いと思いますが。
例:
とらの大奥義「神鳴(広範囲に強力な雷撃)」が、潮との連携で「神鳴華火(全範囲に強大な雷撃)」に進化
各話を攻略すると、パラメータ上昇や技を取得させるアイテムが手に入り、うしとらを成長させることができる。
更に、特定のバトルでサンピタラカムイや河童らサポートキャラが登場、一時的にパワーアップが起こることも。
うしとら以外のプレイヤーキャラで本編の裏ストーリーを体験するモード。
中には日輪や流ら伝承者が獣の槍に選ばれる「禁断章」ストーリーも。
そしてオリジナルシナリオ「禁断章:もう一つの魔槍」では、オリジナルキャラが時逆ともに様々な時代を旅して、もう一本あると言われる獣の鎗の正体を追う。
「うしおととら」モードと同様、レベル・スキルアップアイテムとサポートキャラが存在する。
各モードで手に入れたスキルやアイテムで各キャラの育成・カスタムができる。
髪の色、服装はもちろん、アイテムによってはキャラ相性を変容させることも可能。
メニューキャラはHAMMRの3人。こちらの育成に、いちいち気に触ることを言う。
1vs1の対戦はもちろん2vs2の協力プレイ、
そして最大20名協力プレイであやかしや白面に挑む「巨大妖怪モード」を実装。
その時の戦い次第で、法具や妖力を著しく強化するレアアイテムを手に入れることができる。
対戦回数には週毎の限りがあり、課金で増やせる。
また、より多額の課金によりアイテムの直購入が可能(ただしIDにドーピングマークが付き、別ランキングになる)。
相棒: とら
(どのキャラと組んでも概ね強い)
(特定の条件で潮やとらと組んだ時だけ出せる大奥義がかなり強い)
(潮との隠れ大奥義が強い)
相棒: 九印
(うしおと組むと極端にパラメータがブレる)
相棒: 悟・流・潮
相棒: 日輪・悟・とら
相棒: 流・日輪
(潮と組むとパラメータに劇的な変化が発生)
(誰かと組むと能力が30%以下に)
相棒: 潮
相棒: かがり・潮
(とらとの大奥義はかなり強い)
相棒: 雷信・とら
(他妖怪と組んでも能力値上昇、神野と組むと華鎚が使用できる)
相棒: 山ン本
(他妖怪と組んでも能力値上昇、山ン本と組むと華鎚が使用できる)
相棒: 山ン本
(潮とのタッグで成長度にボーナス)
相棒: キリオ
(ほぼキリオ専用だが、とらとの隠れ大奥義あり)
(殆どのバトルで勝利可能、オンラインですら時間が巻き戻され、アドバンテージが取れる。ただし、戦うたびにミノルの死が近づき、ミノルが死ぬと一切使用できなくなる。プレイヤーの善意を揺さぶるキャラ)
(一本道を追いかけながら、麻子らの櫛ずりを助けるミッション、高難度)
(オンラインでは体内に入るのが困難)
(オンラインでは複数の飛行機間を移動、一機でも落とすと失敗)
(オンラインでは黒炎を従えての大乱戦)
(上記の大妖を尾に持つラスボス。滅法強い)