はてなキーワード: librahackとは
裁判って世の中がどうあるべきかを探り出す手段でもあるからある程度はこらえてほしい。
SLAPPやらなんやらを考えるとjuryが本来民訴にも必要なんだろな、と。
あとはかように言われたくない方々にも頑張って頂く、無論我らも頑張る、こらえる、しか。
かように言う割には「故意」に関する評価が自動車の運転に対するそれか?ってレベルで入れ替わってる、のが気になるなあ……。「業務上特別の義務がある者」って言葉の効果も等閑視している風味。
広告のクリック率考えるとPCの方がおまけになってしまうかもしれない。
詳細ページに回遊率を上げる仕組みが必要、逆にTOPページとかはアクセスないしどうでもいいっぽい。
もうあきらめた。
Bootstrap使っても自分では無理なのでフリーのテンプレートを使用。
「simple_html_dom.php」最高だと思う。
Librahack事件を忘れないように相手のサーバーを思いやる設定(時間と頻度)にする
無修正サイトなど国内法に触れるもの以外のアダルトサイトはGMO一択だと思う。
前回はDTIを使用していた。
前回は誰にも買われなかった。放置サイトはPPCがよいのかな。
Webデザインには
「はじめにAdobeありき。」
である。
全てのサイト合わせて月5000円以上儲かったら(道のり遠い)買ってみる。
散々語られている議題だと思うがあえて書いてみる。
大学図書館など、学校系の図書館は必要だろう。一般書籍から専門書籍まで揃っているし、外国語の書籍や論文も見ることができる。入る時に身分証明が必要なので身元の怪しい人は入ることが出来ず、怪しい連中に読書や学習を阻害されるリスクは低い。
一方、一般図書館はどうだろう。一般書籍が申し訳程度にあるくらい。専門書籍は無いに等しい。なんで存在しているのか分からない。
NHKの「NEWSWEB」で以前古市がぼやいていたように、今の図書館は本が売れない元凶の1つとなっている。また、利便性を上げるためにインターネットで使える検索システムを提供したらLibrahack騒動が起きた。これはベンダーもバカであるが。他にも色々批判は多い。民間委託してみただけで大騒動だ。
そこまであちこちから批判されまくっているのに、一般図書館を運営していく価値はどこにあるのだろうか。今や司書や天下りの雇用確保ツール、かつ身元不明者の雨宿り建物でしか無くなっているのではないだろうか。
あぁ、そうだね。
人殺そうが、物盗もうが、起訴されて裁判で有罪にならなければ犯罪者じゃないよね。
ゴメンゴメン。
そう。
そこで国家が刑罰権を独占している。
また、あなた自身「起訴しない理由なんていくらでもある」と言っているが
犯罪についてもその通りであって、たとえ人殺そうが、物盗もうが、無罪になる理由はそれなりにある。
その点からも、勝手に犯罪者と断ずることはできないし、また私人にそのような権限もない。
そのどれかも、「はっきりしない」、判断されなかったからね。
はっきりしないのであれば、無罪と解せばよい。原則だろう。
あなたが、「いっそ裁判した方が被告に有益」と思うのは、はっきりしなければ有罪という偏見があるから。
そしてそのような偏見がある限り実のところ裁判をしても無意味。
刑事裁判は黒か否かを判断するのであって、白も灰色も無罪となるのだから。
さらに、裁判所は「起訴猶予処分」なるものに特別の意味を認めず、要するに不起訴処分としている
起訴猶予は不起訴処分の理由に過ぎず、ことさら意味があるものではない。
検察官の独断だから一個人の意見に過ぎないとでも思ってるの?独任ってのは権限を認められてるけど個々の判断が組織としての判断なんだよ。意見は担当が交代されても引き継がれるもの。検察官が業務として行った判断は特別な問題が無い限り検察庁の判断だ。検察官に独自に判断する権限があるだけ。それは一個人の判断ではなく委譲された権限に基づく組織の判断だ。
まず、処分庁の誤りは単純に間違いだということ。
不起訴処分の処分庁は検察官である以上、権限は検察庁より委譲されたものではない。
さらに、検察官同一体の原則等から、その判断に上司(決裁官)など組織の意見が反映されることはあるだろうが、
検察官の名で処分をしている以上は、その一義的な責任は当該検察官にある。当然の理屈だろう。
もともと、犯罪の嫌疑というものは、犯罪を犯した疑いにとどまるものであつて、確定的に犯罪を犯したことを意味するものではなく、それは単に有罪判決を獲得する可能性として公訴提起の要件となるにすぎないかなり漠然としたものというべきであり、しかも、起訴猶予処分における犯罪の嫌疑は、その存在が公権的に確定されたものではなく、捜査にあたつた当該検察官が嫌疑ありと思料して起訴猶予処分にしたというにすぎないものであつて、もとより裁判所その他の国家機関のレヴユーを受けた、犯罪の成立についての公権的な判断ということのできないものであることは明らか
繰り返しになるけど、地裁の判決をもう一度引用。http://anond.hatelabo.jp/20110302160544
これを「組織の判断」とことさら強調するのは、悪意をもって氏を貶めるものではないか?
また、逆に言えば、たとえ嫌疑なしの不起訴処分がなされたとしても、たいした意味がないことがわかる。
嫌疑なしの不起訴処分は、「捜査にあたった当該検察官が嫌疑なしと思料した」にすぎないわけだ。
たかだか一検察官の思料、それも内部的なものにどれほど意味があるのか。
だいたい起訴猶予処分にたいした意味がないことを強調する方がLibrahack氏の利益にもなると思うが。
この反論は正直幻滅。
さっきの判決読んでも理解できなかったなら困ってしまうんだけどそんな意味はない。
それが偏見。
ようするに不起訴処分がなされただけで、不起訴処分の理由自体は警察・検察の内部的な問題に過ぎない。
それから、不起訴処分は、検察庁の判断でなく検察官の判断。条文も見てないな。
検察官はいわゆる独任制官庁なんだから、組織ではなく、その検察官個人の考えに過ぎない。
私はしてない。検察庁がしてる。十分嫌疑が確認できて犯罪はあったが、司法に訴えるのはしないでおいてやるという判断を検察庁がしている。
この主張自体事実誤認に基づきLibrahack氏を貶めるもの。
検察庁はそんなことしてない。
嫌疑があったのは事実だし、不起訴処分されたのも事実。そしてそれ以上の意味はない。
何を取り消すべきだと。
どっちにしろ偏見だろう。
しかし、偏見でLibrahack氏を犯罪者認定した上に味方面って
これほど気持ち悪いこともないな
なんで守るべき対象を全力で犯罪者認定してるんだ?
そうかなあ
きっちりした指弾なら顕名でやった方が絶対いいとおもうけどなあ
「所詮匿名だし」っていうのは、その「冷静な周囲の目」も同じように思うんだぜ
本当は、きちんとした意見や反論なら誰が言うかは関係無いのだけど
「まともに論陣も組み上げられない負け犬が子どもじみた悪口を言う為に寄って来る」
特にその意見がが誰かとの論争や喧嘩のような状態の中にある場合は、
匿名ダイアリーっていう場所を選ぶことには慎重になった方がよい
所詮ここは
「○○は痛い!(○○のどの部分がどういう理由で良くないのかは頭が悪いので全く説明できない)」
追記
ところでもちろん
そのhirofumitouhei氏とLibrahack氏のどっちがあかんのか俺は知らないしどっちかに加勢するものではない
念の為